JP2001176628A - ジョイント端子及びこれを組み込んだジョイントコネクタ - Google Patents

ジョイント端子及びこれを組み込んだジョイントコネクタ

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JP2001176628A
JP2001176628A JP36131999A JP36131999A JP2001176628A JP 2001176628 A JP2001176628 A JP 2001176628A JP 36131999 A JP36131999 A JP 36131999A JP 36131999 A JP36131999 A JP 36131999A JP 2001176628 A JP2001176628 A JP 2001176628A
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terminal
carrier
joint
connector housing
terminal fittings
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JP36131999A
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English (en)
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Ryotaro Ishikawa
亮太郎 石川
Osamu Kawase
治 川瀬
Satoru Nishide
悟 西出
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジョイントコネクタを簡単に製造できるよ
うにする。 【解決手段】 キャリア2によって多数個の端子金具4
を配列させた端子群1の中から、短絡させるべき端子金
具4が含まれるようにキャリア2を切断して所望とする
分岐数をもったジョイント端子8を得る。これをコネク
タハウジング6内に組み込んで相手側端子金具を接続さ
せれば、これらの端子金具をジョイントさせることがで
きる。コネクタハウジング6にはカバー12が開閉可能
に装着され、カバー12を閉止させると、その内面に形
成された係止軸15がキャリア2の送り孔3に嵌合し、
これによってジョイント端子8の抜け止めがなされる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ジョイント端子
及びこのジョイント端子を組み込んでなるジョイントコ
ネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ジョイントコネクタはコネク
タハウジング20の内部に、複数に分岐した短絡部材を
適数個収容させておき、この中から選択された短絡部材
をジョイントすべき端子金具と接続させる、という構造
のものが一般的である。短絡部材としては、バスバー
(複数の分岐を有する導電金属板)を利用するものの
他、図5に示すように、端子金具21を利用するものが
知られている。端子金具21を利用したものでは、従来
より、これら端子金具21同士を電線22にて接続す
る、とう方式が採られてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】端子金具21と電線2
2とを接続する方法としては、電線22に端子金具21
のバレル部をかしめつける圧着方式と、端子金具21に
形成された圧接部、つまり開口縁が圧接刃となった圧接
溝へ電線を押し込み、電線被覆に切り込んで内部の芯線
と接続させる、圧接方式がある。しかし、圧着あるいは
圧接のいずれの方式においても、これらの作業工程が必
要となる。したがって、このような方式のものは、工数
増加による作業効率の低下、という問題を避けるのが容
易でなかった。本発明は、こうした要請に応えるために
開発されたものであり、その目的とするところは、効率
よく製造できるジョイントコネクタおよびこれに使用さ
れるジョイント端子を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、キャリアの長さ方向に、多数の
端子金具を一定ピッチ毎に配してなる端子群の中から、
短絡させるべき端子金具を含むようにして前記キャリア
の所定長さ領域を切り出すことで、切り出された範囲に
含まれる端子金具同士がキャリアによって連結されてい
ることを特徴とするものである。また、請求項2の発明
は、複数のキャビティを前後に貫通してなるコネクタハ
ウジングと、キャリアの長さ方向に多数の端子金具を前
記キャビティのピッチに対応して並列させてなる端子群
の中から短絡させるべき端子金具を含むようにして前記
キャリアの所定長さ領域を切り出して、この切り出され
た領域内に含まれる端子金具同士がキャリアによって連
結されたジョイント端子を、前記各端子金具を対応する
キャビティ内に収容させてなることを特徴とするもので
ある。さらに請求項3の発明は、請求項2記載のものに
おいて、前記コネクタハウジングのうち前記キャリアが
収容される部分の壁面が開放されるとともに、この開放
部を開閉できるよう前記コネクタハウジングに取り付け
られたカバーの内面には、カバーを閉止したときに前記
キャリアに貫通して形成された送り孔に差込み可能な係
止軸が突出して形成されていることを特徴とするもので
ある。
【0005】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、端
子群の中から短絡させるべき端子金具を含むような位置
でキャリアをカットすれば、キャリアを短絡片とするジ
ョイント端子が切り出される。つまり、キャリア自体を
短絡片として利用できるため、キャリアの切り出しの時
点で直ちにジョイント端子が得られる。また、従来廃棄
されていたキャリアが利用されるため、材料を無駄なく
使用できる。請求項2の発明によれば、キャリアによっ
て連結された各端子金具はコネクタハウジングのキャビ
ティのピッチと同一ピッチであるため、各端子金具を対
応するキャビティに適合させてそのまま挿入すれば、ジ
ョイントコネクタが得られる。このようなジョイントコ
ネクタは、各端子金具間を短絡させる手間がないため、
簡単に製造することができる。請求項3の発明によれ
ば、カバーを開放した状態のコネクタハウジング内にジ
ョイント端子を収容させる。このときには、キャリアに
対応した部分は外部に露出されている。カバーを閉止す
ると、カバーの内面に突出した係止軸がキャリアの送り
孔に係止するため、これによってジョイント端子の抜け
止めがなされる。つまり、キャリアをジョイント端子の
抜け止めとしても利用しているわけである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。まず、本実施形態において使用さ
れるジョイント端子について説明する。図2において、
1は導電金属板によって一体に形成された端子群1を示
している。端子群1はロール状に巻き取られたものから
順に繰り出して使用するものであり、細幅のベルト状を
なすキャリア2を有している。キャリア2は、端子群1
の繰り出しのための送り孔3が一定ピッチ毎に貫通して
いる。図示のものは、端子金具4に対応したピッチで設
けられている。但し、図示の端子群1における端子金具
4は電線との接続のために通常形成されているバレル部
(インシュレーションバレル、ワイヤバレル)が設けら
れていないが、コネクタハウジング側に収納スペースが
あればバレル部を設けたものを使用してもよい。
【0007】また、キャリア2の一方縁には多数の端子
金具4が幅方向へほぼ直角に張り出しており、それぞれ
は接続片5を介してキャビティに接続されている。ま
た、各端子金具4は後述するコネクタハウジング6の各
キャビティ7と同一ピッチで配されている。端子金具4
は本実施形態においては雄側のものが使用されている
が、雌側のものであってもよい。そして、コネクタハウ
ジング6への組み込みの際には、端子群1から短絡させ
たい端子金具4が含まれるようキャリア2の切断がなさ
れ、これによって所定極数のジョイント端子8が得られ
る。
【0008】コネクタハウジング6は合成樹脂材にて一
体に成形されており、内部は前後方向に沿って設けられ
た図示3列の仕切壁9A,9Bによって、計4室のキャ
ビティ7に区画されている。各キャビティ7は、前述し
たように、端子群1における端子金具4のピッチと同一
ピッチで形成されていて、キャビティ7内部に二つのジ
ョイント端子8に含まれる各端子金具4部分を収容する
ことができる。また、両ジョイント端子8をコネクタハ
ウジング6内に組み込んだときにキャリア2がコネクタ
ハウジング6内に完全に収容されるよう、コネクタハウ
ジング6の両側壁の後端部の内面及び中央の仕切壁9B
の後端両側はそれぞれ切り欠き部10が形成されてい
る。さらに中央の仕切壁9Bの外側に位置する二つの仕
切壁9Aの後端部は、上記各切り欠き部10と少なくと
も同一深さあるいはそれ以上に深い位置まで切除されて
いる。かくして、両ジョイント端子8が対応するキャビ
ティ7に向けて挿入がなされると、ジョイント端子8の
キャリア2は、その両端の前側角部が、コネクタハウジ
ング6の側壁の切り欠き部10および中央の仕切壁9B
の切り欠き部10にそれぞれ突き当たって前止まりがな
され、これらの間に位置する仕切壁9Aとは干渉が回避
される。但し、この前止まりされた状態では、キャリア
2の後端がコネクタハウジング6の後端と面一か内部に
やや引っ込んだ位置となるようにしてある。
【0009】さらに、コネクタハウジング6の上面のう
ちキャリア2を露出させる部分は開口部としてあるとと
もに、この部分の側縁にはヒンジ11を介してカバー1
2が開閉可能に取り付けられている。カバー12の先端
側にはロック爪13が形成されていて、カバー12を閉
止したときにコネクタハウジング6の外側面に設けられ
た係止部14と係脱自在に係止しうる。また、カバー1
2の内面には計4つの係止軸15が突出しており、カバ
ー12を閉止したときに両ジョイントコネクタの各送り
孔3に嵌め込まれ、これによって両ジョイント端子8の
抜け止めがなされるようにしてある。
【0010】さらに、各キャビティ7内の側面には図3
に示すような係止段面16が形成され、雌雄の端子金具
4,17が接続されたときに、雌側の端子金具17の側
面の一部を撓み可能に切り起こして形成したランス18
が係止可能となっている。
【0011】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果を具体的に説明する。ジョイントコネクタを
製造する場合には、まず、端子群1からジョイントすべ
き端子金具4の全てが含まれるよう(図示のものは2
つ)、キャリア2を切り落とす。こうして、図1に示す
ようなキャリア2によって短絡された二つの端子金具4
をもった2個のジョイント端子8が得られる。
【0012】次に、カバー12を開放状態としたコネク
タハウジング6の後方に両ジョイント端子8を位置さ
せ、端子金具4を前側として対応するキャビティ7に挿
入する。そして、ジョイント端子8をキャリア2がコネ
クタハウジング6側の各切り欠き部10に突き当たって
係止されるまで差し込むと、ここでジョイント端子8は
前止まりがなされ、差込み深さ位置が規定される。その
状態でカバー12を閉じ、ロック爪13を係止部14に
係止させると、キャリア2部分は覆い隠されるととも
に、各係止軸15がキャリア2の各送り孔3に嵌め込ま
れる(図4状態)。これによって、両ジョイント端子8
は抜け止め状態でコネクタハウジング6内に組み込まれ
る。
【0013】かくして、キャビティ7の前方側の開口か
ら雌端子金具17を挿入してやると、ランス18はキャ
ビティ7内の側面に沿って撓み変形しつつ摺接し、係止
段面16に至ったところで復帰しここに係止する。かく
して、雌雄の端子金具が正規状態で嵌合し合うととも
に、各雌端子金具17は抜け止め状態となる。そして、
雄側の端子金具4同士がキャリア2によって連結されて
いるため、対をなす雌端子金具17同士が短絡状態とな
る。
【0014】以上のように、本実施形態によれば、ジョ
イント端子8の短絡片は端子群1をつなぎ止めているキ
ャリア2をそのまま利用している。したがって、従来廃
棄されていたキャリア2の有効利用が図れ、併せて短絡
のための特別な作業を必要としないため、ジョイントコ
ネクタを簡単に製造することができる。さらに、この実
施形態では、キャリア2の送り孔3にカバー12の係止
軸15を係止させ、これによってジョイント端子8の抜
け止めを行っているため、キャビティ7内には従来のラ
ンス18等の抜け止めのための専用構造を必要としな
い。したがって、金型構造を簡素化することができる。
【0015】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。
この実施形態では、ジョイント端子8の抜け止めをカバ
ー12の係止軸15によって行ったが、キャビティ7内
に撓み変形可能なランス18を設け、このランス18と
係止させて抜け止めを行う通常の方式を採用してもよ
い。本実施形態では、キャリア2の切り出し作業をコ
ネクタハウジング6への挿入前に行ったが、ジョイント
端子8を挿入させた後に行っても良い。その場合には、
当然ながら、キャリア2部分はコネクタハウジング6よ
り露出させておく必要がある。また、コネクタの極数
やキャビティ7の段数は限定されるべき性質のものでな
く、任意に設定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のジョイントコネクタの分解斜視図
【図2】端子群を示す平面図
【図3】雌雄端子金具の接続状態を示す平断面図
【図4】カバーを閉じた状態での正断面図
【図5】従来のジョイントコネクタを示す分解斜視図
【符号の説明】
1…端子群 2…キャリア 3…送り孔 4…端子金具 6…コネクタハウジング 7…キャビティ 8…ジョイント端子 12…カバー 15…係止軸 17…雌端子金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西出 悟 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 Fターム(参考) 5E023 AA04 AA26 BB03 EE02 EE14 GG09 GG11 HH16 HH17 HH28

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリアの長さ方向に、多数の端子金具
    を一定ピッチ毎に配してなる端子群の中から、短絡させ
    るべき端子金具を含むようにして前記キャリアの所定長
    さ領域を切り出すことで、切り出された範囲に含まれる
    端子金具同士がキャリアによって連結されていることを
    特徴とするジョイント端子。
  2. 【請求項2】 複数のキャビティを前後に貫通してなる
    コネクタハウジングと、キャリアの長さ方向に多数の端
    子金具を前記キャビティのピッチに対応して並列させて
    なる端子群の中から短絡させるべき端子金具を含むよう
    にして前記キャリアの所定長さ領域を切り出して、この
    切り出された領域内に含まれる端子金具同士がキャリア
    によって連結されたジョイント端子を、前記各端子金具
    を対応するキャビティ内に収容させてなることを特徴と
    するジョイントコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記コネクタハウジングのうち前記キャ
    リアが収容される部分の壁面が開放されるとともに、こ
    の開放部を開閉できるよう前記コネクタハウジングに取
    り付けられたカバーの内面には、カバーを閉止したとき
    に前記キャリアに貫通して形成された送り孔に差込み可
    能な係止軸が突出して形成されていることを特徴とする
    請求項2記載のジョイントコネクタ。
JP36131999A 1999-12-20 1999-12-20 ジョイント端子及びこれを組み込んだジョイントコネクタ Pending JP2001176628A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100659184B1 (ko) * 2005-03-30 2006-12-20 한국몰렉스 주식회사 조인트 커넥터
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