JP2000163275A - 同期フラグ合わせ回路及びその同期フラグ合わせ方法 - Google Patents

同期フラグ合わせ回路及びその同期フラグ合わせ方法

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JP2000163275A
JP2000163275A JP10338696A JP33869698A JP2000163275A JP 2000163275 A JP2000163275 A JP 2000163275A JP 10338696 A JP10338696 A JP 10338696A JP 33869698 A JP33869698 A JP 33869698A JP 2000163275 A JP2000163275 A JP 2000163275A
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synchronization
flag
synchronization flag
circuit
synchronous
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JP10338696A
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Masaaki Ito
正明 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 3重系のうちの2系でも同期がとれ、有効な
演算結果を得られる同期フラグ合わせ回路を提供する。 【解決手段】 アンド回路7は他系の2系のうちの1系
から同期フラグがこない場合、自系と他系の1系との同
期フラグとして認識された信号を出力する。同期インタ
バルタイマ11はアンド回路7からの信号が入力される
とカウントアップを開始し、キャリーアウトを出力する
と、この信号がノア回路12を経て同期要求レジスタ8
に入力され、自分の同期要求を取消し、同時にマイナサ
イクルタイマ14に再ロードする。マイナサイクルタイ
マ14がカウントアップを開始し、キャリーアウトを出
力すると、この信号によって同期要求レジスタ8に再度
同期要求が保持され、同期フラグが出力端子3から出力
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は同期フラグ合わせ回
路及びその同期フラグ合わせ方法に関し、特に冗長構成
における同期フラグ合わせ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高信頼度を要求される宇宙用搭載
機器においては、その信頼度を向上させるために、冗長
構成の回路のうちの一つが故障しても正常に動作するよ
うに3重冗長システムで構成し、同期をとりながら機能
を担っている。
【0003】この場合、信頼度を確保するために、機器
を3重構成とし、装置間の多数決をとっている。その
際、各系が各々の時間で信号を出力するので同期をとら
ないと、真の多数決結果が得られない。そこで、各系の
同期フラグのアンド(AND)をとることで同期をとっ
ている。
【0004】上記の多数決回路については、特開昭62
−104474号公報や特開昭63−114563号公
報に開示された方法がある。これら公報記載の方法は、
各々が複数個のサイリスタ素子からなり、電力変換器主
回路の各アームを構成する、いわゆるサイリスタバルブ
の故障診断装置、特に故障診断装置を複数個設けて構成
される冗長形サイリスタバルブ故障診断方式に関するも
のである。
【0005】この方法においては、図3に示すように、
3台のバルブ故障診断装置21〜23のうち、その出力
が他の2台のそれと異なる1つを判別する少数意見判別
部28を設け、この少数意見判別部28からの出力信号
によって少数意見とされたバルブ故障診断装置21〜2
3の出力をオア(OR)回路24〜26で無効とするこ
とで、3台のバルブ故障診断装置21〜23のうちの1
台が少数意見となった場合に残りの2台の出力の一致、
不一致を多数決判断部27で判断することによってサイ
リスタバルブの診断を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の宇宙用
搭載機器では、3重冗長システムで構成し、各系の同期
フラグのアンドをとることで同期をとっているので、1
系でも故障が生じると、同期がとれなくなってしまうと
いう問題がある。
【0007】また、公報記載の技術では、3重冗長構成
の故障診断装置のうちの他の2台とは異なる出力する装
置を判別する少数意見判別回路を設け、少数意見判別回
路で少数意見と判別された故障診断装置からの出力を無
効にしているが、冗長構成時の基本である各系の同期が
とれていない。同期がとれていないと、いくら故障診断
装置からの出力を無効にしても、信号の変化点では必ず
不一致部分ができてしまう。
【0008】また、上記の技術では、2台の故障診断装
置とは異なる出力であることが判別された故障診断装置
に対してその出力を無効にしているので、他の2台の故
障診断装置とは異なることが検出された時と同時ではな
く、無効とされるのが次の段階からとなっている。
【0009】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、3重系のうちの2系でも同期がとることができ、
有効な演算結果を得ることができる同期フラグ合わせ回
路及びその同期フラグ合わせ方法を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による同期フラグ
合わせ回路は、機器を3重冗長構成としかつ各系の同期
フラグによって同期をとるシステムの同期フラグ合わせ
回路であって、自系の同期フラグ及び他の2系のうちの
少なくとも1系の同期フラグを認識する認識手段と、前
記認識手段での認識処理と同時に前記自系の同期フラグ
を再度生成する生成手段とを前記3重冗長構成各々に対
応して備えている。
【0011】本発明による同期フラグ合わせ方法は、機
器を3重冗長構成としかつ各系の同期フラグによって同
期をとるシステムの同期フラグ合わせ方法であって、自
系の同期フラグ及び他の2系のうちの少なくとも1系の
同期フラグの入力を認識するステップと、この認識処理
と同時に前記自系の同期フラグを再度生成するステップ
とを前記3重冗長構成各々に対応して備えている。
【0012】すなわち、本発明の同期フラグ合わせ方法
は、3重冗長構成の場合、多数決回路だけでは各系の同
期がとれていないため、不一致となる部分が必ず出てし
まう。そこで、自系に対して他系を監視する運用にし、
2系でも同期がとれるようにすることによって有効な演
算結果が得られる運用にしている。
【0013】具体的には同期インタバルタイマと同期コ
ントロールレジスタとによって自系と他系との同期フラ
グの認識を行う。この認識を行うのと同時に、マイナサ
イクルタイマに再ロードして再度同期要求を保持し、確
実に同期をとる方式である。
【0014】これによって、自系に対しては他系との同
期認識と同時に、再同期フラグを生成するので、確実に
同期をとることが可能となり、3重系のうちの2系でも
同期をとることが可能となるので、有効な演算結果が得
られる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
同期フラグ合わせ回路の構成を示す図である。図におい
て、本発明の一実施例による同期フラグ合わせ回路は入
力端子1,2と、出力端子3,4と、ナンド(NAN
D)回路5と、ノア(NOR)回路6と、アンド(AN
D)回路(2系動作認識回路)7と、同期要求レジスタ
8と、ノット(NOT)回路9,15と、アンド(AN
D)回路10と、同期インタバルタイマ11と、ノア
(NOR)回路(同期再ロード回路)12と、オア(O
R)回路13と、マイナサイクルタイマ14とから構成
されている。
【0016】この図1を参照して本発明の一実施例によ
る同期フラグ合わせ回路の動作について説明する。ま
ず、自系の同期フラグを出力する手順について説明す
る。
【0017】図示せぬ同期コントロールレジスタからコ
マンド100がマイナサイクルタイマ14のイネーブル
Pに入力されると、マイナサイクルタイマ14はカウン
トアップを開始する。その後、キャリーアウト(CO)
が出力されると、この信号によって同期要求レジスタ8
に自系の同期要求が保持され、同期フラグが出力端子3
から出力される。同様に、図示せぬ他系の同期フラグ合
わせ回路が発生した同期フラグが入力端子1,2に入力
される。
【0018】通常同期の場合、同期フラグ合わせ回路で
はナンド回路5によって3つの同期フラグが揃えば、ノ
ア回路12を経て同期要求レジスタ8に入力され、自分
の同期要求を取消し(同期要求レジスタ8をリセッ
ト)、同時にマイナサイクルタイマ14に再ロードする
ことで、マイナサイクルタイマ14がカウントアップを
開始する。
【0019】マイナサイクルタイマ14からキャリーア
ウト(CO)が出力されると、この信号によって同期要
求レジスタ8に再度同期要求が保持され、同期フラグが
出力端子3から出力されるので、常に3重系とも同期を
とることができる。
【0020】他系の2系のうちの1系から同期フラグが
こなかった場合、同期フラグ合わせ回路ではアンド回路
7が3系非同期フラグ101と他系のうちの1つの同期
フラグ102と自系の同期フラグ103とによって、自
系と他系のみの同期フラグとして認識された信号を同期
インタバルタイマ11のイネーブルPに出力する。
【0021】同期インタバルタイマ11はアンド回路7
からの信号がイネーブルPに入力されるとカウントアッ
プを開始する。同期インタバルタイマ11からキャリー
アウト(CO)が出力されると、この信号がノア回路1
2を経て同期要求レジスタ8に入力され、自分の同期要
求を取消し(同期要求レジスタ8をリセット)、同時に
マイナサイクルタイマ14に再ロードすることで、マイ
ナサイクルタイマ14がカウントアップを開始する。
【0022】マイナサイクルタイマ14からキャリーア
ウト(CO)が出力されると、この信号によって同期要
求レジスタ8に再度同期要求が保持され、同期フラグが
出力端子3から出力されるので、認識された2系の同期
をとることができる。
【0023】3重冗長構成の場合、同期フラグの単純な
アンドをとる際に1系でも故障が生じると、同期がとれ
なくなってしまう。そこで、本発明の一実施例では自系
に対して他系を監視する運用にし、2系でも同期がとれ
るようにすることで、有効な演算結果が得られる運用に
している。
【0024】図2は本発明の他の実施例による同期フラ
グ合わせの動作を示すフローチャートである。図におい
て、本発明の他の実施例は上記の動作をソフトウェアで
実施するようにしたものである。この図2を参照して本
発明の他の実施例による同期フラグ合わせの動作につい
て説明する。
【0025】同期フラグ合わせ回路はマイナサイクルタ
イマ処理をスタートした後に(図2ステップS1)、同
期フラグを他系へ知らせる通知処理を行い(図2ステッ
プS2)、同期フラグの状態を確認する(図2ステップ
S3)。
【0026】同期フラグ合わせ回路はその状態確認結果
が「0」ならば(図2ステップS3)、自系の同期フラ
グしかないので、ステップS3に戻って他系の同期フラ
グがくるまで待つ。
【0027】同期フラグ合わせ回路はその状態確認結果
が「1」ならば(図2ステップS3)、自系の同期フラ
グと他系の2系のうちの1系の同期フラグが入力されて
いるので、自系とその1系との同期処理に入る(図2ス
テップS4)。すなわち、同期フラグ合わせ回路は同期
インタバルタイマのスタート処理を行い(図2ステップ
S5)、同期フラグの状況を再確認する(図2ステップ
S6)。
【0028】同期フラグ合わせ回路は同期フラグの状況
の再確認結果が「1」の場合(図2ステップS7)、同
期インタバルタイマがタイムアウトしなければ(図2ス
テップS8)、ステップS6に戻って他の同期信号がく
るまで待つ。
【0029】一方、同期フラグ合わせ回路は同期フラグ
の状態確認結果が「2」ならば(図2ステップS3)、
あるいは同期フラグの状況の再確認結果が「1」の場合
に同期インタバルタイマがタイムアウトすれば(図2ス
テップS7,S8)、あるいは同期フラグの状況の再確
認結果が「2」の場合(図2ステップS7)、自系と他
系の2系とで同期がとれているので、同期インタバルタ
イマをストップする処理を行う(図2ステップS9)。
【0030】その後に、同期フラグ合わせ回路は同期フ
ラグをオフにし(図2ステップS10)、マイナサイク
ルタイマをリスタートして(図2ステップS11)、同
期完了となる。
【0031】このように、同期インタバルタイマ11と
同期コントロールレジスタとによって自系と他系との同
期フラグの認識を行うのと同時に、マイナサイクルタイ
マ14に再ロードして再度同期要求を同期要求レジスタ
8に保持し、確実に同期をとることによって、自系に対
しては他系との同期認識と同時に、再同期フラグを生成
するので、確実に同期をとることができ、3重系のうち
の2系でも同期をとることができるので、有効な演算結
果が得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
器を3重冗長構成としかつ各系の同期フラグによって同
期をとるシステムにおいて、自系の同期フラグ及び他系
の同期フラグを夫々認識し、この認識と同時に自系の同
期フラグを再度生成することによって、3重系のうちの
2系でも同期がとることができ、有効な演算結果を得る
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による同期フラグ合わせ回路
の構成を示す図である。
【図2】本発明の他の実施例による同期フラグ合わせの
動作を示すフローチャートである。
【図3】従来例による3重冗長構成の多数決方式を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1,2 入力端子 3,4 出力端子 5 ナンド(NAND)回路 6 ノア(NOR)回路 7 アンド(AND)回路(2系動作認識回路) 8 同期要求レジスタ 9,15 ノット(NOT)回路 10 アンド(AND)回路 11 同期インタバルタイマ 12 ノア(NOR)回路(同期再ロード回路) 13 オア(OR)回路 14 マイナサイクルタイマ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器を3重冗長構成としかつ各系の同期
    フラグによって同期をとるシステムの同期フラグ合わせ
    回路であって、自系の同期フラグ及び他の2系のうちの
    少なくとも1系の同期フラグの入力を認識する認識手段
    と、前記認識手段での認識処理と同時に前記自系の同期
    フラグを再度生成する生成手段とを前記3重冗長構成各
    々に対応して有することを特徴とする同期フラグ合わせ
    回路。
  2. 【請求項2】 前記生成手段は、前記自系の同期フラグ
    及び前記他の2系のうちの1系の同期フラグが前記認識
    手段で認識されてから所定時間後に前記自系の同期フラ
    グを再度生成するよう構成したことを特徴とする請求項
    1記載の同期フラグ合わせ回路。
  3. 【請求項3】 機器を3重冗長構成としかつ各系の同期
    フラグによって同期をとるシステムの同期フラグ合わせ
    方法であって、自系の同期フラグ及び他の2系のうちの
    少なくとも1系の同期フラグの入力を認識するステップ
    と、この認識処理と同時に前記自系の同期フラグを再度
    生成するステップとを前記3重冗長構成各々に対応して
    有することを特徴とする同期フラグ合わせ方法。
  4. 【請求項4】 前記自系の同期フラグを再度生成するス
    テップは、前記自系の同期フラグ及び前記他の2系のう
    ちの1系の同期フラグが認識されてから所定時間後に前
    記自系の同期フラグを再度生成するようにしたことを特
    徴とする請求項3記載の同期フラグ合わせ方法。
JP10338696A 1998-11-30 1998-11-30 同期フラグ合わせ回路及びその同期フラグ合わせ方法 Withdrawn JP2000163275A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008176578A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Nec Engineering Ltd 冗長演算システムよび演算部

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008176578A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Nec Engineering Ltd 冗長演算システムよび演算部

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Effective date: 20060207