JPH1072419A - tert−ロイシンの製造方法 - Google Patents
tert−ロイシンの製造方法Info
- Publication number
- JPH1072419A JPH1072419A JP32701996A JP32701996A JPH1072419A JP H1072419 A JPH1072419 A JP H1072419A JP 32701996 A JP32701996 A JP 32701996A JP 32701996 A JP32701996 A JP 32701996A JP H1072419 A JPH1072419 A JP H1072419A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- ammonia
- leucine
- solvent
- tert
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短い反応時間で収率よくtert−ロイシ
ンを製造できる方法を提供する。 【解決手段】 一般式(1) で示される2−ハロ−3,3−ジメチルカルボン酸類お
よびアンモニアを50〜200℃の温度範囲で反応させ
ることを特徴とするtert−ロイシンの製造方法。
ンを製造できる方法を提供する。 【解決手段】 一般式(1) で示される2−ハロ−3,3−ジメチルカルボン酸類お
よびアンモニアを50〜200℃の温度範囲で反応させ
ることを特徴とするtert−ロイシンの製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はtert−ロイシン
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】tert−ロイシンは医農薬の中間体
や、不斉合成触媒の原料などとして有用な化合物であ
る。従来より単工程でtert−ロイシンを製造する方
法として、例えば2−ブロモ−3,3−ジメチル酪酸お
よびアンモニアを37℃で反応させる方法〔Z.Physico
l.Chem.,228,187(1934)、Arch.Biochem.,3,88(1944)〕
が知られているが、この方法は、例えば8日間という長
時間を必要とし、しかも収率が低いという問題があっ
た。
や、不斉合成触媒の原料などとして有用な化合物であ
る。従来より単工程でtert−ロイシンを製造する方
法として、例えば2−ブロモ−3,3−ジメチル酪酸お
よびアンモニアを37℃で反応させる方法〔Z.Physico
l.Chem.,228,187(1934)、Arch.Biochem.,3,88(1944)〕
が知られているが、この方法は、例えば8日間という長
時間を必要とし、しかも収率が低いという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者らは、
短い反応時間で収率よくtert−ロイシンを製造でき
る方法を開発するべく鋭意検討した結果、2−ブロモ−
3,3−ジメチルカルボン酸化合物およびアンモニアを
比較的高い反応温度で反応させることによって、ter
t−ロイシンを短時間で収率よく製造できることを見い
出し、本発明に至った。
短い反応時間で収率よくtert−ロイシンを製造でき
る方法を開発するべく鋭意検討した結果、2−ブロモ−
3,3−ジメチルカルボン酸化合物およびアンモニアを
比較的高い反応温度で反応させることによって、ter
t−ロイシンを短時間で収率よく製造できることを見い
出し、本発明に至った。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、一般
式(1) (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で示される2−ハ
ロ−3,3−ジメチルカルボン酸化合物およびアンモニ
アを50〜200℃の温度範囲で反応させることを特徴
とするtert−ロイシンの製造方法を提供するもので
ある。
式(1) (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で示される2−ハ
ロ−3,3−ジメチルカルボン酸化合物およびアンモニ
アを50〜200℃の温度範囲で反応させることを特徴
とするtert−ロイシンの製造方法を提供するもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】一般式(1)で示される2−ハロ
−3,3−ジメチルカルボン酸化合物における置換基X
で示されるハロゲン原子としては塩素原子、臭素原子、
ヨウ素原子などが例示され、かかる2−ハロ−3,3−
ジメチルカルボン酸化合物としては2−クロロ−3,3
−ジメチル酪酸、2−ブロモ−3,3−ジメチル酪酸、
2−ヨード−3,3−ジメチル酪酸などが例示される。
−3,3−ジメチルカルボン酸化合物における置換基X
で示されるハロゲン原子としては塩素原子、臭素原子、
ヨウ素原子などが例示され、かかる2−ハロ−3,3−
ジメチルカルボン酸化合物としては2−クロロ−3,3
−ジメチル酪酸、2−ブロモ−3,3−ジメチル酪酸、
2−ヨード−3,3−ジメチル酪酸などが例示される。
【0006】反応は通常、溶媒中で行われる。かかる溶
媒としては、例えば水や、トルエン、ベンゼン、キシレ
ン、モノクロロベンゼン、n−ヘキサン、シクロヘキサ
ン、ヘプタン、ジエチルエーテル、エチレングリコール
ジエチルエーテルなどの疎水性溶媒、メタノール、エタ
ノール、2−プロパノール、テトラヒドロフラン、アセ
トニトリルなどの親水性溶媒などが挙げられ、これらは
それぞれ単独もしくは2種以上を混合して用いられる。
かかる溶媒の使用量は2−ハロ−3,3−ジメチル酪酸
に対して、通常1〜20重量倍、好ましくは1〜5重量
倍の範囲である。
媒としては、例えば水や、トルエン、ベンゼン、キシレ
ン、モノクロロベンゼン、n−ヘキサン、シクロヘキサ
ン、ヘプタン、ジエチルエーテル、エチレングリコール
ジエチルエーテルなどの疎水性溶媒、メタノール、エタ
ノール、2−プロパノール、テトラヒドロフラン、アセ
トニトリルなどの親水性溶媒などが挙げられ、これらは
それぞれ単独もしくは2種以上を混合して用いられる。
かかる溶媒の使用量は2−ハロ−3,3−ジメチル酪酸
に対して、通常1〜20重量倍、好ましくは1〜5重量
倍の範囲である。
【0007】反応に際しては、例えば溶媒中で2−ハロ
−3,3−ジメチル酪酸およびアンモニアを混合すれば
よい。アンモニアはアンモニアガスとして供給されても
よいし、溶媒として水を用いる場合はアンモニア水であ
ってもよい。
−3,3−ジメチル酪酸およびアンモニアを混合すれば
よい。アンモニアはアンモニアガスとして供給されても
よいし、溶媒として水を用いる場合はアンモニア水であ
ってもよい。
【0008】反応におけるアンモニアの使用量は2−ハ
ロ−3,3−ジメチル酪酸に対して通常2モル倍以上、
好ましくは5モル倍以上である。また、反応系は系外に
対して密閉された密閉系であってもよいし、系外に対し
て開放された開放系であってもよいが、反応中に気化し
たアンモニアや反応に用いたアンモニアガスなどが系外
に流出することがない点で、密閉系で反応させることが
好ましい。密閉系で反応させるには、反応系を密閉し得
る反応容器、例えばオートクレーブなどを用いればよ
い。
ロ−3,3−ジメチル酪酸に対して通常2モル倍以上、
好ましくは5モル倍以上である。また、反応系は系外に
対して密閉された密閉系であってもよいし、系外に対し
て開放された開放系であってもよいが、反応中に気化し
たアンモニアや反応に用いたアンモニアガスなどが系外
に流出することがない点で、密閉系で反応させることが
好ましい。密閉系で反応させるには、反応系を密閉し得
る反応容器、例えばオートクレーブなどを用いればよ
い。
【0009】反応温度はそれが50℃未満であれば反応
速度が低く収率が劣り、200℃を超えると生成したt
ert−ロイシンが分解する傾向にあるため、50〜2
00℃の範囲である必要があり、好ましくは70〜13
0℃の範囲である。なお溶媒を用いる場合、圧力が低い
と反応温度によっては溶媒が完全に気化することもある
ため、加圧下、例えば該溶媒の蒸気圧以上の圧力の下に
反応させることが好ましい。
速度が低く収率が劣り、200℃を超えると生成したt
ert−ロイシンが分解する傾向にあるため、50〜2
00℃の範囲である必要があり、好ましくは70〜13
0℃の範囲である。なお溶媒を用いる場合、圧力が低い
と反応温度によっては溶媒が完全に気化することもある
ため、加圧下、例えば該溶媒の蒸気圧以上の圧力の下に
反応させることが好ましい。
【0010】反応は比較的速やかに進行して目的のte
rt−ロイシンが生成し、これは反応後の反応混合物か
ら通常の方法、例えば該反応混合物を濃縮後、残渣をカ
ラムクロマトグラフ処理する方法などによって容易に取
り出すことができる。
rt−ロイシンが生成し、これは反応後の反応混合物か
ら通常の方法、例えば該反応混合物を濃縮後、残渣をカ
ラムクロマトグラフ処理する方法などによって容易に取
り出すことができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の方法によれば、短時間で収率よ
くtert−ロイシンを製造することができる。
くtert−ロイシンを製造することができる。
【0012】
【実施例】以下、実施例により本発明をより詳細に説明
するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
【0013】実施例1 2−ブロモ−3,3−ジメチル酪酸6.85g(35m
mol)および28%アンモニア水溶液212.9g
(アンモニア3500mmol)をオートクレーブに入
れて密閉し、100℃に昇温して同温度下で6時間攪拌
した。この時の内部の圧力は5〜8kg/cm2の範囲
であった。その後、反応混合物を減圧濃縮し、残渣を乾
燥して粗結晶8.45gを得た。この粗結晶を高速液体
クロマトグラフ〔展開液:ラウリル硫酸ナトリウムおよ
び硫酸ナトリウムの混合水溶液(ラウリル硫酸ナトリウ
ムの濃度5mmol/リットル、硫酸ナトリウムの濃度
2mmol/リットル)に硫酸を加えてpH2に調整し
た水溶液/アセトニトリル=7/3〕にて分析したとこ
ろ、tert−ロイシンの含有量は3.72gであった
(収率81.6%)。
mol)および28%アンモニア水溶液212.9g
(アンモニア3500mmol)をオートクレーブに入
れて密閉し、100℃に昇温して同温度下で6時間攪拌
した。この時の内部の圧力は5〜8kg/cm2の範囲
であった。その後、反応混合物を減圧濃縮し、残渣を乾
燥して粗結晶8.45gを得た。この粗結晶を高速液体
クロマトグラフ〔展開液:ラウリル硫酸ナトリウムおよ
び硫酸ナトリウムの混合水溶液(ラウリル硫酸ナトリウ
ムの濃度5mmol/リットル、硫酸ナトリウムの濃度
2mmol/リットル)に硫酸を加えてpH2に調整し
た水溶液/アセトニトリル=7/3〕にて分析したとこ
ろ、tert−ロイシンの含有量は3.72gであった
(収率81.6%)。
【0014】実施例2 28%アンモニア水溶液の使用量を21.3g(アンモ
ニア350mmol)とする以外は実施例1と同様に操
作して、粗結晶(tert−ロイシン含有量3.09
g)を得た(収率67.4%)。
ニア350mmol)とする以外は実施例1と同様に操
作して、粗結晶(tert−ロイシン含有量3.09
g)を得た(収率67.4%)。
【0015】実施例3 28%アンモニア水溶液の使用量を42.6g(アンモ
ニア700mmol)とする以外は実施例1と同様に操
作して、粗結晶(tert−ロイシン含有量3.31
g)を得た(収率72.2%)。
ニア700mmol)とする以外は実施例1と同様に操
作して、粗結晶(tert−ロイシン含有量3.31
g)を得た(収率72.2%)。
【0016】実施例4 2−ブロモ−3,3−ジメチル酪酸10.54g(54
mmol)をトルエン48gに溶解し、28%アンモニ
ア水溶液212.9g(アンモニア3500mmol)
を加えてオートクレーブに入れて密閉し、次いで100
℃に昇温して同温度下で6時間攪拌した。その後、反応
混合物を減圧濃縮し、残渣を乾燥して粗結晶11.04
gを得た。この粗結晶を実施例1と同様に分析したとこ
ろ、tert−ロイシンの含有量は5.55gであった
(収率78.5%)。
mmol)をトルエン48gに溶解し、28%アンモニ
ア水溶液212.9g(アンモニア3500mmol)
を加えてオートクレーブに入れて密閉し、次いで100
℃に昇温して同温度下で6時間攪拌した。その後、反応
混合物を減圧濃縮し、残渣を乾燥して粗結晶11.04
gを得た。この粗結晶を実施例1と同様に分析したとこ
ろ、tert−ロイシンの含有量は5.55gであった
(収率78.5%)。
【0017】実施例5 2−ブロモ−3,3−ジメチル酪酸6.85g(35m
mol)および「28%アンモニア水溶液212.9g
(アンモニア3500mmol)をオートクレー部に入
れて密閉し、160℃に昇温して同温度下で6時間攪拌
した。その後、反応混合物を減圧濃縮し、残渣を乾燥し
て粗結晶8.01gを得た。この粗結晶を実施例1と同
様にして分析したところ、tert−ロイシンの含有量
は3.23gであった(収率70.4%)。
mol)および「28%アンモニア水溶液212.9g
(アンモニア3500mmol)をオートクレー部に入
れて密閉し、160℃に昇温して同温度下で6時間攪拌
した。その後、反応混合物を減圧濃縮し、残渣を乾燥し
て粗結晶8.01gを得た。この粗結晶を実施例1と同
様にして分析したところ、tert−ロイシンの含有量
は3.23gであった(収率70.4%)。
【0018】実施例6 反応温度を60℃とする以外は実施例5と同様に操作し
て粗結晶を得た。この粗結晶(tert−ロイシンの含
有量:3.67g)を得た(収率80%)。
て粗結晶を得た。この粗結晶(tert−ロイシンの含
有量:3.67g)を得た(収率80%)。
【0019】比較例1 反応温度を40℃とし、反応時間を2日間とする以外は
実施例5と同様に操作して、粗結晶(tert−ロイシ
ンの含有量:0.83g)を得た(収率18%)。
実施例5と同様に操作して、粗結晶(tert−ロイシ
ンの含有量:0.83g)を得た(収率18%)。
Claims (4)
- 【請求項1】一般式(1) (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で示される2−ハ
ロ−3,3−ジメチルカルボン酸化合物およびアンモニ
アを50〜200℃の温度範囲で反応させることを特徴
とするtert−ロイシンの製造方法。 - 【請求項2】密閉系で反応させることを特徴とする請求
項1に記載の製造方法。 - 【請求項3】溶媒中で反応させることを特徴とする請求
項1に記載の製造方法。 - 【請求項4】加圧下に反応させることを特徴とする請求
項1に記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32701996A JPH1072419A (ja) | 1996-06-28 | 1996-12-06 | tert−ロイシンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8-169929 | 1996-06-28 | ||
JP16992996 | 1996-06-28 | ||
JP32701996A JPH1072419A (ja) | 1996-06-28 | 1996-12-06 | tert−ロイシンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1072419A true JPH1072419A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=26493113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32701996A Pending JPH1072419A (ja) | 1996-06-28 | 1996-12-06 | tert−ロイシンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1072419A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009063804A1 (ja) | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Kaneka Corporation | N-カルバモイル-tert-ロイシンの製造法 |
WO2010122682A1 (ja) | 2009-04-24 | 2010-10-28 | 株式会社カネカ | N-アルコキシカルボニル-tert-ロイシンの製造法 |
CN105399642A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-03-16 | 南京瓦尔生物医药有限公司 | 一种同时制备d-和l-型叔亮氨酸的方法 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP32701996A patent/JPH1072419A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009063804A1 (ja) | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Kaneka Corporation | N-カルバモイル-tert-ロイシンの製造法 |
US8183408B2 (en) | 2007-11-16 | 2012-05-22 | Kaneka Corporation | Process for production of N-carbamoyl-tert-leucine |
WO2010122682A1 (ja) | 2009-04-24 | 2010-10-28 | 株式会社カネカ | N-アルコキシカルボニル-tert-ロイシンの製造法 |
CN105399642A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-03-16 | 南京瓦尔生物医药有限公司 | 一种同时制备d-和l-型叔亮氨酸的方法 |
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