JPH09267673A - スライドレールの両ロック構造 - Google Patents

スライドレールの両ロック構造

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JPH09267673A
JPH09267673A JP10378096A JP10378096A JPH09267673A JP H09267673 A JPH09267673 A JP H09267673A JP 10378096 A JP10378096 A JP 10378096A JP 10378096 A JP10378096 A JP 10378096A JP H09267673 A JPH09267673 A JP H09267673A
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JP
Japan
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lock
slide rail
rail
lever
anchor
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Pending
Application number
JP10378096A
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English (en)
Inventor
Masaaki Yokota
政明 横田
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Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アウター側スライドレールとインナー側スライ
ドレールの両側にロック機構を有しその左右のロック機
構のロックレバーを操作軸で連結してなるスライドレー
ルにおいて、インナー側スライドレールのロック性を向
上させることである。 【構成】インナー側スライドレール(B)のロックレバ
ー(30)に対してアウター側スライドレール(A)に
おけるロックレバー(31)のロック方向のストローク
を大にして、アウター側スライドレール(A)のロック
レバー(31)の状態に関係なく、操作軸(3)によっ
て連結されているインナー側スライドレール(B)のロ
ックレバー(30)がロアレール(1′)のロック歯
(11′)にロックし得るようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シートの前後
位置調節用スライドレール、詳しくは、左右一対のスラ
イドレールに夫々ロック機構を設けたスライドレールの
両ロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の左右一対のスライドレールにロッ
ク機構を有するものには、シート側のアッパーレール
と、このアッパーレールが摺動自在に嵌合する車床側の
ロアレールとからなるインナー側スライドレールとアン
カー側スライドレールとからなり、この両スライドレー
ルのアッパーレール側にはロアレールに設けた下向きの
ロック歯に上方に回動することにより係合するロックレ
バーを有し、該左右のロックレバーをコ字状に折曲した
操作軸の遊端に連結してなるものがあり、インナー側ス
ライドレールのアッパーレールにはシートベルトのアン
カーが取付けられている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】従って、この従来品は
左右両スライドレールがロックされているため、ロック
強度が高い利点がある。しかし、左右のスライドレール
等に前後、上下方向の相対変位が生じた場合には、一方
がロックするが、他方はロックが不充分になる虞れがあ
る。斯かる不具合を除去するために従来は左右のスライ
ドレール間に相対変位が生じないように両スライドレー
ルを種々の補強部材で補強している。そのため、スライ
ドレールの軽量化が損なわれる不具合があった。そこ
で、本発明は左右のスライドレールにロック機構を有す
るものにおいて軽量化を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明に係るスライドレールの両ロック構造は、シ
ートベルトのアンカーを取付けるインナー側スライドレ
ールのロックレバーに対して、アンカー側スライドレー
ルのロックレバーにおけるロック方向のストロークを大
にしてなることを特徴とするものである。
【0005】従って、アンカー側スライドレールのロッ
クレバーによるロックが不充分の場合においても、イン
ナー側スライドレールのロックレバーが確実にロックす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を、図面に
基づいて説明する。図1乃至図5は本発明の第1実施を
示し、図中(A)はアンカー側スライドレール、(B)
はシートベルトのアンカーを取付けるインナー側スライ
ドレールを夫々示し、各スライドレール(A)(B)は
車床側に固定されるロアレール(1)(1′)と、この
ロアレール(1)(1′)内に摺動自在に嵌合し、シー
トを搭載するアッパーレール(2)(2′)とから構成
されている。
【0007】ロアレール(1)(1′)はアッパーレー
ル(2)(2′)が挿入する開口部を上向きに有する断
面略コ字状で、その左右の開口縁には端部を下向きに形
成した突縁部(1B)(1B)(1A)が形成されてい
る。そして、各ロアレール(1)(1′)における外側
に位置する突縁部(1B)(1A)には所定の間隔で多
数のロック歯(11′)(11)が下向きに形成されて
いる。
【0008】そして、アンカー側スライドレール(A)
におけるロアレール(1)における外側の突縁部(1
A)は、図3、図4に示すように、内側の突縁部(1
B)及びインナー側スライドレール(B)のロアレール
(1′)における左右の突縁部(1B)に対して、上方
に高く形成されている。
【0009】従って、アンカー側スライドレール(A)
のロック歯(11)はインナー側スライドレール(B)
のロック歯(11′)に対して高い位置になるため、ロ
ック歯(11)に後述するロックレバー(31)のロッ
ク片部(311)が係合しない場合にも、インナー側ス
ライドレール(B)のロックレバー(30)のロック片
部(30A)が係合するようになっている。
【0010】各アッパーレール(2)(2′)は下部が
二又状に形成され、ロアレール(1)(1′)内にロー
ラーなどを介して摺動自在に嵌合しており、インナー側
スライドレール(B)のアッパーレール(2′)にはシ
ートベルトのアンカーが締結される。図中(210)は
シートベルトのアンカー取付部を示す。
【0011】各アッパーレール(2)(2′)の内側
に、ロックレバー(30)(31)が上下方向に回動自
在に枢着され、後部側が夫々ばね(4)の弾力により上
方に付勢され、上方に回動することにより、前記ロック
歯(11)(11′)に係合し、アッパーレール(2)
(2′)はロアレール(1)(1′)にロックされる。
図中(203)はばね(4)の掛止突起を示す。
【0012】インナー側スライドレール(B)のロック
レバー(30)には前部に操作軸(3)連結用の連結ブ
ラケット(30B)が溶接され、この連結ブラケット
(30B)に連結材(301)を介して操作軸(3)の
一遊端が一体に連結される。そして、ロックレバー(3
0)は枢支ピン(300)によってアッパーレール
(2′)に枢着され後部側には下方にL字状に延設し前
記ロック歯(11′)に係合するロック孔付のロック片
部(30A)が設けてある。
【0013】一方、アンカー側スライドレール(A)の
ロックレバー(30)(31)は、後部に前記ロック片
部(30A)と同一のロック片部(311)を有しアッ
パーレール(2)に枢支ピン(310)によって上下方
向に回動自在に枢着されているロック部(31)と、こ
のロック部(31)における枢支ピン(310)挿通用
の通孔(314)の後方にピン(320)によって上下
方向に回動自在に取付けたレバー部(32)とから構成
されている。図中(201)はアッパーレール(2)に
設けた枢支ピン(310)の取付孔を示す。
【0014】前記ロック部(31)はその先端部に直角
状に折曲した折曲部(312)、後端部にばね(4)を
掛止する掛止孔(315)を夫々設けて前記枢支ピン
(310)を回転中心に上下方向に回動する。図中(3
13)はレバー部(32)取付用ピン(320)の長孔
で、ピン(320)はアッパーレール(2)の挿通孔
(200)に固定される。このロック片部(311)及
び前記ロックレバー(30)のロック片部(30A)は
アッパーレール(2)(2′)に設ける通窓(202)
からロアレール(1)(1′)のロック歯(11)(1
1′)に係合するように取付けられている。
【0015】レバー部(32)はロック部(31)に重
なり合うプレート(320)の前側に開口を下向きにし
たコ字状のブラケット部(322)を一体に溶接し、そ
のブラケット部(322)がロック部の折曲部(31
2)の下側に後述する操作軸(3)のロック解除方向に
のみ接合するように形成され、前記ピン(320)を回
転中心に上下に回動し、ブラケットには連結材(32
1)を介して操作軸(3)の遊端が一体に連結されてい
る。
【0016】以上のレバー部(32)及びロック部(3
1)のアッパーレール(2)に対する連結個所はロアレ
ール(1)内に位置し、ロアレール(1)の側方に突出
していないため、リフター等の他のシートを駆動する構
成部品の占有スペースが制限されない。
【0017】図中(3)はパイプを略コ字状に折曲した
ロック解除用の操作軸で、前記ばね(4)等の弾力に抗
して上方に持ち上げることにより、前記ロックレバー
(30)、ロック部(31)の夫々のロック片部(30
A)、(311)が図4鎖線、図5鎖線に示すように下
がり、アッパーレール(2)(2′)のロック状態が解
除される。
【0018】そして、その際、図2に示すように、アン
カー側スライドレール(A)の操作軸(3)はレバー部
(32)の回転中心であるピン(320)を回転中心に
上方に移動し、ロック部(31)は枢支ピン(310)
を回転中心にその後部側が下がる。一方、インナー側ス
ライドレール(B)は枢支ピン(300)を回転中心
に、図2Bに示すように、操作軸(3)が上方に、ま
た、ロックレバー(30)の後部側が下がる。
【0019】即ち、操作軸(3)を操作した際、アンカ
ー側スライドレール(A)におけるロック部(31)の
ロック解除における回転角度が、インナー側スライドレ
ール(B)のロックレバー(30)のロック解除方向の
回転角度に対して大になる。従って、アンカー側スライ
ドレール(A)のロック部(31)によるロック状態が
不充分でも、インナー側スライドレール(B)のロック
レバー(30)によるロックは確実になされる。
【0020】また、前述の如く、レバー部(32)がロ
ック部(31)に対して、ロック解除方向のみに当接す
る構造である。従って、アンカー側スライドレール
(A)をロック部(31)によってロックする際、イン
ナー側スライドレール(B)のロックレバー(30)に
よるロックは、アンカー側スライドレール(A)のロッ
クと独立に行われるため、アンカー側スライドレール
(A)のロック状態に関係なく、インナー側スライドレ
ール(B)のロックは確実に行われる。
【0021】即ち、仮にアンカー側スライドレール
(A)のロック部(31)におけるロック片部(31
1)がロック歯(11)に乗り上げてロックが不完全で
あっても、インナー側スライドレール(B)のロックレ
バー(30)はロック歯(11′)に確実に係合してア
ッパーレール(2′)はロアレール(1′)にロックさ
れる。その際、アンカー側スライドレール(A)のロッ
ク部(31)における折曲部(312)とレバー部(3
2)のブラケットとの間には隙間が生じる。
【0022】図6乃至図8は本発明の第2実施例を示
し、斯かる実施例はアンカー側スライドレール(A)の
ロックレバー(33)(34)を前記実施例と同一のロ
ック部(31)とレバー部(32)を使用している。し
かし、レバー部(32)はアッパーレール(2)側に上
端部(352)をビス(351)で一体に締結したL字
状固定ブラケット(35)に回動自在に段付ピン(34
0)で枢着したものである。
【0023】従って、レバー部(32)は固定ブラケッ
ト(35)によって外側面が支持されているため、車幅
方向のアンカー側スライドレール(A)、車体のバラツ
キを吸収できるし、また、前後方向のバラツキも吸収で
きるため、インナー側スライドレール(B)のロックに
対する同期性が向上できる。加えて、斯かる実施例は前
記実施例と同様の作用、効果を有する。
【0024】なお、図6乃至図8において、前記実施例
と同一符号は同一部材を示し、その説明を省略する。図
6乃至図8において、図中(353)は固定ブラケット
(35)のレバー部(32)に対する支持部、(353
A)は段付ピン(340)の挿通孔(204)は固定ブ
ラケット(35)の締結孔、(345)はレバー部(3
2)を下方に付勢するバネを夫々示す。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、上方に回動することに
よりロアレールに下向きに設けたロック歯に係合するこ
とによりロックするスライドレールの両側ロック構造に
おいて、シートベルトのアンカーを取付けるインナー側
スライドレールをロックするロックレバーに対して、ア
ンカー側スライドレールをロックするロックレバーのス
トロークを大に形成されている。
【0026】従って、インナー側スライドレールのロッ
クレバーによるロックが不充分の場合には、アンカー側
スライドレールのロックレバーによるロックが行われ
ず、アンカー側スライドレールのロックが不充分の場合
でも、インナー側スライドレールのロックレバーはアン
カー側スライドレールのロックレバーの状態に関係なく
ロックされる。
【0027】そのため、シートベルトのアンカーを取付
けるインナー側スライドレールは、操作軸を介して連結
されているアンカー側スライドレールにおけるロックレ
バーの状態に関係なく確実にロックされる。従って、前
記従来品の如く、左右のスライドレールの相対変位を防
止するために、補強部材を設ける必要がなく、軽量化が
達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2A】アンカー側スライドレールのロック機構を示
す説明図である。
【図2B】インナー側スライドレールのロック構造を示
す説明図である。
【図3】図2AのIIIーIII線断面図である。
【図4】図2AのIVーIV線断面図である。
【図5】図2BのVーV線断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す分解斜視図である。
【図7】アンカー側スライドレールのロック構造を示す
部分切欠説明図である。
【図8】図7のVIIIーVIII線断面図である。
【符号の説明】
A アンカー側スライドレール B インナー側スライドレール 1 ロアレール 1′ ロアレール 2 アッパーレール 2′ アッパーレール 3 操作軸 30 インナー側スライドレールのロックレバー 31 アンカー側スライドレールのロックレバー 32 アンカー側スライドレールのロックレバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート側のアッパーレールと、このアッ
    パーレールが摺動自在に嵌合する車床側のロアレールと
    からなるインナー側スライドレールとアンカー側スライ
    ドレールとからなり、この両スライドレールのアッパー
    レール側にはロアレールに設けた下向きのロック歯に上
    方に回動することにより係合するロックレバーを有し、
    該左右のロックレバーをコ字状に折曲した操作軸の遊端
    に連結してなるスライドレールにおいて、 前記インナー側スライドレールのロックレバーに対し
    て、アンカー側スライドレールのロックレバーにおける
    ロック方向のストロークを大にしてなることを特徴とす
    るスライドレールの両ロック構造。
  2. 【請求項2】 前記アンカー側のスライドレールのロア
    レールに有するロック歯は、インナー側スライドレール
    のロック歯に対して高い位置に形成してなる請求項1記
    載のスライドレールの両ロック構造。
  3. 【請求項3】 前記インナー側スライドレールのロック
    レバーは操作軸に直接連結し、アンカー側スライドレー
    ルのロックレバーは操作軸に一体に連結されるレバー部
    と、前側をアッパーレールに上下方向に回動自在に枢着
    しロック歯に係合するロック部とから構成し、レバー部
    の後端はロック部におけるアッパーレールに対する枢着
    部に対して後方に連結してなる請求項1記載のスライド
    レールの両ロック構造。
  4. 【請求項4】 前記アンカー側スライドレールのロック
    レバーにおけるレバー部及びロック部はロアレール内に
    配設してなる請求項3記載のスライドレールの両ロック
    構造。
  5. 【請求項5】 前記レバー部はアッパーレール側に固定
    した固定ブラケットに上下方向に回動自在に枢着し、該
    レバー部にはロック部の先端に設けた折曲部にロック解
    除時に当接するブラケットを一体に設けてなる請求項3
    記載のスライドレールの両ロック構造。
  6. 【請求項6】 前記インナー側スライドレールのアッパ
    ーレールに、シートベルトのアンカーを取付けてなる請
    求項1記載のスライドレールの両ロック構造。
JP10378096A 1996-03-31 1996-03-31 スライドレールの両ロック構造 Pending JPH09267673A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009286235A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Fuji Kiko Co Ltd 車両のシートスライド装置
JP2010105433A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Imasen Electric Ind Co Ltd シートスライド装置
KR101221652B1 (ko) * 2011-09-06 2013-01-14 대원정밀공업(주) 차량 시트 트랙
CN103612575A (zh) * 2013-12-09 2014-03-05 上海延锋江森座椅有限公司 一种新型滑道解锁机构
CN103754136A (zh) * 2014-01-17 2014-04-30 宁波双林汽车部件股份有限公司 一种双边锁定的汽车座椅滑轨

Cited By (6)

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