JPS6386860A - 連続蒸着フイルムの製造方法 - Google Patents

連続蒸着フイルムの製造方法

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JPS6386860A
JPS6386860A JP22977886A JP22977886A JPS6386860A JP S6386860 A JPS6386860 A JP S6386860A JP 22977886 A JP22977886 A JP 22977886A JP 22977886 A JP22977886 A JP 22977886A JP S6386860 A JPS6386860 A JP S6386860A
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JP
Japan
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vapor deposition
film
deposited film
vapor
sio
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JP22977886A
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English (en)
Inventor
Atsushi Hirokawa
広川 敦
Kunihiko Ozaki
邦彦 尾崎
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Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、透明性、ガスバリヤ−性、レトルト殺菌耐性
にすぐれ、飲食品、医薬品、電子材料などの分野におけ
る包装材料またはガス遮断材料として有用なフィルムを
安定して得ることができる連続蒸着フィルムの製造方法
に関する。
(従来の技術) プラスチックフィルムのガスバリヤ−性を向上させるた
めに、フィルム表面にけい素あるいはけい素酸化物を真
空蒸着する場合、圧力は10 〜10  Torrであ
り、 10  Torr未満の圧力を維持しての連続真
空蒸着は行なわれていなかった。
10Torr未満の圧力を維持できない原因は十分解明
されていないが、蒸着中に、蒸着原料に起因して水分あ
るいは分解ガスが発生することにより、また。
プラスチックフィルムの表面または内部に存在する水分
が脱離することにより、  IQ  Torr未溝の低
い圧力を維持することができないものと考えられている
このため、プラスチックフィルムの予備乾燥をして吸着
水分を減らしたり、付着強度を向上させる目的で蒸着中
のフィルムを加温したり、蒸着時の入射角を工夫したり
することが行なわれているが、これらは補助的手段にす
ぎず、  10  Torr未満の圧力を長時間にわた
って十分安定に維持することはできなかった。
10〜1.OTorrの圧力下で連続蒸着を行なった場
合、圧力が不安定なために蒸着膜の厚さが不均一となっ
たり、プラスチックフィルムと蒸着膜との付着強度が低
(なり、得られた連続蒸着フィルムの耐水f’lヤレト
ルト殺菌耐性が低かったり、十分なガスバリヤー性がな
く、高品質の連続蒸着フィルムが安定して得られなかっ
た。
また、高排気能力を有するクライオポンプやターボポン
プが半導体製造分野で実用化されているが。
これらをフィルムの蒸着に用いようとしても2 フィル
ムのスリット加工の際に静ffl気にヨリフィルムノ切
り粉や浮遊ごみなどがポンプ内部に侵入しポンプの故障
が起りやすかったり、吸着剤の再生のために運転時間に
制約があったりして、連続フィルムの真空蒸着には適さ
なかった。
(発明が解決しようとする問題) 本発明者らは、鋭意検討の結果、ほぼ等モル%のけい素
および二酸化けい素と30モル%以上の一酸化けい素と
からなる混合物、または一酸化けい素を蒸着原料として
用いることにより、従来からの拡散ポンプを用いたアル
ミニウム用蒸着機を用いても、茅−斗 管中の圧力を長時間10  Torr未膚に保つことが
でき。
また、このような低い圧力下で蒸着を行なうことによっ
て、蒸着膜の厚さが均一で、基材であるプラスチックフ
ィルムと蒸着膜との付着強度が高く、耐水性やレトルト
殺菌耐性が高く、十分なガスバリヤ−性を有する高品質
の連続蒸着フィルムを得ることができることを見出し5
本発明に至ったものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、プラスチックフィルムの片面または両面に、
ほぼ等モル%のけい素および二酸化けい素と30モル%
以上の一酸化けい素とからなる混合物、ま−今 たは一酸化けい素を蒸着原料として用い、 IQ  T
orr未渚の圧力下で蒸着を施すことを特徴とする連続
蒸着フィルムの製造方法である。
本発明において、プラスチックフィルムとしては特に制
限はなく、その材質としては、ポリエステル。
ポリアミド、ポリプロピレン、ふっ素樹脂、ポリカーボ
ネートなどがあり、その表面にシランカップリング剤や
プライマーが塗布されたもの、コロナ放電処理、低温プ
ラズマ処理などの表面処理が施されたもの、−軸延伸や
二軸延伸をされたものであってもよい。また、一般包装
用途では、光沢1強度の面から二軸延伸ポリプロピレン
フィルムなどが好んで用いられ、電子材料分野では、ふ
っ素樹脂フィルムやポリエステルフィルムなどが用いら
れる。食品包装用途のうち、レトルトやボイル殺菌され
る場合には。
蒸着される側の表面に、コロナ放電処理、低温プラズマ
処理などの表面処理を施していないポリエステルフィル
ムまたはポリアミドフィルムを用いることが好ましい。
これらの表面処理を施したポリエステルフィルムやポリ
アミドフィルムの処理面上に蒸着すると、レトルト時あ
るいはボイル時に蒸着膜が剥離する場合がある。この理
由は明確ではないが2表面処理によりフィルム表面の親
水性が増すため、レトルト時あるいはボイル時の水によ
る影響が大きくなるためと考えられる。プラスチックフ
ィルムの厚さは2巻取り時の伸び、しわ、亀裂などの発
生の防止の面から、5〜300μmであることが好まし
い。
なお、蒸着膜厚の均一性、および蒸着膜とプラスチック
フィルムとの付着性をより高めるために、予備乾燥した
プラスチックフィルムを用いることが好ましい。
本発明では、蒸着原料として、(a)ほぼ等モル%のけ
い素および二酸化けい素と30モル%以上の−M化けい
素からなる混合物、または(bl一酸化けい素が用いら
れる。tb+には9本発明の効果を打1なわない範囲で
、少量のけい素および(または)二酸化けい素が含まれ
ていてもよい。
本発明において、蒸着膜の厚さとしては特に制限はなく
、所望の性能と用途とによって適宜選択されるが、ガス
バリヤ−効果と折曲げ時の亀裂発生の防止とのバランス
などから 100〜2500人であることが好ましい。
本発明により得られた連続蒸着フィルムは、飲食品、医
薬品、電子材料などの分野における包装材料用に、また
、ガス遮断材料用に用いられる。
〔作用〕
本発明において、蒸着原料として、ほぼ等モル%のけい
素および二酸化けい素と30モル%以上の一酸化けい素
とからなる混合物、または一酸化けい素を用いることに
よって、蒸着中の圧力を長時間10  T。
rr未満に保つことができる理由は明確ではないが。
蒸着中に蒸着原料から発生する水分や分解ガスが少ない
とともに、蒸着原料が真空中の残留酸素を吸収するため
と考えられる。
(実施例) 以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1〜3および比較例1〜4 平均粒子径100〜150メツシユの表1に示す組成の
蒸着原料100gを用い、輻射加熱方式のるつぼを用い
た連続蒸着機により、蒸着温度1200〜1300℃。
蒸着開始時の圧力5.IX 10  Torr、フィル
ムの巻取り速度20m/分で、厚さ12μmの二軸延伸
ポリエステルフィルム「ルミラーPilJ(東し曲製、
商品名)に連続蒸着を施し、$管中の圧力の変化を測定
した。測定結果を第1図に示す。
(以下、余白) 表1 得られた連続蒸着フィルムの蒸着開始後4分、8分。
および12分の部分を試料とし、蒸着膜厚を測定すると
ともに、二液硬化型ポリウレタン系ドライラミネート接
着剤rAD−900J  (東洋モートン−製、商品名
)を介して、厚さ70μmのポリプロピレンフィルム[
トレファン3701J  (東し■製、商品名)と積層
し、常法により袋を作り、内容物として水を入れ、12
5℃で20分間レトルト殺菌処理した後、酸素ガス透過
率(OP)を測定した。測定結果を表2に示す。
表2 蒸着膜厚 : 単位人 OP : 単位ml/ cd ・24hrs・1atm
・25°C・100%RH実施例4,5.および比較例
5,6 表3に示すような蒸着中の平均圧力で、蒸着膜厚がほぼ
1000人となるようにした以外は、実施例1と同様に
して連続蒸着を行なった。この時の冷却ロールの循環水
温度は11°Cであった。
得られた蒸着フィルムの小片を125℃の水蒸気に20
分間暴露後、乾燥し、水蒸気暴露前および暴露乾燥後の
蒸着フィルムの蒸着膜と基材ポリエステルフィルムとの
付着性を、セロファン粘着テープ剥離試験により調べた
。試験結果をあわせて表3に示す。
得られた蒸着フィルムを用い、実施例1と同様の方法に
より1袋を作り、レトルト殺菌処理を行ない、レトルト
殺菌処理前および処理後のopを測定した。測定結果を
あわせて表3に示す。
(以下、余白) 表3 付着性:5段階評価。  5のみを合格とした。
1:蒸着膜が完全に剥離した。
3:蒸着膜が半分程度剥離した。
5:蒸着膜は剥離しなかった。
実施例5および比較例5で得られた蒸着膜の表面を。
二段レプリカ法により試料調製し倍率25000倍の透
過型電子顕微鏡で観察したところ、実施例5で得られた
蒸着膜はきわめて緻密な表面構造を有するのに対して。
比較例5で得られた蒸着膜の表面構造はきわめて粗であ
った。この表面構造のちがいが、OP(レトルト前後よ
びレトルト後)のちがいとなって表われているものと考
えられる。
なお、冷却ロールの循環水の温度を一8℃、1℃。
26℃、および50℃に変えても、得られる蒸着フィル
ムの基材ポリエステルフィルムと蒸着膜との付着性。
あるいはレトルト前後のOPには変化がなかった。この
ことから、金属基材への蒸着の場合には、蒸着時の基材
の温度を高くすると金属基材と蒸着膜との付着性が高く
なるが、プラスチックフィルムへの蒸着の場合には、蒸
着時の基材プラスチックフィル、!・の温度のちがいは
、基材プラスチックフィルムと蒸着膜との付着性やレト
ルト前後のOPに影響しないことがわかる。
実施例6〜8 実施例2で用いた蒸着原料を使用し、基材フィルムとし
て、「ルミラーP−11Jの代わりに、厚さ25μmの
二軸延伸ポリアミドフィルム「エンブレム」 (ユニチ
カ■製、商品名)、厚さ20μmの二軸延伸ポリプロピ
レンフィルム「バイレンl’−1549J  (東洋紡
nm。
商品名)、および厚さ25μmのふっ素樹脂フィルム「
アフレノクス」 (旭硝子■製、商品名)を用い8表4
に示す平均圧力で蒸着を行なった以外は、実施例4と同
様にして連続蒸着を行なった。
得られた蒸着フィルムのOPおよび透湿度を測定した。
測定結果をあわせて表4に示す。なお、透湿度の測定は
JIS  Z−0208に準拠して行なった。
表4 透湿度−単位g / cd ・24hrs ・40℃−
90% Rt+〔発明の効果〕 本発明により、蒸着膜の厚さが均一で、基材であるプラ
スチックフィルムと蒸着膜との付着性が良好で。
蒸着膜の表面構造が緻密なため、耐水性やレトルト殺菌
耐性が高く、十分なガスバリヤ−性を有する連続兼着フ
ィルムが得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1〜3および比較例1〜4にかかわる蒸
着中の圧力変化を示す図である。図中記号は次の通り。 A ・・・・・・ 実施例I B ・・・・・・ 実施例2 C・・・・・・ 実施例3 D ・・・・・・ 比較例I E ・・・・・・ 比較例2 F ・・・・・・ 比較例3 G ・・・・・・ 比較例4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、プラスチックフィルムの片面または両面に、ほぼ等
    モル%のけい素および二酸化けい素と30モル%以上の
    一酸化けい素とからなる混合物、または一酸化けい素を
    蒸着原料として用い、10^−^4Torr未満の圧力
    下で蒸着を施すことを特徴とする連続蒸着フィルムの製
    造方法。
JP22977886A 1986-09-30 1986-09-30 連続蒸着フイルムの製造方法 Pending JPS6386860A (ja)

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