JP2000262038A - エルゴメータの負荷装置 - Google Patents

エルゴメータの負荷装置

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JP2000262038A
JP2000262038A JP11061833A JP6183399A JP2000262038A JP 2000262038 A JP2000262038 A JP 2000262038A JP 11061833 A JP11061833 A JP 11061833A JP 6183399 A JP6183399 A JP 6183399A JP 2000262038 A JP2000262038 A JP 2000262038A
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stator
load device
core
gap
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Tsunemitsu Koseki
恒充 小関
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    • A63B21/00Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
    • A63B21/005Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices using electromagnetic or electric force-resisters
    • A63B21/0051Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices using electromagnetic or electric force-resisters using eddy currents induced in moved elements, e.g. by permanent magnets
    • A63B21/0052Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices using electromagnetic or electric force-resisters using eddy currents induced in moved elements, e.g. by permanent magnets induced by electromagnets

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調整が容易であるとともに、制動トルクの大
きいエルゴメータの負荷装置を提供する。 【解決手段】 エルゴメータの負荷装置は、ロータ20
と、ロータ20と同心で、ロータ20と所定の隙間を有
するように設けられたステータ11とを含む。ステータ
15にはコア12と複数の励磁コイル13とが設けられ
る。ロータ20は鋼板のような強磁性体21と強磁性体
21上に設けられた電気抵抗の小さい導体22とを含
む。導体22が所定の隙間でステータ15のコア12と
対向する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエルゴメータの負
荷装置に関し、特に、制動力の大きいエルゴメータの負
荷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この発明に興味のあるエルゴメータの負
荷装置が、たとえば特公平2−45905号公報に開示
されている。
【0003】図6は同公報に開示された自転車用エルゴ
メータの要部を示すブロック図である。図6を参照し
て、自転車用エルゴメータの負荷装置は、運転者に負荷
をかけるための負荷部50と、負荷部50を制御する制
御部60とを含む。負荷部50は、運転者がペダルを踏
むことによって回転される負荷軸51と、負荷軸51上
に固着されたホイール52と、ホイール52の円周周囲
に設けられたたとえば銅板製の環状のディスク53とを
含む。ディスク53の回転、すなわちホイール52の回
転を円滑にするために、フライホイール機能を有する環
状のウエイトリング54が、たとえばホイール52とデ
ィスク53との連結部分に取付けられている。
【0004】このディスク53に関連して、電磁石57
が1個だけ設けられ、機枠58に固定されている。電磁
石57は、コア55と、コア55に図示しないコイルボ
ビンを介して巻回された励磁コイル56とで構成されて
いる。コア55は、1ヵ所で開口したC字形のコアで、
開口端面間でディスク53の両側主表面を両側から非接
触状態で挟むように配置されている。
【0005】励磁コイル56の一方端面は、直流電源V
Dに接続され、他方端子は制御トランジスタ61および
抵抗62を介して接地されている。制御トランジスタ6
1のベースにはコンパレータ63の出力が与えられる。
これら制御トランジスタ61、抵抗62、コンパレータ
63および以下に述べるCPU等によって制御部60が
構成されており、設定された電流が励磁コイル56に流
れるよう制御される。
【0006】励磁コイル56に流す電流の設定は、図示
のない制御パネルに設けられたキーボード66、CPU
65、表示器67およびD/A変換回路64を通して次
のように制御される。すなわち、使用者が所望する制動
トルク(つまり、自分の運動能力に応じて、エルゴメー
タの負荷)をキーボード66によって入力する。入力さ
れた制動トルクは、CPU65を介して表示器67に表
示され、確認することができる。そして、制動トルクが
定められると、CPU65はその制動トルクを加えるの
に必要な励磁電流を演算する。
【0007】従来のエルゴメータの負荷装置の他の例を
図7に示す。図7を参照して、従来のエルゴメータの他
の例においては、図6に示したようなC字形のコアは使
用されず、ステータの周りをロータが回転するドラム形
になっている。図7を参照して、ねずみ鋳鉄製の外周側
ロータ71に構造用炭素鋼管(STKまたはSTKM)
からなる内周側ロータ72が内嵌めされている。一方イ
ンナーステータ73上には6個の励磁コイル74がロー
タ72と対向するように配設されており、励磁コイル7
4は互いに直列接続されており、その両端が外部に設け
られた電源75に接続されている。この場合、エルゴメ
ータの制御方法等については、図6と同様である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のエルゴメータの
負荷装置は上記のように構成されていた。図6に示した
例においては、C型コア55の開口部(図6においてA
で示した部分)は約1.7mmあり、その間に厚さ1m
mの銅板で形成されたディスク53が通過される構造で
ある。コア55の取付部と銅板取付軸が異なっているた
め、銅板とコア55との接触を避けるために調整が難し
いという問題点があった。また、銅板厚さが1mmであ
るから、小さな外力で変形しやすく、コア55との接触
を避ける調整に時間がかかった。
【0009】このようなC型コアの間を銅板が通過する
構成にあっては、空隙と導体層の和(ギャップ)が磁気
抵抗に比例するため、ギャップが大きいほどギャップの
磁気抵抗は大きくなる。
【0010】図7に示す負荷装置は、ドラム形でディス
クに対応するロータとコアを構成しているステータとが
同心であるため、図6のような問題は生じないが、外周
ロータ71と内周ロータ72として炭素鋼(0.12%
以下)を使用している。すなわち、強磁性体を導体と兼
用している。このため、発生する制動トルクが小さいと
いう問題点があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、調整が容易で制動力が大きいエ
ルゴメータの負荷装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエルゴメ
ータの負荷装置は、ステータと、ステータと同心でロー
タと所定の隙間を有するように設けられたロータとから
なる。ステータには、複数の励磁コイルが設けられてい
る。ロータは鋼板と、鋼板上に設けられた電気抵抗の小
さい部材とからなる。
【0013】ステータとロータとが同心で設けられ、か
つ、ロータは鋼板と電気抵抗の小さい部材とからなり、
電気抵抗の小さい部材が所定の隙間でステータと対向す
るため、ギャップの調整が容易であるとともに、発生制
動トルクが大きくなる。
【0014】その結果、調整が容易で制動トルクの大き
いエルゴメータの負荷装置が提供できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0016】図1は、この発明に係るエルゴメータの負
荷装置を示す図であり、従来の図7に対応する。(A)
は負荷装置の正面図であり、(B)はその側面図であ
る。
【0017】図1を参照して、負荷装置は外ドラム型の
構造であり、ステータ11の周囲をステータ11と同心
に設けられたロータ20が回転する。ステータ11はコ
ア12aとコイル13aとを含み、ロータ20は鋼板か
ら成る強磁性体21と導体22とを含む。ステータのコ
ア12とロータの強磁性体21との間が約1mmに調整
されている。
【0018】ここで電気抵抗の小さい材料である導体2
2は銅メッキで形成形成され、その厚さは約0.01m
m〜0.8mmであるが、特に0.01mm〜0.1m
mが経済的に効果が大きい。
【0019】図2は、図1とは逆でステータが外周に設
けられ、ロータが内周設けられている、内ドラム型負荷
装置の構成を示す図である。図において、(A)は正面
図であり、(B)はその側面図である。内ドラム型にお
いては、ロータ23の外周にステータ15が設けられ
る。この場合においても、強磁性体24と導体25から
成るロータ23とコア12bとコイル13bとからなる
ステータ15との隙間は図1と同様である。ロータ23
とステータ15との軸が同心であるため、ロータ23と
ステータ15との間の隙間の調整は容易となる。また、
この場合もロータは強磁性体21と導体22とから構成
されているため、図1に示した実施の形態と同様に制動
トルクは大きくなる。
【0020】次にこの発明にかかるエルゴメータの負荷
装置の他の実施の形態について説明する。図3はロータ
に対してコアをその側面に設けた場合の負荷装置の構成
を示す図である。(A)は平面図であり、(B)は正面
図であり、(C)は側面図である。図3を参照して、負
荷装置は、強磁性体27と導体28とからなるロータ2
6と、ロータ26の側面に設けられたステータ16とか
らなる。ステータ16は、導体28と約1mmの間隔を
あけて設けられたコア12cとコイル13cとを含む。
【0021】この場合のギャップの調整はロータ26の
側面からの一方向の調整であり、比較的容易に行なうこ
とができる。
【0022】次に、本願のような銅メッキを設けた場合
と従来の図7で示したような銅メッキを設けない場合の
クランク軸の制動トルクを比較したものを表1に示す。
【0023】
【表1】
【0024】表1を参照して、銅メッキのあるものと無
いものについてそれぞれコイル電流値を3段階に変え、
それぞれについてロータ(ドラム)の回転数を480、
960、1440、1920および2400rpmの5
段階に変えた。
【0025】以上のデータをグラフ化したものを図4に
示す。図4において、実線が本願のような銅メッキを設
けた場合を示し、点線が銅メッキを設けない場合を示
す。表1および図4から明らかなように、銅メッキを設
けた方が各条件において銅メッキを設けない場合よりも
ドラム軸回転数にかかわらず発生する制動トルクが大き
くなる。
【0026】またその効果は、ドラム軸回転数が大きく
なるほど顕著になることがわかる。以上のように、本願
発明によれば、炭素含有量0.15%以下の鋼板を使用
し、導体に銅メッキを使用することによって導体なしの
ときよりも発生制動トルクを大きくできる。
【0027】次にロータとステータとの間の隙間を変え
た場合のロータ回転数に対するクランク軸制動トルクの
大きさの変化を表2および図5に示す。
【0028】
【表2】
【0029】表2を参照して、銅板厚を0.02mm,
0.06mm,0.150mmおよび0.800mmに
変えた場合のそれぞれのギャップ、電流値、コイル巻数
およびそれぞれの回転数における制動トルクを示す。こ
こで、銅板厚さ0.8mmでギャップが1.7mmのデ
ータは図6に示した従来の負荷装置におけるデータであ
る図5は表2のデータをもとに銅板またはドラム回転数
に対する制動トルクの変化を示す図である。なお、図5
においては、従来の銅板回転数に対する制動トルクの大
きさを破線で示す。
【0030】表2および図5を参照して、本願発明にお
いては、ドラム回転数が大きくなるほど制動トルクは上
昇している。また、その大きさは銅板厚が厚い方が大き
くなっている。
【0031】図4においては、ドラムの内径面に20μ
mの銅メッキをしたものを実線で、銅メッキなしのとき
には破線で示している。また、○、□および△のマーク
は電磁コイルに550,450および300mAの電流
を流したときの値である。ドラム回転数960〜240
0rpmで平均約9%の差があることがわかる。
【0032】なお、上記実施の形態においては、薄い電
気抵抗の小さい材料として銅メッキを用いた場合につい
て説明したが、これに限らず、アルミとか他の導電材料
を用いてもよいことはいうまでもない。
【0033】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】外ドラム型の負荷装置の構成を示す図である。
【図2】内ドラム型の負荷装置の構成を示す図である。
【図3】コア側面型の負荷装置の構成を示す図である。
(A)は平面図であり、(B)は正面図であり、(C)
は側面図である。
【図4】銅メッキの有無による制動トルクの変化の割合
を示す図である。
【図5】銅メッキ厚さに応じた制動トルクの変化の割合
を示す図である。
【図6】従来のC型コア構成の負荷装置におけるエルゴ
メータの負荷装置の構成を示す図である。
【図7】従来のドラム型負荷装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 負荷装置 11,15,16 ステータ 12a,12b,12c コア 13a,13b,13c コイル 20,23,26 ロータ 21,24,27 強磁性体 22,25,28 導体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータと、 前記ロータと同心で、前記ロータと所定の隙間を有する
    ように設けられたステータと、 前記ステータに設けられた複数の励磁コイルとからなる
    エルゴメータの負荷装置であって、 前記ロータは、鋼板と、前記鋼板上に設けられた、電気
    抵抗の小さい部材とからなり、前記電気抵抗の小さい部
    材が前記所定の隙間で前記ステータと対向する、エルゴ
    メータの負荷装置。
JP11061833A 1999-03-09 1999-03-09 エルゴメータの負荷装置 Pending JP2000262038A (ja)

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