JP2000254351A - ビジュアルジョッキー表示方法 - Google Patents

ビジュアルジョッキー表示方法

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JP2000254351A
JP2000254351A JP11062178A JP6217899A JP2000254351A JP 2000254351 A JP2000254351 A JP 2000254351A JP 11062178 A JP11062178 A JP 11062178A JP 6217899 A JP6217899 A JP 6217899A JP 2000254351 A JP2000254351 A JP 2000254351A
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Yoshiaki Kanazawa
義秋 金沢
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Jaleco Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビジュアルジョッキーの所作をプレーヤの好
みに応じた操作により体験及び習熟することができるビ
ジュアルジョッキー表示方法の提供。 【解決手段】スピーカ9により各種音楽や音曲または声
を含む音の音再生を行ない、表示部8で音再生に同期し
て表示枠内で移動表示される第1のマークを表示し、画
像表示部10で音再生とともに任意の画像を表示再生
し、複数の操作手段6a、6b、6c、6dを、第1の
マークが表示枠内のバー位置に移動表示された瞬間で操
作することで、音再生と表示再生及び異なる画像の再生
を連続するビジュアルジョッキー表示方法であって、複
数の操作手段を操作する操作モードを任意に選択する選
択部7を備え、操作モードによるビジュアルジョッキー
の所作を体験可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビジュアルジョッ
キー表示方法及びその装置に係り、特に所謂ディスクジ
ョッキー(D.J)に加えて音楽またはラップの進行に
合わせてモニター映像を自在に切り替える特殊な技能職
であるビジュアルジョッキー(V.J)、またはビデオ
ジョッキーと称される体験を行なう技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ゲームセンターと称される場所に
設置される業務用ゲーム機器は、ディスクジョッキーの
所作を不特定多数の人々に疑似体験させつつゲームの興
趣を図る簡易型のディスクジョッキー所作体験装置が実
用化されている。この装置によれば、テレビに内蔵の音
声スピーカを利用して記憶媒体に記憶された各種音楽や
ラップを含む音または声の音再生を行なう一方で、ブラ
ウン管上に音再生に同期して表示枠内で移動表示するよ
うにしたマークを表示しておき、マークが所定位置のバ
ーに移動する瞬間を捉えて押しボタンスイッチ及びレコ
ード盤(ディスク)用のターンテーブルを模したスイッ
チにより構成される操作部をプレーヤがタイミング良く
操作することで、リズムに合ったビート音が発生すると
ともに、タイミングの一致回数の増加に伴いレベルアッ
プし、得点増となるようにすることで、ディスクジョッ
キーの所作をプレーヤに疑似体験させつつ、ゲームの興
趣を図るようにしたものである。
【0003】また、従来の家庭用ゲーム機器において
は、上記業務用ゲーム機器における、簡易型のディスク
ジョッキー所作体験装置にて実現された遊戯手法、所作
を移植して類似のゲームとして興趣を図るゲームソフト
が実用化されている。また、ディスクジョッキーの所作
を疑似体験させるものではないが、ブラウン管上に音楽
または音声再生と同期し、表示枠内で移動表示されるマ
ークが所定位置のバーに移動する瞬間を捉えて押すよう
に操作される押しボタンから構成される操作部をプレー
ヤがタイミング良く操作するゲームが市販されている。
このゲームソフトによれば、プレーヤがタイミング良く
操作することでブラウン管上に映像再生されているキャ
ラクターが音曲に合わせてスムースに躍動し、評価点を
増加する一方で、タイミングが一致しないとキャラクタ
ー動画のダンスなどの動きが不連続になったり、別のア
クションを行なうとともに、評価点も減少することでゲ
ームの興趣を図るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のゲ
ーム機器によれば、ディスクジョッキー(D.J)の所
作に相当する疑似体験に留まっており、音楽またはラッ
プの進行に合わせてモニター映像を自在に切り替える所
謂ビジュアルジョッキー(V.J)の所作については疑
似体験することはできない。
【0005】すなわち、上記のゲーム機器によれば、音
曲または音声のリズムに合ったビート音をいかに上手く
発生させるか、あるいは表示されているキャラクター動
画のダンス等のアクションをいかに円滑に連続させるか
等に、専ら興趣のポイントがある。しかも、表示される
キャラクターや連続するアクションの動画画像の表示再
生画像は、ゲーム機器に内蔵の制御装置で自動的に切り
替えられるにすぎないものであり、プレーヤの意思は反
映されない。
【0006】このために、音楽またはラップの進行に合
わせて映像を自在に切り替えるビジュアルジョッキーを
体験することはできないものであった。そこで、表示さ
れるキャラクターや連続するアクションの動画画像の表
示再生の際に、プレーヤの意思を反映するようにしたデ
ィスクジョッキー(D.J)兼用のビジュアルジョッキ
ー(V.J)装置が望まれている。
【0007】しかしながら、このようなディスクジョッ
キー兼用ビジュアルジョッキー装置によれば、音曲また
は音声のリズムに合ったビート音を発生させるゲーム進
行操作に加えて、表示されているキャラクター動画を選
択する画像選択操作が加わることになるので、両手また
は両手と片足、あるいは両手と両足の双方による操作を
余儀なくされ、初級プレーヤにとってはかえって負担と
なる。
【0008】また、上記のように両手足での操作となる
ために、例えば、キャラクター動画のダンスの種類を任
意に変化させるための画像切換操作については、非常に
困難となる問題があった。
【0009】したがって、本発明は上述した事情に鑑み
てなされたものであり、プレーヤが希望する操作モード
を選択してから操作可能とすることで、ディスクジョッ
キーの所作に加えて、音楽またはラップ等の進行に合わ
せて画像、映像等をタイミング良く切り替える特殊技能
職であるビジュアルジョッキーの所作を体験及び習熟す
ることができるビジュアルジョッキー表示方法の提供を
目的としている。
【0010】また、たとえば2人でセッションができる
使用環境に設置される業務用機器として特に好適なビジ
ュアルジョッキー表示方法の提供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明によれば、音再生手段に
より各種音楽や音曲または声を含む音の音再生を行な
い、表示手段で前記音再生に同期して表示枠内で移動表
示される第1のマークを表示し、画像表示手段により前
記音再生とともに任意の画像を表示再生し、複数の操作
手段を、前記第1のマークが前記表示枠内の所定位置に
移動表示された瞬間で操作することで、前記音再生と前
記表示再生及び異なる画像の前記表示再生を連続するビ
ジュアルジョッキー表示方法であって、 前記複数の操
作手段を操作する操作モードを任意に選択する選択手段
を備え、前記音再生手段と前記表示手段と前記画像表示
手段と前記操作手段と前記選択手段に接続される制御手
段による所定制御と、前記選択手段により選択された前
記操作モードに基づく前記操作手段の操作を行なうこと
でビジュアルジョッキーの所作を体験可能にすることを
特徴としている。
【0012】また、前記操作手段は、操作卓上の左側に
配設される第1の操作部と、操作卓上の右側に配設され
る第2の操作部とから構成され、前記第1のマークが前
記表示枠内の所定位置に移動表示された瞬間に前記第1
の操作部を操作することで、前記音再生及び前記表示再
生を連続再生し、前記表示手段において前記表示再生に
同期して移動表示される第2のマークを第2の表示部で
表示するとともに、前記第2のマークが所定位置に移動
表示された瞬間に前記第2の操作部を操作することで、
異なる画像の前記表示再生を実行することを特徴として
いる。
【0013】また、前記操作手段は、前記第2の操作部
に代えて操作される音声入力手段に接続される第4の操
作部を備え、前記表示手段において前記表示再生に同期
して移動表示される第2のマークを第2の表示部で表示
するとともに、前記第2のマークが所定位置に移動表示
された瞬間に前記第4の操作部を操作することで、異な
る画像の前記表示再生を実行することを特徴としてい
る。
【0014】また、前記操作手段は、前記第1の操作部
に代えて手足または足で操作される第5の操作部を備
え、前記第1のマークが前記表示枠内の所定位置に移動
表示された瞬間で操作することで、前記音再生と前記表
示再生及び異なる画像の前記表示再生を連続することを
特徴としている。
【0015】また、前記第5の操作部は、赤外線を含む
光線を手足または足で遮ることで操作されることを特徴
としている。
【0016】また、前記表示手段の第3の表示部は、前
記音再生と前記表示再生の連続時間または操作の習熟度
及び前記操作の判定を表示することを特徴としている。
【0017】また、前記第4の操作部は、独立して移動
表示される少なくとも1個以上の前記第1のマークと、
独立して移動表示される少なくとも1個以上の前記第2
のマークの夫々に対応して割り当てられる複数の音声認
識部から構成され、前記第1のマークの個数分に対応し
た音声分を前記音再生手段で音再生し、前記第2のマー
クの個数に対応した画面数分を前記画像表示手段で表示
再生することを特徴としている。
【0018】また、前記音声認識部は、前記音声入力に
おける音声の強弱差、高低差、音階差、異なる母音と子
音のいずれか一つまたは組み合わせを認識することを特
徴としている。
【0019】また、前記操作手段は、前記画像表示手段
から前記画像以外の特別画像を呼び出し、置換または重
ね表示するように操作される多方向操作式の第3の操作
部を備え、前記第3の操作部を操作することで、前記画
像表示手段で前記画像上に前記特別画像を置換または重
ねて表示再生することを特徴としている。
【0020】また、前記第2の操作部を操作すること
で、前記画像表示手段で表示再生されるキャラクターを
任意に選択することを特徴としている。
【0021】また、前記第3の操作部を操作すること
で、前記画像表示手段で表示再生されるキャラクターの
ダンシング動作等を任意に操作または選択し、もしくは
動作を連続可能にすることを特徴としている。
【0022】そして、前記画像表示手段と前記音声再生
手段及び前記制御手段とを共通にして接続される前記操
作手段と前記表示手段とを少なくとも2組分設け、前記
操作手段を夫々操作することで、セッションを可能にす
ることを特徴としている。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な一実施形
態について添付の図面を参照して説明する。先ず、図1
はビジュアルジョッキー体験装置1の外観斜視図であっ
て、所謂業務用(アーケード装置)として構成したもの
である。後述する説明ではこの業務用装置を前提として
述べるが、操作部の小型化やソフトウエアの移植を図る
ことにより一般家庭用に構成できることは言うまでもな
い。また、図2は図1のビジュアルジョッキー体験装置
1のブロック図である。
【0024】この装置1は、音楽と映像を任意にプレー
ヤが切り替えることで、ディスクジョッキーとビジュア
ルジョッキーの疑似体験を行なうものであり、リズムに
合わせて音をタイミングよく音楽に挿入する一方で、同
時に映像をタイミングよく切り替えることでプレーヤの
みならず、周囲の聴衆にも楽しんでもらう作品を創作す
るものである。図1において、ビジュアルジョッキー体
験装置1は、図示のような形状を有しており、正面に立
つプレーヤにとって迫力ある臨場感を与えるものであ
る。
【0025】この装置1の中央にはロック音楽、ラップ
音楽などリズム感を重視した音楽の音再生に同期して表
示枠内で移動表示される後述する第1のマークを表示す
る表示手段であるテレビ画面等の表示部8が配設されて
いる。
【0026】この表示部8の左右にはスコーカー用のス
ピーカ9が2対分図示のように配設されており、最上部
の左右のツィーター用のスピーカ9と、下方のウーファ
ー用の一対のスピーカー9とともに音楽及びメッセージ
をステレオ再生することで、迫力のある臨場感を再現可
能にしている。
【0027】図2をさらに参照して、これらの音再生は
映像とともに外部装置4から適宜供給されるか、または
内蔵の装置から供給されるデジタルサウンドをアンプを
介して増幅して再生される。一方、この表示部8の前方
には操作卓1aが設けられており、この操作卓1aの中
央にはプレーヤがコインを投入することで装置の起動を
させるためのコイン投入装置5が配設されている。ま
た、このコイン投入装置5の左右対称位置には左側の第
1の操作部6aと、右側の第2の操作部6bが配設され
ており、それぞれは図2に図示の制御部2に接続されて
いる。これらの操作部は、図示のように一対分配置され
ている。また、第2の操作部6bの奥側には、多方向操
作スイッチに接続される第3の操作部6cが設けられて
いる。
【0028】また、第1の操作部6aの奥側には操作モ
ードを任意に切換えるための選択手段である選択部7が
設けられている。
【0029】そして、操作卓1aの上には第2の操作部
6bに代えて声で操作される音声入力手段に接続される
マイクロフォンの第4の操作部6dが夫々配置されてい
る。この第4の操作部6dは、自在に変形し変形後の状
態を維持するスタンドの先端に固定されており、プレー
ヤの口に近づけるようにしてハウリングの防止を図れる
ようにしている。そして、この第4の操作部6dは、図
2に図示のようにコントローラを介して、音声認識部4
0に接続され、この音声認識部40でコントローラ19
を介して入力される一方の音声をアナログデジタル変換
し独立して移動表示される第1のマークと、独立して移
動表示される第2のマークの夫々に対応して割り当てら
れるようにして、第1のマークの個数分に対応した音声
分をスピーカで音再生し、また第2のマークの個数に対
応した画面数分を表示再生するようにしている。この音
声認識部40は、音声入力における音声の強弱差、高低
差、音階差、異なる母音と子音のいずれか一つまたは組
み合わせを認識することができるようにしている。
【0030】ここで、第1の操作部6aは、上記の音再
生に同期して後述する表示枠内で移動表示される第1の
マークが、表示部8に表示される表示枠内の所定位置で
あるバーの位置に降下した瞬間で押圧して操作すること
で、新規の音をミキシングしたり次の上のレベルにする
ことで音再生を連続させるためのものであるが、この第
1の操作部6aに代えて手足または足で操作される後述
する第5の操作部6fを操作する機種もある。
【0031】また、第2の操作部6bは、表示部8の上
方において3画面10a、10b、10cの任意の画像
を表示再生する画像表示部10の映像を切り替えるため
のものであり、第1の操作部6aと図示のように併設す
ることで操作性を良くするように配慮されている。
【0032】図3は、表示部8の表示例であり、本図に
おいて第1の操作部6aと第2の操作部6bは、マーク
に対応して操作される。すなわち、表示画面17上にお
いて上方から下方に移動してバー15の位置まで移動表
示される、例えば3個の第1のマーク14と、表示画面
18上において上方から下方に移動して独立して移動表
示される例えば3個の第2のマークに対応した操作キー
が設けられており、さらに各操作キーに対応した表示部
11、12を表示するように構成されている。また、バ
ー15の下方には第1の操作部6aと第2の操作部6b
の操作結果を「やるネ(COOL!)」、「まあまあダ
(OK)」、「ミスしたよ(Oh!NO)」、「残念ダ
(MISS)」等の文字表示を行なう評価評価表示部2
0が設けられており、その操作結果を繁栄して棒グラフ
でプレーヤのテンションを積算表示する中央の表示部1
9の得点の参考にできるようにしている。
【0033】以上説明した装置によれば、1人のプレー
ヤと2人のプレーヤによるゲームができる。図4はその
ゲーム方法のフローチャートである。また、図5は、選
択部7を操作することで設定される操作モード対応表で
あって、(a)は図1に図示の装置の場合を示し、
(b)は後述する足で操作される第5の操作部6fを備
える装置の場合を示したものである。
【0034】図4、図5(a)において、ステップS1
−1においてコイン投入装置5からコイン(あるいは硬
貨)が投入されると、待機状態になっていた装置1の起
動が行われるかまたは電源30がオンされて、操作モー
ド選択の表示画面が表示部8で表示されて、プレーヤに
操作モードの選択を促す。そこで、プレーヤは図5
(a)に示された操作モードA、B、Cのいずれかを選
択する(ステップS1−2)。この操作モードの選択が
行なわれると、ステップS2においてスタート画面が表
示部8に表示され、1人か2人かの選択を行ない、1人
プレイの入力が行なわれるとステップS3に進み、1段
階から3段階をクリアーしていく途中で、テンション表
示19の達成度に応じて隠れステージが登場するライブ
モード(ステップS4)か、サウンドまたは映像の片方
のみでプレイするプラクティスモード(ステップS1
1)の選択が、プレイヤーにより操作部6から入力され
る。
【0035】次に、ステップS5において、表示部8に
表示された複数の例えば20曲中から好みの曲目を選択
し、また画像表示部10に表示された複数の例えば20
の映像中から好みの画像を選択してゲームを開始する。
この選択において、例えば最初の第1段階では、比較的
にスローテンポのやさしい2曲と、普通のテンポの2曲
中からの選択が可能で、第2段階では、普通のテンポの
2曲とハードなテンポの2曲中からの選択ができ、第3
段階ではハードなテンポの2曲とプロフェッショナルな
テンポの2曲中からの選択ができる。そして、テンショ
ン表示部19のポイントが正確な操作が連続して行われ
ることで上昇すると隠しステージが表示されることにな
る。
【0036】また、上記のプラクティスモード(ステッ
プS11)の選択が行われると、難易度の高い曲中から
複数の例えば2曲を順番に選択し、また映像についても
任意に選択することでゲームを開始する。
【0037】このようにして作品を創作するとともに、
同時に楽しむことでステップS6に進むことで、第1段
階から第3段階までの総合判定が行なわれて、ステップ
S7で結果判定のスコア達成をできたか否かの判定が行
われる。この判定において、スコア達成と判断されると
ステップS9の第4段階のプレーができるようになる。
この第4段階が終了するとプレーヤがプロレベルである
とのメッセージが音声とともに表示されて終了(ステッ
プS10)する。また、ステップS7で所定スコアに満
たない場合には、再度の挑戦を促して終了(ステップS
10)する。一方、ステップS20で2人のプレーが指
定されると上記のライブモード(ステップS21)、プ
ラクティスモード(ステップS23)に加えて、好まし
くは若い男女の2人で上記の一対の操作部6、7を操作
して交互にセッションを行なうセッションモード(ステ
ップS22)の選択がされる。
【0038】この2人でプレーするライブモード(ステ
ップS21)は、同じ表示画面を2人で競うものであっ
て、上記のステップS5乃至10を実行するが、クリア
できない人のみが途中でゲームオーバーとなる。
【0039】また、プラクティスモード(ステップS2
3)は、音楽と映像の担当に2人が分業するプレイであ
る。このモードが選択されるとステップS12に進み、
分業担当が入力され、ステップS25で曲目と映像が選
択されてから、ステップS26に進み、少なくとも1曲
分以上のプレーが実行されて、終了後にステップS10
において終了する。
【0040】一方、ステップS22のセッションモード
の選択は、2人で異なるリズムセクションの譜面に相当
する表示を見ながら競うものであり、ゲーム開始後にス
テップS5〜10を実行し、途中でスコア達成できない
方の人がゲームオーバーとなる。
【0041】以上のように、ステップS1−2におい
て、プレーヤの好みの操作モードであって、左手で操作
される第1の操作部6aと右手で操作される第2の操作
部6bと、ジョイステック式の右手で操作される第3の
操作部6cと音声入力式の第4の操作部6dを任意に選
択できるようにして、プレーヤの負担を軽減できるよう
にしている。
【0042】次に、図6は、図4のゲーム進行におい
て、ライブとセッションモードと、プラクティスモード
に分けて実行する様子を示したフローチャートである。
本図において既に説明済みのステップについては同様の
符号を附して説明を割愛して相違するステップSについ
て述べると、図4のステップS7で4段階までクリアー
できたか否かが判断されて、クリアされた場合にはステ
ップS41においてエンド処理が開始されて、次のステ
ップS42でプレイヤーのレベル表示が表示部8の枠の
上方において行われる。
【0043】このレベルが上位10位以内となり、ラン
クインした場合にはステップS43で判断されて、氏名
の入力をステップS44で促す。氏名が入力されるとス
テップS45で氏名表示が行なわれるとともに、記憶部
に保存して、ステップS10の終了を行なう。
【0044】また、プラクティスモードでは例えば2曲
面をステップS55で実施してステップS10の終了を
行なう。
【0045】次に、図7は第1の操作部6a、第2の操
作部6bの双方の操作でビジュアルジョッキーを体験す
るとともに、ジョイスティツクの第3の操作部6cを操
作することで実施される図6のステップS56の詳細フ
ローチャートである。これらのフローチャートはステッ
プS56において、操作部6a、第2の操作部6bとジ
ョイスティツクの操作部6cが行なわれることで実施さ
れるものであり、時間経過とともに任意のタイミングで
実施される。
【0046】一方、音再生は、図3のバー15に第1の
マーク14が落下した瞬間で第1の操作部6aのスイッ
チキーが個別に押圧されることにより(ステップS6
0、61)、バックサウンドにあった音色の音がタイミ
ングよく再生され(ステップS62)てから、リターン
することで、以降継続して実行する。バー15以外の場
所に第1のマーク14が移動しているときに押圧しても
音は発生するが、得点数で決まるテンションベルは下が
ることになる。
【0047】また、映像再生は、図3のバー15に第2
のマーク16が落下した瞬間で操作キー6bが個別に押
圧されることにより(ステップS64、65)、画像表
示部10a、10b、10cに個別に表示再生された映
像が切り替わる。この映像は、最初から終了まで連続し
たひとつの映像でしかないが、図8のタイミング図に図
示のように所定タイミングTnで操作部6bをプレーヤ
が押圧した場合のみ画像を切り替える(ステップS6
6)ようにしている。
【0048】すなわち、画像Aの表示再生中にタイミン
グT1の瞬間で映像に対応する操作部6bのキーが押圧
されると画像Bに切り換わる。以下、同様に画像Bの表
示再生中にタイミングT2の瞬間で映像に対応する操作
部6bのキーが押圧されると画像Cに切り換わり、そし
て画像Dの表示再生中にタイミングT4の瞬間で映像に
対応する操作部6bのキーが押圧されると画像Eに切り
換わるように制御される。また、キーをバーに第2のマ
ーク16が通過する以前または以後に押圧した場合に
は、ミスを示すホワイトノイズ等の画面が表示される。
【0049】図9は、通常の画像以外の特別画像を呼び
出すように操作されるジョイステイック式の第3の操作
部6cの動作説明図であって、スティック6c−1を図
示のような8方向に傾斜することで、傾斜位置に対応し
て配置されたスイッチがオンされることで、特殊画像が
呼び出せるように構成されている。また、図示のように
矢印R方向に回転操作することで、その回転量に基づく
映像挿入時間を設定するようにしている。さらに、プレ
ーヤが高得点を獲得できた場合または、選曲に応じて曲
に合わせて踊るダンサーの踊りの種類を任意に選択でき
るとともに、動作を連続させたり、回転操作でダンサー
を任意に回転することができるように構成されている。
また、キャラクターであるダンサーは女性、男性、ロボ
ット、怪獣などが第2の操作部6bの操作キーを押圧操
作することでプレーヤが任意に選択できる。
【0050】一方、この特殊画像はアニメーションや半
透明画像をオーバーラップさせたり、フィルター効果を
再現するなどがあり、図6のステップS68において、
スティック7aの傾斜方向に合致した画像の読み出しが
実行されて、切り替え(ステップS70)後にリターン
するものである。
【0051】以上説明の動作に加えて演出効果として、
上記の「COOL!」、「OK」、「Oh!NO」、
「MISS」、「BOO!」等の表示とともに、ノイズ
エフェクトやディスクジョッキーのトーク、歓声やブー
イングや激励などで盛り上げたり、スポットライト効果
で照明したりしてムードを盛り上げる。このようにし
て、プレーヤにディスクジョッキーに加えて音楽または
ラップ等の進行に合わせて画像、映像等をタイミング良
く切り替える特殊な技能職であるビジュアルジョッキー
の所作を体験及び習熟させるようにする。
【0052】なお、本発明は複数の機器から構成される
システムに適用しても、一つの機器からなる装置に適用
してもよく、前述した機能を実現する制御部2に内蔵さ
れるソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒
体を装置に供給しその装置のコンピュータが記憶媒体に
格納されたプログラムコードを読出し実行することで達
成される。このようにして、記憶媒体から読出されたプ
ログラムコード自体が上述の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体も本発明
を構成することとなる。
【0053】図10は別形態のビジュアルジョッキー体
験装置1の外観斜視図であって、所謂業務用(アーケー
ド装置)として構成したものである。本図において、既
に説明済みの構成部品については同様の符号を附して説
明を割愛すると、画像表示部10は、図示のように表示
部8の上方に1台のみ設けられている。また、装置1の
手前には、足で操作するために不図示の圧力センサを内
蔵した第5の操作部6fが一対分設けられている。この
第5の操作部6fは、図2において破線図示のように制
御部2に接続されており、図5(b)に示すように操作
モードD、EFを選択したときに、音声再生を連続でき
るように構成されている。このように、足と両手で操作
部を操作することで、あたかもプレーヤが音楽に合わせ
てダンシングしているかのような動きとなるので、プレ
ーヤ及び周囲の人間の気分を高めることができるように
なる。
【0054】また、図11は、別形態のビジュアルジョ
ッキー体験装置1の外観斜視図である。本図において、
既に説明済みの構成部品については同様の符号を附して
説明を割愛すると、装置の上方には赤外線装置11が配
設されており、下方の操作部に対して個別の波長の赤外
線を指向させている。このために、プレーヤが手足によ
り赤外線を遮断するか、または反射させることで各操作
部の操作が可能となるので、あたかも音楽に合わせて踊
るようにして操作できるようになる。
【0055】尚、本発明の実施例を図面により詳述して
きたが、具体的な構成は上記の実施形態に限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
ある場合にも本発明に含まれることは言うまでもない。
【0056】
【発明の効果 】以上説明したように、本発明によれ
ば、ディスクジョッキーに加えて音楽またはラップ等の
進行に合わせて画像、映像等をタイミング良く切り替え
る特殊な技能職であるビジュアルジョッキーの所作をプ
レーヤの好みに応じた操作により体験及び習熟すること
ができるビジュアルジョッキー表示方法を提供できる。
【0057】また、加えてセッションができる使用環境
に設置される業務用機器として特に好適なビジュアルジ
ョッキー表示方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビジュアルジョッキー体験装置1の外観斜視図
である。
【図2】ビジュアルジョッキー体験装置1のブロック図
である。
【図3】表示部8の表示枠内で移動表示される第1のマ
ーク、第2のマークと操作部の対応関係を示した図であ
る。
【図4】ゲーム進行を示したフローチャートである。
【図5】図1の装置の操作モードの対応表(a)、図1
0に図示の装置の操作モードの対応表(b)である。
【図6】ゲーム内容を示したフローチャートである。
【図7】図6のステップS56の音声と映像と特殊映像
の進行を示したフローチャートである。
【図8】画像再生のタイミング図である。
【図9】第3の操作部6cの操作状態を示した動作説明
図である。
【図10】別実施形態の装置の外観斜視図である。
【図11】別実施形態の装置の外観斜視図である。
【符号の説明】
1 ビジュアルジョッキー体験装置 2 制御部 3 画像記憶再生部 4 外部画像入力部 5 コイン投入装置 6 操作部 6a 第1の操作部 6b 第2の操作部 6c 第3の操作部 6d 第4の操作部 6f 第5の操作部 7 選択部(操作モード選択用) 8 表示部(表示手段) 9 スピーカ(音再生手段) 10 画像表示部(画像表示手段) 11 表示部 12 表示部 13 表示部 14 第1のマーク 15 バー(所定位置) 16 第2のマーク 17 第1のマーク表示画面 18 第2のマーク表示画面 19 テンション表示画面 20 評価表示部 30 電源装置 40 音声認識部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音再生手段により各種音楽や音曲または
    声を含む音の音再生を行ない、表示手段で前記音再生に
    同期して表示枠内で移動表示される第1のマークを表示
    し、 画像表示手段により前記音再生とともに任意の画像を表
    示再生し、複数の操作手段を、前記第1のマークが前記
    表示枠内の所定位置に移動表示された瞬間で操作するこ
    とで、前記音再生と前記表示再生及び異なる画像の前記
    表示再生を連続するビジュアルジョッキー表示方法であ
    って、 前記複数の操作手段を操作する操作モードを任意に選択
    する選択手段を備え、 前記音再生手段と前記表示手段と前記画像表示手段と前
    記操作手段と前記選択手段に接続される制御手段による
    所定制御と、前記選択手段により選択された前記操作モ
    ードに基づく前記操作手段の操作を行なうことでビジュ
    アルジョッキーの所作を体験可能にすることを特徴とす
    るビジュアルジョッキー表示方法。
  2. 【請求項2】 前記操作手段は、操作卓上に配設される
    第1の操作部と、操作卓上に配設される第2の操作部と
    から構成され、 前記第1のマークが前記表示枠内の所定位置に移動表示
    された瞬間に前記第1の操作部を操作することで、前記
    音再生及び前記表示再生を連続再生し、 前記表示手段において前記表示再生に同期して移動表示
    される第2のマークを第2の表示部で表示するととも
    に、前記第2のマークが所定位置に移動表示された瞬間
    に前記第2の操作部を操作することで、異なる画像の前
    記表示再生を実行することを特徴とする請求項1に記載
    のビジュアルジョッキー表示方法。
  3. 【請求項3】 前記操作手段は、前記第2の操作部に代
    えて操作される音声入力手段に接続される第4の操作部
    を備え、 前記表示手段において前記表示再生に同期して移動表示
    される第2のマークを第2の表示部で表示するととも
    に、前記第2のマークが所定位置に移動表示された瞬間
    に前記第4の操作部を操作することで、異なる画像の前
    記表示再生を実行することを特徴とする請求項2に記載
    のビジュアルジョッキー表示方法。
  4. 【請求項4】 前記操作手段は、前記第1の操作部に代
    えて手足または足で操作される第5の操作部を備え、 前記第1のマークが前記表示枠内の所定位置に移動表示
    された瞬間で操作することで、前記音再生と前記表示再
    生及び異なる画像の前記表示再生を連続することを特徴
    とする請求項2に記載のビジュアルジョッキー表示方
    法。
  5. 【請求項5】 前記第5の操作部は、赤外線を含む光線
    を手足または足で遮ることで操作されることを特徴とす
    る請求項4に記載のビジュアルジョッキー表示方法。
  6. 【請求項6】 前記表示手段の第3の表示部は、前記音
    再生と前記表示再生の連続時間または操作の習熟度及び
    前記操作の判定を表示することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2のいずれかに記載のビジュアルジョッキー
    表示方法。
  7. 【請求項7】 前記第4の操作部は、独立して移動表示
    される少なくとも1個以上の前記第1のマークと、独立
    して移動表示される少なくとも1個以上の前記第2のマ
    ークの夫々に対応して割り当てられる複数の音声認識部
    から構成されるとともに、 前記第1のマークの個数分に対応した音声分を前記音再
    生手段で音再生し、 前記第2のマークの個数に対応した画面数分を前記画像
    表示手段で表示再生することを特徴とする請求項3に記
    載のビジュアルジョッキー表示方法。
  8. 【請求項8】 前記音声認識部は、前記音声入力におけ
    る音声の強弱差、高低差、音階差、異なる母音と子音の
    いずれか一つまたは組み合わせを認識することを特徴と
    する請求項7に記載のビジュアルジョッキー表示方法。
  9. 【請求項9】 前記操作手段は、前記画像表示手段から
    前記画像以外の特別画像を呼び出し、置換または重ね表
    示するように操作される多方向操作式の第3の操作部を
    備え、 前記第3の操作部を操作することで、前記画像表示手段
    で前記画像上に前記特別画像を置換または重ねて表示再
    生することを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれ
    か1項に記載のビジュアルジョッキー表示方法。
  10. 【請求項10】 前記第2の操作部を操作することで、
    前記画像表示手段で表示再生されるキャラクター等の登
    場人物を任意に選択することを特徴とする請求項1乃至
    請求項9のいずれか1項に記載のビジュアルジョッキー
    表示方法。
  11. 【請求項11】 前記第3の操作部を操作することで、
    前記画像表示手段で表示再生される前記登場人物のダン
    シング動作等を任意に操作または選択し、もしくは動作
    を連続可能にすることを特徴とする請求項9または請求
    項10のいずれかに記載のビジュアルジョッキー表示方
    法。
  12. 【請求項12】 前記画像表示手段と前記音再生手段及
    び前記制御手段とを共通にして接続される前記操作手段
    と前記表示手段とを少なくとも2組分設け、前記操作手
    段を夫々操作することで、セッションを可能にすること
    を特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれか1項に
    記載のビジュアルジョッキー表示方法。
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