JPH02202230A - ファンクションキー機能表示付きキーボード - Google Patents

ファンクションキー機能表示付きキーボード

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Publication number
JPH02202230A
JPH02202230A JP1021784A JP2178489A JPH02202230A JP H02202230 A JPH02202230 A JP H02202230A JP 1021784 A JP1021784 A JP 1021784A JP 2178489 A JP2178489 A JP 2178489A JP H02202230 A JPH02202230 A JP H02202230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
display
keyboard
display device
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1021784A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Uejima
上島　紳二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1021784A priority Critical patent/JPH02202230A/ja
Publication of JPH02202230A publication Critical patent/JPH02202230A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、コンピュータの入力装置であるキーボードに
関し、特にファンクションキーの内容を表示することが
できるキーボードに関する。
［従来の技術］ 従来、この種のコンピュータの入力装置であるキーボー
ドは、例えば第２図に示すように、ファンクシｌフキ−
１１の機能内容を表示するために、出力装置であるＣＲ
Ｔデイスプレィ（図示せず）の下部等に表示するか、キ
ーボード上に機能を記述したカードをのせて使用するよ
うになっている。
なお、上記キーボードは、ファンクシ冒ンキー１１以外
に、英数字キー１２と、カーソル移動キー１３と、テン
キー１４と、特殊キー１５とを備えている。
［発明が解決しようとする課題］ 上述した従来のキーボードは、ファンクションキー１１
の機能内容を表示する場合、出力装置であるＣＲＴデイ
スプレィの下部等に表示するか、キーボード上に機能を
記述したカードをのせて使用するようになっているので
、前者の場合、画面全体を使用しているソフトウェアの
場合には、ファンクションキーの機能内容を表示するこ
とができず、ファンクションキーを使用する場合、その
都度確認しなければならないという欠点があり、又、後
者の場合、使用するソフトウェア毎にカードを交換しな
ければならず、かつ、プログラムでファンクションキー
の内容を変更していルトきにカードでは、対応できない
という欠点がある。
［課題を解決するための手段］ 本発明のファンクションキー機能表示付きキーボードは
、上述した従来の課題を解決するためになされたもので
あり、複数のファンクションキーを有するキーボードに
おいて、上記ファンクシ。
ンキーの近傍に、液晶等からなる表示装置を設け、上記
表示装置は、ソフトウェアによりファンクションキーの
機能内容に対応して表示を変更する表示制御部を有する
構成としている。
［実施例］ 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図である。
本実施例のキーボードは、ファンクションキー１と、英
数字キー２と、カーソル移動キー３と、テンキー４と、
特殊キー５とを有するキーボード本体１０に、表示部Ｆ
！１６を設けて構成される。
上記表示装置６は、ファンクションキー１の上部に配さ
れ、ファンクシオンキーｌの機能を表示する細長状の液
晶表示部からなる。また、表示装置６は、プログラムに
よりファンクシ厘ンキー１の機能が変更された場合、内
部のソフトウェアにより表示内容を変更する表示制御部
を備えている。なお、本実施例では、表示部Ｍ６は、液
晶表示としているが、他の表示方法でもよく、例えばＬ
ＥＤ等を使用して表示させるようにしてもよい、また、
本実施例の表示装置６は、全てのファンクションキーｌ
の長さ分と略同じ長さの一連の表示部分としているが、
各ファンクションキーｌ毎に表示装置６を分割して配設
するようにしてもよい。
次に本実施例の動作を説明する。
まず、表示装置６には、ファンクションキーｌの各キー
の機能内容を示す表示（例えば、ｒＤｘｌ’ｌＪ　　ｒ
ＴＹＰＥ」等）がされている０次に、プログラムにより
、ファンクションキーｌの機能内容が別のメニューに変
更された場合には、表示装置６の表示制御部により新た
なファンクションキー１の機能内容を示す表示に変更さ
れて表示する。
［発明の効果］ 以上説明したように本発明に係るファンクションキー機
能表示付きキーボードは、ファンクションキーの機能内
容をソフトウェアにより、表示する表示装置を、キーボ
ード上に設けることにより、ファンクションキーの機能
内容を表示させる場合、コンピュータのデイスプレィ画
面中に機能表示するための領域を作る必要がなく画面を
有効に使用することができ、また、使用ソフトウェアを
交換した際にも、キーボード上のカードを交換する必要
がなく、表示制御部のソフトウェアで表示を変更すれば
よく、キーボードの操作性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明のファンクションキー機能表示付きキー
ボードの一実施例を示す正面図、第２図は従来例のキー
ボードの正面図である。 ｌ：ファンクシオンキー ２：英数字キー ３：カーソル移動キー ４：テンキー　　　５二特殊キー ６：表示装置　　　１０：キーボード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のファンクションキーを有するキーボードにおいて
    、 上記ファンクションキーの近傍に、液晶等からなる表示
    装置を設け、 上記表示装置は、ソフトウェアによりファンクションキ
    ーの機能内容に対応して表示を変更する表示制御部を有
    することを特徴とするファンクションキー機能表示付き
    キーボード。
JP1021784A 1989-01-31 1989-01-31 ファンクションキー機能表示付きキーボード Pending JPH02202230A (ja)

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JPH02202230A true JPH02202230A (ja) 1990-08-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012073696A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Giga-Byte Technology Co Ltd ビルトインディスプレイユニットを有するマウス又はキーボードのインフォメーションディスプレイシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012073696A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Giga-Byte Technology Co Ltd ビルトインディスプレイユニットを有するマウス又はキーボードのインフォメーションディスプレイシステム

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