JP2000157363A - シートリクライニング装置における振動音防止構造 - Google Patents

シートリクライニング装置における振動音防止構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートリクライニング装置における振動音防
止構造を提供する。 【解決手段】 両端部にリンクプレート4,4をほぼ直
交して結合し、リンクプレート4の端部にピン挿通孔5
を開設して該長孔にリクライニングデバイス1,1aの
ベースプレート8に設けた円弧長孔9から突出するピン
6をそれぞれ係合させてシートクッションの左右両側に
固定された両リクライニングデバイス1,1aを連動さ
せるシートリクライニング装置の連動用シャフト2にお
いて、リンクプレート4の端部にそのピン挿通孔5の内
縁よりも内方へ突出する内縁部11aを有する消音孔1
1を形成した樹脂製の防音部材10を装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はシートリクライニ
ング装置における振動音防止構造に関するもので、特に
車両走行中における振動によりシートリクライニング装
置から不快な異音が発生するのを防止した構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のシートリクライニング装置は運
転乗員の最適運転姿勢を確保できるようにシートリクラ
イニング装置が採用されているが、このシートリクライ
ニング装置にはシートクッションの左右両側にそれぞれ
リクライニングデバイスを用いてそれらをいずれか一方
に設けた操作レバーにより連動させる構造が採られる。
【0003】すなわち、操作レバーは車両前席における
シートクッションのアウター側に配置されるから、アウ
ター側のリクライニングデバイスが駆動側であり、イン
ナー側のリクライニングデバイスは従動側となる。この
連動構造としては、左右のリクライニングデバイスのセ
ンターヒンジ軸を回転中心とするパイプからなる連動用
シャフトの両端部にそれぞれリンクプレートをほぼ直交
して固定し、該リンクプレートの端部に長孔を設けて該
長孔には、リクライニングデバイスのベースプレートに
開設した円弧長孔から突出するピン、すなわち、駆動側
では操作レバーの端部に突設したピンを係合させるとと
もに、従動側ではカム部材に突設したピンを係合させる
構造となっている(例えば、特開平10−071040
号参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リンク
プレートの長孔にリクライニングデバイス側のピンが係
合する連動用シャフトでは、ピンが長孔に遊嵌している
から、車両走行中の振動によりピンと長孔の内縁部が当
接して異音が発生し、また、操作レバーもレバーを引き
上げて戻した時に操作レバー押さえとの間で異音が発生
することがあるために、共に不快感を生じることがあ
る。
【0005】そこで、この発明はシートリクライニング
装置における振動音防止構造を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるシート
リクライニング装置における振動音防止構造は、請求項
1に記載のように、両端部にリンクプレートをほぼ直交
して結合し、該リンクプレートの端部に長孔を開設して
該長孔にリクライニングデバイスのベースプレートに開
設した円弧長孔から突出するピンを係合させてシートク
ッションの左右両側に固定された両リクライニングデバ
イスを連動させるシートリクライニング装置の連動用シ
ャフトにおいて、前記リンクプレートの端部にその長孔
の内縁よりも内方へ突出する内縁部を有する長孔を形成
した防音部材を装着してなることを特徴とする。したが
って、ピンとリンクプレートとのメタルコンタクトが阻
止されるから、車両走行時における振動により異音が発
生するのを防止できる。
【0007】なお、請求項2に記載のように、前記防音
部材は少なくとも一対の爪突起を長孔の内縁部に一体形
成してなり、該爪突起を前記リンクプレートの長孔に表
面から差し込んで裏面で係止させる抜け止め構造である
ことを特徴とする。したがって、リンクプレートへの防
音部材の装着はワンタッチ式に簡便迅速にできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図に
基づき説明する。図1に示すように、左右一対のリクラ
イニングデバイス1,1aの間に連動用シャフト2が介
在し、該連動用シャフト2は両端部がリクライニングデ
バイス1,1aのセンターヒンジ軸3に嵌合して軸中心
で回転可能なパイプからなり、その両端部にはそれぞれ
リンクプレート4,4がほぼ直交して溶接等で結合して
いる。
【0009】図2及び図7に示すように、リンクプレー
ト4の端部にはピン挿通孔5が設けられ、このピン挿通
孔5にはピン6が係合し、このピン6はアウター側のリ
クライニングデバイス1では操作レバー7の端部に固着
した後述のロック機構の一部であるカム部材19に突設
され、インナー側のリクライニングデバイス1aではア
ウター側のリクライニングデバイス1と同様に図示省略
のカム部材に突設されており、それぞれリクライニング
デバイス1,1aのベースプレート8に開設された円弧
長孔9から突出している。
【0010】リンクプレート4のピン挿通孔5には防音
部材10が装着されている。この防音部材10は、図3
〜図6に示すように、ピン挿通孔5の内縁部よりもやや
内側となる内縁部11a,11aを有する消音孔11を
設けた合成樹脂などの弾性部材からなるプレートで、消
音孔11の相対向する位置にある一対の爪突起12,1
2を一体形成してある。爪突起12はピン挿通孔5の内
縁部に係止する矢形のものである。なお、図3に示すリ
ンクプレート4,4は図1,2と異なり外方へオフセッ
トさせて溶接部xにて連動用シャフト2に固定してあ
る。これにより、ベース面に近づけピンのカム側に当て
てピンにかかるトルクを小さくすることができる。
【0011】したがって、アウター側のリクライニング
デバイス1における操作レバー7を回動操作してそのピ
ン6がピン挿通孔5に係合する一方のリンクプレート4
を回動させると、他方のリンクプレート4のピン挿通孔
5に係合するピン6が円弧長孔9内を移動してカム部材
を回動させるから、アウター側のリクライニングデバイ
ス1とインナー側のリクライニングデバイス1aとは連
動することができる。ピン6は防音部材10の消音孔1
1の内縁部11aに当接し、さらに、この内縁部11a
が撓んでピン挿通孔5に当接して回動する。
【0012】なお、図7に示すように、操作レバー7が
回動するとカム部材19を介してアウター側のリクライ
ニングデバイス1におけるツース部材20が摺動し、ま
た、ピン挿通孔5に係合するピン6で回動するインナー
側のリクライニングデバイス1aにおけるカム部材19
は、ハーフロックを防ぐためにタイミングをずらせて左
右のツース部材20が作動するようにしてある。
【0013】ツース部材20が摺動すると、センターヒ
ンジ軸3にてベースプレート8に重ねて軸着したアーム
プレート8aのエンボス凸部13内に形成された歯部2
1とツース部材20の噛合が解除され、アームプレート
8a,8aは自在に傾動でき、アームプレート8aにボ
ルト挿通孔14を介して結合したシートバック(図示
略)が前後方向へ傾動できるようになり、これによりリ
クライニング調節ができる。
【0014】そして、車両走行中に振動を受けて連動用
シャフト2が振動すると、リンクプレート4とピン6は
ピン挿通孔5,5内でメタルコンタクトでなく、金属の
ピン6と合成樹脂の消音孔11の内縁部11aとの接触
であるから、振動による異音が発生することが無い。
【0015】さらに、図7に示すように、操作レバー7
はリブ15,15a,18a及び18bを形成した薄い
金属板を2段に曲げ形成して補強したレバーを用い、そ
の抑えのために、ベースプレート8上にレバーブラケッ
ト16を配設しているが、その場合、上面に突出するリ
ブ15,18a及び18bがレバーブラケット16の内
面に突出形成したリブ16aに、また、下面に突出する
リブ15aがベースプレート8の表面に、それぞれ摺接
するように設定される。
【0016】このように、操作レバー7のリブ15,係
止部18に形成したリブ18a,18bをレバーブラケ
ット16に摺接させることで車両走行中の振動を防止す
ることとし、これにより所謂ビビリ音の発生を阻止して
いるが、リブ15,係止部18に形成したリブ18a,
18bがレバーブラケット16の内面に強く摺接すると
操作レバー7の操作が重くなり、また、摺接程度が軽い
とビビリ音の発生が高くなるので、その調整がなかなか
難しい。
【0017】そこで、図7及び図8に示すように、操作
レバー7にレバーブラケット16の下部内に位置する左
右両側でそれぞれ係止部18,18を形成し、それらの
係止部18,18に両端部が係止する断面コ字形で樹脂
製の防音部材17を操作レバー7とレバーブラケット1
6との間にスペーサーとして介在させる。つまり、前記
リブ15,18a,18bを横断する方向で被覆する防
音部材17をレバーブラケット16内で操作レバー7に
装着するのである。
【0018】この防音部材17はレバーブラケット16
で覆われる範囲内にのみ操作レバー7を被覆できるもの
であればよく、図9に示すように、両端部がコ字形をし
た矩形の合成樹脂製板体である。したがって、装着に際
しては、両端部の断面コ字形部分が係止部18,18に
係合するように略中央部で両端部を反らせて装着させれ
ばよいから、防音部材17の操作レバー7への組付けも
簡単である。
【0019】したがって、車両走行中に操作レバー7に
ビビリ音が発生しても、防音部材17がレバーブラケッ
ト16の内面に当接するので、メタルコンタクトが無
く、異音が発生することは無い。
【0020】かくして、シートリクライニング装置にお
けるメタルコンタクトの部位が車両走行中の振動により
発する異音を、コスト安価で装着容易な合成樹脂製の防
音部材にて解消することとしたので、リクライニングデ
バイスそのものを機構的に消音又は防音対策を施すこと
なく、簡便で経済性高くしかも確実に解決できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、シート
リクライニング装置におけるメタルコンタクト部分が車
両走行中に異音を発生するのをコスト安価で装着が容易
な防音部材で阻止するようにしたので、乗員が異音によ
る不快感を生じることがなく、しかも、車両に組み付け
たシートリクライニング装置の質感が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すシートリクライニ
ング装置の斜視図である。
【図2】図1の一部省略分解図である。
【図3】連動用シャフトの一部縦断面正面図である。
【図4】図3のA矢視図である。
【図5】図3のB矢視図である。
【図6】防音部材の側面図である。
【図7】リクライニングデバイスの一部省略正面図であ
る。
【図8】図7のC−C断面図である。
【図9】防音部材の斜視図である。
【符号の説明】
1,1a…リクライニングデバイス 2…連動用シャフト 3…センターヒンジ軸 4…リンクプレート 5…ピン挿通孔 6…ピン 7…操作レバー 8…ベースプレート 8a…アームプレート 9…円弧長孔 10…防音部材 11…長孔 11a…内縁部 12…爪突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部にリンクプレートをほぼ直交して
    結合し、該リンクプレートの端部に長孔を開設して該長
    孔にリクライニングデバイスのベースプレートに開設し
    た円弧長孔から突出するピンを係合させてシートクッシ
    ョンの左右両側に固定された両リクライニングデバイス
    を連動させるシートリクライニング装置の連動用シャフ
    トにおいて、前記リンクプレートの端部にその長孔の内
    縁よりも内方へ突出する内縁部を有する長孔を形成した
    防音部材を装着してなることを特徴とするシートリクラ
    イニング装置における振動音防止構造。
  2. 【請求項2】 防音部材は少なくとも一対の爪突起を長
    孔の内縁部に一体形成してなり、該爪突起を前記リンク
    プレートの長孔に表面から差し込んで裏面で係止させる
    抜け止め構造であることを特徴とする請求項1記載のシ
    ートリクライニング装置における振動音防止構造。
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