JP2000150010A - メンブレンシートとリード線との接続方法 - Google Patents

メンブレンシートとリード線との接続方法

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JP2000150010A
JP2000150010A JP10312527A JP31252798A JP2000150010A JP 2000150010 A JP2000150010 A JP 2000150010A JP 10312527 A JP10312527 A JP 10312527A JP 31252798 A JP31252798 A JP 31252798A JP 2000150010 A JP2000150010 A JP 2000150010A
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JP
Japan
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membrane sheet
holes
lead wire
terminal
crimp terminal
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Application number
JP10312527A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinaga Takeya
敏永 竹谷
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続部の耐久性及び機械的強度を向上させる
ことができると共に、安定して低い接触抵抗値を得るこ
とができるメンブレンシートとリード線との接続方法を
提供する。 【解決手段】 2連ワッシャー10、メンブレンシート
1及び圧着端子7とを、夫々の孔10a及び10bと、
孔5a及び5bと、孔8a及び8bとが整合するように
配置する。次に、2連ワッシャー10が配置されている
側から、ハトメ9の突起9aを孔10a、孔5a及び孔
8aに挿入し、圧着端子7側から突出させた後、突起9
aの先端をかしめる。その後、同様にして、他のハトメ
9の突起9aを全ての孔に挿入した後、突起9aの先端
をかしめる。これにより、メンブレンシート1に圧着端
子7が固定され、配線3とリード線6とが電気的に接続
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷配線等を有す
るメンブレンシートと部品等が接続されたリード線とを
接続する方法に関し、特に、安定した接触抵抗値を得る
ことができるメンブレンシートとリード線との接続方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、メンブレンシートとリード線
とを接続する方法としては、コネクタを使用する方法又
はハトメを使用する方法がある。図3(a)及び3
(b)はコネクタを使用してメンブレンシートとリード
線とを接続する方法を工程順に示す斜視図であり、図4
(a)及び4(b)はハトメを使用してメンブレンシー
トとリード線とを接続する方法を工程順に示す斜視図で
ある。
【0003】図3(a)に示すように、フィルム22の
表面に配線23a及び23bが選択的に形成され、更
に、コネクタ25に接続される接続部21aを除く領域
上に、これらの配線を保護する保護フィルム24が貼付
されることにより、メンブレンシート21が構成されて
いる。一方、コネクタ25にはメンブレンシート21の
接続部21aが挿入される溝25aが設けられており、
この溝25aの内部に導電部(図示せず)が形成されて
いる。この導電部はコネクタ25に接続されたリード線
26a及び26bに電気的に接続されている。
【0004】接続時においては、図3(b)に示すよう
に、コネクタ25の溝25aにメンブレンシート21の
接続部21aを挿入する。そうすると、フィルム22上
に形成された配線23a及び23bが、コネクタ25の
内部の導電部を介して、夫々リード線26a及び26b
に接続される。
【0005】ハトメを使用してメンブレンシートとリー
ド線とを接続する場合には、図4(a)に示すように、
接続部21a上の配線23a及び23bが形成されてい
る領域に孔21bが設けられたメンブレンシート21を
準備すると共に、孔21bに挿入される大きさの円筒形
状の突起29aを有するハトメ29を準備する。また、
配線23a及び23bに接続されるリード線26a及び
26bの先端に、孔21bに整合する形状の孔28aを
有する金属端子27a及び27bを取り付ける。
【0006】その後、図4(b)に示すように、メンブ
レンシート21の接続部21aに設けられた孔21b
と、金属端子27a及び27bに設けられた孔28aと
が整合するように両者を配置する。次に、メンブレンシ
ート21の裏面側から、ハトメ29の突起29aを孔2
1bに挿入し、この突起29aを金属端子27a及び2
7bの孔28aを介して上方に突出させる。その後、金
属端子27a及び27b上において、突起29aをかし
める。このようにして、メンブレンシート21にリード
線26a及び26bが固定され、配線とリード線とを電
気的に接続することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
方法を使用してメンブレンシート21と、リード線26
a及び26bとを接続すると、以下に示す問題点が発生
する。即ち、コネクタ25を使用する方法によると、メ
ンブレンシート21の挿入方向30に平行な方向の機械
的強度が低いものとなる。
【0008】また、ハトメ29を使用する方法による
と、メンブレンシート21の接続部21aに設けられた
孔21bが裂けて、フィルム22が切れることがあると
いう問題点がある。更に、リード線26a及び26bが
完全にメンブレンシート21に固定されず、ハトメ29
により固定された部分を中心として、矢印31に示す方
向にリード線26a及び26bが揺動(首振り)するこ
とがある。そうすると、配線23a及び23bと端子2
7a及び27bとの接触抵抗が増加する。また、この首
振り現象が生じると、配線23a及び23bの印刷パタ
ーンに傷が発生するという問題点もある。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、接続部の耐久性及び機械的強度を向上させ
ることができると共に、安定して低い接触抵抗値を得る
ことができるメンブレンシートとリード線との接続方法
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るメンブレン
シートとリード線との接続方法は、配線と、この配線が
接続された第1の端子と、この第1の端子に形成された
複数個の第1の孔とを有するメンブレンシートに対し、
複数個の第2の孔が設けられた第2の端子が接続された
リード線を、前記第1及び第2の孔が相互に整合するよ
うに前記第1及び第2の端子を重ね、前記第1及び第2
の孔に接続具を挿入してその先端をかしめることにより
両者を固定することを特徴とする。
【0011】前記接続具は1個の突起を有しており、前
記複数個の第1及び第2の孔に、夫々前記接続具の突起
を挿入するようにしても、前記接続具が複数個の突起を
有していて、前記複数個の第1及び第2の孔に前記複数
個の突起を挿入するようにしてもよい。複数個の接続用
ジグにより前記第1の端子と第2の端子とを固定する場
合には、複数個の第3の孔を有するワッシャーと前記第
2の端子との間に前記メンブレンシートを配置し、前記
第1、第2及び第3の孔が相互に整合するように前記第
1及び第2の端子とワッシャーとを重ね、前記第1、第
2及び第3の孔に接続具を挿入することが好ましい。ま
た、前記接続用ジグとしては、ハトメを使用することが
できる。
【0012】本発明においては、リード線が接続された
第2の端子とメンブレンシートの第1の端子とを複数箇
所で固定しているので、メンブレンシートと第2の端子
との間の機械的強度を向上させることができ、これによ
り、メンブレンシートの第1の端子に設けられた第1の
孔が裂けることを抑制することができる。また、第2の
端子と第1の端子との接触面積が大きくなり、第2の端
子が完全にメンブレンシートに固定されるので、安定し
て低い接触抵抗値を得ることができると共に、印刷配線
に傷が発生することがない。
【0013】更に、本発明において、第2の端子とワッ
シャーとによりメンブレンシートを挟持すると、メンブ
レンシートに折れ及び傷等が発生することを防止するこ
とができ、より一層安定した接触抵抗を得ることができ
ると共に、機械的強度を更に一層向上させることができ
る。
【0014】更にまた、複数個の突起を有する接続用ジ
グを使用して、前記第1の端子と第2の端子とを固定す
ると、ワッシャーを使用することなく、安定した接触抵
抗を得ることができると共に、機械的強度をより一層向
上させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るメン
ブレンシートとリード線との接続方法について、添付の
図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明の第1
の実施例に係るメンブレンシートとリード線との接続方
法を示す斜視図である。
【0016】図1に示すように、フィルム2の表面に配
線3が選択的に形成され、更に、リード線6が接続され
る接続部(第1の端子)1aを除く領域上に、これらの
配線3を保護する保護フィルム4が貼付されることによ
り、メンブレンシート1が構成されている。なお、フィ
ルム2の接続部1aには、夫々、配線3が延びる方向に
配列する2個の孔(第1の孔)5a及び5bが設けられ
ている。また、リード線6の先端には、夫々、圧着端子
(第2の端子)7が取り付けられており、この圧着端子
7には、孔5a及び5bに整合する形状の2個の孔(第
2の孔)8a及び8bが設けられている。
【0017】これらの圧着端子7を配線3に接続する場
合には、4個のハトメ(接続具)9と、孔5a及び5b
と同一の間隔及び形状の孔10a及び10bを有する2
連ワッシャー10とを使用する。なお、ハトメ9は孔5
a及び5b等に挿入される大きさの円筒形状の突起9a
を有している。先ず、2連ワッシャー10、メンブレン
シート1及び圧着端子7とを、夫々の孔10a及び10
bと、孔5a及び5bと、孔8a及び8bとが整合する
ように重ねて配置する。次に、2連ワッシャー10が配
置されている側から、ハトメ9の突起9aを孔10a、
孔5a及び孔8aに挿入し、圧着端子7側から突出させ
る。その後、圧着端子7上において、突起9aの先端を
かしめる。その後、同様にして、他のハトメ9の突起9
aを全ての孔に挿入した後、突起9aの先端をかしめる
ことにより、メンブレンシート1に圧着端子7が固定さ
れ、配線3とリード線6とを電気的に接続することがで
きる。
【0018】本実施例においては、配線3が形成された
領域に2個の孔5a及び5bを設け、これらの孔5a及
び5b並びに圧着端子7の孔8a及び8bに2個のハト
メ9を挿入することにより、メンブレンシート1とリー
ド線6とを固定している。従って、メンブレンシート1
と圧着端子7との間の機械的強度を向上させることがで
き、これにより、孔5a及び5bが裂けることを抑制す
ることができる。また、圧着端子7と配線3との接触面
積が大きくなり、リード線6がハトメ9により固定され
た部分を中心として、揺動(首振り)することがないの
で、耐久性が向上し、安定して低い接触抵抗値を得るこ
とができると共に、印刷配線に傷が発生することがな
い。
【0019】更に、本実施例においては、圧着端子7と
2連ワッシャー10とにより接続部1aを挟持している
ので、メンブレンシート1の接続部1aにおいて折れ及
び傷等が発生することを防止することができ、より一層
安定した接触抵抗を得ることができると共に、機械的強
度を更に一層向上させることができる。
【0020】図2は本発明の第2の実施例に係るメンブ
レンシートとリード線との接続方法を示す斜視図であ
る。なお、図2に示す第2の実施例が第1の実施例と異
なる点は、ハトメの形状のみであるので、図2において
図1に示すものと同一物には同一符号を付して、その詳
細な説明は省略する。
【0021】本実施例においては、2個の突起19a及
び19bを有するハトメ(接続具)19を使用する。こ
のハトメ19の突起19a及び19bは、接続部1aに
設けられた孔5a及び5bに整合する間隔で、孔5a及
び5bに挿入される大きさに形成されている。
【0022】このように構成されたハトメ19を使用し
て配線3とリード線6とを接続する場合には、孔5a及
び5bが圧着端子7の孔8a及び8bと整合するように
メンブレンシート1と圧着端子7とを重ねて配置し、メ
ンブレンシート1の裏面側からハトメ19を孔5a及び
5b並びに孔8a及び8bに挿入する。その後、圧着端
子7の孔8a及び8bから突出したハトメ19の突起1
9a及び19bの先端をかしめる。これにより、メンブ
レンシート1に圧着端子7が固定され、配線3とリード
線6とを電気的に接続することができる。
【0023】第2の実施例においても、接続部1aに2
個の孔5a及び5bを設け、これらの孔5a及び5b並
びに圧着端子7の孔8a及び8bに2個の突起19a及
び19bを有するハトメ19を挿入して、この先端部を
かしめるので、メンブレンシート1と圧着端子7とは2
箇所で固定される。従って、第1の実施例と同様の効果
を得ることができる。また、本実施例においては、第1
の実施例に示す2連ワッシャーを使用する必要がないの
で、使用する部品の点数を低減することができる。
【0024】なお、上述の第1及び第2の実施例におい
ては、接続部1a及び圧着端子7に夫々2個の孔を設
け、ハトメを使用して両者を2箇所で固定したが、孔の
数は2個に限定されない。例えば、接続部及び圧着端子
に複数個の孔が設けられていれば、圧着端子を複数の箇
所で接続部に固定することができるので、第1及び第2
の実施例と同様の効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
リード線が接続された第2の端子とメンブレンシートの
第1の端子とを複数箇所で固定しているので、メンブレ
ンシートと第2の端子との間の機械的強度を向上させる
ことができると共に、耐久性が向上し、安定して低い接
触抵抗値を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るメンブレンシート
とリード線との接続方法を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係るメンブレンシート
とリード線との接続方法を示す斜視図である。
【図3】(a)及び(b)はコネクタを使用してメンブ
レンシートとリード線とを接続する方法を工程順に示す
斜視図である。
【図4】(a)及び(b)はハトメを使用してメンブレ
ンシートとリード線とを接続する方法を工程順に示す斜
視図である。
【符号の説明】
1,21;メンブレンシート 1a,21a;接続部 2,4,22,24;フィルム 3,23a,23b;配線 5a,5b,8a,8b,10a,10b,21b,2
8a;孔 6,26a,26b;リード線 7;圧着端子 9,19,29;ハトメ 10;ワッシャー 25;コネクタ 27a,27b;端子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線と、この配線が接続された第1の端
    子と、この第1の端子に形成された複数個の第1の孔と
    を有するメンブレンシートに対し、複数個の第2の孔が
    設けられた第2の端子が接続されたリード線を、前記第
    1及び第2の孔が相互に整合するように前記第1及び第
    2の端子を重ね、前記第1及び第2の孔に接続具を挿入
    してその先端をかしめることにより両者を固定すること
    を特徴とするメンブレンシートとリード線との接続方
    法。
  2. 【請求項2】 前記接続具は1個の突起を有しており、
    前記複数個の第1及び第2の孔に、複数個の接続具の突
    起を挿入することを特徴とする請求項1に記載のメンブ
    レンシートとリード線との接続方法。
  3. 【請求項3】 複数個の第3の孔を有するワッシャーと
    前記第2の端子との間に前記メンブレンシートを配置
    し、前記第1、第2及び第3の孔が相互に整合するよう
    に前記第1及び第2の端子とワッシャーとを重ね、前記
    第1、第2及び第3の孔に接続具を挿入することを特徴
    とする請求項2に記載のメンブレンシートとリード線と
    の接続方法。
  4. 【請求項4】 前記接続具は複数個の突起を有してお
    り、前記複数個の第1及び第2の孔に前記複数個の突起
    を挿入することを特徴とする請求項1に記載のメンブレ
    ンシートとリード線との接続方法。
  5. 【請求項5】 前記接続具はハトメであることを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれか1項に記載のメンブレン
    シートとリード線との接続方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013191755A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Alps Electric Co Ltd リジッド基板とフレキシブル基板との接続構造
WO2018070251A1 (ja) * 2016-10-11 2018-04-19 株式会社東海理化電機製作所 接続構造体、タッチセンサ、及び接続構造体の形成方法

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