JPS6389904A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPS6389904A JPS6389904A JP23501086A JP23501086A JPS6389904A JP S6389904 A JPS6389904 A JP S6389904A JP 23501086 A JP23501086 A JP 23501086A JP 23501086 A JP23501086 A JP 23501086A JP S6389904 A JPS6389904 A JP S6389904A
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- axis
- acceleration
- tap
- deceleration pattern
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は数値制御装置、特にタップ切りを行なうため
の数値制御装とに関するものである。
の数値制御装とに関するものである。
第4図は従来のむ鎖側u1装置を示すもので、図中、(
1)は数イめ制御装との中央演算処FF!A21 (以
丁CPU と称す) 、 (2)はタップ切りの1−下
軸を制御する2軸駆動部、(3)はタップ切りの1゛軸
を制御する1軸駆動部、(4)は上記Z軸駆動部(2)
により駆動されるZ軸モータ、(5)は上記主軸駆動?
H(3)により駆動される主軸モータ、(6)はタップ
切Jりを行なうための7F:1−)機構付きのタップで
、E記両モータ(4)、(5)とともに機械側に取付け
られている。(7)はワークである。
1)は数イめ制御装との中央演算処FF!A21 (以
丁CPU と称す) 、 (2)はタップ切りの1−下
軸を制御する2軸駆動部、(3)はタップ切りの1゛軸
を制御する1軸駆動部、(4)は上記Z軸駆動部(2)
により駆動されるZ軸モータ、(5)は上記主軸駆動?
H(3)により駆動される主軸モータ、(6)はタップ
切Jりを行なうための7F:1−)機構付きのタップで
、E記両モータ(4)、(5)とともに機械側に取付け
られている。(7)はワークである。
従来の数値制御装置は一ヒ記のように構成され、CPt
1(+)がタップ切り指令を解読すると、主軸の正転指
令と主軸の回転数S rp*とを主軸駆動部(3)へ転
送する。これにより主軸駆動部(3)は主軸モータ(5
)を5rp−の回転速度で正転回転させる。
1(+)がタップ切り指令を解読すると、主軸の正転指
令と主軸の回転数S rp*とを主軸駆動部(3)へ転
送する。これにより主軸駆動部(3)は主軸モータ(5
)を5rp−の回転速度で正転回転させる。
−・方、2軸駆動部(2)は、CPU(+)よりタップ
切りの移動部Zをもらい、送り速度Fでボールねじを介
しタップ(6)を下降させてワーク(7)を加工する。
切りの移動部Zをもらい、送り速度Fでボールねじを介
しタップ(6)を下降させてワーク(7)を加工する。
タップ(6)がZだけ移動し終ると、CPt1(+)は
。
。
1軸駆動部(3)に逆転指令を与えるとともに、Z軸駆
動部(2)に対してZの移動部を与える。このため、Z
軸モータ(4)は送りt度Fで回転してタップ(8)を
上昇させようとする。
動部(2)に対してZの移動部を与える。このため、Z
軸モータ(4)は送りt度Fで回転してタップ(8)を
上昇させようとする。
一方、主軸モータ(5)は逆転するので、タップ(6)
は−逆転し−ながらタップを立てた距−難を2分だけ上
昇する。
は−逆転し−ながらタップを立てた距−難を2分だけ上
昇する。
上記のような従来の数値制御装置では、必ずフロート機
構付きのタップ(ε)を用いなければ、正転から逆転へ
の連続動作がうまくいかないため、タップ(8)が高価
になるとともに、高速でタップ切りをすることが困難で
ある等の問題があった。
構付きのタップ(ε)を用いなければ、正転から逆転へ
の連続動作がうまくいかないため、タップ(8)が高価
になるとともに、高速でタップ切りをすることが困難で
ある等の問題があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
で、フロート機構なしのタップを用いター2プ切りがで
きるとともに、高速タップ切りが可能な数値制御″#f
fiを得ることを目的とする。
で、フロート機構なしのタップを用いター2プ切りがで
きるとともに、高速タップ切りが可能な数値制御″#f
fiを得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明に係る数値制御装置は、Z軸と主軸との同期を
とるとともに1両軸の加減速パターンおよびゲインを一
致させるようにしたものである。
とるとともに1両軸の加減速パターンおよびゲインを一
致させるようにしたものである。
この発明においては、Z軸と主軸との同期をと、 ると
ともに、両軸の加減速パターンおよびゲインを一致させ
るようにしているので、フロート機構−なしのタップで
タッパ−レスができ、また戻し速度を速くして高速のタ
ップ切りが可能となる。
ともに、両軸の加減速パターンおよびゲインを一致させ
るようにしているので、フロート機構−なしのタップで
タッパ−レスができ、また戻し速度を速くして高速のタ
ップ切りが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、図中、第4
図と同一符号は同−又は相当部分を示す、(8’)はフ
O−) 1111149 L(F)夕y フ、(8)ハ
Z軸駆動部(2)内に設けられた演算装置で、主軸モー
タ(5)の加減速パターンと主軸駆動部(3)のゲイン
とに”よりZ軸駆動部(2)の加減速パターンを演算す
る。(8)は主軸駆動部(3)内に設けられた演算!l
t置で、CPU(1)から与えられた主軸の回転角度α
をもとにして主軸モータ(5)の加減速パターンを演算
する。上記主軸の回転角度αは、下記の(1)式で与え
られる。
図と同一符号は同−又は相当部分を示す、(8’)はフ
O−) 1111149 L(F)夕y フ、(8)ハ
Z軸駆動部(2)内に設けられた演算装置で、主軸モー
タ(5)の加減速パターンと主軸駆動部(3)のゲイン
とに”よりZ軸駆動部(2)の加減速パターンを演算す
る。(8)は主軸駆動部(3)内に設けられた演算!l
t置で、CPU(1)から与えられた主軸の回転角度α
をもとにして主軸モータ(5)の加減速パターンを演算
する。上記主軸の回転角度αは、下記の(1)式で与え
られる。
X3H(度〕 ・・・(1)
また、00)は2軸演算!ItFt(8)と主軸演算装
置(8)との同期信号である。
置(8)との同期信号である。
!s2図は、a81図に示す数値制御装置によるタップ
切り方法を示す流れ図であり、以下これを参照して作用
を説明する。
切り方法を示す流れ図であり、以下これを参照して作用
を説明する。
タップ指令がCPU(Dニ入6 ト、 CPU(+)I
f Z軸と主軸との時定数およびゲインを合わせる(ス
テップ(21)) 、そして上記(1)式に基づいてF
軸の回転角度αを求め(ステップ(22)) 、これを
主軸の演算装置(9)へ送るとともに、送り速度f、、
Z軸の移動量z1の演算装置(8)へ転送する。主軸の
演算装置(1)は、主軸のゲイン、時定数をもとにして
主軸の加減速パターンを演算しくステップ(23))
、また、Z軸の演算装置(8)は、l!軸の加減速パタ
ーン、ゲイン、時定数に基づいてZ軸モータ(4)の加
減速パターンを演算する(ステップ(24)) 。
f Z軸と主軸との時定数およびゲインを合わせる(ス
テップ(21)) 、そして上記(1)式に基づいてF
軸の回転角度αを求め(ステップ(22)) 、これを
主軸の演算装置(9)へ送るとともに、送り速度f、、
Z軸の移動量z1の演算装置(8)へ転送する。主軸の
演算装置(1)は、主軸のゲイン、時定数をもとにして
主軸の加減速パターンを演算しくステップ(23))
、また、Z軸の演算装置(8)は、l!軸の加減速パタ
ーン、ゲイン、時定数に基づいてZ軸モータ(4)の加
減速パターンを演算する(ステップ(24)) 。
次4.m、 CPU(+)は、Z軸の移動部−2,,2
軸の送り速度f1、主軸の正転角度αに基づいてZ軸と
主軸との補間な行ない(ステップ(25)) 、両軸の
演[el(8)、(El) ヘ転送する。Z軸の演算′
tc置(8)は、Z軸の補間データに対し加減速パター
ンをつけてZ輪駆動部(2)へ送り、2軸モータ(4)
を回転させる。一方主軸の演算装置(8)は、主軸の補
間データに対し加減速パターンをつけて主軸駆動部(3
)へ送り、主軸モータ(5)を回転させる・ なお、Z輪演算装N(8)と主軸演算装!! (9)と
の間に同期をとるための制御信号(10)があり、Z軸
と主軸との同時スタートのタイミングをとるようにして
いる。
軸の送り速度f1、主軸の正転角度αに基づいてZ軸と
主軸との補間な行ない(ステップ(25)) 、両軸の
演[el(8)、(El) ヘ転送する。Z軸の演算′
tc置(8)は、Z軸の補間データに対し加減速パター
ンをつけてZ輪駆動部(2)へ送り、2軸モータ(4)
を回転させる。一方主軸の演算装置(8)は、主軸の補
間データに対し加減速パターンをつけて主軸駆動部(3
)へ送り、主軸モータ(5)を回転させる・ なお、Z輪演算装N(8)と主軸演算装!! (9)と
の間に同期をとるための制御信号(10)があり、Z軸
と主軸との同時スタートのタイミングをとるようにして
いる。
ステップ(26)において、Z軸の移動が−21に達し
たならば、CPU(1)は、タップ(8′)を上昇させ
るために、ステップ(27)において、Z軸の移動部Z
、送り速度2F、主軸の逆転回転角度−2αに基づいて
補間を行ない、両軸の演算装置(8)。
たならば、CPU(1)は、タップ(8′)を上昇させ
るために、ステップ(27)において、Z軸の移動部Z
、送り速度2F、主軸の逆転回転角度−2αに基づいて
補間を行ない、両軸の演算装置(8)。
(9)へ転送する。
ZiMr*ZWItH(8) ハ、X f−/ フ(2
3) L: 13 イテ。
3) L: 13 イテ。
Z軸の補間データに対して加減速パターンをっけ、2軸
駆動部(2)へ送って2軸モーク(0を回転させる。一
方、主軸演算波′r1(9)は、ステップ(24)にお
いて、主軸の補間データに対して加減速パターンをつけ
、主軸駆動部へ送って主軸モータ(5)を回転させる。
駆動部(2)へ送って2軸モーク(0を回転させる。一
方、主軸演算波′r1(9)は、ステップ(24)にお
いて、主軸の補間データに対して加減速パターンをつけ
、主軸駆動部へ送って主軸モータ(5)を回転させる。
この動作をタップシーケンスが終了するまで繰返す(ス
テップ(2日)) 、これにより、第3図に示すように
戻り速度を2倍とするような高速タップサイクルで切削
することができる。
テップ(2日)) 、これにより、第3図に示すように
戻り速度を2倍とするような高速タップサイクルで切削
することができる。
なお、上記実施例では、戻り速度を2倍にする場合を示
したが、ステップ(27)におけるセットデータを変え
ることにより、任意の速度に変更することができる。ま
た上記実施例では、第3図に示すように直線が加減速パ
ターンの場合を示したが、これに限らず指数の加減速パ
ターンを用いるようにしてもよい。
したが、ステップ(27)におけるセットデータを変え
ることにより、任意の速度に変更することができる。ま
た上記実施例では、第3図に示すように直線が加減速パ
ターンの場合を示したが、これに限らず指数の加減速パ
ターンを用いるようにしてもよい。
この発明は以上説明したとおり、2軸と主軸との同期を
とるとともに、両軸の加減速パターンおよびゲインを合
わせるようにしているので、フロート機構なしのタップ
でタッパ−レスができ、装置が安価になるとともに、戻
し速度を速くすれば高速タップ切りが可能となる等の効
果がある。
とるとともに、両軸の加減速パターンおよびゲインを合
わせるようにしているので、フロート機構なしのタップ
でタッパ−レスができ、装置が安価になるとともに、戻
し速度を速くすれば高速タップ切りが可能となる等の効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す数値制御装置の全体
構成図、第2図はそのタップ切り方法を示す流れ図、第
3図はこの発明によるタップ切りの加減速パターン図、
第4図は従来の数値制御装置を示す第1図相当図1ある
。 (1)・・・CPU、 (2)・・・Z軸駆動
部、(3)・・・主軸駆動部、 (4)・・・2軸モー
タ、(5)・・・主軸モータ。 (6′)・・・フロート機構なしのタップ。 (13)、(9)・・・演算装置、 (10)・・・同
期信号。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
構成図、第2図はそのタップ切り方法を示す流れ図、第
3図はこの発明によるタップ切りの加減速パターン図、
第4図は従来の数値制御装置を示す第1図相当図1ある
。 (1)・・・CPU、 (2)・・・Z軸駆動
部、(3)・・・主軸駆動部、 (4)・・・2軸モー
タ、(5)・・・主軸モータ。 (6′)・・・フロート機構なしのタップ。 (13)、(9)・・・演算装置、 (10)・・・同
期信号。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 中央処理装置と、演算装置を有しタップをZ軸方向に駆
動するZ軸駆動部と、演算装置を有し主軸を回転駆動さ
せる主軸駆動部と、Z軸の加減速パターンおよびゲイン
と主軸の加減速パターンおよびゲインとを一致させる手
段と、上記両演算装置の同期をとる手段とを具備するこ
とを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61235010A JP2713566B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | タップ加工の数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61235010A JP2713566B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | タップ加工の数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389904A true JPS6389904A (ja) | 1988-04-20 |
JP2713566B2 JP2713566B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=16979729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61235010A Expired - Lifetime JP2713566B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | タップ加工の数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2713566B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63162115A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Kitamura Mach Co Ltd | タツピング加工方法 |
JPS63200913A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-19 | Hitachi Seiki Co Ltd | 自動ねじ加工装置 |
JPH0277903A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Fanuc Ltd | 数値制御方法 |
US5517097A (en) * | 1993-09-02 | 1996-05-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Controlling apparatus and controlling method in machine tool |
US6008609A (en) * | 1996-09-02 | 1999-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerical control apparatus and method of controlling acceleration/deceleration of spindle motor of numerical control apparatus |
JP2007021656A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | 工具寿命管理装置 |
JP2012056066A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | ねじ切り制御方法及びその装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022254639A1 (ja) | 2021-06-02 | 2022-12-08 | ファナック株式会社 | 動作制御装置及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413080A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | Method of forming screw thread by numerical control |
JPS6180304A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Hitachi Ltd | 多関節形ロボツトのゲイン総合調整方法 |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP61235010A patent/JP2713566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5413080A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | Method of forming screw thread by numerical control |
JPS6180304A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Hitachi Ltd | 多関節形ロボツトのゲイン総合調整方法 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63162115A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Kitamura Mach Co Ltd | タツピング加工方法 |
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US5517097A (en) * | 1993-09-02 | 1996-05-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Controlling apparatus and controlling method in machine tool |
GB2281639B (en) * | 1993-09-02 | 1998-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | Controlling apparatus and controlling method in machine tool |
DE4431326B4 (de) * | 1993-09-02 | 2007-06-28 | Mitsubishi Denki K.K. | Steuervorrichtung für eine Werkzeugmaschine |
US6008609A (en) * | 1996-09-02 | 1999-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerical control apparatus and method of controlling acceleration/deceleration of spindle motor of numerical control apparatus |
JP2007021656A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | 工具寿命管理装置 |
JP2012056066A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | ねじ切り制御方法及びその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2713566B2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |