JPH10126332A - 移動局用同期引込み回路 - Google Patents

移動局用同期引込み回路

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JPH10126332A
JPH10126332A JP8279309A JP27930996A JPH10126332A JP H10126332 A JPH10126332 A JP H10126332A JP 8279309 A JP8279309 A JP 8279309A JP 27930996 A JP27930996 A JP 27930996A JP H10126332 A JPH10126332 A JP H10126332A
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Masanori Suzuki
正則 鈴木
Toshiro Iijima
敏郎 飯島
Yuugo Sugizaki
裕吾 杉崎
Masaru Mitobe
勝 水戸部
Yuko Kayano
由布子 柏野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同期引込みを迅速かつ確実化する。 【解決手段】 同期すべき基地局から送られるCS−I
D及びPS−IDをレジスタ26a及び26bにセット
し、その後、受信したデータを逐次シフトレジスタ26
c及び26dにセットする。レジスタ26a及び26b
上のデータとシフトレジスタ26c及び26d上のデー
タとが一致したタイミングで同期受信動作を開始させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS(Personal
Handy phone System )等の移動通信システム、特にそ
の移動局にて用いられる同期引込み回路に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】移動通信システムは、一
般に、固定的に配設される基地局及び移動乃至携帯可能
な移動局から構成されており、基地局移動局間にて無線
通信が実行される。基地局から無線送信される信号を移
動局にて受信できる範囲には電波伝搬上物理的な制約が
あるから、通常は、サービスエリアとしたい地域に多数
の基地局を分散配置し、これらの基地局全体にてこの地
域をカバーするという手法が用いられる。特に、PHS
では、比較的小電力の基地局を多数かつ密に分散配置す
ることにより、都市部を中心に充実したサービスエリア
を提供している。
【0003】また上述のように移動局はその移動乃至携
帯が可能であるから、移動局から見た基地局の位置、ひ
いては基地局からの信号受信状況は、移動局の移動に伴
い逐次変化していく。従って、移動局は、常にあるいは
所定頻度で周囲の電波伝搬状況を監視し、最も良好な信
号受信状態を期待できる基地局を選ぶよう、構成される
のが一般的である。例えば、ある基地局の覆域から他の
基地局の覆域への移動に伴い、無線通信の相手を、当該
ある基地局から当該他の基地局へと切り替えるのが一般
的である(いわゆるハンドオーバ)。PHSのように、
基地局(CS)と移動局(PS)との間の無線通信が時
分割で実行されているシステムでは、ハンドオーバに当
たって、あるCSに係るタイムスロット(時分割された
各信号送信期間のことをいう。本願では単にスロットと
も呼ぶ)に同期した状態から他のCSに係るタイムスロ
ットに同期した状態へと、PSの動作状態を切り替え
る。このようなハンドオーバ時の同期引込み直しの他、
いわゆる切戻りや自営モード着信動作を含めPSからの
信号への同期を確保するための処理が頻繁に実行される
から、いかに迅速にかつ正確に同期引込みを行うかが、
PHSにおいては重要な課題である。尚、これと同様の
問題は、一般に同期引込みが必要になる移動無線システ
ム全般において生じ得る。
【0004】図4に、従来PHSのPSにて用いられて
いた同期引込み回路の概要を示す。PHSにおいては、
PS・CS間でエアを介して送信される信号は、通信内
容の守秘性の向上等を目的として擬似雑音符号によりス
クランブルされており、またπ/4DQPSK(Differe
ntial Quadrature Phase Shift Keying )変調されてい
る。受信機10は、CSからの無線信号を受信し周波数
変換や増幅等を実行する。π/4DQPSKモデム12
は、受信機10から供給される信号をπ/4DQPSK
復調し、デスクランブラ14は、π/4DQPSK復調
された信号をデスクランブルする。デスクランブルの結
果再生されるデータは、一方では携帯者への提供等のた
め図示しない回路に供給され、他方ではCRC復号化器
16に供給される。CRC復号化器16は、CSから受
信機10、π/4DQPSKモデム12及びデスクラン
ブラ14を経て受けとったデータからその末尾にあるI
TU−T16ビットCRC(Cyclic Redundancy Check
)コードを復号する。CRC復号化器16にて復号さ
れたCRCは図示しない一致判定等に供され、これによ
りデータの誤りの検出等が実現される。尚、上述の部材
のうちデスクランブラ14及びCRC復号化器16は、
無線チャネルを介しCSから受信し更にベースバンドに
変換した後の信号を復調、復号等の処理に供する回路の
一部である。この回路は、図示しない符号化、変調等の
機能と併せ、チャネルコーデック18と呼ばれる。
【0005】CSからの信号にPSを同期させる際に
は、CSから制御用の無線チャネル(制御チャネル)を
介して送信される信号を利用する。その際には、まず、
図4のCPU20が受信機10及びπ/4DQPSKモ
デム12を動作させ(図5中の“検出動作”の開始)、
バッファ22を介しデスクランブラ14からデータを逐
次取り込む。CPU20は、受信機10が信号を受信可
能なCSのなかから所定の接続条件を満たす1個を選択
し(例えば図示しない回路にてデータエラーが検出され
なかったCSを選択し)、そのCSへの同期引込みを開
始する(図5中の“引込み動作”の開始)。スロットタ
イミング発生器24は、CRC復号化器16の出力を利
用してスロットの到来を検出する。CPU20は、引込
み動作開始後スロットタイミング発生器24にてスロッ
トの到来が検出される毎に、選択したCSに固有の基地
局識別符号(CS−ID)と同一のCS−IDがバッフ
ァ22経由のデータに含まれているか否かを検査する。
含まれていることが判明した時点で、CPU20は、引
込み動作を終了すべく受信機10及びπ/4DQPSK
モデム12に指令を与え、その連続的な動作を中断させ
る(図5中の“スロット同期停止”)。この後は、“ス
ロット同期停止”前最後にスロットタイミング発生器2
4が検出したスロット到来から所定インターバル毎に受
信機10及びπ/4DQPSKモデム12が動作するよ
う、スロットタイミング発生器24から受信機10及び
π/4DQPSKモデム12へのタイミングループを利
用した同期動作が実行される。
【0006】尚、PHSには、駅等に配設されたCSと
不特定多数のPSとが交信する公衆用のシステムと、工
場等に配設された特定のCSと予め定められているPS
とが交信する自営用のシステムとがある。上述のCS−
IDの構成は、図6に示されるように、公衆用か自営用
かで異なっている。また、PS−ID即ちCSが呼び出
すPSを特定する識別符号も、CS−IDと共に送信さ
れる。
【0007】従来の回路の問題点の一つは、CPU20
に処理遅延があるため、同期すべきCSに係るスロット
の到来がスロットタイミング発生器24にて検出された
後引込み動作が停止されるまでの間にある程度時間が掛
かることである。他方、同期動作においては、“スロッ
ト同期停止”前最後にスロットタイミング発生器24が
検出したスロット到来を起算点として、所定インターバ
ル毎に、受信動作等が実行される。従って、図7に示さ
れるように、同期すべきCSに係るスロットの到来がス
ロットタイミング発生器24にて検出された後引込み動
作が停止されるまでの間に他のCSに係るスロットの到
来がスロットタイミング発生器24にて検出されると、
誤って当該他のCSに同期してしまう。この場合、その
CSからの信号ではデータエラーが生じやすいのが一般
的であり、結局、再度、図5の手順を実行せざるを得な
くなる。これは、ハンドオーバその他の高速化にとり支
障となっていた。
【0008】
【発明の概要】本発明の目的の一つは、基地局からの信
号到来を検出した後迅速に同期引込み動作を停止し同期
受信動作に移行できるようにすることにより、公衆用シ
ステムでのハンドオーバ、切戻り、自営用システムでの
着信その他を従来より迅速に実行できるようにすること
にある。
【0009】この目的を達成するため、本発明に係る移
動局用同期引込み回路では、まず、いずれの基地局にも
同期していない段階で、周囲の無線伝搬状況が監視され
る。その監視の結果から見て周囲に複数の基地局が存す
ると見なせる場合には、所定の接続条件を満たすいずれ
か1個の基地局が自動選択され、これと共に、その基地
局から無線受信した信号に含まれその基地局に固有の基
地局識別符号が記憶される。これら選択及び記憶が終わ
った段階では、再度、周囲の無線伝搬状況が監視され、
その監視の途上でいずれかの基地局から信号を受信した
ときには、その信号に含まれる基地局識別符号の少なく
とも一部と、記憶している基地局識別符号の対応する一
部とを比較することにより、選択した基地局からの信号
の無線受信が検出される。そして、この検出に応じて周
期的な無線受信が開始され、これによって、選択した基
地局から信号を同期受信する状態に移行する。従って、
本発明によれば、選択した基地局の基地局識別符号を捕
捉・記憶しその後基地局識別符号の(部分)一致判定に
て同期引込み動作終了/同期受信動作開始をトリガして
いるため、迅速にかつ誤りなく同期受信動作を開始で
き、従ってハンドオーバ等が高速化する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
関し図面に基づき説明する。なお、図4〜図7に示した
従来技術と共通する符号を使用し重複説明を省略する
が、これは、従来技術のそれと全く同じ機能を有する部
材を使用しなければならないことを、意味するものでは
ない。
【0011】図1に、本発明の一実施形態に係るPS用
同期引込み回路の構成を示す。この図の回路において
は、バッファ22及びCPU20に代えて識別符号比較
器26が示されており、CRC復号化器16及びスロッ
トタイミング発生器24と共にこの識別符号比較器26
がスロット同期回路28として用いられている。識別符
号比較器26は、図2に示すように、レジスタ26a及
び26b、シフトレジスタ26c及び26d、マスクレ
ジスタ26e及び26f、比較器26g並びにORゲー
ト26hを有している。
【0012】レジスタ26a及び26bは、それぞれ、
同期すべきCSのCS−ID及びそのCSから送信され
るべきPS−IDがセットされるレジスタであり、シフ
トレジスタ26c及び26dは、それぞれ、逐次受信す
るデータがセットされるレジスタである。図中の再生ク
ロックは、図示しない回路により受信データから再生さ
れたクロックであり、デスクランブラ14からの受信デ
ータをシフトレジスタ26c及び26dにストアしこれ
をビットシフトするタイミングを与えている。比較器2
6gはCS−ID及びPS−IDの各ビットに対応して
(従って図6の構成では合計70個)設けられており、
シフトレジスタ26c及び26d上の各ビットデータが
レジスタ26a及び26b上の対応するビットデータと
一致しているときに“0”値を出力する。即ち、シフト
レジスタ26c及び26d上に同期すべきCSからのC
S−ID及びPS−IDが存しているときに“0”値を
出力する。なお、比較器26gは、例えば図2の下側に
示されている構成とする。レジスタ26a及び26b上
へのCS−ID及びPS−IDのセットは、図示しない
CPUその他による同期先CS(希望波)の決定に応
じ、シフトレジスタ26c及び26dからの転送等の手
段で行えばよい。
【0013】ORゲート26hは全比較器26gの出力
の論理和を求め、その結果をスロットタイミング発生器
24に一致信号として与える。即ち、全ての比較器26
gから“0”値出力が得られているときのみORゲート
26hの出力が“0”値になるから、ORゲート26h
の出力が“0”値になっていれば、シフトレジスタ26
c及び26d上の全ビットデータがレジスタ26a及び
26b上の対応するビットデータと各々一致している、
即ち同期すべきCSからのCS−ID及びPS−IDを
捕捉した、と見なせるから、これを以て、スロットタイ
ミング発生器24による所定インターバルでの同期受信
動作を開始させることができる。また、マスクレジスタ
26e及び26fは、必要な場合に任意の比較器26g
の出力を強制的に“0”値にするためのレジスタであ
り、あるビットに係る比較器26gの出力を“0”にし
たいときにはそのビットに関し“0”をマスクレジスタ
26e又は26fにセットしておく。これによって、一
致信号の出力条件を緩和できる。
【0014】本実施形態においては、まず、従来技術と
同様図示しないCPUにて同期先CSが決まると、本実
施形態の特徴の一部たるレジスタ26a及び26bにC
S−ID及びPS−IDがセットされ、図3中の検出動
作Aが終わり引込み動作Cが開始される。この時点B以
降、上述の構成を有する識別符号比較器26から一致信
号が得られた時点Dで、スロットタイミング発生器24
が受信機10及びπ/4DQPSK復調器12による連
続的な受信・復調動作を停止させ、その後は再生クロッ
クの計数によりスロットタイミング発生器24がスロッ
ト間インターバル(PHSでは625μs)を作成し、
同期受信動作Eが行われるよう受信機10及びπ/4D
QPSK復調器12をトリガする(スロットタイミング
発生器24の自走動作)。そのため、従来技術と異な
り、問題となるような処理遅延は発生せず、かつ引込み
動作Cは“0”値の一致信号が得られるまで続くため、
同期先を誤ることなくかつ迅速に、同期受信動作へと移
行できる。また、識別符号比較器26の出力はビットに
同期しているから、上述のトリガ動作にて、π/4DQ
PSK復調器12でビット位相を保持させることができ
る。その結果、同期受信動作移行後におけるビットエラ
ーも生じにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る回路の構成を示す
ブロック図である。
【図2】 この実施形態における識別符号比較器の構成
を示すブロック図である。
【図3】 この実施形態における同期引込み手順を示す
タイムチャートである。
【図4】 従来技術に係る回路の構成を示すブロック図
である。
【図5】 この従来技術における同期引込み手順を示す
タイムチャートである。
【図6】 PHSにおけるCS−ID及びPS−IDの
構成を示す図である。
【図7】 この従来技術の問題点を示すタイムチャート
である。
【符号の説明】
24 スロットタイミング発生器、26 識別符号比較
器、26a,26bレジスタ、26c,26d シフト
レジスタ、26e,26f マスクレジスタ、28 ス
ロット同期回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水戸部 勝 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内 (72)発明者 柏野 由布子 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 いずれの基地局にも同期していない段階
    で、周囲の無線伝搬状況を監視する手段と、 上記監視の結果から見て周囲に複数の基地局が存すると
    見なせる場合に、所定の接続条件を満たすいずれか1個
    の基地局を自動選択すると共に、その基地局から無線受
    信した信号に含まれその基地局に固有の基地局識別符号
    を記憶する手段と、 上記選択及び記憶を終えた段階で、再度、周囲の無線伝
    搬状況を監視する手段と、 上記再度の監視の途上でいずれかの基地局から信号を受
    信したとき、その信号に含まれる基地局識別符号の少な
    くとも一部と、記憶している基地局識別符号の対応する
    一部とを比較することにより、選択した基地局からの信
    号の無線受信を検出する手段と、 上記検出に応じて周期的な無線受信を開始することによ
    り、上記選択した基地局から信号を同期受信する状態に
    移行させる手段と、 を備えることを特徴とする移動局用同期引込み回路。
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