JP2000279660A - ノンスリップ型キルティング材の製造方法 - Google Patents

ノンスリップ型キルティング材の製造方法

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JP2000279660A
JP2000279660A JP11086885A JP8688599A JP2000279660A JP 2000279660 A JP2000279660 A JP 2000279660A JP 11086885 A JP11086885 A JP 11086885A JP 8688599 A JP8688599 A JP 8688599A JP 2000279660 A JP2000279660 A JP 2000279660A
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JP
Japan
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quilting
quilting material
slip type
slip
fabric
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JP11086885A
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English (en)
Inventor
Yataro Nozawa
弥太郎 野澤
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玄関養生マット等に好適なノンスリップ型キ
ルティング材の量産性を図るとともに、ゴム系シートの
剥離を防止する。 【解決手段】 キルト生地とゴム系シートとをキルティ
ング加工機40により一体化するキルティング加工工程
と、ノンスリップ型キルティング材50の円滑な搬送を
行なうために複数の搬送ロール60を介してノンスリッ
プ型キルティング材50の表裏を反転させるとともに、
左右ズレを矯正するノンスリップ型キルティング材の反
転工程と、ノンスリップ型キルティング材50の搬送先
端部分50aをセンサ等の検知手段70により検知し
て、所定長さ毎にカット刃72により自動的にカットす
るカット工程と、からなり、ノンスリップ型キルティン
グ材50の量産性を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関養生マット等
に好適なノンスリップ型キルティング材の製造方法に係
り、特に、接着剤を廃止して簡単かつ廉価に製作できる
ノンスリップ型キルティング材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、引越し作業で家具や荷物類を運
び込む際、引越し業者等では、壁面養生に加えて、玄関
先の傷付きや汚れを防止するために玄関養生マットを使
用することが多い。
【0003】この玄関養生マットとしては、丈夫で弾力
性があり、かつ滑らないことが要求されることから、従
来では、図7,図8に示すように、玄関養生マット1
は、弾力性を備えたキルティング材2の裏面に滑りを防
止するゴム系シート3を貼付したものがよく知られてい
る。
【0004】この種玄関養生マット1を製造するには、
表生地2aと裏生地2bの間に綿等の中間クッション層
2cを介装して、キルティング加工機に送り、複数のミ
シン針により所定の模様パターンにキルティング加工を
施し、キルト生地2を作製した後、その裏面側にゴム系
シート3を接着剤4を介して圧着固定して、その後、周
縁に沿って縁取りシート5による縫製加工を行ない、製
作を完了している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の玄
関養生マット1においては、ゴム系シート3はキルティ
ング加工機の基台表面との摩擦抵抗が大きく、円滑に基
台表面上を搬送処理できないため、キルティング生地2
と一体にキルティング加工を施すことができず、キルト
生地2をキルティング加工により作製した後、別工程で
ゴム系シート3を接着固定する方法をとっている。
【0006】従って、接着剤4を必要とし、かつキルテ
ィング加工工程とキルト生地2とゴム系シート3との接
着工程の2工程が必要になるなど、コストアップを招来
するとともに、接着剤4の使用により作業環境を悪化さ
せるという不具合があった。
【0007】更に、従来の玄関養生マット1において
は、キルト生地2にゴム系シート3が接着剤により貼付
されているため、引越し当業者等では繰り返し使用され
るにもかかわらず、ゴム系シート3が剥離しやすく、耐
久性を改善することも急務とされていた。
【0008】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、玄関養生マット等に好適なノンスリップ型
のキルティング材を簡単かつ廉価に製作でき、しかも耐
久性を高めたノンスリップ型キルティング材を精度良く
量産できるノンスリップ型キルティング材の製造方法を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1に記載の発明は、表生地と裏生地と
中間クッション層を供給ロールからキルティング加工機
の基台上に供給するとともに、裏生地と基台との間にゴ
ム系シートを供給し、キルト生地とゴム系シートとに複
数のミシン針によるキルティング加工を施すことによ
り、ノンスリップ型キルティング材を形成するキルティ
ング加工工程と、上記ノンスリップ型キルティング材を
複数の搬送ロールを介してゴム系シートが表面側に位置
するように反転させるとともに、複数の搬送ロールによ
り左右の寸法ズレを矯正する反転工程と、幅方向に可動
するカット刃によりノンスリップ型キルティング材を所
定長さ毎にカットするカット工程とからなることを特徴
とする。
【0010】ここで、キルティング加工工程では、キル
ト生地を構成する表生地、裏生地、中間クッション層が
供給ロールからキルティング加工機の基台上に供給され
るが、裏生地と基台との間にゴム系シートが同時に供給
され、キルト生地とゴム系シートとを供給ロール及びフ
ィルドロールとの間で間欠送りするとともに、キルト生
地及びゴム系シートが横振りされ、それと同調してミシ
ン針が上下動作することにより、所定のパターン模様の
キルティング加工が施され、キルト生地とゴム系シート
とが一体化される。
【0011】反転工程では、上記キルティング加工工程
で一体化されたキルト生地とゴム系シートは、摩擦抵抗
の高いゴム系シートが裏面側に位置して円滑な搬送の妨
げになることを回避するために、複数の搬送ロールによ
り摩擦抵抗の高いゴム系シートが表面側に位置するよう
にノンスリップ型キルティング材の表裏を反転させると
ともに、ノンスリップ型キルティング材の左右位置ズレ
を矯正でき、かつテンション調整も行なわれる。
【0012】カット工程では、キルティング加工工程、
反転工程を経たノンスリップ型キルティング材の先端が
所定箇所に到達したことをセンサで検知すれば、キルテ
ィング材の搬送方向と直交する方向に沿って往復動作す
るカット刃が動作することにより、所定長さ毎にノンス
リップ型キルティング材をカットする。
【0013】このカット刃は、円盤状で回転しながらキ
ルティング材をカット処理でき、カット刃の駆動手段と
しては、搬送方向と直交する方向に沿って往復動作する
スライダにカット刃を支持しても良く、また、チェーン
やベルト等の循環機構にカット刃を支持しても良い。そ
して、センサからの信号を受けて駆動するモータによ
り、カット刃が回転しながらスライド動作し、ノンスリ
ップ型キルティング材を所定長寸法毎にカット処理す
る。
【0014】従って、請求項1に記載の発明によれば、
キルティング加工工程で一体化されたキルト生地とゴム
系シートは、複数の搬送ロールで構成される反転工程を
経て、表面側にゴム系シートが位置することになり、カ
ット工程では表面滑性に優れたキルト生地の表生地が搬
送路と当接するため、ノンスリップ型キルティング材が
搬送路との間で搬送に支障が生じることがなく、円滑な
ノンスリップ型キルティング材の搬送が行なわれる。
【0015】よって、ノンスリップ型キルティング材の
先端部分が所定箇所に到達したことを正確に検知でき、
カット刃によりカットすれば、キルト生地にゴム系シー
トを一体化したノンスリップ型キルティング材を精度良
く量産できる。
【0016】本願の請求項2に記載の発明は、カット工
程は、カット工程は、ノンスリップ型キルティング材の
先端が所定箇所に到達したことをセンサが検知し、セン
サからの信号をうけて駆動モータが駆動し、カット刃を
回転させながらキルティング材の搬送方向と直交する方
向に可動することにより、ノンスリップ型キルティング
材を所定長さ毎にカットすることを特徴とする。
【0017】従って、請求項2に記載の発明によれば、
ノンスリップ型キルティング材が搬送され、その先端が
所定箇所に到達したとき、センサからの信号を受けてカ
ット刃が回転しながらノンスリップ型キルティング材の
搬送方向と直交する方向に移動して、ノンスリップ型キ
ルティング材を所定長さ寸法毎にカットできるため、精
度の良いカット処理が可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るノンスリップ
型キルティング材の製造方法の実施形態について、添付
図面を参照しながら詳細に説明する。
【0019】図1は本発明に係るノンスリップ型キルテ
ィング材を適用した玄関養生マットを示す斜視図、図2
は同玄関養生マットの構成を示す断面図、図3は本発明
方法の概要を示す全体図、図4は反転工程における構成
を示す説明図、図5,図6はカット工程における構成を
示す説明図である。
【0020】図1,図2において、玄関養生マット10
は、キルト生地20の裏面にゴム系シート30がキルテ
ィング加工により一体化されており、キルト生地20
は、表生地21と裏生地22との間に中間クッション層
23が介装されており、表生地21としては、綿とポリ
エステルとの混紡布地が使用され、裏生地20には綿製
布地シート、中間クッション層23としてはポリエステ
ル等の化繊わたを使用している。
【0021】また、表生地21、裏生地22としては、
綿や化繊等を素材とした布地シート、あるいは上記素材
を混紡した混紡布地シート等から適宜選択してよく、ま
た、中間クッション層23としては、ポリエステルわた
の他に天然わた、スラグウレタンシート、あるいはその
他の合成樹脂発泡シート等、良好なクッション性をもつ
素材の使用が可能である。
【0022】ゴム系シート30は、各種合成ゴム、例え
ば、ジエン系(ブタジエン−スチレン,ブタジエン−ア
クリロニトリル)、オレフィン系(エチレン−プロピレ
ン,クロロスルフォン化ポリエチレン)などの合成ゴム
から適宜選択して良く、玄関先に置いた際に滑り止め機
能をもつノンスリップ効果が満たされれば、素材は限定
しない。
【0023】そして、キルト生地20とゴム系シート3
0とが縫製糸24により格子模様など、所定のパターン
模様aに沿ってキルティング一体化されており、周縁に
沿って縁取りシート25が縫製加工により縁取られてい
る。
【0024】次いで、図3乃至図6に基づいて、本発明
方法の実施形態について説明する。
【0025】図3において、キルティング加工機40
は、上下動してキルト生地20とゴム系シート30を縫
製一体化する多数のミシン針41が設けられた基台42
と、基台42にキルト生地20の素材である表生地2
1、中間クッション層23、裏生地22、並びにゴム系
シート30を供給する各供給ローラー43と、キルト生
地20及びゴム系シート30に適度のテンションを加え
て縫製加工が行なわれるように、キルト生地20及びゴ
ム系シート30を引き込み、間欠的に搬送するフィルド
ローラー44とを備えている。
【0026】更に、本発明方法では、従来キルト生地2
0とゴム系シート30とのキルティング加工による一体
化が不可能であったが、基台42の表面にゴム系シート
30が円滑に基台42上を搬送できるように、表面仕上
げが行なわれている。
【0027】尚、ここではキルティング加工機40の詳
細構造については省略するが、キルティング加工機40
は、供給ローラー43及びフィルドローラー44による
キルト生地20並びにゴム系シート30が間欠送りされ
るとともに、キルト生地20、ゴム系シート30が横振
りされ、更にそれと同調してミシン針41が上下動作す
ることにより、所定のパターン模様aのキルティング加
工が行なわれる。
【0028】そして、上記キルティング加工工程におい
て、キルト生地20とゴム系シート30とが一体化され
たノンスリップ型キルティング材(以下説明の便宜上、
符号50とする)は、搬送路に対して摩擦抵抗の大きな
ゴム系シート30が対向しているため、以後のカット工
程等で搬送を円滑に行なうために、反転工程を経て、滑
りの良い表生地21を搬送路に対向させた状態で良好な
搬送を行ない、カット工程で所定寸法毎に精度の良いカ
ット処理を可能とし、量産性を高めたことが特徴であ
る。
【0029】この反転工程としては、複数の搬送ロール
60a〜60fによりノンスリップ型キルティング材5
0の表裏を反転させるとともに、特に、図4に示すよう
に、搬送ロール60cの両側には、大径のディスク61
が取り付けられ、このディスク61により左右の位置ズ
レを矯正するようにして、左右ズレのない良好な搬送を
行なうことができる。
【0030】そして、この反転工程で、ノンスリップ型
キルティング材50の表裏を反転させ、かつ左右ズレを
矯正するとともに、両側のトリム加工、及びテンション
調整を行なった後、以下のカット工程に搬送される。
【0031】カット工程では、ノンスリップ型キルティ
ング材50を所定長さ毎に自動的にカットするというも
のであり、図5に示すように、ノンスリップ型キルティ
ング材50が搬送路としての搬送フレーム62上を自重
により滑り落ち、ノンスリップ型キルティング材50の
先端50aが所定箇所に到達したことを光電センサ等の
検知手段70が検知すれば、以下に説明するカット機構
71においてノンスリップ型キルティング材50をその
幅方向に沿ってカット処理を行なう。
【0032】このカット機構71としては、例えば、図
6に示すように、検知手段70からの信号を受けて、図
示しない駆動モータが動作して、円盤状のカット刃72
が回転しながら矢印方向に可動することにより、搬送フ
レーム62上のノンスリップ型キルティング材50を所
定長さ寸法毎にカットする。
【0033】このとき、カット刃72の移動方向に沿っ
てその両側のノンスリップ型キルティング材50は図示
しないサポートメンバーにより保持されており、このサ
ポートメンバーは、駆動モータが動作する直前にシリン
ダによりノンスリップ型キルティング材50を挟持し、
カット刃72の動作が完了すれば、シリンダが動作し
て、サポートメンバーが離れ、ノンスリップ型キルティ
ング材50に対する拘束が解除される。尚、カット刃7
2の駆動機構としては、往復動作するスライダや循環動
作するチェーン,ベルト等が考えられる。
【0034】そして、このカット工程において、ノンス
リップ型キルティング材50は、滑り性の優れたキルト
生地20が搬送フレーム62上に対向しているため、搬
送フレーム62とノンスリップ型キルティング材50と
の間に摩擦抵抗による搬送不良が生じることがなく、精
度の良いカット処理が行なわれることになる。
【0035】このように、本発明方法によれば、上述し
たように、精度良く量産化を図ることはもちろんのこ
と、その他にもキルト生地20と、ゴム系シート30と
を別工程で接着一体化する必要がなく、キルティング加
工機40により一体化できるため、接着剤を不要にでき
るとともに、工数も大幅に短縮化でき、製作コストを大
幅に引き下げることができる。また、接着剤を廃止でき
るため、有機溶媒による作業環境の悪化という問題も未
然に防止できる。
【0036】更に、本発明方法によれば、キルト生地2
0とゴム系シート30とがキルティング一体化している
ため、玄関養生マット10等に適用すれば、引越し業者
等で繰り返し使用しても、ゴム系シート30が剥離する
ことがなく、耐久性を大幅に改善できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、キ
ルト生地の裏面にゴム系シートを一体化したノンスリッ
プ型キルティング材をキルティング加工機により一体化
した後、反転工程において、ノンスリップ型キルティン
グ材の表裏を反転させて、良好な搬送を行なうととも
に、左右位置ズレを矯正した後、カット刃により所定長
さ毎に自動的にカット処理するというものであるから、
従来のキルト生地にゴム系シートを接着固定する方法の
ものに比べ、量産性に優れるとともに、ゴム系シートが
剥離することがなく、製品の耐久性をも向上させること
ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により製作したノンスリップ型キル
ティング材を適用した玄関養生マットを示す斜視図であ
る。
【図2】図1中II−II線断面図である。
【図3】本発明方法の概要を示す全体図である。
【図4】本発明方法における反転工程を示す説明図であ
る。
【図5】本発明方法におけるカット工程を示す説明図で
ある。
【図6】本発明方法におけるカット工程におけるカット
機構の一実施形態の構成を示す説明図である。
【図7】従来の玄関養生マットを示す斜視図である。
【図8】従来の玄関養生マットの構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 玄関養生マット 20 キルト生地 21 表生地 22 裏生地 23 中間クッション層 24 縫製糸 25 縁取りシート 30 ゴム系シート 40 キルティング加工機 41 ミシン針 42 基台 43 供給ロール 50 ノンスリップ型キルティング材 60a〜60f 搬送ロール 61 矯正ディスク 62 搬送フレーム 70 検知手段 71 カット機構 72 カット刃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表生地と裏生地と中間クッション層を供
    給ロールからキルティング加工機の基台上に供給すると
    ともに、裏生地と基台との間にゴム系シートを供給し、
    キルト生地とゴム系シートとに複数のミシン針によるキ
    ルティング加工を施すことにより、ノンスリップ型キル
    ティング材を形成するキルティング加工工程と、 上記ノンスリップ型キルティング材を複数の搬送ロール
    を介してゴム系シートが表面側に位置するように反転さ
    せるとともに、複数の搬送ロールにより左右の寸法ズレ
    を矯正する反転工程と、 幅方向に可動するカット刃によりノンスリップ型キルテ
    ィング材を所定長さ毎にカットするカット工程と、 からなることを特徴とするノンリップ型キルティング材
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 カット工程は、ノンスリップ型キルティ
    ング材の先端が所定箇所に到達したことをセンサが検知
    し、センサからの信号をうけて駆動モータが駆動し、カ
    ット刃を回転させながらキルティング材の搬送方向と直
    交する方向に可動することにより、ノンスリップ型キル
    ティング材を所定長さ毎にカットすることを特徴とする
    請求項1に記載のノンスリップ型キルティング材の製造
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104622125A (zh) * 2015-02-03 2015-05-20 桐乡众想纺织有限公司 被子自动生产设备
JP2017030964A (ja) * 2015-08-06 2017-02-09 株式会社ニトリホールディングス 運搬具
CN108589059A (zh) * 2018-07-04 2018-09-28 常熟市荣康电子科技有限公司 铺绒/棉机

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