JP2001079442A - 作業車両 - Google Patents

作業車両

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JP2001079442A
JP2001079442A JP26282499A JP26282499A JP2001079442A JP 2001079442 A JP2001079442 A JP 2001079442A JP 26282499 A JP26282499 A JP 26282499A JP 26282499 A JP26282499 A JP 26282499A JP 2001079442 A JP2001079442 A JP 2001079442A
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JP
Japan
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crushed
crushing
work vehicle
bucket
belt conveyor
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JP26282499A
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Hiromi Sukegawa
廣美 助川
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TCM Corp
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TCM Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 破砕機能と積み込み機能を併せ持つ作業車両
を提供する。 【解決手段】 走行手段11を有する車体2側に、破砕
手段21と、破砕手段21側に被破砕物Aを投入する投
入手段31と、破砕手段21からの破砕処理物aを後方
へ搬送する搬送手段41を設けた。投入手段31を作動
させて被破砕物Aを破砕手段21に投入し、被破砕物A
を破砕手段21により破砕処理し、破砕処理物aを搬送
手段41によって後方へと搬送したのち、その終端部分
から落下させることで、ダンプトラックなどに積み込む
ことができる。一台の作業車両1により、破砕作業と積
み込み作業とを行うことができ、車両の使用台数を半減
できるとともに、作業者を減数できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば砕石場に
おいて砕石の破砕や積み込みに使用される作業車両に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、砕石場においては、砕石の破砕を
移動式のクラッシャーで行い、そして破砕された砕石
を、移動式の積み込み機(パワーショベルやホイールロ
ーダ)によりダンプトラックなどに積み込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、砕石場にクラッシャーと積み込み機との二種類の
車両が必要となり、さらにそれぞれの運転者(作業者)
が必要となる。そこで本発明の請求項1記載の発明は、
破砕機能と積み込み機能を併せ持つ作業車両を提供する
ことを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の請求項1記載の作業車両は、走行手段
を有する車体側に、破砕手段と、この破砕手段側に被破
砕物を投入する投入手段と、前記破砕手段からの破砕処
理物を後方へ搬送する搬送手段とが設けられていること
を特徴としたものである。
【0005】したがって請求項1の発明によると、被破
砕物を破砕してダンプトラックなどに積み込むとき、ま
ず作業車両を、目的とする作業位置に走行させて停止さ
せる。そして投入手段を作動させて被破砕物を破砕手段
に投入させる。次いで、投入した被破砕物を破砕手段に
より破砕処理し、その破砕処理物を搬送手段の始端部分
に供給し得る。そして破砕処理物を、搬送手段によって
後方へと搬送したのち、その終端部分から落下させるこ
とで、ダンプトラックなどに積み込み得る。
【0006】また本発明の請求項2記載の作業車両は、
上記した請求項1記載の構成において、投入手段が、車
体側に対して旋回可能に設けられたバケット装置からな
ることを特徴としたものである。したがって請求項2の
発明によると、作業車両を、目的とする作業位置に走行
させて停止させたのち、バケット装置のバケットにより
被破砕物を掬い取る。そしてバケット装置を旋回させ
て、そのバケットを破砕手段の上方に位置させること
で、このバケット内の被破砕物を破砕手段に投入し得
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図1、図2に基づいて説明する。作業車両1は、走行手
段11を有する車体2側に、破砕手段21と、この破砕
手段21側に砕石(被破砕物の一例)Aを投入するバケ
ット装置(投入手段の一例)31と、前記破砕手段21
からの処理済み砕石(破砕処理物の一例)aを後方へ搬
送するベルトコンベヤ装置(搬送手段の一例)41とが
設けられて構成されている。
【0008】前記走行手段11は、走行部本体12の両
側に無限軌道式の走行駆動装置13が設けられるなどし
て構成される。そして走行部本体12の上方に前記車体
2が一体的に設けられている。前記車体2上には、架台
3を介して前記破砕手段21が設けられている。この破
砕手段21は、その前方側に受入れホッパー22を有
し、この受入れホッパー22の底板体23は後方ほど下
位に傾斜されるとともに、多孔板状や篩状に形成されて
いる。そして底板体23の後端部に対向して破砕機24
が設けられ、また底板体23の多孔部などから落下され
た細かな砕石を前記搬送手段41の始端部分に導くシュ
ート体25が設けられている。以上の22〜25により
破砕手段21の一例が構成される。
【0009】前記バケット装置31は、前記車体2の前
部に旋回可能に設けられている。すなわちバケット装置
31の基台32は、車体2の前部に駆動式旋回手段4を
介して設けられ、以て縦軸心5の周りに旋回可能に構成
されている。前記基台32には、基部側ブーム33が横
方向ピン34を介して上下揺動可能に連結されるととも
に、その揺動を行わせるシリンダー装置が設けられてい
る。
【0010】そして基部側ブーム33の遊端部分には、
先部側ブーム35が横方向ピン36を介して相対回動可
能に連結されるとともに、その回動を行わせるシリンダ
ー装置が設けられている。さらに先部側ブーム35の遊
端部分には、バケット37が横方向ピン38を介して相
対回動可能に連結されるとともに、その回動を行わせる
シリンダー装置が設けられている。なお、各シリンダー
装置は図示を省略している。以上の32〜38などによ
り、バケット装置31の一例が構成される。
【0011】前記ベルトコンベヤ装置41は車長方向に
設けられるもので、車体2における車幅方向の中央部分
に位置されて、その始端部分を下位として傾斜して配設
されている。前記ベルトコンベヤ装置41は、車体2側
に支持されるコンベヤフレーム42と、このコンベヤフ
レーム42の前後三箇所(複数箇所)に設けられたロー
ラ43,44,45と、これらローラ43〜45間に巻
回されたベルト46と、ローラ43,44,45のいず
れかに連動される回転駆動装置(図示せず。)などによ
り構成されている。
【0012】その際にベルト46は、コンベヤフレーム
42側に設けられた傾斜板やローラの支持案内によっ
て、その搬送経路において断面皿状になるように構成さ
れている。そしてベルトコンベヤ装置41の始端部分は
前記破砕機24の下方に位置され、またシュート体25
の下端がベルトコンベヤ装置41の始端部分の上方に位
置されている。以上の42〜46などにより、ベルトコ
ンベヤ装置41の一例が構成される。
【0013】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。砕石Aを破砕してダンプトラックなどに積
み込むとき、まず作業車両1が、そのバケット装置31
を上方に位置させた状態で砕石Aの山積み部へ走行され
る。そして目的とする作業位置に停止させたのち、所期
の作業に移る。すなわち、たとえば図1や図2の仮想線
に示すように、ベルトコンベヤ装置41の終端下方にダ
ンプトラックの荷台Bを位置させ、そして破砕機24や
ベルトコンベヤ装置41を作動させた状態で、バケット
装置31を投入作動させる。
【0014】すなわち、図1、図2の実線に示すよう
に、基部側ブーム33をやや上向き状とし、この基部側
ブーム33に対して先部側ブーム35を下向き状にし
て、バケット37を着地させる。この状態で、まずバケ
ット37を前進動させたのち上向き動させて、砕石Aを
掬い取る。そしてシリンダー装置の作動などによってバ
ケット37を充分に上昇させたのち、駆動式旋回手段4
の作動によりバケット装置31を180度状に旋回さ
せ、図1の仮想線に示すように、バケット37を受入れ
ホッパー22の上方に位置させる。次いでバケット37
を作動して、砕石Aを受入れホッパー22内に投入させ
る。
【0015】そしてバケット装置31は、同様な積込み
動作を繰り返して行う。その際にバケット装置31は、
駆動式旋回手段4による旋回停止位置を調整すること
で、掬い取り位置を任意に変更し得る。受入れホッパー
22に投入された砕石Aは、底板体23上を傾斜に沿っ
て移動し破砕機24に入れられる。その前に、砕石Aの
うち小さな破片の大部分は、底板体23の多孔部などを
通過してシュート体25上に落下し、そしてベルトコン
ベヤ装置41の始端部分に導かれる。
【0016】破砕機24に入れられた砕石Aは所定の破
砕処理を受け、その処理済み砕石aはベルトコンベヤ装
置41の始端部分に供給される。そして処理済み砕石a
は、ベルトコンベヤ装置41の駆動しているベルト46
によって後方へと搬送し得、その終端部分から荷台Bへ
と落下させる。上述したような作業は、単数作業者がリ
モートコントロールにより自動運転するなどして行え、
さらに作業車両1を適宜に走行させながら行え、その際
にダンプトラックも適宜に走行調整される。
【0017】次に、本発明の別の実施の形態を、図3、
図4に基づいて説明する。前後で一対の走行手段15
A,15Bが設けられ、これら走行手段15A,15B
は、走行部本体16A,16Bの両側に無限軌道式の走
行駆動装置17A,17Bが設けられるなどして構成さ
れる。そして走行部本体16A,16Bが、それぞれ駆
動式旋回手段18A,18Bを介して前記車体2の下部
に旋回可能に設けられている。
【0018】前記破砕手段21からの処理済み砕石aを
後方へ搬送する搬送手段は、前部ベルトコンベヤ装置5
1Aと後部ベルトコンベヤ装置51Bとからなる。これ
らコンベヤ装置51A,51Bは、コンベヤフレーム5
2A,52Bと、このコンベヤフレーム52A,52B
の前後両端に設けられたローラ53A,54A、53
B,54Bと、これらローラ53A,54A、53B,
54B間に巻回されたベルト55A,55Bと、ローラ
53A,54A、53B,54Bのいずれかに連動され
る回転駆動装置(図示せず。)などにより構成されてい
る。
【0019】その際に、前部ベルトコンベヤ装置51A
は車長方向に設けられるもので、車体2における車幅方
向の中央部分に位置されて、その始端部分を下位として
傾斜して配設され、そしてコンベヤフレーム52Aが車
体2側に固定されている。また後部ベルトコンベヤ装置
51Bは、前部ベルトコンベヤ装置51Aと同様に配置
されるが、この後部ベルトコンベヤ装置51Bでは、そ
のコンベヤフレーム52Bの前端部分が、駆動式旋回手
段56を介して前記車体2に対して旋回可能に設けられ
ている。
【0020】以下に、上記した別の実施の形態における
作用を説明する。作業車両1の走行は、それぞれの駆動
式旋回手段18A,18Bの作動により走行手段15
A,15Bの向きを変更しながら行える。すなわち、図
4の仮想線に示されるように、前部の走行手段15Aを
右向きにし後部の走行手段15Bを左向きにすること
で、作業車両1を右旋回しながら走行し得る。
【0021】破砕機24に入れられた砕石Aは所定の破
砕処理を受け、その処理済み砕石aは前部ベルトコンベ
ヤ装置51Aの始端部分に供給される。そして処理済み
砕石aは、前部ベルトコンベヤ装置51Aの駆動してい
るベルト55Aによって後方へと搬送し得、その終端部
分から後部ベルトコンベヤ装置51Bの始端部分に供給
される。次いで処理済み砕石aは、後部ベルトコンベヤ
装置51Bの駆動しているベルト55Bによって後方へ
と搬送し得、その終端部分から荷台Bへと落下させる。
【0022】その際に、駆動式旋回手段56により後部
ベルトコンベヤ装置51Bを車体2に対して旋回させる
ことで、図4の仮想線に示すように、後部ベルトコンベ
ヤ装置51Bの終端部分からの落下位置を任意に変更し
得る。上記した両実施の形態では、被破砕物として砕石
Aが示されているが、この被破砕物としては、瓦礫、砂
利などの「ずり」のほか、鉱石など、種々なものが対象
となる。
【0023】上記した両実施の形態では、走行手段1
1、15A,15Bとして無限軌道式の走行駆動装置1
3、17A,17Bを採用した形式が示されているが、
これは車輪式の走行駆動装置を採用した形式などであっ
てもよい。上記した両実施の形態では、投入手段として
旋回可能なバケット装置31が示されているが、これは
旋回しない形式であってもよく、また掻き込み装置との
組み合せ形式などであってもよい。
【0024】上記した両実施の形態では、搬送手段とし
て連続駆動式のベルトコンベヤ装置41、51A,51
Bが示されているが、被破砕物の種類によっては、スラ
ツトコンベヤ装置、タクトコンベヤ装置などを適宜に採
用し得るものである。
【0025】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、投
入手段を作動させて被破砕物を破砕手段に投入し、この
被破砕物を破砕手段により破砕処理して、その破砕処理
物を搬送手段によって後方へと搬送したのち、その終端
部分から落下させることで、ダンプトラックなどに積み
込むことができる。したがって、一台の作業車両によ
り、破砕作業と積み込み作業とを行うことができ、以て
車両の使用台数を半減できるとともに、作業者を減数で
きる。
【0026】また上記した本発明の請求項2によると、
バケット装置のバケットにより被破砕物を掬い取ったの
ち、バケット装置を旋回させて、そのバケットを破砕手
段の上方に位置させることで、このバケット内の被破砕
物を破砕手段に投入でき、以て投入作業を効率よく行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、作業車両の
側面図である。
【図2】同作業車両の平面図である。
【図3】本発明の別の実施の形態を示し、作業車両の側
面図である。
【図4】同作業車両の平面図である。
【符号の説明】
1 作業車両 2 車体 4 駆動式旋回手段 11 走行手段 13 走行駆動装置 15A 走行手段 15B 走行手段 17A 走行駆動装置 17B 走行駆動装置 18A 駆動式旋回手段 18B 駆動式旋回手段 21 破砕手段 22 受入れホッパー 24 破砕機 25 シュート体 31 バケット装置(投入手段) 32 基台 33 基部側ブーム 35 先部側ブーム 37 バケット 41 ベルトコンベヤ装置(搬送手段) 42 コンベヤフレーム 46 ベルト 51A 前部ベルトコンベヤ装置(搬送手段) 51B 後部ベルトコンベヤ装置(搬送手段) 52A コンベヤフレーム 52B コンベヤフレーム 55A ベルト 55B ベルト 56 駆動式旋回手段 A 砕石(被破砕物) a 処理済み砕石(破砕処理物) B 荷台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行手段を有する車体側に、破砕手段
    と、この破砕手段側に被破砕物を投入する投入手段と、
    前記破砕手段からの破砕処理物を後方へ搬送する搬送手
    段とが設けられていることを特徴とする作業車両。
  2. 【請求項2】 投入手段が、車体側に対して旋回可能に
    設けられたバケット装置からなることを特徴とする請求
    項1記載の作業車両。
JP26282499A 1999-09-17 1999-09-17 作業車両 Withdrawn JP2001079442A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104624347A (zh) * 2015-01-29 2015-05-20 新乡市鼎力矿山设备有限公司 一种挖掘移动式破碎站
KR101684262B1 (ko) * 2016-06-29 2016-12-08 김순영 복합 작업용 임업 기반 차량
CN110216000A (zh) * 2018-08-23 2019-09-10 田宏照 一种工程场地废渣清洁破碎装置
CN111472398A (zh) * 2020-04-08 2020-07-31 中建市政工程有限公司 一种适用小型隧道的开挖传渣设备
CN111530608A (zh) * 2020-03-30 2020-08-14 姚辉 一种建筑垃圾环保型再生处理设备及其实施方法

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Legal Events

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Effective date: 20061205