JPS6391731A - 機能キ−内容表示部付キ−ボ−ド - Google Patents
機能キ−内容表示部付キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS6391731A JPS6391731A JP61236516A JP23651686A JPS6391731A JP S6391731 A JPS6391731 A JP S6391731A JP 61236516 A JP61236516 A JP 61236516A JP 23651686 A JP23651686 A JP 23651686A JP S6391731 A JPS6391731 A JP S6391731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- function
- keyboard
- contents
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 7
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の機能キーを有し、個々の機能キーに対
して複数の機能を定義することのできるキーボードに関
する。
して複数の機能を定義することのできるキーボードに関
する。
従来、この種の装置では、第2図に示されるように、キ
ーボード1には機能キー2.鍵盤シフトキー3やコント
ロールキー4を通常のキーの外に有し、これをディスプ
レイHHと組み合せて用いていた。ディスプレイ装置の
管面7には機能キー2の機能内容を表示する部分6が設
けられ鍵盤シフトキー3やコントロールキー4を打鍵す
ることによって一つの機能キー2毎に機能内容を定義し
、定義された複数の機能内容を順次表示している。又、
他の例としてはTJ3図に示されるように複数の機能キ
ー2の各機能内容を古き込んだカード8をキーボード1
上に設置し、機能内容を変える毎にカード8を差し換え
て使用するようになっていた。
ーボード1には機能キー2.鍵盤シフトキー3やコント
ロールキー4を通常のキーの外に有し、これをディスプ
レイHHと組み合せて用いていた。ディスプレイ装置の
管面7には機能キー2の機能内容を表示する部分6が設
けられ鍵盤シフトキー3やコントロールキー4を打鍵す
ることによって一つの機能キー2毎に機能内容を定義し
、定義された複数の機能内容を順次表示している。又、
他の例としてはTJ3図に示されるように複数の機能キ
ー2の各機能内容を古き込んだカード8をキーボード1
上に設置し、機能内容を変える毎にカード8を差し換え
て使用するようになっていた。
上述した従来の装置では、第2図の例の場合管面7の一
部を使用するために管面7の利用範囲が制限されるとい
う欠点があり、第3図の例の場合機能キー2の定義の変
更によってカード8を書き直すもしくは差し換える操作
が必要となり操作が煩雑になるという欠点や、鍋皿シフ
トキー3やコントロールキー4との併用による使用時の
打鍵の間違いを犯しやすいという欠点がある。
部を使用するために管面7の利用範囲が制限されるとい
う欠点があり、第3図の例の場合機能キー2の定義の変
更によってカード8を書き直すもしくは差し換える操作
が必要となり操作が煩雑になるという欠点や、鍋皿シフ
トキー3やコントロールキー4との併用による使用時の
打鍵の間違いを犯しやすいという欠点がある。
本発明の機能キー内容表示部付キーボードはキーボード
上の機能キーの上部に配置した液晶表示部に利用者によ
って定義された機能キーの内dを表示する機能を有して
いる。
上の機能キーの上部に配置した液晶表示部に利用者によ
って定義された機能キーの内dを表示する機能を有して
いる。
次に本発明について図面を参照して説明する第1図は本
発明の一実施例の平面図である。
発明の一実施例の平面図である。
1はキーボード、2は利用者定義の可能な機能キー、3
は鍵盤シフトキー、4はフントロールキー、5は液晶表
示部で、機能キー2の上部に配置している。液晶表示部
5は、機能キー2の数と同数に区切り個々の表示部6を
そのすぐ下方にある機能キー2と対応づけ、対応づけら
れた機能キー2の内容を個々の表示部6に表示する。鍵
盤シフトキー3またはコントロールキー4が打鍵されて
いなければ機能キー2を単独で打鍵した時に得られる機
能の内容を表示部6に表示し、鍵盤シフトキー3または
コントロールキー4が打鍵されていれば、機能キー2と
鍵盤シフトキー3またはコントロールキー4を併用して
用いた時に得られる機能の内容を表示部6に表示する。
は鍵盤シフトキー、4はフントロールキー、5は液晶表
示部で、機能キー2の上部に配置している。液晶表示部
5は、機能キー2の数と同数に区切り個々の表示部6を
そのすぐ下方にある機能キー2と対応づけ、対応づけら
れた機能キー2の内容を個々の表示部6に表示する。鍵
盤シフトキー3またはコントロールキー4が打鍵されて
いなければ機能キー2を単独で打鍵した時に得られる機
能の内容を表示部6に表示し、鍵盤シフトキー3または
コントロールキー4が打鍵されていれば、機能キー2と
鍵盤シフトキー3またはコントロールキー4を併用して
用いた時に得られる機能の内容を表示部6に表示する。
以上説明したように本発明は、キーボード上の機能キー
の上部に液晶の表示部を配置することにより、管面の活
用面積をせばめずに機能キーに定義された複数の内容を
利用者に明示し、機能キーの打鍵の間違いを減少させる
効果がある。
の上部に液晶の表示部を配置することにより、管面の活
用面積をせばめずに機能キーに定義された複数の内容を
利用者に明示し、機能キーの打鍵の間違いを減少させる
効果がある。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図および第3
図は従来の機能キー内容表示部の例を示す斜視図および
平面図である。 1・・・キーボード、 2・・・機能キー。 3・・・鍵盤シフトキー。 4・・・コントロールキー、5・・・液晶表示部。 6・・・表示部、 7・・・管面。 8・・・カード。 〜
図は従来の機能キー内容表示部の例を示す斜視図および
平面図である。 1・・・キーボード、 2・・・機能キー。 3・・・鍵盤シフトキー。 4・・・コントロールキー、5・・・液晶表示部。 6・・・表示部、 7・・・管面。 8・・・カード。 〜
Claims (1)
- 利用者によって定義が可能である複数の機能キーを有す
るキーボードにおいて、キーボード上に機能キーに定義
されている複数の内容を電気的に表示する部分を持つこ
とを特徴とする機能キー内容表示部付キーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236516A JPS6391731A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 機能キ−内容表示部付キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236516A JPS6391731A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 機能キ−内容表示部付キ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6391731A true JPS6391731A (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=17001861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61236516A Pending JPS6391731A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 機能キ−内容表示部付キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6391731A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256063A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-26 | Nec Corp | 帳票ガイドメッセージのカスタマイズ方式 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61236516A patent/JPS6391731A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256063A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-26 | Nec Corp | 帳票ガイドメッセージのカスタマイズ方式 |
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