JP2000130664A - 給水栓の供給配管取付構造 - Google Patents

給水栓の供給配管取付構造

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JP2000130664A
JP2000130664A JP10321329A JP32132998A JP2000130664A JP 2000130664 A JP2000130664 A JP 2000130664A JP 10321329 A JP10321329 A JP 10321329A JP 32132998 A JP32132998 A JP 32132998A JP 2000130664 A JP2000130664 A JP 2000130664A
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JP
Japan
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supply pipe
water
hole
mounting structure
hydrant
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JP10321329A
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Hiroyuki Inoue
博之 井上
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KVK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】供給配管と給水栓本体とを確実に固定するとと
もに供給配管と給水栓本体とのシールを安定させ確実に
すること。 【解決手段】供給配管21の突出部22よりも収容空間
側の部位に、貫通孔6に挿入される挿入部25を設け、
この挿入部25の外面と貫通孔6の内面との間に、突出
部22から間隙を介して配置されたシール部材24を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給水栓本体と供給
配管とが別体で設けられ、給水栓本体に、給水管や給湯
管等の供給配管を取り付ける給水栓の供給配管取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、別体に構成された給水栓本体と給
水・給湯管等の供給配管とを、ロー付けによらず取り付
けることとした給水栓の供給配管取付構造が提案されて
いる(例えば、実公平4−3176号公報参照)。
【0003】この従来技術は、水栓金具本体の接続口内
部に給水管と給湯管の端部が整合する一対の環状挿通口
を有する円形の閉止板を備え、閉止板の各挿通口の下面
に挿通口より大径の環状溝がそれぞれ形成されていると
ともに、各環状溝内にはそれぞれ前記給水管及び給湯管
の外周面との間においてOリング等の弾性変形する密閉
部材が装着され、前記給水管及び給湯管のそれぞれの外
周には密閉部材を支持する挿通口より大径で環状溝より
僅かに小径の鍔部が一体形成され、鍔部を密閉部材に押
し付ける等して給水管及び給湯管を確実に接続口に位置
決め固定でき、かつ接続口からの水又は湯の外部への漏
れ出しを防止することができるものである。そして、供
給配管と水栓金具本体とを別体に形成し、上記のように
構成することにより、従来のロー付けによる塗装への悪
影響などを防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
実公平4−3176号公報記載の従来技術では、給水栓
本体の下方から、供給配管外周に設けられた鍔部を密閉
部材に押し付けることとしてシールしているため、供給
配管の取付度合いによっては供給配管に設けられた鍔部
の押圧力が変動し、このためシールが不安定となってし
まう虞があった。
【0005】本発明は上記した従来の給水栓の供給配管
取付構造の問題を解決するものであり、供給配管と給水
栓本体とを確実に固定するとともに供給配管と給水栓本
体とのシールを安定させ確実にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の給水栓の供給配管取付構造は、弁機構を収容する収容
空間及び該収容空間に連通する貫通孔を有する給水栓本
体と、外周方向に突出する突出部を有するとともに前記
貫通孔に対応するよう前記収容空間の反対側から給水栓
本体に組み付けられて弁機構に湯水を供給する供給配管
と、前記突出部に当接して供給配管を給水栓本体に固定
する押さえ部材と、を有する給水栓の供給配管取付構造
であって、供給配管の突出部よりも収容空間側の部位
に、前記貫通孔に挿入される挿入部を設け、該挿入部の
外面と貫通孔の内面との間に、前記突出部から間隙を介
して配置されたシール部材を設けたことを特徴とするも
のである。
【0007】突出部に当接して供給配管を給水栓本体に
固定する押さえ部材は、押さえ部材と給水栓本体とで突
出部を狭持固定する場合の他、例えば、供給配管先端を
給水栓本体内の所定の箇所に当接させて供給配管の移動
を規制し、一方、押さえ部材により突出部を固定して、
上記とは逆方向への供給配管の移動を規制することとし
て供給配管全体を給水栓本体に固定するものを含む。本
発明では、供給配管に設けた突出部を押さえ部材により
固定する一方で、シール部材は供給配管の挿入部の外面
と貫通孔の内面との間に別途設けられており、押さえ部
材による供給配管への押圧力にシール性が左右されない
ので、押さえ部材による供給配管の押圧力の変動によっ
てもシール性を一定にすることができ、安定的にシール
することが可能である。
【0008】本発明の請求項2に記載の給水栓の供給配
管取付構造は、請求項1に記載の給水栓の供給配管取付
構造において、突出部を、押さえ部材と給水栓本体とで
狭持固定したことを特徴とするものである。このように
突出部を狭持固定することにより、供給配管の取付をよ
り一層簡便・確実なものとすることができる。
【0009】本発明の請求項3に記載の給水栓の供給配
管取付構造は、請求項1又は請求項2に記載の給水栓の
供給配管取付構造において、押さえ部材又は給水栓本体
の少なくとも一方に、突出部を収容する凹部を設けたこ
とを特徴とするものである。このように突出部を凹部内
に収容させる構成とすることにより、突出部をより確実
に固定することができるため供給配管の固定及びシール
をより確実なものとすることができる。また、押さえ部
材と給水栓本体との間に間隙があると、押さえ部材が撓
んで変形し、後にがたつきの原因ともなるが、この間隙
を凹部により吸収調節できるため、供給配管を安定的に
固定できる。また、押さえ部材は少なくとも供給配管の
抜脱を防止できればよいので、突出部の厚さよりも凹部
を深くすることもでき、このように構成すると突出部の
厚さにばらつきがあったり、突出部自体が変形しても、
これを凹部で吸収することができ、押さえ部材を給水栓
本体に当接させて安定的に取り付けることができる。
【0010】本発明の請求項4に記載の給水栓の供給配
管取付構造は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
された給水栓の供給配管取付構造において、シール部材
を、挿入部の先端寄りの部位に配置したことを特徴とす
るものである。
【0011】挿入部の先端寄りにシール部材を設けるこ
とにより、給水栓本体の接水部分を少なくすることがで
き、樹脂製の給水栓本体を用いる際に、接水による樹脂
製給水栓本体の劣化を減少させることができる。また、
給水栓本体の貫通孔について、供給配管の先端部分以外
を大径とすることができ、材料の低減、貫通孔の不要な
寸法精度の削除、樹脂製の場合の不要な肉厚部の削除に
よる品質向上等が容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1を参照
して説明する。尚、本例においては、天板に穿設された
一つの孔に挿入取り付けされる所謂立て型一穴タイプの
給水栓を例示したが、本発明はこれに限らず、例えば壁
面に取り付けられるタイプの給水栓等にも適用すること
ができる。図1に示すように、本発明の請求項1に記載
の給水栓の供給配管取付構造20は、給水栓1におい
て、樹脂製の給水栓本体2内に給湯管や給水管等の銅製
の供給配管21を取り付けるために設けられている。こ
の給水栓1は、洗面台や流し台の天板(図示省略)等に
設置されており、給水管や給湯管等の供給配管21から
の湯及び水を、これらの供給配管21に連通され混合ハ
ンドル(図示省略)により操作されるバルブカートリッ
ジ(図示省略)にて混合し、通水口4を通じて、吐水口
5から吐出させるものである。ここで、バルブカートリ
ッジとは、ハウジングを有し、該ハウジング内に固定弁
体及び可動弁体を内蔵し、各弁体の径方向や周方向にお
ける摺動により互いの流路の連通度合いを相対的に調節
して湯水の混合や吐水量の調節を行う弁ユニットであ
る。尚、本例では、このバルブカートリッジが弁機構に
相当し、バルブカートリッジを収容するよう給水栓本体
2に設けられた空間(図示せず)が、弁機構を収容する
収容空間に相当する。
【0013】給水栓の供給配管取付構造20は、供給配
管21を、給水栓本体2内に設けられるとともにバルブ
カートリッジ内の混合室(図示省略)に連通する貫通孔
6に取り付けるために用いられている。この実施の形態
では貫通孔6の内径は、略円筒形状に形成された供給配
管21の挿入部25の外径よりも僅かに大径に形成され
ており、供給配管21は給水栓本体2下方から挿入さ
れ、その挿入部25が貫通孔6内に挿入されている。さ
らに、貫通孔6の奥側は、挿入部25よりも小径に狭め
られて形成され、段部7を形成することにより、段部7
より先に供給配管21が進入しないように規制してい
る。
【0014】また、図2に示すように、貫通孔6の入口
側周縁には、後述する配管21に設けられた鍔状の突出
部22に対応し、突出部22が嵌合する凹部8が形成さ
れている。さらに、貫通孔6は、入口側が大径部9、奥
側が小径部10の形状とされている。
【0015】供給配管21の所定の位置には、その外周
方向に向かって周設された突出部22が形成され、この
突出部22から先端寄りに挿入部25が設けられてい
る。挿入部25の長さは、上述した貫通孔6の凹部8か
ら段部7までの長さより僅かに短く設けられ、供給配管
21の先端が段部7に接しないように構成されている。
これは、後述するように、凹部8により突出部22を確
実に嵌合固定するとともに、貫通孔6奥側に直接バルブ
カートリッジ等の部品が取り付けられている場合に、供
給配管21を取り付ける際に供給配管21先端によりこ
れらの部品が損傷などしないようにするためである。
【0016】また、挿入部25の先端寄りの外周には、
2条の凹溝23が周設されており、これらの凹溝23に
Oリング24がそれぞれはめ込まれて、貫通孔6の内周
面とのシールを図っている。凹溝23は、貫通孔6内の
奥まで挿入部25を挿入した時にいずれも貫通孔6の小
径部10内に位置する部位に設けられており、貫通孔6
の入口側は大径部9による逃がしとされている。これに
より、供給配管21の挿入時にOリング24が貫通孔6
の内壁に不要に擦られることがなく、Oリング24の損
傷が防止されている。また、貫通孔6の入口側に大径部
8を設けることにより、樹脂製の給水栓本体2の貫通孔
6の部位が円滑に型抜きできるように構成されている。
【0017】給水栓本体2の下部開口部15内には、略
円筒形状のジョイント11が螺着されている。このジョ
イント11は、給水栓1の天板への取付に際して用いら
れるものであり、このジョイント11を天板の取付孔
(図示省略)に挿通し、ジョイント11の外周に刻設さ
れた雄ネジ部12に螺着されたナット(図示省略)と給
水栓本体2下部とで天板を狭持固定することにより、給
水栓1を天板上に設置することができる。そして、ジョ
イント11の上端部分と給水栓本体2との間には、挿通
口14を備えた板状の押さえ部材13が介在させられて
いる。押さえ部材13は、開口部15と平面視略同形状
に形成され、また、その挿通口14は、供給配管11の
外径より僅かに大きな内径に形成されている。ジョイン
ト11を開口部15内に螺着する際に、この押さえ部材
13を介在させることにより、供給配管11の突出部2
2を給水栓本体2の凹部8に確実に嵌合固定することが
でき、供給配管11を給水栓本体2に確実に取り付ける
ことができる。
【0018】本実施の形態では、ジョイント11により
圧着される押さえ部材13と、給水栓本体2に設けられ
た凹部8とで突出部22を狭持固定することにより供給
配管11を給水栓本体2に固定する一方、供給配管11
の上部外周面においてシールを行っているので、ジョイ
ント11の螺着の度合いが異なっても、Oリング24な
どの弾性変形するシール部材にかかる押圧力が異なるこ
とがなく、このためこの部位におけるシールを安定させ
確実にすることができる。
【0019】また、挿入部25の先端寄り、すなわち、
貫通孔6の奥側でシールを行うこととしているので、貫
通孔6の接水部分を少なくすることができるため、接水
による樹脂製給水栓本体2の劣化を減少させることがで
きる。また、同様の理由から、シールを行う小径部10
より下方部分においては、給水栓本体2を自由な肉厚に
できるので、小径部10の内側部分を肉抜きなどしてな
るべく均等な肉厚とすることが容易にでき、このように
肉厚を均等とすることにより、樹脂製給水栓本体2の貫
通孔6の部位の劣化を減少させることもできる。
【0020】本発明は、上記した実施の形態に限られな
い。押さえ部材13は板状に形成されたものに限られ
ず、突出部22を固定できる形状であればよい。また、
板状の押さえ部材13を介在させることに限られず、例
えば、給水栓を天板上に設置するためのジョイントその
ものを押さえ部材として利用し、突出部22を給水栓本
体2に固定することとしても良い。さらに、突出部22
は鍔状に形成されることに限らず、外周の一方、或いは
複数方向に断続的に突出する形状やフレア形状としても
よく、さらに、これに対応する形状の凹部を押さえ部材
側に設けるとより好ましい。また、凹部を押さえ部材に
設けてもよく、或いは、押さえ部材及び給水栓本体の双
方に設けても良い。
【0021】また、例えば、図3に示すように、突出部
22が挿通可能な内径に大径部9を形成し、供給配管1
1の上方への移動を、挿入部25の先端が当接する段部
7により規制するとともに、供給配管11の下方への移
動は押さえ部材13により規制することとして、供給配
管11を給水栓本体2に取り付けることとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で以下の効果を有する。請求項1に記載の給水栓の供給
配管取付構造では、供給配管を給水栓本体に確実に固定
できるほか、シール部材を供給配管の挿入部外面と貫通
孔の内面との間に設けているので、供給配管の取付方に
より突出部に加わる押圧力が変化しても、シールを安定
させ確実にすることができる。
【0023】また、請求項2に記載の給水栓の供給配管
取付構造では、突出部を狭持固定するので、供給配管の
取付をより一層簡便・確実なものとすることができる。
【0024】さらに、請求項3に記載の給水栓の供給配
管取付構造では、突出部をより確実に固定することがで
きるので、供給配管の固定及びシールをより確実なもの
とすることができる。
【0025】また、請求項4に記載の給水栓の供給配管
取付構造では、上記した効果に加えて、挿入部の先端寄
りにシール部材を設けているので、給水栓本体の接水部
分を少なくすることができ、樹脂製の給水栓本体を用い
る際に、接水による樹脂製給水栓本体の劣化を減少させ
ることができる。また、貫通孔の入口側の部位において
は、給水栓本体を自由な肉厚にできるので、その内側部
分を肉抜きなどしてなるべく均等な肉厚とすることが容
易であり、このように均等な肉厚とすることにより、樹
脂製給水栓本体の劣化を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施の形態に係る給水栓の供給配管取付
構造を組み込んだ給水栓の一部縦断面図である。
【図2】供給配管と押さえ部材を説明するための図1の
要部拡大縦断面図である。
【図3】第二の実施の形態に係る給水栓の供給配管取付
構造を組み込んだ給水栓の一部縦断面図である。
【符号の説明】
1;給水栓、2;給水栓本体、4;通水口、5;吐水
口、6;貫通孔、7;段部、8;凹部、9;大径部、1
0;小径部、11;ジョイント、12;雄ネジ部、1
3;押さえ部材、14;挿通口、15;開口部、20;
給水栓の供給供給配管取付構造、21;供給配管、2
2;突出部、23;凹溝、24;Oリング、25挿入
部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁機構を収容する収容空間及び該収容空間
    に連通する貫通孔を有する給水栓本体と、外周方向に突
    出する突出部を有するとともに前記貫通孔に対応するよ
    う前記収容空間の反対側から給水栓本体に組み付けられ
    て弁機構に湯水を供給する供給配管と、前記突出部に当
    接して供給配管を給水栓本体に固定する押さえ部材と、
    を有する給水栓の供給配管取付構造であって、供給配管
    の突出部よりも収容空間側の部位に、前記貫通孔に挿入
    される挿入部を設け、該挿入部の外面と貫通孔の内面と
    の間に、前記突出部から間隙を介して配置されたシール
    部材を設けたことを特徴とする給水栓の供給配管取付構
    造。
  2. 【請求項2】突出部を、押さえ部材と給水栓本体とで狭
    持固定したことを特徴とする請求項1に記載の給水栓の
    供給配管取付構造。
  3. 【請求項3】押さえ部材又は給水栓本体の少なくとも一
    方に、突出部を収容する凹部を設けたことを特徴とする
    請求項1又は請求項2に記載の給水栓の供給配管取付構
    造。
  4. 【請求項4】シール部材を、挿入部の先端よりの部位に
    配置したことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れ
    かに記載の給水栓の供給配管取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008214876A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Inax Corp 水栓装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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