JPH0424803A - 並列分散制御装置 - Google Patents

並列分散制御装置

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JPH0424803A
JPH0424803A JP13089890A JP13089890A JPH0424803A JP H0424803 A JPH0424803 A JP H0424803A JP 13089890 A JP13089890 A JP 13089890A JP 13089890 A JP13089890 A JP 13089890A JP H0424803 A JPH0424803 A JP H0424803A
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JP
Japan
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controller
program
motor
control
joint
Prior art date
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Application number
JP13089890A
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English (en)
Inventor
Katsuko Ozawa
小澤 克子
Kazuhisa Goto
和久 後藤
Tomohiro Murayama
村山 知寛
Momoyo Tokuda
徳田 百代
Satoshi Sumida
隅田 敏
Tetsuo Suzuki
鈴木 徹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to US07/529,571 priority patent/US5055755A/en
Priority to EP90110293A priority patent/EP0400624B1/en
Priority to DE69013573T priority patent/DE69013573T2/de
Publication of JPH0424803A publication Critical patent/JPH0424803A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば多関節マニプレータの動作制御に適用
される並列分散制御装置に関する。
(従来の技術) 第11図は多関節マニプレータに適用したマニプレータ
制御装置の構成図である。このマニプレータ制御装置は
ホス)CPU (中央処理装置)1の下位に各モータコ
ントローラ2−1.2−2゜・・・2−nを接続した構
成である。
ホストCPUIは多関節マニプレータハンドの現在位置
から目標位置までの移動軌跡をハンドの移動速度の加減
速を考慮して所定時間間隔のポイントにより算出する機
能、及びこの機能により求められた各ポイント間を移動
させるための各関節における移動量を求める機能を有し
ている。又、各モータコントローラ2−1.2−2.・
・・2  nはそれぞれモータ3−1.3−2.・・・
3−nを駆動制御するもので、ホストCPUIにより求
められた関節における移動量を受け、この移動量を達成
するためのモータの駆動量を求めてモータを駆動制御す
る機能を有している。
しかしながら、上記構成ではホストCPUIは軌道計算
及び各関節での移動量の計算を実行し、各モータコント
ローラ2−1.2−2.・・・2−nではモータの駆動
量を求めて別々に動作するので、これらホストCPUI
及び各モータコントローラ2−1.2−2.・・・2−
nではそれぞれ計算を実行しない無駄時間が生じる。従
って、ホストCPUI及び各モータコントローラ2−1
゜2−2.・・・2−nはその稼働効率が悪い。
(発明が解決しようとする課題) 以上のようにホストCPUI及び各モータコントローラ
2−1.2−2.・・・2−nでは無駄時間が生じ、稼
働効率が悪い。
そこで本発明は、稼働の無駄時間が少く効率良く稼働で
きる並列分散制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、複数の被制御部分から構成される制御対象の
被制御部分をそれぞれ制御する複数の分散形コントロー
ラを備え、これら分散形コントローラは制御対象全体に
関する制御内容をそれぞれ有し、これら分散形コントロ
ーラのうち被制御部分を制御したときに最小の負荷とな
る分散形コントローラに制御内容を実行させる第1制御
手段と、この第1制御手段と多重処理される被制御部分
に応じた各制御内容の第2制御手段とを備えて上記目的
を達成しようとする並列分散制御装置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、制御対象の各被制
御部分にそれぞれ備えられた各分散形コントローラのう
ち最小の付加となる分散形コントローラが第1制御手段
により制御対象全体及び被制御部分に関する制御内容を
実行し、他の分散形コントローラは第2制御手段により
被制御部分の制御内容のみを実行する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は多関節マニプレータに適用した並列分散制御装
置の構成図である。多関節マニプレータ10はベース1
1上に設けられている。この多関節マニプレータ10は
第1アーム12、第2アーム13、第3アーム14及び
ハンド15を有し、これらアーム12〜14は第1関節
16〜第3関節18を介して連結されている。第1アー
ム12は第1関節16に設けられたサーボモータの回転
軸と連結している。第2アーム13は第2関節17に設
けられたサーボモータの回転軸と連結し、第3アーム1
4は第3関節18に設けられたサーボモータの回転軸と
連結している。
第1〜第3関節16〜18は第2図に示す構成となって
いる。これら関節16〜18は同一構成なので、第1関
節16の構成を説明する。第1関節16にはサーボモー
タ20が備えられている。
このサーボモータ20の回転軸21には電磁ロック22
及びギア23が設けられている。このギア23と第1ア
ーム12との間には減速機24が配置されている。又、
サーボモータ20の回転軸にはエンコーダ25が連結さ
れている。
多関節マニプレータ10の第1〜第3関節16〜18に
はそれぞれ第1〜第3モータコントローラ30.31.
32が設けられている。これら第1〜第3モータコント
ローラ30〜32は各関節16〜18の各サーボモータ
を駆動制御する機能を有している。そして、これらコン
トローラ30〜32は相互に高速通信回線33〜35を
介して接続されている。
これらコントローラ30〜32の構成は同一で具体的に
は第3図に示す如くとなっている。すなわち、CPU4
0にはバス41を介してROM42、RAM43、I1
0ポート44が接続されている。I10ポート44には
モータ駆動回路45、電磁ロック駆動回路46及びリミ
ットスイッチ47が接続されている。モータ駆動回路4
5には各関節のサーボモータMが接続され、電磁ロック
駆動回路46には電磁ロック22が接続されている。又
、リミットスイッチ47は各アームの移動範囲を制限す
るものである。ROM42には第4図に示す各プログラ
ムが記憶されている。メインプログラムは第5図の同プ
ログラムの流れ図に示すように軌道計算プログラム及び
補間計算プログラムを起動して多重処理し、かつ計画プ
ロセス移動プログラムを一定時間経過毎に起動させる制
御内容となっている。
軌道計算プログラムは第6図の同プログラムの流れ図に
示すように多関節マニプレータハンド15の現在位置P
1から目標位置P。までの移動軌跡を所定時間間隔のポ
イントP工、P2゜P3・・・により算出する内容であ
る。
補間計算プログラムは第7図の同プログラムの流れ図に
示すように軌跡算出により求められた各ポイント間P1
〜p2.p2〜P、・・・移動させるための各関節16
〜18における移動量を求める内容である。
計画プロセス移動プログラムは第8図の同プログラムの
流れ図に示すように所定周期Δ(n毎に各モータコント
ローラ30〜32のうち制御動作を実行しているときの
稼働率が最小となるコントローラを検出し、このコント
ローラに対して次の周期に軌跡計算、補間計算及び稼働
率が最小となるコントローラの検出の実行権を与える内
容である。
第1〜3モータ制御プログラムは第9図の同プログラム
の流れ図に示すように多関節マニプレータ1の動作によ
り作業対象物を搬送する際の第1〜3関節16〜18に
設けられた各サーボモータにそれぞれ駆動量、駆動速度
及び駆動方向の駆動制御信号を作成する内容である。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
ここで、動作開始時には第1モータコントローラ30が
メインプログラムを起動することが予め設定されている
。従って、動作開始時には他のモータコントローラ31
.32はメインプログラムを起動しない。
第1モータコントローラ30はメインプログラム、軌道
計算プログラムをそれぞれ起動して多重処理を実行する
。すなわち、CPU40がメインプログラムを実行する
と、第5図に示すステップa1において一定時間経過の
後にステップa2において各モータコントローラ30〜
32のうち稼働率の低いモータコントローラを検出する
この稼働率は計画プロセス移動プログラムの実行により
求められる。CPU40は第8図に示すステップb1に
おいて稼働率Wを「0」にセットし、次のステップb2
において時刻をチエツクする。この時刻チエツクはステ
ップb3においてΔを時間経過を判断する。このCPU
40は第10図に示すように時刻t1から時刻チエツク
を実行してΔを時間経過すると、このときに計画プロセ
ス移動プログラム以外のプログラムが起動しているかを
判断する。このとき計画プロセス移動プログラム以外の
プログラムが起動していれば、稼働率Wに「1」を加算
する。次にCPU40はステップb5において上記判断
がn回、つまり418時間経過したかを判断する。上記
判断がn回実行されると、CPU40は稼働率Wを得る
。第10図には計画プロセス移動プログラムが起動して
いる期間Waと計画プロセス移動プログラム以外のプロ
グラムが起動している期間wbとが示されている。この
稼働率Wの演算は各モータコントローラ30〜32にお
いてそれぞれ実行される。
CPU40は再びメインプログラムに戻り、ステップa
3において各コントローラ30〜32の各稼働率Wを受
けて各モータコントローラ30〜32のうち26のうち
最小の稼働率Wのコントローラを判断する。この最小の
稼働率のコントーラが第1モータコントローラ30であ
れば、CPU40は次の周期においてメインプログラム
、軌道計算プログラム及び補間計算プログラムを継続し
て実行する。
又、同時にCPU40は軌跡計算プログラムを多重処理
する。すなわち、CPU40は第6図に示すステップk
lにおいて目標位置P。を外部から受ける。次にCPU
40はステップに2においてハンド15の現在位置P1
を求める。このハンド15の現在位置P1は各関節16
〜18の角度から計算される。次にCPU40はステッ
プに3において目標位置P。と現在位置P1とからハン
ド15の移動軌跡を求める。この移動軌跡は第1図に示
すように所定時間間隔の各ポイントP1P2・・・から
なる。
又、CPU40は補間計算プログラムを実行する。CP
U40は第7図に示すステップh1において移動軌跡の
各ポイントP、、P2・・・を受ける。
CPU40はステップh2において補間計算を実行して
各ポイントP、〜P2、P2〜P 3 、・・・間を移
動させるための各関節角度を求める。
さらに、CPU40は各関節角度を受け、第9図に示す
ステップy2において関節角度から求められるサーボモ
ータの回転位置とエンコーダから送られてくるサーボモ
ータの現在の回転位置との偏差を求める。次にCPU4
0はステップy3において偏差を零とするサーボモータ
の駆動量、駆動速度及び駆動方向の駆動制御信号を作成
する。この駆動制御信号はモータ駆動回路45に送られ
る。
これにより、サーボモータは指示された駆動量、駆動速
度及び駆動方向で回転駆動する。
一方、第2及び第3モータコントローラ、31゜32は
それぞれ第2及び第3モータ制御プログラムのみを実行
し、第2関節17、第3関節18にそれぞれ駆動制御信
号を作成する。かくして、マニプレータ10は各アーム
12〜14が移動して所定の作業を行う。
ところで、第1モータコントローラ30のCPU40が
計画プロセス移動を実行して第2モータコントローラ3
1の稼働率が最も低くと判断すると、第1モータコント
ローラ30のCPU40は第2モータコントローラ31
に対して次の周期にメインプログラムを実行させる実行
権を与える。このとき第1モータコントローラ30のC
PU40は実行権を渡すとともにメインプログラムを実
行するうえに必要なデータ、例えばハンド15の現在位
置、目標位置Po等を第2モータコントローラ31に送
る。かくして、次の周期には第2モータコントローラ3
1がメインプログラムを実行するとともに第2モータ制
御プログラムを実行し、他の各モータコントローラ30
゜32はそれぞれ第1、第3モータ制御プログラムのみ
を実行する。
このように上記一実施例においては、各モータコントロ
ーラ30〜32が動作中に稼働率Wの小さいモータコン
トローラに順次メインプログラムを実行する権利を移す
ように構成としたので、各モータコントローラ30〜3
2ではプログラム実行にあたっての無駄時間が少なくな
り、各モータコントローラ30〜32のプログラム稼働
効率が良くなる。特に多関節マニプレータ10では動作
が少ない又は動作しない関節が生じるので、この関節を
動作制御するモータコントローラでメインプログラムを
実行でき、プログラム処理が効率高くできる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、制
御対象は多関節マニプレータの各関節に設けられたサー
ボモータに限らず、アクチュエータに代えてもよい。又
、各モータコントローラ30〜32は上記プログラムの
実行に加えて他のプログラムを追加しても良い。
[発明の効果コ 以上詳記したように本発明によれば、稼働の無駄時間が
少く効率良く稼働できる並列分散制御装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明に係わる並列分散制御装置
の一実施例を説明するための図であって、第1図は構成
図、第2図は関節の構成図、第3図はモータコントロー
ラの構成図、第4図はモータコントローラに記憶された
プログラムを示す模式図、第5図はメインプログラムの
流れ図、第6図は軌道計算プログラムの流れ図、第7図
は補間計算プログラムの流れ図、第8図は計画プロセス
移動プログラムの流れ図、第9図はモータ制御プログラ
ムの流れ図、第10図は稼働率算出を説明するための模
式図、第11図は従来技術の構成図である。 10・・・多関節マニプレータ、11・・・ベース、1
2・・・117−1..1B・・・第2アーム、14・
・・第3アーム、15・・・ハンド、16・・・第1関
節、17・・・第2関節、18・・・第3関節、3o・
・・第1モータコントローラ、31・・・第2モータコ
ントローフ、 32・・・第3モータコ ン トローラ、 33゜ 34゜ 5・・・高速通信回線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の被制御部分から構成される制御対象の前記被制御
    部分をそれぞれ制御する複数の分散形コントローラを備
    え、これら分散形コントローラは前記制御対象全体に関
    する制御内容をそれぞれ有し、これら分散形コントロー
    ラのうち前記被制御部分を制御したときに最小の負荷と
    なる前記分散形コントローラに前記制御内容を実行させ
    る第1制御手段と、この第1制御手段と多重処理される
    前記被制御部分に応じた各制御内容の第2制御手段とを
    備えたことを特徴とする並列分散制御装置。
JP13089890A 1989-05-31 1990-05-21 並列分散制御装置 Pending JPH0424803A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13089890A JPH0424803A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 並列分散制御装置
US07/529,571 US5055755A (en) 1989-05-31 1990-05-29 Distribution control apparatus
EP90110293A EP0400624B1 (en) 1989-05-31 1990-05-30 Distribution control apparatus
DE69013573T DE69013573T2 (de) 1989-05-31 1990-05-30 Verteilersteuergerät.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13089890A JPH0424803A (ja) 1990-05-21 1990-05-21 並列分散制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0424803A true JPH0424803A (ja) 1992-01-28

Family

ID=15045299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13089890A Pending JPH0424803A (ja) 1989-05-31 1990-05-21 並列分散制御装置

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JP (1) JPH0424803A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU756162B2 (en) * 1999-04-21 2003-01-09 Robert Bosch Gmbh Measurement device for the non-contact detection of an angle of rotation
JP2007512596A (ja) * 2003-12-01 2007-05-17 ニューサウス イノヴェーションズ ピーティワイ リミテッド 相互依存ユニットから形成されたシステムを制御する方法
JP2007206813A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Delta Electronics Inc 分散型移動制御装置を有する交流サーボシステム
WO2023143810A1 (en) * 2022-01-28 2023-08-03 Kassow Robots Aps Calculations in a robot

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JP2007206813A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Delta Electronics Inc 分散型移動制御装置を有する交流サーボシステム
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