JP2000215024A - 音声応答システム - Google Patents

音声応答システム

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JP2000215024A
JP2000215024A JP11018171A JP1817199A JP2000215024A JP 2000215024 A JP2000215024 A JP 2000215024A JP 11018171 A JP11018171 A JP 11018171A JP 1817199 A JP1817199 A JP 1817199A JP 2000215024 A JP2000215024 A JP 2000215024A
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JP
Japan
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time
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voice
instruction
Prior art date
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JP11018171A
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English (en)
Inventor
Koji Nemoto
宏司 根本
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報画面に対する定型的な指示や、指示の緊
急性に対して音声応答を適正化することのできる音声応
答システムを提供する。 【解決手段】 複数の画面情報及び音声情報をハードデ
ィスク3に記憶させ、入力部8の指示により画像情報を
階層化して表示装置4に表示させるとともに、入力部8
の指示の結果に対応する音声情報を音声出力部7及びス
ピーカ6で再生して出力するに当たり、時間計測部9が
入力部8による情報入力の間隔時間及び情報入力可能な
状態から実際に情報が入力されるまでの経過時間を計測
すると、クロック制御部10が時間計測部9で計測され
た時間が短い場合ほど音声が高速で再生されるように、
間隔時間及び経過時間にそれぞれ対応させて音声再生速
度を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客と対話的に対
応しながら商品やイベント内容を紹介提示するシステム
やインターネットに接続されたウェブサーバ(Web Serv
er)の情報の閲覧など、階層化した画面構成によってシ
ステムが構成された情報分野で、画面の情報を見て行う
使用者の指示に対して音声で応答する音声応答システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、階層化した画像構成によって
システムが構成された情報分野では、画面の情報に対し
て使用者がマウスやキーボード、さらには音声認識によ
る音声指示など多彩な入力手段で指示をしている。この
とき、システムは指示の諾否をしないものや、文字で示
すものが一般的であった。ところが、近年、より人間的
なインターフェースを目指して音声で使用者に諾否を伝
えるシステムが主流になりつつある。音声での応答は話
す内容を音声データとしてメモリやディスクに保持し、
音声データを読み出しながら音声に変換するものや、話
す内容をテキストで保持し、音声合成によって出力する
ものなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したシステムは、
音声応答という人間的なインターフェースを用いたにも
拘らず、話す速度はいずれも固定的で、一本調子になっ
てしまうという欠点があった。また、音声応答が人間的
であるが故に、人との対比という経緯の中でその不自然
さが際立って不快にさえ感じられる場合もあった。これ
らの欠点を除去するために、音声応答の速度制御が試み
られている。例えば、特公昭62−145322号公報
では使用者の音声入力時の話し方のスピードを計測し、
計測したスピードに応じて音声応答の再生スピードを制
御して不自然さを取り除こうとしている。しかし、この
方式では早口の人には早口で応答するという状況が生
じ、使用者の話し方のみに依存してしまい、指示の即時
性や繰返し指示、定型的な指示に対応した適切な音声応
答とはなり得なかった。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、情報画面に対する定型的な指示や、指示
の緊急性に対して音声応答を適正化することのできる音
声応答システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
複数の画面情報及び音声情報を記憶手段に記憶させ、入
力手段の指示により画像情報を階層化して表示手段に表
示させるとともに、入力手段の指示の結果に対応する音
声情報を音声出力手段で再生して出力する音声応答シス
テムにおいて、入力手段による情報入力の間隔時間及び
情報入力可能な状態から実際に情報が入力されるまでの
経過時間を計測する時間計測手段と、時間計測手段で計
測された時間が短い場合ほど音声が高速で再生されるよ
うに、前記間隔時間及び経過時間にそれぞれ対応させて
音声再生速度を調整する再生速度調整手段とを、備えた
ことを特徴とするものである。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
音声応答システムにおいて、時間計測手段で計測された
時間が、あらかじめ設定した時間範囲の下限値以下であ
るとき、再生速度調整手段は音声の再生を行わず、時間
計測手段で計測された時間が、時間範囲の上限値以上で
あるとき、再生速度調整手段はあらかじめ設定した再生
速度範囲の最低速で音声を再生することを特徴とするも
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す好適な
実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係
る音声応答システムの一実施形態のハードウェア構成を
示すブロック図である。同図において、CPU(中央演
算処理装置)1にメモリ2とハードディスク(図面中、
HDDと略記する)3とが接続されている。このうち、
メモリ2はCPU1の演算処理に必要な制御手順及び制
御データを書き込み、必要に応じてCPUに提供するR
OMと、CPU1の演算処理上のワーキングエリア又は
入出力のバッファとして用いられるRAMとを含み、ハ
ードディスク3には使用者と対話をするための映像デー
タ及び音声データが書き込まれている。
【0008】また、CPU1には、ハードディスク3に
書き込まれた映像データに対応する画面をCRTなどの
表示装置4に表示する画面出力部5と、ハードディスク
3に書き込まれた音声データが読み出されたとき、これ
をアナログ信号に変換してスピーカ6から音声を出力さ
せる音声出力部7とが接続されている。
【0009】さらに、CPU1には、表示装置4の画面
情報に対応して使用者が操作するマウスやキーボード、
あるいは音声入力装置などで構成された入力部8が接続
されている。この入力部8には、その情報入力の時間間
隔と、画面出力部5が表示装置4の画面情報を更新し、
情報入力可能な状態から実際に情報が入力されるまでの
時間とを計測する時間計測部9が接続されている。この
時間計測部9には、その計測時間に応じてクロックの繰
返し周期、すなわち、周波数を変え得る再生速度調整手
段としてのクロック制御部10が接続されている。音声
出力部7はこのクロックに対応してハードディスク3か
らの音声データをアナログ信号に変換してスピーカ6に
供給する構成になっている。
【0010】上記のように構成された本実施形態の動作
について以下に説明する。CPU1はメモリ2の制御デ
ータに従ってハードディスク3に書き込まれた映像デー
タを読み出すとともに、画面出力部5がこの映像データ
に対応する画像を階層化して表示装置4に表示する。使
用者が表示装置4の表示画面に従って入力部8を操作
し、必要とする情報を出力するように指示を与える。こ
の指示に応じてCPU1はメモリ2の制御データに従っ
てハードディスク3に書き込まれた音声データを読み出
すとともに、表示画面を更新する必要があれば映像デー
タを読み出す。読み出された音声データは音声出力部7
によってアナログ信号に変換されスピーカ6に与えられ
て発話が行われる。また、読み出された映像データは画
面出力部5によって映像信号に変換され、これによっ
て、表示装置4の情報画面の更新が行われる。
【0011】時間計測部9は入力部8の情報入力間隔
と、画面出力部5が情報を生成し、表示装置に画面表示
して情報入力可能になってから実際に情報が入力される
までの経過時間を計測する。クロック制御部10は情報
入力間隔と経過時間に応じて、それぞれ所定の演算式に
よりクロック周期を決定し、決定された周期を持つクロ
ックを音声出力部7に加える。音声出力部7はこれに加
えられるクロックに従って、音声データのアナログ信号
への変換処理を実行する。この結果、時間計測部9の計
測時間に対応した速度での発話が行われる。
【0012】次に、発話速度の決定について詳しく説明
する。一般に、使用者が情報画面に慣れてきたり、指示
が定型的であったりすれば、入力間隔は短くなる。した
がって、入力部8による入力間隔t1を計測すれば使用
者の情報画面に対する慣れや、定型的な指示であるか否
かを概略的に判断することができる。しかしながら、情
報量の多い画面や、順次移り替わる映像情報を含むよう
な画面では、その生成に時間がかかる。この画面生成の
時間も入力部8による入力間隔t1に含まれる。したが
って、入力間隔t1のみでは使用者の慣れや、定型的な
指示であるか否かの判断に大きな誤差を生じる。そこ
で、指示の即時性をより正確に判断するために、情報画
面が生成されて入力可能になってから実際に情報が入力
されるまでの経過時間t2をも計測する。
【0013】そして、発話速度を制御するために、ハー
ドディスク3に書き込まれた音声データの再生が可能
で、かつ、自然な発話に近い最大発話速度のクロック周
期をTfとし、最小発話速度のクロック周期をTsとす
る。また、実験により、最大発話速度に対応する入力間
隔をt1f、入力部8による入力が可能になってから実
際に入力されるまでの経過時間をt2fとし、最小発話
速度に対応する入力間隔をt1s、経過時間をt2sと
する。
【0014】クロック制御部10は計測された入力間隔
t1と経過時間t2から、実験により求められた入力間
隔t1f,t1s及び経過時間t2f,t2sを基にし
て発話速度に対応するクロック周期Tを演算する。ここ
で、計測した時間とそれを基にして算出したクロック周
期Tが聴覚上自然な発話に近づくように、一次あるいは
高次の関数式を用いることができる。一例として、計測
した時間t1,t2とそれを基に算出したクロック周期
Tとを比例させる場合に、入力間隔t1を基準にすると
クロック周期Tは次式を満たすように決定される。
【0015】
【数1】 ただし、TはTf<T<Tsの範囲に制限されるものと
する。また、経過時間t2を基準にするとクロック周期
Tは次式を満たすように決定される。
【0016】
【数2】 ただし、TはTf<T<Tsの範囲に制限されるものと
する。
【0017】図2はクロック制御部10の具体的な処理
手順を示すPAD(問題分析図:Problem Analysis Dia
gram)のメインルーチンである。同図において、電源が
投入されている期間(S11)、情報画面の更新がなされ
たか否かの判定を繰り返す(S12)。本実施形態では初
期起動時に情報画面の更新状態から入力部8での入力が
なされるため、最初に、上述した(2)式を用いてクロ
ック周期を決定するべく計測モードnを「2」に設定す
る(S13)。続いて、時間の計測開始時刻Tstartを取
り込み(S14)、さらに、入力部8での入力に対応して
クロック周期Tを決定する入力処理を実行する(S1
5)。この入力処理の後、情報画面の更新なしで入力部
8での入力がなされると上述した(1)式を用いてクロ
ック周期を決定する入力処理を実行する(S16)。な
お、Sは処理ステップを意味している。
【0018】図3は図2に示した入力処理(S15,S1
6)のサブルーチンである。すなわち、入力処理におい
ては、まず、入力部8から入力があったか否かを判定し
(S21)、入力ありと判定すれば計測終了時刻Tendを
取り込む(S22)。次に、情報入力可能な状態から実際
に情報が入力されるまでの経過時間t2(t2=Tend
−Tstart)を演算し(S23)、続いて、上述した
(2)式を用いてクロック周期Tを決定する。次に、決
定した周期Tが最小発話速度のクロック周期Tsより長
いか否かを判定し、かつ、決定した周期Tが最大発話速
度のクロック周期Tfより短いか否かを判定する(S2
5)。そして、決定した周期Tがクロック周期Tsより
長い場合には発話の周期Tを最低速で再生するTsを出
力し(S26)、決定した周期Tがクロック周期Tfより
短い場合には発話の周期Tを「0」にする指示、すなわ
ち、再生しない指示を与える(S27)。
【0019】一方、決定したTが最小発話速度のクロッ
ク周期Ts以下で、最大発話速度のクロック周期Tf以
上であれば、(2)式で決定した周期Tをそのまま出力
する。続いて、入力部8から入力されることを予期し
て、上述した(1)式を用いてクロック周期を決定する
べく計測モードnを「1」に設定する(S29)。続い
て、時間の計測開始時刻Tstartを取り込み(S30)、
情報画面が更新されないときは上記の処理を繰り返す
(S31)。これによって、上記(1)式を用いて周期T
が決定され、これ以降、全く同様な処理が行われる。
【0020】図2及び図3のPADに示す処理を実行す
ることによって、電源の投入時には表示装置4の情報画
面の更新が行われるため、最初のクロック周期Tは情報
入力可能な状態から実際に情報が入力されるまでの経過
時間を基準にして決定され、これ以降、情報画面の更新
がされない状態で情報入力の操作が行われると情報入力
の間隔時間を基準にしてクロック周期Tが決定され、情
報画面の更新がされる毎に経過時間を基準にしてクロッ
ク周期Tが決定される。
【0021】かくして、本実施形態によれば、イベント
会場での展示品の紹介や商品カタログの紹介、あるいは
インターネットのウェブサーバの情報の閲覧など、階層
化した画面構成によってシステムが構成され、使用者が
画面の情報を見て指示をし、必要な情報を音声で得ると
き、適当な速度の応答が得られる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明によれば、情報画面に対する定型的な指示や、指示
の緊急性に対して音声応答を適正化することのできる音
声応答システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声応答システムの一実施形態の
ハードウェア構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した実施形態を構成するクロック制御
部の具体的な処理手順を示すPADのメインルーチンで
ある。
【図3】図2に示した主要な処理ステップのサブルーチ
ンである。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3 ハードディスク(記憶手段) 4 表示装置(表示手段) 5 画面出力部 6 スピーカ(音声出力手段) 7 音声出力部(音声出力手段) 8 入力部(入力手段) 9 時間計測部(時間計測手段) 10 クロック制御部(再生速度調整手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画面情報及び音声情報を記憶手段
    に記憶させ、入力手段の指示により前記画像情報を階層
    化して表示手段に表示させるとともに、前記入力手段の
    指示の結果に対応する前記音声情報を音声出力手段で再
    生して出力する音声応答システムにおいて、 前記入力手段による情報入力の間隔時間及び情報入力可
    能な状態から実際に情報が入力されるまでの経過時間を
    計測する時間計測手段と、 前記時間計測手段で計測された時間が短い場合ほど音声
    が高速で再生されるように、前記間隔時間及び経過時間
    にそれぞれ対応させて音声再生速度を調整する再生速度
    調整手段とを、 備えたことを特徴とする音声応答システム。
  2. 【請求項2】 前記時間計測手段で計測された時間が、
    あらかじめ設定した時間範囲の下限値以下であるとき、
    前記再生速度調整手段は音声の再生を行わず、前記時間
    計測手段で計測された時間が、前記時間範囲の上限値以
    上であるとき、前記再生速度調整手段はあらかじめ設定
    した再生速度範囲の最低速で音声を再生することを特徴
    とする請求項1に記載の音声応答システム。
JP11018171A 1999-01-27 1999-01-27 音声応答システム Pending JP2000215024A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8391669B2 (en) 2009-06-04 2013-03-05 Canon Kabushiki Kaisha Video processing apparatus and video processing method

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