JP2000139324A - ワイヤー張設用支持具 - Google Patents

ワイヤー張設用支持具

Info

Publication number
JP2000139324A
JP2000139324A JP10318045A JP31804598A JP2000139324A JP 2000139324 A JP2000139324 A JP 2000139324A JP 10318045 A JP10318045 A JP 10318045A JP 31804598 A JP31804598 A JP 31804598A JP 2000139324 A JP2000139324 A JP 2000139324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
wire
screw
edge
pedestal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10318045A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Hirata
文孝 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Eisei Center Co Ltd
Original Assignee
Nippon Eisei Center Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Eisei Center Co Ltd filed Critical Nippon Eisei Center Co Ltd
Priority to JP10318045A priority Critical patent/JP2000139324A/ja
Priority to KR1019990037543A priority patent/KR100363605B1/ko
Publication of JP2000139324A publication Critical patent/JP2000139324A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M29/00Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus
    • A01M29/30Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus preventing or obstructing access or passage, e.g. by means of barriers, spikes, cords, obstacles or sprinkled water
    • A01M29/32Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus preventing or obstructing access or passage, e.g. by means of barriers, spikes, cords, obstacles or sprinkled water specially adapted for birds, e.g. spikes

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Insects & Arthropods (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鳥害を防御するためのプロテクター用ワイヤ
ーや、電線、アース線など、取付基体の端縁部にワイヤ
ーを張設固定する場合に適用されるワイヤー張設用支持
具を提案する。 【解決手段】 台座(11)に捩子部(12)を立設し
てなる支持体(1−1)と、下端に捩子部(12)を有
する支柱(1−2)とから構成され、該支柱(1−2)
は、中間に折曲部(13)が形成すると共に、上端にワ
イヤー係着部(14)を形成することを特徴とするワイ
ヤー張設用支持具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤー張設用支
持具に係り、特に、鳥害を防御するためのプロテクター
用ワイヤーや、電線、アース線など、取付基体の端縁部
にワイヤーを張設固定する場合に適用されるワイヤー張
設用支持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に側断面図で示す如く、鳥害
防御用プロテクターのワイヤーや、電線、アース線等
を、建物5Aの取付基体の端縁部5aに張設固定する場
合に使用されているワイヤー張設用支持具5は、台座5
1上に真っ直ぐな支柱52を立設して構成されていたの
で、その支柱52の上端に形成した係着部53にワイヤ
ー54を係着して、ワイヤー54を建物5Aの取付基体
の端縁部5aに張設した場合には、ワイヤー54の張設
位置は、必然的に、取付基体の端縁部5aの投影上方範
囲内に限定されてしまって、端縁部5aの外側にワイヤ
ー54を張設することは不可能であると共に、支柱52
を回動してワイヤー54の張設方向を外側へずらすよう
な調節もできない。
【0003】上記鳥害防御用プロテクターのワイヤー5
4を張設する場合に、取付基体の端縁部5aより外側上
方にワイヤー54を迫出し張設することができれば、更
に言えば、ベランダ等に飛来休止しようと鳥が近寄った
場合に、翼が接触する位置にワイヤー54を張設するこ
とができれば、鳥害防御のための向上効果が得られる。
また、上記プロテクターの場合と同様に電線、アース線
等を張設する場合であっても、取付基体の端縁部5aよ
り外側にワイヤー54を迫出し張設することができれ
ば、人が洗濯物等の干し物作業をする場合に邪魔になら
ず望ましい張設方法である。
【0004】しかしながら、図6に示す如く、従来のワ
イヤー張設用支持具5によれば、取付基体の端縁部5a
より外側にワイヤー54を張設することができないの
で、鳥害防御用プロテクターとしての十分な防御効果が
期待できないと共に、このようなワイヤー張設用支持具
5を用いて電線、アース線等を張設すると、人が洗濯物
等の干し物作業をする際に引っ掛かり易く、邪魔になり
易いと云う課題を残している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
の課題を解決するため、取付基体の端縁部から外側へワ
イヤーを迫出し張設できる、更にはワイヤー係着部の迫
出し度合いを調節することもできるようにしたワイヤー
張設用支持具を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、その要旨とするところは、台座となる支持体
と、この支持体に立設する支柱とからなり、該支柱が、
中間に折曲部を形成すると共に、上端にワイヤー係着部
を形成することを特徴とするワイヤー張設用支持具であ
る。上記構成の本発明によれば、取付基体の直線状辺縁
部やコーナー部等の端縁部の外側に、鳥害を防御するた
めのプロテクター用ワイヤーや、電線、アース線等を迫
出し張設できる。
【0007】上記構成において、上記台座に捩子部を立
設し、上記支柱下端に捩子部を形成すれば、上記効果に
加えて支柱を回動調節してその折曲方向を変えることに
より、ワイヤーの迫出し度合いの調節をもできるように
なる。なお、本発明において、支持体に支柱を立設する
手段としては、上記ねじ着に限らず、押し込み式、はさ
み込み式、あるいは一体形成することも可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき具体的に説明する。図1は、本発明の一実施例を斜
視図で示し、図2は、本発明品の支柱を回動調節する状
態を平面図で示し、図3は、取付基体の端縁部に本発明
品を取付けた状態を側断面図で示し、図4は、本発明を
鳥害防御用のプロテクターとしてベランダに適用した例
を斜視図で示す。
【0009】本発明は、図1に斜視図で、また、図2に
平面図で示す如く、板状の台座11に捩子部12を立設
してなる支持体1−1と、下端に捩子部12を有する支
柱1−2とから構成され、該支柱1−2は、中間には折
曲部13が形成されていると共に、上端にはワイヤー係
着部14が形成されており、好ましくは、上記台座11
に、雌捩子又は雄捩子を有する捩子部12を立設し、一
方、上記支柱1−2の下端に雄捩子又は雌捩子を有する
捩子部12を形成して、前記捩子部12,12同士を螺
着し回動調節することにより支柱1−2の折曲方向を変
え、支柱1−2上端のワイヤー係着部14の迫出し度合
いを調節できるように構成する。
【0010】上記本発明は、支柱1−2の中間に折曲部
13が形成され、その折曲方向を、取付基体Aの辺縁部
やコーナー部等の端縁部A−1の外側に向け設定するこ
とにより、鳥害防御用プロテクターのワイヤーや、電
線、アース線等のワイヤー2を、端縁部A−1の外側へ
迫出し張設できると共に、支持体1−1の台座11に雌
捩子又は雄捩子を有する捩子部12を立設してあるの
で、該捩子部12に、支柱1−2の下端に形成した雄捩
子又は雌捩子を螺着し回動調節して、支柱1−2の折曲
方向を変えることにより、ワイヤー係着部14の迫出し
度合いの調節もできるものである。
【0011】
【実施例】本発明のワイヤー張設用支持具1は、図1に
示す如く、板状の台座11に捩子部12を立設してなる
支持体1−1に、下端に捩子部12を有する支柱1−2
が螺着して連結されている。上記支持体1−1には、不
銹鋼よりなる台座11面上に雌捩子を設けた筒状の捩子
部12か、又は雄捩子からなる捩子部12が立設され、
また、略中央には支持体1−1を取付基体Aに取付け固
定するための取付孔111が穿設されている。 また、
必要に応じ、上記取付孔111を挟む位置の両側に、台
座11面を浮上げて二列の補強兼接着剤溜部112を膨
出形成することにより、支持体1−1の補強及び/又は
取付基体Aへの接着固定に対応できるようにしてもよ
い。
【0012】上記支持体1−1に連結されて立設する支
柱1−2は、支持体1−1と同様に不銹鋼よりなり、そ
の下端には、上記台座11面上に立設した捩子部12に
螺着する雄捩子か、又は雌捩子を有する捩子部12が形
成され、また、その中間には、所定角度(10゜〜60
゜、好ましくは15゜〜45゜)に折り曲げた折曲部1
3が形成されていると共に、その上端には、係着孔14
1を穿設してワイヤー係着部14とするか、又は必要に
応じて、係着孔141に係着リング142を掛着し介在
させてワイヤー係着部14が形成されている。また、図
示してないが、支柱1−2の先端部に、雌捩子を螺設し
又は螺設してない円筒部を支柱1−2と交差させて付設
し、この円筒部をワイヤー係着部14としてもよい。
【0013】なお、支持体1−1と支柱1−2とは捩子
部12を介して強く螺着固定した場合に、支柱1−2が
所定の方向を向くように、例えば台座11の端縁部と直
角外側、或いは45゜外側を向くように設定することも
でき、このものは、取付基体Aへの取付け施工に際し
て、融通性が必要とされないような場合であれば適用す
ることができる。
【0014】本発明は上記構成よりなるので、これを建
物の取付基体Aの端縁部A−1に取付ける場合に、図2
に平面図で、また、図3に側断面図で示す如く、支持体
1−1の前端面を端縁部A−1に合わせ、ビス等の取付
固定具3を用いて台座11を取付基体Aの端縁部A−1
に固着した後に、支柱1−2を実線位置から破線位置へ
矢印方向に回動することにより、ワイヤー係着部14の
位置、即ち、二点鎖線で示すワイヤー2の張設位置がX
からX´へ移動するので、ワイヤー2の迫出し度合いを
調節することができる。
【0015】また、支持体1−1と支柱1−2間の捩子
部12を予め強く螺着固定しておき、この支柱1−2の
折曲方向を取付基体Aの端縁部A−1と直角方向外側に
向けセットすれば、支柱1−2のワイヤー係着部14の
迫出し度合いは、迫出し幅Dをもって固定的に設定され
る。
【0016】以下、本発明を鳥害防御用のプロテクター
としてベランダに取付ける場合の施工例について簡単に
説明する。即ち、図3に側断面図で、また、図4に斜視
図で示す如く、取付基体Aのベランダの手摺の四隅上
で、支持体1−1の前端面を端縁部A−1に合わせ、台
座11の取付孔111からビス等の取付固定具3を挿入
し締着して、本発明のワイヤー張設用支持具1を手摺上
面に固着する。そして、各ワイヤー張設用支持具1のワ
イヤー係着部14に、弾発付勢されたワイヤー2を挿通
してワイヤー2を手摺上に張巡らし、しかる後、折曲部
13の折曲方向が外側に向かうように支柱1−2を回動
し、図2に示す如く、支柱1−2が所定の迫出し幅Dと
なるようにセットして、取付け施工を完了する。
【0017】上記構成の本発明によれば、支柱1−2の
中間に折曲部13が形成され、その折曲方向を取付基体
Aの端縁部A−1の外側に向け設定することにより、鳥
害防御用プロテクターのワイヤーや、電線、アース線等
のワイヤー2を、取付基体Aの外側に迫出された状態に
張設することができる。また、支持体1−1の台座11
に雌捩子又は雄捩子を有する捩子部12を立設してある
ので、該捩子部12に、支柱1−2の下端に形成した雄
捩子又は雌捩子を螺着し回動調節して、支柱1−2の折
曲方向を変えることにより、ワイヤー係着部14の迫出
し度合いの調節もできると云う作用効果が得られる。
【0018】図5は、上記ワイヤー張設用支持具の変形
例を示したものである。このワイヤー張設用支持具は、
支持体5−1と支柱5−2とを一体に形成して構成され
ており、支持体5−1は、適宜幅を有する板体を断面に
見てS字状に折曲形成してなり、躯体側を開口したクリ
ップ状の装着部511を有してなっており、図5に示す
ように、この装着部511に躯体の突出端部Bを差し込
めば躯体に取り付け固定できるように形成されている。
他方、支柱5−2は上記支柱1−2と同様に形成されて
いる。したがって、上記の実施例と同様、取付基体の端
縁部から外側へワイヤーを迫出し張設できるように支柱
1−2を配設でき、しかも極めて簡単に躯体に取り付け
固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の支柱を回動調節する状態を示す平面図
である。
【図3】取付基体の端縁部に本発明品を取付けた状態を
示す側断面図である。
【図4】本発明を鳥害防御用のプロテクターとしてベラ
ンダに適用した例を示す斜視図である。
【図5】図1の実施例の変形例を示す側断面図である。
【図6】従来例を取付基体の端縁部に取付けた状態を示
す側断面図である。
【符号の説明】
1 ワイヤー張設用支持具 1−1 支持体 11 台座 111 取付孔 112 補強兼接着剤溜部 12 捩子部 1−2 支柱 13 折曲部 14 ワイヤー係着部 141 係着孔 2 ワイヤー 3 取付固定具 A 取付基体 A−1 端縁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座となる支持体と、この支持体に立設
    する支柱とからなり、該支柱が、中間に折曲部を形成す
    ると共に、上端にワイヤー係着部を形成することを特徴
    とするワイヤー張設用支持具。
  2. 【請求項2】 台座に捩子部を立設してなる支持体と、
    下端に捩子部を有する支柱とから構成され、該支柱は、
    中間に折曲部を形成すると共に、上端にワイヤー係着部
    を形成することを特徴とするワイヤー張設用支持具。
  3. 【請求項3】 台座に雌捩子又は雄捩子を有する捩子部
    を立設し、一方、支柱の下端に雄捩子又は雌捩子を有す
    る捩子部を形成して、前記捩子部同士を螺着し回動調節
    することにより支柱の折曲方向を変え、支柱上端のワイ
    ヤー係着部の迫出し度合いを調節できるように構成した
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のワイヤー張設
    用支持具。
JP10318045A 1998-11-09 1998-11-09 ワイヤー張設用支持具 Pending JP2000139324A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10318045A JP2000139324A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 ワイヤー張設用支持具
KR1019990037543A KR100363605B1 (ko) 1998-11-09 1999-09-04 와이어 설치용 지지기구

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10318045A JP2000139324A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 ワイヤー張設用支持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000139324A true JP2000139324A (ja) 2000-05-23

Family

ID=18094888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10318045A Pending JP2000139324A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 ワイヤー張設用支持具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2000139324A (ja)
KR (1) KR100363605B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2366550A (en) * 2000-05-24 2002-03-13 Nsk Ltd Controller for motor power steering system
JP2011050266A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Fujinaga:Kk 防鳥具の取付構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8714599D0 (en) * 1987-06-22 1987-07-29 Sandoz Ltd Organic compounds
KR950021655U (ko) * 1993-12-10 1995-07-28 방광식 절곡부를 가진 가공지선 지지대

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2366550A (en) * 2000-05-24 2002-03-13 Nsk Ltd Controller for motor power steering system
GB2366550B (en) * 2000-05-24 2003-08-06 Nsk Ltd Control unit for electric power steering apparatus
JP2011050266A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Fujinaga:Kk 防鳥具の取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
KR19990083982A (ko) 1999-12-06
KR100363605B1 (ko) 2002-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6231897B2 (ja) 太陽電池パネル用架台及びその組立て方法並びにこの方法に用いる位置決め治具
JP2000139324A (ja) ワイヤー張設用支持具
JPH08288532A (ja) 太陽電池の屋根上設置方法
JP3080575B2 (ja) 吊下体の振れ止め構造
JPH11350680A (ja) 笠木用固定金具とその取付方法
JP4215125B2 (ja) 支柱固定構造
JP2661501B2 (ja) 起立部材取付構造
JPS6036681Y2 (ja) フリ−アクセスフロア−の支持装置
JP3712611B2 (ja) バルコニー
JP2001049813A (ja) 折板屋根の雨樋吊金具
JP3609055B2 (ja) ラックカバーの固定構造
JP2515293Y2 (ja) 縦樋支持具
JP3336479B2 (ja) 枠材の連結構造
JP2849304B2 (ja) コーナーパネルの取付構造
JPS6134726Y2 (ja)
JPH0350166Y2 (ja)
JP3049601B2 (ja) 段差解消スロープ
JPH0694715B2 (ja) パネル組立体
JP2561876Y2 (ja) 構造物固定支持金具
JPH0536892Y2 (ja)
JPH051523Y2 (ja)
JPH0589624U (ja) 方立の取付装置
JPH086933Y2 (ja) パーゴラ取付構造
JPH0756158B2 (ja) 笠木装置
JPH028984Y2 (ja)