JP2000181629A - 凹凸層付きタッチパネル - Google Patents
凹凸層付きタッチパネルInfo
- Publication number
- JP2000181629A JP2000181629A JP10355210A JP35521098A JP2000181629A JP 2000181629 A JP2000181629 A JP 2000181629A JP 10355210 A JP10355210 A JP 10355210A JP 35521098 A JP35521098 A JP 35521098A JP 2000181629 A JP2000181629 A JP 2000181629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- input
- uneven
- touch
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 目視入力、ブラインドタッチ入力、線引き入
力など、さまざまな入力方式に対応して円滑な入力操作
が行えるタッチパネルを得る。 【解決手段】 タッチ式入力層２の上に平坦な透明フィ
ルムからなる平坦層３が形成され、この平坦層３の上
に、表面に凹凸パターン４ａが形成された透明フィルム
からなる凹凸層４が剥離自由に装着されている。
力など、さまざまな入力方式に対応して円滑な入力操作
が行えるタッチパネルを得る。 【解決手段】 タッチ式入力層２の上に平坦な透明フィ
ルムからなる平坦層３が形成され、この平坦層３の上
に、表面に凹凸パターン４ａが形成された透明フィルム
からなる凹凸層４が剥離自由に装着されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、必要に応じて目視
入力、ブラインドタッチ入力、線引き入力など、さまざ
まな入力方式に対応し得る凹凸層付きタッチパネルに関
する。
入力、ブラインドタッチ入力、線引き入力など、さまざ
まな入力方式に対応し得る凹凸層付きタッチパネルに関
する。
【０００２】
【従来の技術】入力面の所定位置を指または筆記具など
で押し、または押しながら線引き操作を行うことにより
情報を入力することができるタッチパネル（またはタブ
レット）は従来から広く用いられている。これらのタッ
チパネルは一般に、タッチ面が平滑であるため、いわゆ
るブラインドタッチによる入力は困難であり、また視覚
障害者の使用にも対応できなかった。この問題を解決す
るために、例えば特開平７−３１９６２３号公報、特開
平６−３６６４２号公報、特開平５−１８９１５１号公
報、特開平１０−２５５１０６号公報、特開平８−２９
７５４２号公報などは、タッチパネル表面に凹凸パター
ンを形成することを提案している。
で押し、または押しながら線引き操作を行うことにより
情報を入力することができるタッチパネル（またはタブ
レット）は従来から広く用いられている。これらのタッ
チパネルは一般に、タッチ面が平滑であるため、いわゆ
るブラインドタッチによる入力は困難であり、また視覚
障害者の使用にも対応できなかった。この問題を解決す
るために、例えば特開平７−３１９６２３号公報、特開
平６−３６６４２号公報、特開平５−１８９１５１号公
報、特開平１０−２５５１０６号公報、特開平８−２９
７５４２号公報などは、タッチパネル表面に凹凸パター
ンを形成することを提案している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしこれらの凹凸パ
ターンが形成されたタッチパネルは、例えばペンを用い
て加圧しながら移動する線引きの方法で入力を行う場合
には、凹凸が邪魔になって円滑な操作が困難であった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであ
って、従ってその目的は、目視入力、ブラインドタッチ
入力、線引き入力など、さまざまな入力方式に対応して
円滑な入力操作が行えるタッチパネルを提供することに
ある。
ターンが形成されたタッチパネルは、例えばペンを用い
て加圧しながら移動する線引きの方法で入力を行う場合
には、凹凸が邪魔になって円滑な操作が困難であった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであ
って、従ってその目的は、目視入力、ブラインドタッチ
入力、線引き入力など、さまざまな入力方式に対応して
円滑な入力操作が行えるタッチパネルを提供することに
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、タッチ式入力層の上に平坦な透明フィル
ムからなる平坦層が形成され、この平坦層の上に、表面
に凹凸パターンが形成された透明フィルムからなる凹凸
層が剥離自由に装着されたことを特徴とする凹凸層付き
タッチパネルを提供する。
めに本発明は、タッチ式入力層の上に平坦な透明フィル
ムからなる平坦層が形成され、この平坦層の上に、表面
に凹凸パターンが形成された透明フィルムからなる凹凸
層が剥離自由に装着されたことを特徴とする凹凸層付き
タッチパネルを提供する。
【０００５】このタッチパネルは平坦層と凹凸層とが共
に透明フィルムからなっているので、基板に表示された
画像を見ながら平坦層の上からでも凹凸層の上からでも
随時に目視入力が可能である。また、凹凸層の表面には
凹凸パターンが形成されているので、この凹凸パターン
を指で触ることによってブラインドタッチが可能であ
る。更に、線引き入力などを行う場合は、凹凸層は平坦
層の上に剥離自由に装着されているので、この凹凸層を
手で剥離して平坦層を露出させれば、平滑で障害物のな
い平坦層の上で、円滑に線引き入力を行うことができ
る。
に透明フィルムからなっているので、基板に表示された
画像を見ながら平坦層の上からでも凹凸層の上からでも
随時に目視入力が可能である。また、凹凸層の表面には
凹凸パターンが形成されているので、この凹凸パターン
を指で触ることによってブラインドタッチが可能であ
る。更に、線引き入力などを行う場合は、凹凸層は平坦
層の上に剥離自由に装着されているので、この凹凸層を
手で剥離して平坦層を露出させれば、平滑で障害物のな
い平坦層の上で、円滑に線引き入力を行うことができ
る。
【０００６】前記において、凹凸層は、その１辺部が前
記平坦層の１辺部周辺に接合されていることが好まし
い。これによって、剥離自由な凹凸層がタッチパネル本
体から剥離したとき散逸することなく、しかも１辺部の
みで接合されているので、片手でめくることによって容
易に平坦層を露出させることができる。この接合部は、
着脱自由とされていることが好ましい。これによって、
凹凸層は、望むなら他の凹凸パターンを有する凹凸層に
交換して使用することができる。
記平坦層の１辺部周辺に接合されていることが好まし
い。これによって、剥離自由な凹凸層がタッチパネル本
体から剥離したとき散逸することなく、しかも１辺部の
みで接合されているので、片手でめくることによって容
易に平坦層を露出させることができる。この接合部は、
着脱自由とされていることが好ましい。これによって、
凹凸層は、望むなら他の凹凸パターンを有する凹凸層に
交換して使用することができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を一実
施例により図面を用いて説明する。図１は、本発明の一
実施例を示す断面図である。このタッチパネルは、液晶
表示板１の上にタッチ式入力層２が形成され、このタッ
チ式入力層２の上に平坦な透明フィルムからなる平坦層
３が形成されている。この平坦層３の上には、表面に凹
凸パターン４ａ…が形成された透明フィルムからなる凹
凸層４が剥離自由に装着され、この凹凸層４の１辺部４
ｂは、クリップ５によって前記平坦層３の１辺部周辺に
着脱自由に接合されている。
施例により図面を用いて説明する。図１は、本発明の一
実施例を示す断面図である。このタッチパネルは、液晶
表示板１の上にタッチ式入力層２が形成され、このタッ
チ式入力層２の上に平坦な透明フィルムからなる平坦層
３が形成されている。この平坦層３の上には、表面に凹
凸パターン４ａ…が形成された透明フィルムからなる凹
凸層４が剥離自由に装着され、この凹凸層４の１辺部４
ｂは、クリップ５によって前記平坦層３の１辺部周辺に
着脱自由に接合されている。
【０００８】前記のタッチ式入力層２は、帯状の透明電
極が縦横に整列されたマトリックスからなり、それぞれ
の交点がタッチスイッチ２ａ…となっている。このタッ
チスイッチは、接点圧力にシキイ値が設けられていて、
操作者の明確な入力意志に基づく押圧力によってのみス
イッチがオンとなり、入力信号がシステムに向けて出力
されるようになっている。液晶表示板１は、必要に応じ
てこれらのタッチスイッチ２ａ…の機能表示を行い、ま
たはタッチ入力した位置を表示する。
極が縦横に整列されたマトリックスからなり、それぞれ
の交点がタッチスイッチ２ａ…となっている。このタッ
チスイッチは、接点圧力にシキイ値が設けられていて、
操作者の明確な入力意志に基づく押圧力によってのみス
イッチがオンとなり、入力信号がシステムに向けて出力
されるようになっている。液晶表示板１は、必要に応じ
てこれらのタッチスイッチ２ａ…の機能表示を行い、ま
たはタッチ入力した位置を表示する。
【０００９】凹凸層４に形成される凹凸パターン４ａ…
は、タッチスイッチ２ａ…の所在を示すキートップ状の
突起であってもよく、また図１，図２に示すように、タ
ッチスイッチ２ａ…の配列に沿った凸または凹の罫線な
どであってもよい。またこの凹凸層４はその１辺部４ｂ
が平坦層の１辺部周辺にクリップ５で着脱自由に接合さ
れているので、必要に応じて凹凸パターンの異なる凹凸
層を付け替えて用いることもできる。
は、タッチスイッチ２ａ…の所在を示すキートップ状の
突起であってもよく、また図１，図２に示すように、タ
ッチスイッチ２ａ…の配列に沿った凸または凹の罫線な
どであってもよい。またこの凹凸層４はその１辺部４ｂ
が平坦層の１辺部周辺にクリップ５で着脱自由に接合さ
れているので、必要に応じて凹凸パターンの異なる凹凸
層を付け替えて用いることもできる。
【００１０】この凹凸層付きタッチパネルは、凹凸層４
が装着された状態では、入力に際して液晶表示板１の表
示に従って目視により所望のタッチスイッチ２ａの位置
を知って指Ｆで押圧することができると共に、凹凸パタ
ーン４ａ…に従ってブラインドタッチによって所望のタ
ッチスイッチ２ａを押圧することもできる。特に視覚障
害がある場合や液晶表示板１が正常に作動せずタッチス
イッチ２ａの位置が視覚的に不明となる場合にも、触覚
によりその位置を探り当てることができる。線引き入力
を行う場合は、図２に示すように、凹凸層４をめくり上
げれば直ちに平坦層３が現れるので、ペンＰを用いて円
滑に線引き入力を行うことができる。
が装着された状態では、入力に際して液晶表示板１の表
示に従って目視により所望のタッチスイッチ２ａの位置
を知って指Ｆで押圧することができると共に、凹凸パタ
ーン４ａ…に従ってブラインドタッチによって所望のタ
ッチスイッチ２ａを押圧することもできる。特に視覚障
害がある場合や液晶表示板１が正常に作動せずタッチス
イッチ２ａの位置が視覚的に不明となる場合にも、触覚
によりその位置を探り当てることができる。線引き入力
を行う場合は、図２に示すように、凹凸層４をめくり上
げれば直ちに平坦層３が現れるので、ペンＰを用いて円
滑に線引き入力を行うことができる。
【００１１】
【発明の効果】本発明の凹凸層付きタッチパネルは、平
坦層の上に凹凸層が剥離自由に装着されているので、こ
の凹凸層の装着／剥離により、目視入力、ブラインドタ
ッチ入力、線引き入力など、さまざまな入力方式に対応
した入力操作が円滑な行えるようになる。
坦層の上に凹凸層が剥離自由に装着されているので、こ
の凹凸層の装着／剥離により、目視入力、ブラインドタ
ッチ入力、線引き入力など、さまざまな入力方式に対応
した入力操作が円滑な行えるようになる。
【図１】 本発明の一実施例を示す断面図
【図２】 前記実施例における一態様を示す断面図
１：液晶表示板 ２：タッチ式入力層 ２ａ：タッチスイッチ ３：平坦層 ４：凹凸層 ４ａ：凹凸パターン ４ｂ：辺部 ５：クリップ Ｆ：指 Ｐ：ペン
Claims (3)
- 【請求項１】 タッチ式入力層の上に平坦な透明フィル
ムからなる平坦層が形成され、この平坦層の上に、表面
に凹凸パターンが形成された透明フィルムからなる凹凸
層が剥離自由に装着されたことを特徴とする凹凸層付き
タッチパネル。 - 【請求項２】 前記凹凸層の１辺部が前記平坦層の１辺
部周辺に接合されたことを特徴とする請求項１に記載の
凹凸層付きタッチパネル。 - 【請求項３】 前記凹凸層の１辺部が前記平坦層の１辺
部周辺に着脱自由に接合されたことを特徴とする請求項
１に記載の凹凸層付きタッチパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10355210A JP2000181629A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 凹凸層付きタッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10355210A JP2000181629A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 凹凸層付きタッチパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000181629A true JP2000181629A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18442598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10355210A Pending JP2000181629A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 凹凸層付きタッチパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000181629A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1014295A2 (en) * | 1998-12-25 | 2000-06-28 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Touch-operating input device, display system, and touch-operating assisting method for touch-operating input device |
| CN102216187A (zh) * | 2008-09-19 | 2011-10-12 | 因温特奥股份公司 | 电梯设备的呼叫输入设备 |
| KR101186251B1 (ko) * | 2005-12-27 | 2012-09-27 | 엘지디스플레이 주식회사 | 좌표 입력부를 포함하는 평판 패널형 표시 장치 |
| JP2013152742A (ja) * | 2013-03-28 | 2013-08-08 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | センサシートおよび入力装置 |
| JP2015055938A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 株式会社ジャパンディスプレイ | タッチ検出機能付き表示装置、電子機器およびカバー材 |
| AT516389B1 (de) * | 2011-11-21 | 2016-05-15 | Keba Ag | Verfahren zum Herstellen einer Frontscheibe für ein steuerungstechnisches Bedienpanel, demgemäß hergestellte Frontscheibe sowie damit ausgestattetes Bedienpanel |
| US9648183B2 (en) | 2014-07-18 | 2017-05-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electric device |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP10355210A patent/JP2000181629A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7129933B1 (en) | 1998-06-23 | 2006-10-31 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki Seisakusho | Touch-operating input device, display system, and touch-operation assisting method for touch-operating input device |
| EP1014295A2 (en) * | 1998-12-25 | 2000-06-28 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Touch-operating input device, display system, and touch-operating assisting method for touch-operating input device |
| EP1014295A3 (en) * | 1998-12-25 | 2002-01-09 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Touch-operating input device, display system, and touch-operating assisting method for touch-operating input device |
| KR101186251B1 (ko) * | 2005-12-27 | 2012-09-27 | 엘지디스플레이 주식회사 | 좌표 입력부를 포함하는 평판 패널형 표시 장치 |
| CN102216187A (zh) * | 2008-09-19 | 2011-10-12 | 因温特奥股份公司 | 电梯设备的呼叫输入设备 |
| AT516389B1 (de) * | 2011-11-21 | 2016-05-15 | Keba Ag | Verfahren zum Herstellen einer Frontscheibe für ein steuerungstechnisches Bedienpanel, demgemäß hergestellte Frontscheibe sowie damit ausgestattetes Bedienpanel |
| AT516389A5 (de) * | 2011-11-21 | 2016-05-15 | Keba Ag | Verfahren zum Herstellen einer Frontscheibe für ein steuerungstechnisches Bedienpanel, demgemäß hergestellte Frontscheibe sowie damit ausgestattetes Bedienpanel |
| JP2013152742A (ja) * | 2013-03-28 | 2013-08-08 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | センサシートおよび入力装置 |
| JP2015055938A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 株式会社ジャパンディスプレイ | タッチ検出機能付き表示装置、電子機器およびカバー材 |
| US9648183B2 (en) | 2014-07-18 | 2017-05-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electric device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9793073B2 (en) | Backlighting a fabric enclosure of a flexible cover | |
| US20110304569A1 (en) | Panel Member Having Oscillating Element | |
| US20030056278A1 (en) | Structure of finger keyboard | |
| JP2000181629A (ja) | 凹凸層付きタッチパネル | |
| JP2006350789A (ja) | タッチパネル付き表示装置 | |
| JP2010176438A (ja) | タッチスイッチ付表示装置 | |
| JP2005078104A (ja) | タッチスイッチパネル | |
| JPH0475219A (ja) | 文字入力装置 | |
| JP2002140165A (ja) | 電子インタフェース・パネル及び電子機器 | |
| JPH0415813A (ja) | 情報入力装置 | |
| JPH0756672A (ja) | キーボードパッド | |
| KR20030062668A (ko) | 터치패널용 보호시트 | |
| JPH1027053A (ja) | キーボード装置 | |
| JPH0816302A (ja) | タッチキー | |
| JP2006259409A (ja) | 電子楽器等における入力装置 | |
| JP3158513B2 (ja) | タッチパネル | |
| JPH1049285A (ja) | タブレット | |
| JP2004227234A (ja) | タッチパネル装置 | |
| JP2004227233A (ja) | タッチパネル装置 | |
| JPH04172523A (ja) | クリック感付透明スイッチ | |
| JP2002245888A (ja) | 点字シール、点字シール用シート、キーボード及びキーボード用シート | |
| JP2002041245A (ja) | タッチパネル装置 | |
| JPS63118823A (ja) | フラツトデイスプレイ装置 | |
| JP2004102813A (ja) | 電子機器 | |
| JP2005322067A (ja) | 表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |