JP2001000289A - 商品陳列トレー及び商品陳列具 - Google Patents

商品陳列トレー及び商品陳列具

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JP2001000289A
JP2001000289A JP11178012A JP17801299A JP2001000289A JP 2001000289 A JP2001000289 A JP 2001000289A JP 11178012 A JP11178012 A JP 11178012A JP 17801299 A JP17801299 A JP 17801299A JP 2001000289 A JP2001000289 A JP 2001000289A
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merchandise
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corners
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Toru Udagawa
徹 宇田川
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Kawajun Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構造であって、正面からは商品の全貌
が認識でき、しかも商品陳列トレーの裏面及び表面のい
ずれにも商品が載置できるためパーツの取扱いが便利
で、且つ腰の強い商品の陳列は高さ方向の商品陳列スペ
ースを極限まで利用できる多様な商品陳列形態が可能な
商品陳列具を提供すること。 【解決手段】 商品の載置スペースを区画すると共に、
商品の転び止め壁となる外周縁2と、陳列商品を載置す
る同一肉厚の平板本体部1とからなる矩形状トレーであ
って、該矩形状の四隅の中の隣合う一方の二隅4、5及
び他の二隅61、71から該一方の二隅側4、5に入り
込んだ位置6、7の四箇所に陳列商品の高さスペースを
確保するための四本の支柱が嵌合できる嵌合穴4、5、
6、7を有する商品陳列トレー1を四本の支柱8、8、
8、8を介して組み付け、多段の商品陳列具10aを形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマッケッ
ト、ディスカウントストア等において、飲料ボトル、食
品容器、サニタリー商品などを陳列する場合に使用す
る、簡易な構造で収納容易な商品陳列トレーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、スーパーマッケット、ディスカウ
ントストア等において、非冷蔵のボトル詰め清涼飲料水
等の飲料ボトル、食品容器、サニタリー商品などを多量
に陳列販売する場合、10〜20個詰めダンボール箱の
一部をカットして、そのまま陳列販売する方法や四隅に
嵌合穴を有する樹脂製の底枠と収納商品の高さスペース
を確保するための四本の支柱を組付け、この組付けを上
方に向けて順次繰り返して行うことにより多段の陳列ト
レーを形成して商品を陳列する方法が採られている。前
者の方法は、コストを限り無く削減するために、実質的
に陳列トレーを使用せずに流通経路の梱包の姿に限り無
く近い形を採るものであり、後者の方法は、前者の方法
を改善したもので、小、中容量の非冷蔵のボトル詰め清
涼飲料水等の多量陳列には都合がよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、四隅に
嵌合穴を有する底枠と四本の支柱を組付けて形成される
多段の陳列トレーは、これに商品を載置し陳列した場
合、四本の支柱が陳列商品の見栄えを悪くする。また、
底枠及び中間トレーは通常、補強材としてリブが裏面に
形成されており、商品が載置できるのは表面のみであ
り、組付け形態のバリエーションはなくひとつの態様で
しか使用できなかった。更に、いわゆるスケルトン構造
とするために透明の樹脂製とした場合、裏面の補強リブ
が却って見栄えを悪くするという問題があった。
【0004】従って、本発明の目的は、簡易な構造であ
って、正面からは商品の全貌が認識でき、しかも商品陳
列トレーの裏面及び表面のいずれにも商品が載置できる
ためパーツの取扱いが便利で、且つ腰の強い商品の陳列
は高さ方向の商品陳列スペースを極限まで利用できる多
様な商品陳列形態が可能な商品陳列具を提供すること、
及びこれを構成する一部品であって単独の使用も可能な
商品陳列トレーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者は上記課題を解決するために鋭意検討を行った結
果、本発明を完成するに至った。すなわち、請求項1
は、商品の載置スペースを区画すると共に、商品の転び
止め壁となる外周縁と、陳列商品を載置する同一肉厚の
平板本体部とからなる矩形状トレーであって、該矩形状
の四隅の中の隣合う一方の二隅及び他の二隅から該一方
の二隅側に入り込んだ位置の四箇所に陳列商品の高さス
ペースを確保するための四本の支柱が嵌合できる嵌合穴
を有することを特徴とする商品陳列トレーを提供するも
のである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記矩形状
トレーの平板本体部は透明又は半透明の樹脂製であるこ
とを特徴とする請求項1記載の商品陳列トレーを提供す
るものである。
【0007】また、請求項3記載の発明は、前記外周縁
に、積み重ね収納時の位置決め用の係止爪を1〜4個設
けることを特徴とする請求項1又は2記載の商品陳列ト
レーを提供するものである。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項1〜
3のいずれか1項記載の商品陳列トレーの嵌合穴に四本
の支柱の下端部を嵌合せしめ、次いで、該四本の支柱の
上端部に他の前記商品陳列トレーの嵌合穴を嵌合せし
め、これを順次繰り返して多段の商品陳列トレーを形成
してなる商品陳列具を提供するものである。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項1〜
3のいずれか1項記載の商品陳列トレーの平板本体部上
に腰の強い商品を載置し、該載置された商品に他の前記
商品陳列トレーを載置し、これを順次繰り返して多段の
商品陳列トレーを形成してなる商品陳列具を提供するも
のである。
【0010】本発明は上記構成を採ることにより、組付
け時は商品陳列トレーは実質的に上下対象且つ表裏の両
面に商品が載置可能であるからどのパーツを使用しても
容易に組付けることができる。また、使用時は簡易な多
段構造で正面から商品の全貌が認識できる。また、腰の
強い商品の陳列は支柱を使用することなく、陳列商品の
上に他の商品陳列トレーを乗せれば、裏面には補強リブ
が無いため安定な水平状態を保つことができ、高さ方向
の商品陳列スペースを極限まで利用できる多様な商品陳
列形態が可能となる。また、収納時には、各商品陳列ト
レーと支柱の嵌合状態を解除して、各商品陳列トレイを
積み重ねるようにすれば、積み重ね位置を案内する係止
爪の作用により、積み重ね位置がずれることなく整然と
したきれいな陳列状態を達成できる。また、該係止爪を
いわゆる四本足として床面等の収納場所に置けば、床面
に多少の凹凸や小さなゴミ等の異物が存在したとしても
わずかな隙間にこれらを保持して積み重ね収納姿勢を水
平に維持し易い。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
における商品陳列具を図1〜図4を参照して説明する。
図1は第1の実施の形態例の商品陳列具の斜視図、図2
は図1の商品陳列具の一部(下2段)を分解して示す斜
視図、図3は図2のA−A線に沿う部分断面図、図4は
商品陳列状態を示す斜視図である。本実施の形態例の商
品陳列具10aは商品陳列トレー3a〜3cと四本の支
柱8、8、8、8の2組を組付けて形成される多段(3
段)商品陳列具である。商品陳列トレー3aは所定の高
さhを有する外周縁2と、陳列商品30を載置する同一
肉厚tの平板本体部1とからなる矩形状トレーであっ
て、矩形状の四隅の中の隣合う一方の二隅4、5及び他
の二隅61、71から該一方の二隅側4、5に入り込ん
だ位置6、7の四箇所に陳列商品の高さスペースを確保
するための四本の支柱8、8、8、8が嵌合できる嵌合
穴4、5、6、7を有する。
【0012】この商品陳列トレー3a〜3cは各々同一
物であり、各商品陳列トレー3aは後述する係合爪を除
き上下対称で表裏はない。また、平板本体部1には従来
のトレーにあるような裏面の補強リブは一切ない。平板
本体部1は同一肉厚tを有し、その外周部は外周縁2が
形成され、材料面では補強の作用を奏し、機能面では陳
列商品30の載置スペースを区画すると共に、商品30
の転び止め壁となる。従って、外周縁2は平板本体部1
を境にして、上部外周縁2aと下部外周縁2bに区画さ
れる。従って、表面に商品30が載置されると上部外周
縁2aが商品30の転び止め壁となる。反転して裏面を
上面とし、この面に商品30が載置されると上部外周縁
2aが商品30の転び止め壁となる。
【0013】嵌合穴7は支柱8が嵌合する有底円筒状7
a、7bで、上下に二つ形成される。また、嵌合穴7の
底面には上下の嵌合穴7a、7bを連通する***72が
形成され、砂、埃等が排出されるようになっている。嵌
合穴7の内周面には嵌合又は嵌合解除を行い易くするた
めに平面視90度間隔の位置の上下に僅かな高さを有す
る突起部71a、71b・・を設けている。また、隅部
より内側に形成される嵌合穴6、7の設置位置は、商品
陳列トレーと支柱を組付けて商品陳列具とした場合、嵌
合穴6、7に嵌合する支柱8と前方の外周縁21との間
に少なくとも1個の商品が載置できる寸法幅を有する位
置がよい。これにより、前列に商品を多数並べれば、支
柱は商品の後ろに位置し、正面から見ると支柱は商品に
隠れて見えず、一方商品の全貌が認識できる。
【0014】商品陳列トレー3aには外周縁2の四隅内
側に、積み重ね収納時の位置決め用の係止爪9a、9
b、9c、9dが形成されている。商品陳列トレー3b
には外周縁2の四隅の中、前方側隣合う一対の隅内側
に、積み重ね収納時の位置決め用の係止爪9a、9bが
形成されている。これにより、各商品陳列トレーと支柱
の嵌合状態を解除して、商品陳列トレイのみを積み重ね
るようにすれば、積み重ね位置を案内する係止爪の作用
により、積み重ね位置がずれることなく整然としたきれ
いな陳列状態を達成できる。本実施の形態例では係止爪
の位置及び設置数は上記の如くであるが、これに限定さ
れず、設置数は少なくとも1個、好ましくは4個であ
り、設置位置は隅部以外に外周縁の一辺の内側としても
よい。
【0015】次に、商品陳列トレーと支柱を組付けて商
品陳列具とするには、先ず、底板となる商品陳列トレー
3aと四本の支柱8、8、8、8を必要組数用意する。
次いで、四本の支柱8、8、8、8の下端部を商品陳列
トレー3aの嵌合穴4、5、6、7の嵌合させる。次い
で、四本の支柱8、8、8、8の上端部に他の商品陳列
トレー3bの嵌合穴4、5、6、7を嵌合させる。これ
により、1段の商品陳列具が完成する。次いで、同様の
手順で順次商品陳列トレーを四本の支柱を介して積み上
げれば、図1のような3段商品陳列具10a又は図4に
示すような4段商品陳列具10bを作製することができ
る。
【0016】図4において、4段商品陳列具10bは特
に、腰の弱い商品30の陳列に適する。4段商品陳列具
10bは載置された商品30のうち、支柱が使用されて
いる下から1段〜3段の最前列の両端商品30a、30
bは支柱4を隠すように載置できるから、正面から支柱
を気にすることなく商品30の全貌が確認できる。ま
た、商品陳列具10bにおいては、各段の高さ寸法を決
定する支柱8の長さを調整すれば、各段に高さ寸法の異
なる商品を陳列することができる。
【0017】次に、本発明の第2の実施の形態における
商品陳列具を図5を参照して説明する。図5は第2の実
施の形態例の商品陳列具の商品陳列状態を示す斜視図で
ある。図5において、図1と同一構成要素には同一符号
を付してその説明を省略し、主に異なる点について説明
する。すなわち、図5において図1と異なる点は、商品
陳列具10cは載置される商品が腰の強い同一商品40
とし、四本の支柱の使用を省略した商品の陳列形態を採
るところにある。すなわち、商品陳列具10cとするに
は、先ず、底板となる商品陳列トレー3aを用意する。
次いで、商品陳列トレー3aの平板本体部の実質全面に
腰の強い商品40を載置する。次いで商品40の上端に
他の商品陳列トレー3bの平板本体部の裏面が当接する
ように載置させる。これにより、1段の商品が陳列され
た商品陳列具が完成する。次いで、同様の手順で商品陳
列トレー及び陳列商品40を順次積み上げて、図5のよ
うな商品が陳列された4段商品陳列具10cを作製でき
る。商品陳列具10cに陳列された商品40は上から順
次抜き取られ、上段の商品が無くなれば、一番上の商品
陳列トレー3dが取り除かれ、下から第3段目の商品が
上の陳列商品となる。かかる構成を採る商品陳列具10
cは高さ方向の商品陳列スペースを極限まで利用できる
多様な商品陳列形態を採ることになり、見栄えもよく省
スペース化できる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、組付け時は商品陳列ト
レーは実質的に上下対象且つ表裏の両面に商品が載置可
能であるからどのパーツを使用しても容易に組付けるこ
とができる。また、使用時は簡易な多段構造で正面から
商品の全貌が認識できる。また、腰の強い商品の陳列は
支柱を使用することなく、陳列商品の上に他の商品陳列
トレーを乗せれば、補強リブが無いため安定な水平状態
を保つことができ、高さ方向の商品陳列スペースを極限
まで利用できる多様な商品陳列形態が可能となる。ま
た、収納時には、各商品陳列トレーと支柱の嵌合状態を
解除して、商品陳列トレイを積み重ねるようにすれば、
積み重ね位置を案内する係止爪の作用により、積み重ね
位置がずれることなく整然としたきれいな陳列状態を達
成できる。また、平板本体部は透明又は半透明の樹脂製
であるから、更に商品が見易い。また、係止爪を均等に
配置しいわゆる四本足として床面等の収納場所に置け
ば、床面に多少の凹凸や小さなゴミ等の異物が存在した
としてもわずかな隙間にこれらを保持して積み重ね収納
姿勢を水平に維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態例の商品陳列具の斜
視図である。
【図2】図1の商品陳列具の一部(下2段)を分解して
示す斜視図である。
【図3】図2のA−A線に沿う部分断面図である。
【図4】図1の商品陳列具の商品陳列状態を示す斜視図
である。
【図5】本発明の第2の実施の形態例の商品陳列具の商
品陳列状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 平板本体部 2 外周縁 3 商品陳列トレー 4〜7 嵌合穴 8 支柱 9a〜9b 係止爪 10a〜10c 商品陳列具 30、40 商品

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の載置スペースを区画すると共に、
    商品の転び止め壁となる外周縁と、陳列商品を載置する
    同一肉厚の平板本体部とからなる矩形状トレーであっ
    て、該矩形状の四隅の中の隣合う一方の二隅及び他の二
    隅から該一方の二隅側に入り込んだ位置の四箇所に陳列
    商品の高さスペースを確保するための四本の支柱が嵌合
    できる嵌合穴を有することを特徴とする商品陳列トレ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記矩形状トレーの平板本体部は透明又
    は半透明の樹脂製であることを特徴とする請求項1記載
    の商品陳列トレー。
  3. 【請求項3】 前記外周縁に、積み重ね収納時の位置決
    め用の係止爪を1〜4個設けることを特徴とする請求項
    1又は2記載の商品陳列トレー。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項記載の商品
    陳列トレーの嵌合穴に四本の支柱の下端部を嵌合せし
    め、次いで、該四本の支柱の上端部に他の前記商品陳列
    トレーの嵌合穴を嵌合せしめ、これを順次繰り返して多
    段の商品陳列トレーを形成してなる商品陳列具。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれか1項記載の商品
    陳列トレーの平板本体部上に腰の強い商品を載置し、該
    載置された商品に他の前記商品陳列トレーを載置し、こ
    れを順次繰り返して多段の商品陳列トレーを形成してな
    る商品陳列具。
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