JP2001053452A - プリント配線板のパターン位置合わせ方式 - Google Patents

プリント配線板のパターン位置合わせ方式

Info

Publication number
JP2001053452A
JP2001053452A JP22962599A JP22962599A JP2001053452A JP 2001053452 A JP2001053452 A JP 2001053452A JP 22962599 A JP22962599 A JP 22962599A JP 22962599 A JP22962599 A JP 22962599A JP 2001053452 A JP2001053452 A JP 2001053452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
layer
mark
recognition mark
wiring board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22962599A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Nagai
強 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Avionics Co Ltd filed Critical Nippon Avionics Co Ltd
Priority to JP22962599A priority Critical patent/JP2001053452A/ja
Publication of JP2001053452A publication Critical patent/JP2001053452A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プリント配線板設計時の製造許容誤差を更に小
さくする。 【解決手段】従来の基準孔合わせの方式を全面的に見直
し、合わせ誤差に類するパターンの相対的位置ずれを減
少する新たな位置合わせ基準を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多層プリント配線板
の製造工程に係り、パターン位置合わせ方式に関するも
のである。ここで、パターン位置合わせとは、各層のパ
ターン同志、パターンに対してスルーホール、スルーホ
ールに対してパターンの位置合わせの総称とする。
【0002】
【従来の技術】多層プリント配線板を製造するには、各
層のパターン位置およびスルーホール位置の相対的ずれ
量を設計時の許容誤差範囲内に抑える必要がある。従来
から、位置合わせのために基準孔合わせ方式を採用する
ことが一般的に行われている。すなわち、製造用治具は
すべて基準孔位置を基準に作成し、内層用基材に穿設し
た内層材基準孔を製造工程中のすべての位置合わせ基準
とすることでパターンおよびスルーホールの位置のずれ
量を許容範囲内に抑える方式である。
【0003】以下、従来工法における基準孔合わせ方式
について工程図に従い具体例を説明する。図4は、精細
パターンを形成するのに有利なセミアディティブ工法ビ
ルドアッププリント配線板の主要工程の例を示す。基準
孔合わせに関連する工程名には先頭に丸付き数字を付与
してある。 コア層内層製作においては、内層基材に予め穿設した
内層材基準孔と内層パターンフィルム上に設けた位置合
わせマークを合わせて、内層基材上にパターン形成す
る。コア層積層においては、各内層の内層材基準孔を
ボンディングプレートの基準ピンで固定して積層するこ
とにより各層の導体パターンの位置を合わせる。コア
層IVH用孔穿設においては、基準孔でNCドリルマシ
ンのベッドに固定しIVH用孔を穿設する。ドリルデー
タの原点とドリルマシンの原点は共に基準孔との位置関
係の整合をとることで合わせを行っている。コア層レ
ジスト処理工程でのパターン露光時のマスクフィルム合
わせは、基準孔とマスクフィルムに設けた位置合わせマ
ークで露光機内臓のカメラアライメント機構により行
う。ビルド層ビアホール用孔穿設においては、基準孔
で位置合わせしてレーザにより穿孔することで基準孔と
ビアホールの位置合わせを行う。ビルド層レジスト処
理工程におけるマスクフィルム合わせは、基準孔とマス
クフィルムの位置合わせマークを使用し露光機内臓のカ
メラアライメント機構により行う。図5は、基準孔およ
び前記ビルド層レジスト処理工程におけるマスクフィ
ルム合わせに使用するマスクフィルム位置合わせマーク
の従来工法具体例を示す。12は基材10の基準孔を、
13はマスクフィルム11の位置合わせマークを示す。
【0004】上記のように、従来の基準孔合わせの方式
は、すべての合わせの基準を基準孔にしているので一見
合理的であるが、基準孔には次のような問題がある。内
層材基準孔は真円に近似しており、項の内層パターン
形成時に位置合わせ基準としての使用ならびに項の積
層準備時に積層用治具であるボンディングプレートのス
タックピンへの挿入固定に適切である。しかしながら、
の積層時の加熱加圧により各内層基材の微妙な伸縮と
接着材であるプリプレグの樹脂の流れがあり、前記ボン
ディングプレートのスタックピン位置で、スタックピン
を抜いた形状で基準孔が形成される。従って、基準孔と
呼んではいるものの前記したように形成段階ですでに誤
差を含んだものであることと、円筒状に抜けた基準孔の
形状は完全な円筒形状ではなく微妙に変形した形状であ
る。この微妙な変形は、ピンでドリルマシンへ固定する
場合は問題ないが、位置検出カメラで見た場合に中心位
置検出誤差となって現れる。また、その後に続くパネル
銅めっきにおいて微妙に変形した基準孔内周形状の歪み
が強調され、特に視覚的にすなわち前記位置検出カメラ
で見た場合に強調される。
【0005】一方、プリント配線板製造時の誤差は、合
わせ誤差以外に基材の伸縮、マスクフィルムの伸縮があ
り、また設備や工具等の加工精度も無視できない。基材
の伸縮、マスクフィルム伸縮については、伸縮抑制策を
講じたり穿孔データやマスクフィルムに補正を加えるこ
とで相対的位置精度の向上を図っている。設備や工具等
についても工夫が加えられ、加工精度が飛躍的に向上し
てきている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
ト配線板に搭載する部品の小型化、高集積化に伴い、プ
リント配線板の配線密度と層数が高くなり、プリント配
線板設計時の製造許容誤差を更に小さくする必要が高ま
っている。したがって各種誤差要因を減らす改善を加え
ない限り歩留まり低下あるいは製造不能となってきた。
本技術は、上記課題を解決するための方策として、従来
の基準孔合わせの方式を全面的に見直し、合わせ誤差に
類するパターンの相対的位置ずれを減少するパターン位
置合わせ方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のプリント配線
板のパターン位置合わせ方式は、多層プリント配線板の
パターン露光用マスクフィルムの位置合わせにおいて、
パターン形成すべき層の1層下層のパターンに予め下層
パターン認識マークを設け、パターン形成すべき層の絶
縁樹脂を透して該下層パターン認識マークを位置検出用
カメラで読み取り、パターン形成すべき層のパターン露
光用マスクフィルムの露光認識マークと合わせることを
特徴とする。
【0008】請求項1のプリント配線板のパターン位置
合わせ方式によれば、下層パターンおよび上層パターン
を各々基準孔を介して間接的に位置合わせする従来方式
と異なり、下層パターンと上層パターンを直接位置合わ
せるので誤差介入機会が少ない。また、基準孔を使用し
ないので基準孔の変形に伴う基準孔中心点読み取り誤差
の影響を受けない。
【0009】請求項2のプリント配線板のパターン位置
合わせ方式は、多層プリント配線板の各層パターン位置
およびスルーホール位置の位置合わせにおいて、積層工
程完了後のスルーホール用孔穿設時に併せ、基準孔近傍
に新たな第2の基準孔を元の基準孔に基づき穿設し、該
第2の基準孔に合わせてパターン露光用マスクフィルム
の位置合わせをすることを特徴とする。
【0010】請求項2のプリント配線板のパターン位置
合わせ方式によれば、元の基準孔が積層時の応力で変形
し、つづく銅めっき工程で基準孔周辺の変形部分に銅が
異常析出することで、位置検出用カメラでの基準孔中心
点読み取りが困難になるのに対し、新たな第2の基準孔
はほぼ真円を呈するので、基準孔中心点読み取り精度が
高くなる。
【0011】請求項3のプリント配線板のパターン位置
合わせ方式は、ビルドアッププリント配線板のビルド層
ビアホール用孔穿設において、予め1層下層のパターン
にレーザ孔あけ専用マークを設け、ビルド層の絶縁樹脂
積層後、該樹脂を透して前記レーザ孔あけ専用マークを
位置検出用カメラで読み取り、位置合わせすることを特
徴とする。
【0012】請求項3のプリント配線板のパターン位置
合わせ方式によれば、途中基準孔が位置合わせに介入せ
ず、直接下層のパターンとビルド層のビアホール用孔デ
ータとを合わせるので誤差介入機会が少ない。また、基
準孔を使用しないので基準孔の変形に伴う基準孔中心点
読み取り誤差の影響を受けない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
工程順を追って説明する。表1は、ビルドアッププリン
ト配線板製造工程中でパターン位置合わせに関連する工
程を抜粋し、合わせる対象、合わせ手段、請求項との関
係について一覧したものである。
【表1】 表1において、、項が本発明の実施例関連工程で
あり、、、項は従来と同じ方式で合わせを行う工
程である。
【0014】以下、図1、図2、図3に示す各種合わせ
基準を参照して説明する。図1は各種基準マークの設定
例で、1は作業ボード領域、2は製品領域を示す。3、
4、5、6は、製品領域2外の作業ボード領域1の4角
にそれぞれ1ヶ所設けたもので、3は基準孔、4は第2
基準孔、5は下層認識マークおよび露光認識マーク表示
領域、6はレーザ孔あけ専用マーク表示領域である。図
2は下層認識マークおよび露光認識マーク表示領域5内
の下層パターン認識マークと露光認識マークの実施例
を、図3はレーザ孔あけ専用マーク表示領域6内のレー
ザ孔あけ専用マークの実施例を示す。先ず、図1の基準
孔3が前述したように視覚的に変形しているので、の
ドリル工程で、前記基準孔3によりドリルマシンのベッ
ドにピンで固定してIVH用孔穿設を行うのに併せて、
新たに第2基準孔4をドリルにより穿設する。のコア
層表層パターン露光時に、前記第2基準孔4とマスクフ
ィルム位置合わせマークとで位置合わせを行う。(請求
項2記載の方式) この合わせ方式は、IVH用孔と第2基準孔との位置関
係が同一条件で穿設されるので、IVH用孔とコア層表
層パターンの位置合わせをする目的に最適である。
【0015】次に、のビルド層ビア用孔穿設におい
て、予めコア層表層パターン露光用マスクフィルムのレ
ーザ孔あけ専用マーク表示領域6部分に設けられ、パタ
ーンと同時に形成したレーザ孔あけ専用マーク9をビル
ド層樹脂を透してレーザ孔あけ機内臓の位置検出用カメ
ラで認識し、位置合わせする。(請求項3記載の方式)
この合わせ方式は、コア層表層パターンとレーザ孔あけ
専用マークとが同一フィルム上に作画されているので、
コア層表層パターンとビルド層ビアの位置合わせをする
目的に最適である。
【0016】最後に、のビルド層パターン形成におい
て、予めコア層表層パターン露光用マスクフィルムの下
層認識マークおよび露光認識マーク表示領域5部分に設
けられ、パターンと同時に形成した下層パターン認識マ
ーク7をビルド層樹脂を透して露光機内臓の位置検出用
カメラで認識し、ビルド層パターン形成用マスクフィル
ムの露光認識マーク8と位置合わせする。(請求項1記
載の方式) 第2ビルド層パターン形成も同様に、第1ビルド層の下
層パターン認識マーク7’に第2ビルド層の露光認識マ
ーク8’を合わせることで実施可能である。なお、ビル
ド層樹脂は、レーザ孔あけ後のスミア除去工程のため表
面が粗化され、かつ、パネル銅めっき工程で該樹脂表面
に銅めっきが施されてしまうので、前記下層パターン認
識マーク部分をレーザ孔あけ後、スミア除去前に、マス
キングテープ貼付により保護する。レジスト処理工程に
おける感光性ドライフィルムをラミネート後、前記マス
キングテープ部分をくり貫き、ビルド層樹脂を透して前
記下層パターン認識マーク7が鮮明に読み取れるように
する。この合わせ方式は、1層下層パターンと直ぐ上層
のビルド層パターンの位置合わせをする目的に最適であ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、視覚的に変形した基準
孔の代わりに、合わせたいパターンまたは孔位置と直接
位置合わせできるので、フィルム補正、穿孔データ補正
を併用することで基材とフィルムの貼り合わせずれ量を
高精度に制御できる。本実施例による実績値では、従来
10μmオーダーの中心からのずれ量が、最大2.1μ
mに改善された。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の1実施形態である各種基準マー
ク設定例を示す。
【図2】図2は下層パターン認識マークおよび露光認識
マークの実施例と位置合わせした状態を示す。
【図3】図3はレーザ孔あけ専用マークの実施例を示
す。
【図4】図4はセミアディティブ工法ビルドアッププリ
ント配線板の主要製造工程を示す。
【図5】図5は従来工法の基材とフィルムの合わせを示
す。
【符号の説明】
1 作業ボード領域 2 製品領域 3 基準孔 4 第2基準孔 5 下層認識マークおよび露光認識マーク表示領域 6 レーザ孔あけ専用マーク表示領域 7 下層パターン認識マーク 8 露光認識マーク 9 レーザ孔あけ専用マーク 10 基材 11 マスクフィルム 12 基準孔 13 位置合わせマーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層プリント配線板のパターン露光用マ
    スクフィルムの位置合わせにおいて、パターン形成すべ
    き層の1層下層のパターンに予め下層パターン認識マー
    クを設け、パターン形成すべき層の絶縁樹脂を透して該
    下層パターン認識マークを位置検出用カメラで読み取
    り、パターン形成すべき層のパターン露光用マスクフィ
    ルムの露光認識マークと合わせることを特徴とするプリ
    ント配線板のパターン位置合わせ方式。
  2. 【請求項2】 多層プリント配線板の各層パターン位置
    およびスルーホール位置の位置合わせにおいて、積層工
    程完了後のスルーホール用孔穿設時に併せ、基準孔近傍
    に新たな第2の基準孔を元の基準孔に基づき穿設し、該
    第2の基準孔に合わせてパターン露光用マスクフィルム
    の位置合わせをすることを特徴とするプリント配線板の
    パターン位置合わせ方式。
  3. 【請求項3】 ビルドアッププリント配線板のビルド層
    ビアホール用孔穿設において、予め1層下層のパターン
    にレーザ孔あけ専用マークを設け、ビルド層の絶縁樹脂
    積層後、該樹脂を透して前記レーザ孔あけ専用マークを
    位置検出用カメラで読み取り、位置合わせすることを特
    徴とするプリント配線板のパターン位置合わせ方式。
JP22962599A 1999-08-16 1999-08-16 プリント配線板のパターン位置合わせ方式 Pending JP2001053452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22962599A JP2001053452A (ja) 1999-08-16 1999-08-16 プリント配線板のパターン位置合わせ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22962599A JP2001053452A (ja) 1999-08-16 1999-08-16 プリント配線板のパターン位置合わせ方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001053452A true JP2001053452A (ja) 2001-02-23

Family

ID=16895135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22962599A Pending JP2001053452A (ja) 1999-08-16 1999-08-16 プリント配線板のパターン位置合わせ方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001053452A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103179812A (zh) * 2013-04-18 2013-06-26 梅州市志浩电子科技有限公司 高多阶hdi印刷电路板的制作方法
CN104883818A (zh) * 2014-02-28 2015-09-02 深圳崇达多层线路板有限公司 印制线路板的对位方法
WO2022006981A1 (zh) * 2020-07-08 2022-01-13 瑞声声学科技(深圳)有限公司 用于 lcp 基板的内层板结构及 lcp 基板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103179812A (zh) * 2013-04-18 2013-06-26 梅州市志浩电子科技有限公司 高多阶hdi印刷电路板的制作方法
CN104883818A (zh) * 2014-02-28 2015-09-02 深圳崇达多层线路板有限公司 印制线路板的对位方法
WO2022006981A1 (zh) * 2020-07-08 2022-01-13 瑞声声学科技(深圳)有限公司 用于 lcp 基板的内层板结构及 lcp 基板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5048178A (en) Alignment--registration tool for fabricating multi-layer electronic packages
JP3070908B2 (ja) 位置合わせマークを有するフィルム原版及び基板
KR20020086221A (ko) 노광장치
JP2008021998A (ja) 印刷回路基板の製造方法
US5401909A (en) Printed circuit board with locally enhanced wiring density
JP3908610B2 (ja) 多層配線基板の製造方法
JP2001053452A (ja) プリント配線板のパターン位置合わせ方式
US11778751B2 (en) Compensating misalignment of component carrier feature by modifying target design concerning correlated component carrier feature
JP3212368B2 (ja) プリント基板用自動基準孔明機
JP2002335062A (ja) プリント配線板の製造方法
JPH10256737A (ja) プリント配線基板の製造方法およびプリント配線基板
JPH114074A (ja) 多層配線基板の製造方法
JP2002016358A (ja) 多層プリント配線板の製造方法及び両面露光用ツール
JPH06334346A (ja) 厚膜・薄膜混成多層配線基板のパターン形成方法
JP3065008B2 (ja) 印刷配線板及びその製造方法
JP2001085836A (ja) プリント配線板のパターン形成用フィルム合わせ方式
JP2004327609A (ja) パターンフィルムの位置合わせ方法およびプリント配線基板の製造方法
JP2002329964A (ja) 多層プリント配線板の製造方法
JPH10160793A (ja) ベアチップ検査用プローブ基板及びその製造方法、及びベアチップ検査システム
JPH06342827A (ja) フレキシブル基板の製造方法
JPH07321467A (ja) 厚膜・薄膜混成多層配線基板
JPS612384A (ja) セラミツク多層配線基板の製造方法
JP2002232149A (ja) プリント配線板の製造方法
CN118201248A (zh) 一种基于埋线结构制作电路板无孔环孔结构焊盘的方法
JP2000031627A (ja) プリント配線板の製造方法および実装方法