JP2000115189A - 無線lanシステム - Google Patents

無線lanシステム

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JP2000115189A
JP2000115189A JP28542598A JP28542598A JP2000115189A JP 2000115189 A JP2000115189 A JP 2000115189A JP 28542598 A JP28542598 A JP 28542598A JP 28542598 A JP28542598 A JP 28542598A JP 2000115189 A JP2000115189 A JP 2000115189A
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JP
Japan
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frame
synchronization
signal
frame synchronization
period
Prior art date
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Withdrawn
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JP28542598A
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English (en)
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Takeshi Shiobara
毅 塩原
Eiji Yokogawa
英二 横川
Kazuyoshi Sato
一良 佐藤
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信不可状態の表示や同期再確立処理を行う
回数を必要最小限にとどめることができ、もって、シス
テムにおける作業効率化を図ることができる無線LAN
システムを得る。 【解決手段】 無線LANシステムにおける子局(UM
3)において、フレーム同期信号が検出されない場合
に、同期を保持するためのダミー同期信号を形成して出
力するダミー同期信号形成手段(クロック発生器21
a)を備え、ダミー同期信号を所定数(M個)計数する
までにフレーム同期信号を検出しないときは、同期はず
れ信号を出力して通信不可表示を行わせると共に、同期
再確立処理を行わせるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基地局から送信
される電波を子局にて受信し、フレーム同期信号を検出
して、データの送受信タイミングを確定する無線LAN
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無線LANシステムとして、特開
平7−273766号公報に開示された技術が知られて
いる。この技術は、ミリ波帯域電波を用いて無線基地局
と無線移動端末局である子局との間で通信を行うミリ波
無線LANシステムにおいて、無線移動端末局にキャリ
ア検出回路を設けると共に、警報回路を設け、キャリア
が所定時間検出されない場合に、警報回路により通信不
可を表示するようにしたものである。これは、キャリア
が検出できないことで、フレーム同期信号が得られず、
データの送受信タイミングを確定することができなくな
る結果、システムが通信不能状態に陥っていることをユ
ーザ等に認識させるためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、無線LANシ
ステムにおいては、人や物体の移動等、室内状況によっ
て一時的に、シャドウイングが発生し易い。このような
LANシステムにおいては情報が欠落する可能性は大き
く、たまたまフレーム同期信号が一時的に欠落しても次
のフレームの同期信号は正常に受信できる可能性は大き
い。したがって、キャリアが一定時間検出されなくて
も、その時間において、フレーム同期が確定できていれ
ば、直ちに、通信不可状態を表示し、同期再確立処理を
行う必要は無い。キャリアが一定時間検出されないから
といって、直ちに、通信不可状態を表示し、同期再確立
処理を行うようにしていたのでは、システムにおける作
業効率化を図ることができない。
【0004】そこで、この発明の目的は、従来キャリア
(フレーム同期信号)が一定時間検出されない場合に、
直ちに通信不可状態にするという問題点を解決し、シス
テムにおける作業効率化を図ることができる無線LAN
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明は、基地局から送信される電波を子局に
て受信し、フレーム同期信号を検出して、データの送受
信タイミングを確定する無線LANシステムにおいて、
前記フレーム同期信号が検出されなくなった所定の長さ
の期間においては、ダミー同期信号(ダミーフレーム)
を生成して送受信タイミングを得るようにしたものであ
る。
【0006】より具体的には、この発明は、無線LAN
システムにおける子局(UM3)において、フレーム同
期信号を検出するフレーム同期検出手段(フレーム同期
検出部21)と、フレーム同期検出手段によりフレーム
同期信号が検出されない場合に、同期を保持するための
ダミー同期信号を形成して出力するダミー同期信号形成
手段(クロック発生器21a)と、ダミー同期信号を所
定数(M個)計数するまでにフレーム同期信号を検出し
ないときは、同期はずれ信号を出力して通信不可表示を
行わせると共に、同期再確立処理を行わせる同期はずれ
信号出力手段(実施の形態ではフレーム同期検出部21
内のハード構成により構築される)とを備えて構成され
る。
【0007】このような構成によれば、フレーム同期信
号が検出されない場合に、直ちに通信不可状態を表示
し、同期再確立処理を行う従来のシステムに比較して、
通信不可状態の表示や同期再確立処理を行う回数を必要
最小限にとどめることができ、もって、システムにおけ
る作業効率化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
を用いて説明する。図1は実施の形態における全体構成
図である。本システムにおいて、基地局であるCM(C
ontrol Module)1は10Base−Tま
たは100Base−TXのようなインターフェイスに
よりイーサネットバックボーン2に設置される。CM1
には天井設置型と壁設置型の2種類がある。子局である
UM3(User Module)はPCカードスロッ
トを有するパーソナルコンピュータ4(以下PCとい
う)にPCカードインターフェイスを介して接続され
る。また、UM3には通信が可能状態であるか不可状態
であるかを示す可/不可表示部5が設けられている。
【0009】図2は子局であるUMの構成を示すブロッ
ク図である。このUM3は、アンテナ部10と、アンテ
ナ部10に接続された送受信部(RF部)11と、送受
信部11に接続された変復調部(IF部)12と、変復
調部12に接続された送受信号形成部(BB部)13
と、送受信号形成部13に接続された制御部16とを備
えて構成される。送受信号形成部13は、制御部16か
らのユーザデータに基づいて送信信号を形成し変復調部
12に出力する送信信号形成部14と、変復調部12か
らの復調信号に基づいて受信信号を形成して制御部16
に出力する受信信号形成部15とを備えている。
【0010】以上の構成において、アンテナ部10は電
気信号を無線信号に変換して空間へ送出、及び無線信号
を受信して電気信号への変換を行うものである。本シス
テムにおいては、セクタアンテナ(6セクタ)を用いる
ため、そのセクタアンテナの切替スイッチ回路がアンテ
ナ部10に含まれている。
【0011】送受信部11は、変復調部12とインター
フェイスであるIF信号(中間周波数信号、ここでは1
40MHz)と、アンテナ部10で扱う無線周波数信号
(ここでは19GHz帯)の相互変換を行う。
【0012】変復調部12は送受信号形成部13とのデ
ィジタルインターフェイス信号とアナログのIF信号と
の変復調を行う。
【0013】送受信号形成部13は制御部16との間で
やり取りするユーザデータに対して、無線に乗せるため
のフレーム化、誤り訂正、暗号化、同期制御、DQPS
K変調のための和差分演算等を行い変復調部12にイン
ターフェイス、あるいはその逆方向制御を行う。
【0014】制御部16は、パソコン等のPCカードス
ロットに直接接続され、パソコン等と送受信号形成部1
3との間のデータ受け渡し制御、UM装置全体の各種制
御、保守制御等を行う。
【0015】なお、各ブロック間のインターフェイスに
ついて簡単に説明すると、アンテナ部10と送受信部1
1との間は、同軸ケーブル、あるいはその他の接続方法
による19GHz帯域高周波信号が用いられる。セクタ
アンテナの切替は送受信号形成部13、あるいは制御部
16からのディジタル信号にて行われる。
【0016】送受信部11と変復調部12との間は、1
40MHzのIF信号及びRF局部発振用ローカルクロ
ックを用いる。また、変復調部12と送受信号形成部1
3との間はDQPSK変調されたIQ信号を送受信用そ
れぞれに用いる。
【0017】そして、送受信号形成部13と制御部16
との間は、FIFO(FirstIn−First O
ut)メモリを介してのディジタルデータインターフェ
イスを用いる。FIFOメモリは送信用と受信用が別々
に備えられる。なお、FIFOメモリに代わり、デュア
ルポートメモリ等、非同期のタイミングで動作する2つ
のポート間のデータ受け渡しを実現できるものであれ
ば、他のデバイスでもも使用できる。
【0018】図3は送受信号形成部13の受信信号形成
部15を詳細に示すブロック図であり、図4は無線区間
信号フォーマットを示すフレーム構成を示す図である。
受信信号形成部15は、変復調部12に接続された検波
部20と、検波部20の出力側に接続されたフレーム同
期検出部21と、検出部20及びフレーム同期検出部2
1の出力側に接続されたデータ形成出力部22と、フレ
ーム同期検出部21の出力側に接続された受信制御部2
3と、データ形成出力部22及び受信制御部23の出力
側に接続されたバス調停部24とを備えて構成されてい
る。
【0019】以上の構成において、検波部20は基地局
側の送信信号形成部でディジタル変調(本システムでは
4進和分演算)された信号を復調するもので、本システ
ムにおいては、4進差分演算を行う。
【0020】フレーム同期検出部21は、検波部20に
より復調された信号に基づいて、図4に示される正規の
同期信号の有無判定、自走クロックによる一定期間の同
期保持、一定周期以上の同期はずれ継続時の同期はずれ
信号生成を行う。
【0021】ここで、フレーム同期検波部21による
「フレーム同期有無判定」は、図4に示した無線区間信
号フォーマットに含まれる、特定のビットパターン列で
あるフレーム同期信号を図示しない比較器にて1ビット
入力ごとに比較することにより行われる。無線区間信号
フォーマットに従って次回のフレーム同期信号受信タイ
ミングは予測可能であるが、無線伝達経路長の変化や正
規の受信信号の基準クロックと自走クロックの周波数偏
差等の理由で多少のブレが発生するため、実際のフレー
ム長(Nビット期間)に対し、プラスP1 ,マイナスP
2 ビットの期間をフレーム同期検出窓期間とし、この窓
期間中にフレーム同期信号の全ビットパターンの一致が
検出されればフレーム同期確立が得られるものとして自
走クロックによるタイミング管理を行う。
【0022】そして、フレーム同期検出窓期間にフレー
ム同期信号に一致したビット列が得られない場合、従来
は同期はずれの状態として同期再確立処理を行っていた
が、この発明の実施の形態では、複数回(M回)連続し
てフレーム同期が検出できないとき(Nビット周期×M
である期間においてフレーム同期が検出できないとき)
同期はずれが生じたとして、初めて同期再確立処理を行
うための同期はずれ信号を出力する。
【0023】フレーム同期信号が得られなくなってか
ら、同期はずれ信号を出力するまでの間は、フレーム同
期検出部21に内蔵されているクロック発生器21aの
自走クロックでダミーフレーム(ダミー同期信号)を形
成してフレーム同期を保持するようにする。この実施の
形態では、ダミーフレームの周期はクロック発生器21
aのクロック周期のN倍となっている。そして、Nマイ
ナスP2 からNプラスP 1 の期間をフレーム同期検出窓
期間とする。
【0024】このクロック発生器21aは、CM1が使
用する周波数と全く同じ周波数の基準クロック源(TC
XO:水晶発振器)を備えている。ダミーフレームの形
成においては、CM1と同じ周波数クロックを有して
も、位相のズレ、電源電圧、温度、部品そのものの周波
数偏差等により、完全に同じタイミングのフレームを得
ることはできない。そこで、正規の同期信号と略同じ周
期(実施の形態においては全く同じ周期)の自分ローカ
ルのダミー同期信号を生成するようにすると共に、CM
1から正規の同期信号が受信できたときには、毎回その
タイミングに同期させて累積変動を防止するようにして
いる。
【0025】そして、このように構成することにより、
同期信号が検出できない場合でも、論理上のクロック精
度の差の範囲内ではCM1のタイミングに追従できるこ
ととなる。ただし、長期間(多数、例えばM個のフレー
ム区間)に渡って正規の同期信号が補足できない場合に
おいては、CM1側のタイミングと完全にはずれたとし
て、前述したように、同期はずれとしての処理を行うよ
うにしている。
【0026】なお、M回連続してフレーム同期が検出で
きない(同期はずれが生じた)ときに出力される同期は
ずれ信号は、フレーム同期検出部21のハード的な構成
により形成される。
【0027】次に、受信制御部23は、通常時、フレー
ム同期検出部21から得られる受信タイミングに基づい
てバス調停部24を制御する。また、受信制御部23
は、フレーム同期検出部21からの同期はずれ信号によ
り、割り込み処理、あるいは定期的なポーリング処理に
より同期はずれの発生を認識すると、再度通信を確保す
るために同期再確立処理を実行させる。
【0028】データ形成出力部22は、送信側の送信信
号形成部にてスクランブル(暗号化)されている場合、
そのデスクランブル(暗号解読)処理を行い、FECデ
コーダ部にて送信信号形成部で付加されたFECデータ
を基に誤り訂正を行い、CRCチェック部にて伝送エラ
ーの有無を判定し、正常なデータが得られた場合にはバ
ス調停部24にデータを渡し、異常が検出された場合に
は、再送要求信号の生成等を行う。
【0029】バス調停部24は、制御部(CPU側)か
らの送信データと、無線部からの受信データを同じバッ
ファ領域(本システムではFIFOメモリ)を用いて書
込み/読出しするためのタイミング制御を行う。
【0030】次に、以上に述べた構成における同期フレ
ーム未検出時の動作について図5に示されるフローチャ
ートを用いて説明する。まず、ステップS1において送
/受信が開始されると、クロック発生器21aの出力を
カウントするフレームカウンタがカウントアップ動作を
開始する。ステップS2に示されるように、フレームカ
ウンタがN−P2 になるまではフレーム同期検出を行わ
ない。フレームカウンタがN−P2 以上の値になると、
ステップS3において前述したようにフレーム同期検出
(有無判定)が行われる。このフレームカウンタはフレ
ーム同期検出部21内に設けられている。
【0031】ステップS4では、フレームカウンタの値
がN+P1 以上であるか否かが判定され、N+P1 以上
である場合には、ステップS5において同期はずれカウ
ンタをインクリメントする。この同期はずれカウンタも
フレーム同期検出部21内に設けられている。そして、
ステップS6においては、ステップS5においてインク
リメントされた同期はずれカウンタの値がM以上である
か否かが判定される。
【0032】そして、同期はずれカウンタの値がM以上
の場合には、同期保持が困難として、ステップS7に進
み、通信不可表示を行う共に、ステップS8に進み、こ
こで同期再確立処理を行う。
【0033】一方、ステップS4において、同期未検出
カウンタの値がN+P1 以上でなかった場合、ステップ
S6において同期はずれカウンタの値がM以上でなかっ
た場合には、それぞれステップS11、ステップS12
に示されるように、フレームカウンタに値P1 をロード
してステップS2に戻る。さらに、ステップS2におい
て、フレーム同期が検出された場合は、ステップS9に
進み、ここでフレームカウンタをクリアすると共に、ス
テップS10において同期はずれカウンタをクリアす
る。その後の動作は、通常の送/受信動作と同じなの
で、ここでの説明は省略する。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、フレーム同期信号が検出されなくなった所定の長さ
の期間においては、ダミー同期信号を生成して同期を図
るようにしたため、人や物体の移動等、室内状況によっ
て一時的に、シャドウイングが発生し、情報の欠落等に
よりフレーム同期信号が一時的に欠落しても、その期間
において、フレーム同期を保持することができ、ある時
間長さ後に再度フレーム信号が検出された場合には、そ
のまま通信を続行することができる。従って、フレーム
同期信号が検出されない場合に、直ちに通信不可状態を
表示し、同期再確立処理を行う従来のシステムに比較し
て、通信不可状態の表示や同期再確立処理を行う回数を
必要最小限にとどめることができ、もって、システムに
おける作業効率化を図ることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す全体構成図であ
る。
【図2】この発明の実施の形態における子局の構成を示
すブロック図である。
【図3】子局の受信信号形成部を示すブロック図であ
る。
【図4】無線区間信号フォーマットを示す図である。
【図5】この発明の実施の形態における同期フレーム未
検出時の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CM(基地局) 2 イーサネットバックボーン 5 可/不可表示部 10 アンテナ部 11 送受信部 12 変復調部 13 送受信号形成部 14 送信信号形成部 15 受信信号形成部 16 制御部 20 検波部 21 フレーム同期検出部 21a クロック発生器 22 データ形成出力部 23 受信制御部 24 バス調停部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 一良 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 Fターム(参考) 5K033 AA05 AA07 CB15 DA01 DA17 DB09 DB11 DB18 EA07 5K047 AA09 AA11 BB01 HH01 HH34 KK04 KK16

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局から送信される電波を子局にて受
    信し、フレーム同期信号を検出して、データの送受信タ
    イミングを確定する無線LANシステムにおいて、 前記フレーム同期信号が検出されなくなった所定の長さ
    の期間においては、ダミー同期信号を生成して送受信タ
    イミングを得るようにしたことを特徴とする無線LAN
    システム。
JP28542598A 1998-10-07 1998-10-07 無線lanシステム Withdrawn JP2000115189A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002005516A1 (fr) * 2000-07-06 2002-01-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Unité de communication et son procédé de régulation
JP2009152923A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Kenwood Corp デジタル受信機、制御方法及びプログラム
WO2012056633A1 (ja) * 2010-10-27 2012-05-03 パナソニック株式会社 無線通信装置および無線通信方法

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