JP2000289756A - 逆流防止用弁付きチューブ - Google Patents

逆流防止用弁付きチューブ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 栓本体が一体成形され、内容物の押し出し作
業が容易な逆流防止用弁付きチューブ。 【解決手段】 球状弁4を有する逆流防止用弁付きチュ
ーブにおいて、栓本体3を一体成形にて成形し、球状弁
4を支持する突起部3cを短く構成して、この突起部間
の寸法(Y)を広く構成した逆流防止用弁付きチュー
ブ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、逆流防止用弁付
きチューブに関し、さらに詳しくは、栓本体内に残留す
る内容物の逆流を防止する共に、エアーバック現象を防
止した逆流防止用弁付きチューブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、チューブの胴部を指で圧搾して、
内容物を取り出す場合、内容物が押し出された後、胴部
を元の形状に復元する際、栓本体内に残留する空気に触
れた内容物が、チューブ内に戻ってしまうと共に、チュ
ーブ内に外気がエアーバックするという欠点があった。
そこで、この現象を防止するために、チューブの口部に
嵌入された栓本体内に、球状弁を収納した逆流防止用弁
付きチューブが開発された。
【0003】従来の逆流防止用弁付きチューブとして
は、図13及び図14に示すものがある。図中、50は
チューブであり、このチューブ50の口部51には、栓
本体52が嵌入されている。そして、この栓本体52
は、収納部53と口頭部54とから構成されている。こ
の収納部53内には、球状弁55が収納された後、収納
部53の上部開口には、口頭部54が嵌合されることに
より、栓本体52は一体的に組付けられる。そして、組
付けられた栓本体52は、チューブ50の口部51に嵌
入されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のチューブにあっては、以下に示す欠点があっ
た。 (1)栓本体52の底部56に開口されている通路57
の径が、著しく小さく、Y/X×100=30〜50%
程度に構成されているから、通路57から球体55を栓
本体52の収納部53内に無理挿入することが不可能で
あった。したがって、栓本体52を成形する場合、2つ
に分割して、2体物として成形し、球状弁55を収納部
53の上部開口から挿入しなければならなかった。その
ため、球状弁55を収納部53に収納した後、口頭部5
4を嵌合して、組付ける作業が必要となり、製造コスト
が高くなる欠点があった。 (2)栓本体52の底部56に開口した通路57の径
が、小さいために、内容物を押し出す場合、チューブ5
0の胴部を強い力で押圧しなければ内容物が栓本体を通
じて外に吐出しない欠点があり、強い力で押圧した場
合、内容物が突発的に口部から吐出し、周囲を内容物で
汚す欠点があった。
【0005】この発明は、このような従来の課題に着目
してなされたもので、栓本体を一体成形でき低コストで
あり、又内容物を押し出す際に、強い押圧力を必要とし
ない、内容物の突発的な飛び散りを防止した逆流防止用
弁付きチューブを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、請求項1記載の発明に対応する解決する手段は、内
容物のチューブ内への逆流を防止するために、弁体を設
けた逆流防止用弁付きチューブにおいて、弁体を収納す
る栓本体が、一体成形にて成形されると共に、栓本体は
弁体収納部と、弁体収納部の下方に弁体を無理挿入で
き、かつ弁体を支持できる、短い突起部とから形成され
ている。
【0007】請求項2記載の発明に対応する解決する手
段は、弁体が球状弁である。
【0008】請求項3記載の発明に対応する解決する手
段は、弁体がこま状弁である。
【0009】請求項4記載の発明に対応する解決する手
段は、弁体が、放射状に形成された複数の羽根片と、挿
入口を有する円筒体とから構成される浮子状弁である。
【0010】請求項5記載の発明に対応する解決する手
段は、チューブの口部に、別成形された栓本体が嵌入さ
れた構成である。
【0011】請求項6記載の発明に対応する解決する手
段は、チューブが、栓本体、口部、肩部及び胴部が、合
成樹脂にて一体成形された構成である。
【0012】請求項7記載の発明に対応する解決する手
段は、チューブが、多層シートを円筒状に丸めて、チュ
ーブの胴部を形成し、胴部上端に、栓本体、口部、肩部
が合成樹脂にて一体成形された、頭部の外周面が溶着さ
れた多層チューブである。
【0013】請求項8記載の発明に対応する解決する手
段は、栓本体の突起部間の寸法が、弁体収納部の内径に
対して70%以上の寸法で構成されたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明に係る逆
流防止球状弁付きチューブであり、図1及び図2は、第
1の実施形態である。図1及び図2において、栓本体3
は、チューブ1の口部2に嵌入されている。チューブ1
は所謂単層チューブ、多層チューブ又はラミネートチュ
ーブである。栓本体3には、上方に通路3aが形成さ
れ、この通路3aの下方に連続して、内径が拡大された
弁体収納部3bが形成されている。この弁体収納部3b
の内径寸法(図2に示す寸法X)は、球状弁4の直径よ
り若干大きく構成されている。弁体収納部3bの天面に
は、全周を3〜4等分するように弁止部3eが形成され
ており、球状弁4が上昇することにより、球状弁4が通
路3aを閉鎖して内容物の通路3aを塞ぐのを防止して
いる。
【0015】弁体収納部3bの内周面下方には、球状弁
4を支持すると共に、球状弁4との相互作用により、弁
機能の役割を果たす突起部3cが形成されている。この
突起部3c間の寸法(Y)は、球状弁4より若干小さい
寸法で構成されると共に、球状弁4が、栓本体3の下方
から無理挿入できる程度の短い寸法で突出されている。
すなわち第1の実施形態では、突起部3c間の寸法
(Y)が、弁体収納部3bの寸法(X)に対して70%
以上の寸法で構成され、式Y/X×100≧70%が成
立する。さらに、弁体挿入口3dの内径(Z)が、弁体
収納部3bの内径(X)と略同径、又は弁体収納部3b
の内径(X)より大きく構成されている。
【0016】図3は、第2の実施形態であり、第1の実
施形態と異なる点は、突出部3cの下方に、弁体挿入口
3dが形成されていない点である。その他の構成は、第
1の実施形態と同様である。
【0017】図4は、第3の実施形態であり、第1及び
第2の実施形態と異なる点は、球状弁4に代えて、こま
状弁34が弁体収納部33bに挿入されている点であ
る。このこま状弁34には、突出片34aが上下に形成
されており、球状弁4の製造工程と比較すると、製造工
程において手数を要しない。すなわち、球状弁4を製造
する場合は、球状弁4を金型で成形した後、球としての
真円度をだすための研摩工程に頗る手数を要する。これ
に対して、こま状弁34は、そのような研摩工程を必要
としない。
【0018】図5は、第4の実施形態であり、こま状弁
を収容するチューブの形態が、第3の実施形態と異なる
ものである。すなわち、この実施形態においては、こま
状弁35を収納する弁体収納部38b、口部36及び胴
部が合成樹脂にて一体成形で製造されている点に特徴が
ある。
【0019】図6は、第5の実施形態であり、この実施
形態の特徴は、球状弁4に代えて、浮子状弁44が、弁
体収納部43bに挿入されている点である。この浮子状
弁44の構成は、図8〜図10に示すように、上方に3
枚の羽根片44aと、真中に形成された固定部44c
と、この固定部44cの下方には、栓本体43内に、浮
子状弁44を挿入する際に使用される、挿入棒40を入
れる挿入孔49が形成された円筒部44bが形成されて
いる。そして、この浮子状弁44は、内容物の流出の際
に、弁体収納部43b、47の側壁を、羽根片44aに
ガイドされながら上下動する。
【0020】図7は、第6の実施形態であり、この実施
形態の特徴は、浮子状弁を収容するチューブの形態が、
第5の実施形態と異なる。すなわち、この第6の実施形
態に係るチューブ45は、弁体収納部47、口部46、
肩部48及び胴部が、合成樹脂にて一体成形されている
点が特徴である。
【0021】図11は、第7の実施形態であり、この実
施形態の特徴は、多層シート(金属層を有する多層シー
トを含む)を円筒状に丸めて、チューブ7の胴部8が形
成されたものである。そして、この多層シートの胴部8
の上端は、口部9及び肩部10が合成樹脂にて、射出成
形により一体成形される頭部11の外周面に溶着されて
いる。この第7の実施形態は、多層チューブ、ラミネー
トチューブ以外に単層チューブに適用できることはいう
までもない。本発明は、これらのチューブ7の口部9に
球状弁12を適用したものである。通路11a、弁体収
納部11b及び突出部11cが形成され、口部9の下方
から球状弁12が無理挿入される点については、第1及
び第2の実施形態と同様である。第1及び第2の実施形
態と異なる点は、チューブ7の口部9に、栓本体が別途
挿入されないで、頭部11の内周面に、栓本体が頭部1
1と一体的に成形されている点にある。
【0022】図12は、第8の実施形態であり、この実
施形態の特徴は、図12に示すように、チューブ15の
口部16に、栓本体17が嵌入されている。そして、栓
本体17の本発明は、これらのチューブ15の口部16
に、球状弁22を適用したものである。通路21a、弁
体収納部21b、突出部21c及び弁体挿入口21dが
形成され、口部16の下方から球状弁22が無理挿入さ
れる点については、第1、第2及び第3の実施形態と同
様である。そして、この実施形態の特徴は、栓本体17
の天面に、塗布部18が形成されている点である。すな
わち、チューブ15内には、薬液等が収納されており、
チューブ15の雄ネジ部19に螺合されている、キャッ
プ20を外して、キャップ20の突起部20aを、通路
21aから抜取り、栓本体17の通路21aを開放する
ことにより、栓本体17の塗布部18を直接人体の患部
に接触させることができ、薬液を患部に塗布することが
できる点にある。
【0023】さらに、第2〜第8の実施形態において
も、第1の実施形態と同様に、相対向する突起間3c、
11c、21c、33c、38c、43c及び47cの
寸法(Y)が、弁体収納部3b、11b、21b、33
b、38b、43b及び47の寸法(X)に対して、7
0%以上の寸法で構成されており、式Y/X×100≧
70が成立する。さらに、弁体挿入口3d、21d、3
3d、38d及び43dの内径(Z)は、弁体収納部3
b、11b、21b、33b、38b、43b及び47
の寸法(X)と略同径、又は弁体収納部の寸法(X)よ
り大きく構成されている。
【0024】次に、この発明の作用について説明する。
球状弁4、12、22、こま状弁34、35及び浮子状
弁44を、弁体収納部3b、11b、21b、33b、
38b、43b及び47に収納する場合、突起部3c、
11c、21c、33c、38c、43c及び47c
は、短い寸法で突出されており、かつ弁体挿入口3d、
11d、21d、33d、38d及び43dが幅広く構
成されているので、球状弁4、12、22、こま状弁3
4、35及び浮子状弁44を、弁体収納部3b、11
b、21b、33b、38b、43b及び47内へ無理
挿入することができると共に、上記各種の弁体の代替を
容易に行うことができる。そして、弁体挿入口3d、1
1d、21d、33d、38d及び43dの寸法(Z)
が、幅広く構成されているので、チューブ1、7、1
5、31、37、41及び45の胴部を、小さい押圧力
で押圧した場合であっても、内容物が、抵抗なく容易に
弁体収納部3b、11b、21b、33b、38b、4
3b及び47内へ移動し、チューブ口部から外に容易に
吐出される。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、栓本体を分割しないで一体成形できるので、球状
弁、こま状弁又は浮子状弁の組付・挿入・交換作業が頗
る容易である。又、内容物を押し出す際に、大きな押圧
力を必要としないと共に、内容物の突発的な飛び散りを
防止できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの第
1の実施形態を示す一部切欠断面図。
【図2】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの第
1の実施形態の栓本体を示す断面図。
【図3】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの第
2の実施形態の栓本体を示す断面図。
【図4】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの第
3の実施形態の栓本体を示す断面図。
【図5】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの第
4の実施形態の栓本体を示す断面図。
【図6】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの第
5の実施形態の栓本体を示す一部断面図。
【図7】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの第
6の実施形態の栓本体を示す一部断面図。
【図8】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブに挿
入される浮子状弁の平面図。
【図9】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブに挿
入される浮子状弁の一部切欠正面図。
【図10】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブに
挿入される浮子状弁の底面図。
【図11】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの
第7の実施形態の栓本体を示す断面図。
【図12】この発明に係る逆流防止用弁付きチューブの
第8の実施形態の栓本体を示す断面図。
【図13】従来の逆流防止用弁付きチューブを示す一部
切欠断面図。
【図14】従来の逆流防止用弁付きチューブの栓本体を
示す一部切欠断面図。
【符号の説明】
1 7 15 31 37 41 45 チューブ 2 9 16 32 36 42 46 口部 3 17 33 38 43 48 栓本体 3b 11b 21b 33b 38b 43b 47
弁体収納部 3c 11c 21c 33c 38c 43c 47
c 突起部 4 12 22 球状弁 11 頭部 34 35 こま状弁 44 浮子状弁 44a 羽根片 44b 円筒体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物のチューブ内への逆流を防止する
    ために、弁体を設けた逆流防止用弁付きチューブにおい
    て、弁体を収納する栓本体が、一体成形にて成形される
    と共に、該栓本体は弁体収納部と、該弁体収納部の下方
    に弁体を無理挿入でき、かつ弁体を支持できる、短い突
    起部とから形成されていることを特徴とする逆流防止用
    弁付きチューブ。
  2. 【請求項2】 前記弁体が、球状弁であることを特徴と
    する請求項1記載の逆流防止用弁付きチューブ。
  3. 【請求項3】 前記弁体が、こま状弁であることを特徴
    とする請求項1記載の逆流防止用弁付きチューブ。
  4. 【請求項4】 前記弁体が、放射状に形成された複数の
    羽根片と、挿入口を有する円筒体とから構成される浮子
    状弁であることを特徴とする請求項1記載の逆流防止用
    弁付きチューブ。
  5. 【請求項5】 前記チューブの口部に、別成形された栓
    本体が嵌入されたことを特徴とする、請求項1〜4のい
    ずれかに記載の逆流防止用弁付きチューブ。
  6. 【請求項6】 前記チューブが、栓本体、口部、肩部及
    び胴部が、合成樹脂にて一体成形されたことを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれかに記載の逆流防止用弁付きチ
    ューブ。
  7. 【請求項7】 前記チューブが、多層シートを円筒状に
    丸めて、チューブの胴部を形成し、該胴部上端に、栓本
    体、口部、肩部が合成樹脂にて一体成形された頭部の外
    周面を溶着した、多層チューブであることを特徴とする
    請求項1〜4のいずれかに記載の逆流防止用弁付きチュ
    ーブ。
  8. 【請求項8】 前記栓本体の突起部間の寸法が、弁体収
    納部の内径に対して70%以上の寸法で構成されたこと
    を特徴とする請求項5〜7のいずれか記載の逆流防止用
    弁付きチューブ。
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