JPS6365732A - 二重化伝送路の伝送路選択制御方式 - Google Patents

二重化伝送路の伝送路選択制御方式

Info

Publication number
JPS6365732A
JPS6365732A JP21018986A JP21018986A JPS6365732A JP S6365732 A JPS6365732 A JP S6365732A JP 21018986 A JP21018986 A JP 21018986A JP 21018986 A JP21018986 A JP 21018986A JP S6365732 A JPS6365732 A JP S6365732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transmission line
transmission path
polling
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21018986A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Nakai
正一郎 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP21018986A priority Critical patent/JPS6365732A/ja
Publication of JPS6365732A publication Critical patent/JPS6365732A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、障害の発生を回避するために二重化された伝
送路をもつループネットワークの伝送路選択制御方式に
関する。
〔従来の技術〕
音声・動画等の広帯域通信をも収容可能な高速ループネ
ットワークとして、例えば昭和58年通信学会交換研究
会資料5E83−107記載の“高速同期式パケットル
ーズの一検討”で述べられているループネットワークが
ある。このループネットワークは、第6図に示すように
1つのトリガーステーション(TS)1と各種通信端末
からの信号の伝送路に対する送受信制御を行う複数のノ
ードステーション(NS)2,3.4.5とから構成さ
れ、これら各ステーションが伝送路6により接続される
。トリガーステーション1は、第7図に示すように周期
T毎に伝送路にトリガー信号(TRG)を送出して、各
ノードステーションに対して時間原点を与えるとともに
最高優先度の通信を起動する。さらにTSIは伝送路を
一巡して自局に到達するトリガー信号を伝送路から除去
するとともに、起動されたノードステーションからの最
高優先度のパケットS1およびS2がすべて通過した後
、次の優先度の通信を起動するポーリング信号(POL
)を送出する。以下、同様にしてポーリング信号をそれ
が与える優先度が低くなる順に送出を繰り返す。さらに
各NSは、ポーリング信号により定められた優先度に対
応した優先度の信号S3.S4.S5を順に送出する。
ループネットワークにおいては、伝送路の切断時に、各
ステーションとの通信が途絶えてしまう。このように障
害を防ぐために、互いに異なる伝送方向に信号が伝搬す
る2本の伝送路により各ステーションを接続し、障害発
生時には代替伝送路の選択、伝送路の折り返し制御等に
より、伝送路の再構成を行ない継続して運用ができるよ
う配慮がなされている。
高速同期式パケットループを対象とし、伝送路の切断等
の物理的障害の発生に対する制御方式として、例えば昭
和61年度通信学会情報ネットワーク研究会資料lN8
6−6記載の“ループネットワークにおける高信頼化の
ための一検討”で述べられている伝送路再構成制御方式
がある。
かかる伝送路の再構成制御方式においては、トリガース
テーション(TS)1とノードステーション(NS)2
,3,4.5は第8図に示すように伝送路7,8により
接続され、TSIは両伝送路に対して既に説明し、たポ
ーリング制御を行ない、各NSは両伝送路のうちのあら
かじめ定められた一方の伝送路を用いて、同伝送路上の
ポーリング制御に従い通信を行なう。
TSIは、2つの伝送路に異なるトリガー信号(TRG
)およびポーリング信号(POL)を送信する。すなわ
ち、TSIは第8図に示すように伝送路7には第1のト
リガー信号(TRGa)。
第1のポーリング信号(POLa)を送信し、伝送路8
には第2のトリガー信号(TRGb)、第2のポーリン
グ信号(POLb)を送信する。従って、両伝送路が正
常な状態にあるならば、TSlは伝送路7には伝送路7
を一巡したTRG a 。
POLaを受信することができ、伝送路8には伝送路8
を一巡したTRGb、POLbを受信することができる
伝送路切断等により2つのループが正常に構成されない
場合、ノードステーションのループバック制御により、
例えば第4図のように伝送路が接続される。この時は、
TRGaはNS2でループバックされ伝送路8に送出さ
れ、TRGbはNS3でループバックされ伝送路7に送
出される。
従って、TSIは自局に受信されるトリガー信号TRG
およびポーリング信号POLの種類を識別し、現在の伝
送路の接続状態を把握することができる。
TSIは、伝送路の状態を把握した後に、各NSに対し
ていずれの伝送路を用いて通信を行なうか指示する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、各NSはTSIからの情報を得るまでは
いずれの伝送路も使用できなくなり、伝送効率が悪くな
る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ループネットワークにおいて以上述べ
てきた伝送路の再構成制御が行なわれたのちに、各ノー
ドステーションNSがトリガーステーションTSIから
の指示を待たずに自律的に使用すべき伝送路の選択を行
なうことができる二重化伝送路の伝送路選択方式を与え
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、1つのトリガーステーションと複数の
ノードステーションが第1の伝送路と前記第1の伝送路
とは逆方向に信号を伝送する第2の伝送路とによりルー
プ状に接続され、前記トリガーステーションが、一定周
期毎に前記2つの伝送路にトリガー信号を送出し、前記
一定周期内にあってはポーリング信号を送出し、前記ノ
ードステーションに対してポーリング制御を行なう二重
化伝送路の伝送路選択制御方式において、前記トリガー
ステーションは前記第1の伝送路には第1のポーリング
信号を送出し、前記第2の伝送路には第2のポーリング
信号を送出し、前記ノードステーシコンは前記第1およ
び第2の伝送路を介して受信されるポーリング信号の受
信状態に応じて前記各ステーション間の通信に使用する
伝送路を自律的に選択することを特徴とする二重化伝送
路の伝送路選択制御方式が得られる。
〔実施例〕
第1図に本発明の実施例における各NS内の構成を示す
。図において入力端子11および出力端子12は第2図
に示すように伝送路7に接続し、また入力端子13およ
び出力端子14は伝送路8に接続する。入力端子11.
13からの信号は各々信号検出部23.33およびセレ
クタ22,32に入力される。信号検出部23.33は
各入力端子から入力される伝送路上の信号状態を監視し
、後述するように無信号状態を検出した場合にはセレク
タ22.32を用いてループバック制御を行なう、アク
セス制御部21.31は、入力信号の中からトリガー信
号およびポーリング信号を検出し、TSIのポーリング
制御に従い信号の送受信を行なう機能を有する。
選択回路41は、各々異なる伝送路に接続されたアクセ
ス制御部21.31のトリガー信号。
ポーリング信号の検出状況に応じて、セレクタ42に指
示を与え、通信を行う端末を収容する端末I/F部43
をいずれかのアクセス制御部に接続する。
次に、各NS内の信号の流れを説明する。信号検出部2
3.33がいずれも信号を検出している場合、すなわち
、2つの伝送路7.8に信号が流れている時、各入力端
子11.13から入力される伝送路上の信号は、各々セ
レクタ22.32を通り、アクセス制御部21.31に
入力される。
各アクセス制御部21.31ではトリガー信号。
ポーリング信号の検出を行なうとともにこれら信号を出
力端子12.14を介して下流側の伝送路に送信する。
アクセス制御部21は、TSIが伝送路7に送信したT
RGaおよびPOLaを正しく検出した場合に、正常に
ポーリング制御が行なわれているものとみなし、これを
選択回路41に通知する。同様に、アクセス制御部31
はTSIが伝送路8に送信したTRGbおよびPOLb
を正しく検出した場合に、正常にポーリング制御が行な
われているものとみなし、これを選択回路41に通知す
る。
次に、2つの信号検出部23.33のいずれか一方が無
信号状態を検出した場合の信号の流れを説明する。
例えば、第2図のNS3に示す様に、伝送路7の障害に
より、入力端子11から入力されるはずの信号がNSB
内の信号検出部23において検出されない時、信号検出
部23はセレクタ22に対して、アクセス制御部31か
らの信号をアクセス制御部21に出力する様指示する。
従って、NS3の伝送路7への出力端子12へは、入力
端子13に入力される伝送路8からの信号が出力される
。つまり、NS3は第2図に示すように伝送路8上の信
号を下流側に中継するとともに伝送路7へもループI<
ツク中継を行なう。
また、第3図のNS2に示す様に伝送路8に障害が発生
し、伝送路8上の信号を検出する信号検出部33が無信
号状態を検出した場合には、同様の手順に従いセレクタ
32を用いて伝送路7上の信号を伝送路8にループバッ
ク中継する。
各NS2.3,4.5は、自局内の端末I/F部43を
2つのアクセス制御部21.31のいずれかに接続して
相互に通信を行なう、以降は、各NSが共通の伝送路に
自局内の端末I/F部43を接続する伝送路選択手順に
ついて説明する。
第8図に示す様に、いずれの伝送路も正常に動作可能な
場合、TSIは周期T毎に伝送路7にはTRGaを送信
し、伝送路8にはTRGbを送信し、各トリガー信号が
各々の伝送路を一巡して自局に戻った後には、伝送路7
にはPOLaを送信し、伝送路8にはPOLbを送信す
る。以降周期T内にあっては壓次各ポーリング信号を伝
送路上に送信する。
従って、各NS内のアクセス制御部21.31はいずれ
も正常なポーリング制御の行なわれていることを選択回
路41に通知する。選択回路41はこの様にいずれの伝
送路にも正常なポーリング制御が行なわれている時には
、あらかじめ定められているアクセス制御部に端末I/
F部43を接続する。例えば、この時各NSはいずれも
アクセス制御部21に端末I、/F部43を接続するも
のとしておけば、すべての端末I/F部43は、伝送路
7を介して相互に通信を行うことができる。
第2図、第3図、第5図は伝送路に障害が発生し、た場
合の伝送路の再構成結果を示す図であるが、次にこれら
の図に示すように伝送路の再構成が行なわれた場合の伝
送路の選択方式について説明する。
第2図に示すように、X印で示した箇所に伝送路障害が
発生すると、図示するように伝送路の再構成が行なわれ
る。この状態において、TSIは伝送路8には一定周期
T毎にTRGbを送信し、その周期内にあってはPOL
bを送信して正常なポーリング制御を行なうことができ
る。しかしながら、伝送路7はループを構成していない
ため、TSlが一定周期T毎に伝送路7にT RG a
を送信してもこのトリガー信号がTSIに到達すること
はなく、NS3においてループバックされたTRGb、
POLbのみが検出される。つまり、TSlは伝送路7
に対しては一定周期T毎にTRGaは送信するものの、
このT RG aの送信後にPOLaを送信することは
できない。
従って、第2図に示す状態においては、いずれのノード
ステーション内においても伝送路7に接続されたアクセ
ス制御部21にはポーリング信号POLaが検出される
ことはなく、同アクセス制御部21は選択回路41に対
してポーリング制御が正常に行なわれていないことを通
知する。一方、各ノードステーション内の伝送路8に接
続されたアクセス制御部31は、正常なポーリング制御
が行なわれていることを選択回路41に通知する。
選択回路41は、正常なポーリング制御が行なわれてい
る伝送路8に接続されているアクセス制御部31に端末
I/F部43を収容するようセレクタ42に通知する。
この後、第2図においては各NSは伝送路8を介して相
互に通信を行なうことができる。
第3図は第2図と異なり伝送路8上に障害が発生した場
合の図であり、この場合NS2が図示する様にループバ
ック制御を行なう。この状態において、TSlは伝送路
7に対しては一定周期T毎にTRGaを送信し、その周
期内にあってはP。
Laを送信し、正常なポーリング制御を行なう。
しかしながら、TSIは伝送路8に対しては一定周期T
毎にTRGbを送信するものの、NS2で折り返された
TRGa、POLaを受信し、TRGbを受信できずに
正常なポーリング制御を行なえない。従って、各NSは
先の手順と同様にして伝送路7に端末I/F部43を収
容して通信を行なう。
以上の2つの例は、1本の伝送路の障害時の例であるが
、第4図は2本の伝送路に同時に障害が発生した場合を
示している。従来技術に従えば、同図に示すように障害
箇所の両端のノードステーションNS2.NS3がルー
プバック制御を行なう。第4図の状態においてはTSI
は一定周期T毎に伝送路7にT RG aを送信し、伝
送路8にTRGbを送信するものの、いずれの伝送路も
切断状態にあるため、ポーリング信号POLa、POT
l−1の送信を行なえないために、正常なポーリング制
御を実施できない。この時、TSIは、第5図に示すよ
うに伝送路8をバイパスモードに設定し、同伝送路8へ
のポーリング制御を中止する。
従って、伝送路は図示するように伝送路7.8が1つの
伝送路となり、各NSを相互に接続する閉ループを構成
する。
この状態において、TSIは伝送路7に一定周期T毎に
TRGaを送信する。送信されたTRGaはNS2でル
ープバックされ一度TSIに戻った後、下流へ中継され
、さらにNS3でループフィックされ再びTSIの伝送
路7上に検出される。
従って、TSIはT RG aが戻った後にPOLaの
送信を行ない、以降周期T内にあっては順次POLaの
送信を行なう。この時、各NS内の伝送路7に接続され
たアクセス制御部21はいずれもTRGaおよびPOL
aを検出し、正常なポーリング制御が行なわれているこ
とを選択回路41に通知する。一方、アクセス制御部3
1は、本来検出すべきTRGb及びPOLbを検出する
ことができず、ポーリング制御の異常状態を選択回路4
1に通知する。選択回路41はこれを受け、端末1/F
部43をアクセス制御部21に接続し、この後、各NS
内の端末I/F部43はアクセス制御部21および伝送
路7.8によるループを介して相互に通信が行なえる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明を用いることにより、各ノード
ステーションはいかなる状況においても、自局に入力さ
れる信号の状態に応じて使用すべき伝送路およびアクセ
ス制御部を決定することが可能であり、トリガーステー
ションとの通信が不要となる。従って、ループネットワ
ークの運用時に生ずる障害に対してもすみやかに障害に
よる影響を回避し通信を再開することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるノードステーション
のブロック図、第2図、第3図、第5図は本発明の一実
施例のブロック図、第4図、第6図、第8図は従来例の
ブロック図、第7図は第6図中の信号を示す構成図であ
る。 1・・・トリガーステーション、2,3,4.5・・・
ノードステーション、7.8・・・伝送路、11.13
・・・入力端子、12.14・・・出力端子、21.3
1・・・アクセス制御部、22,32,42.・・・セ
レクタ、23.33・・・信号検出部、41・・・)X
折回路、43・・・端末I 、/ F部。 ・、I          I+1t−hko。 第 6 回 第 7 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1つのトリガーステーションと複数のノードステーショ
    ンが第1の伝送路と前記第1の伝送路とは逆方向に信号
    を伝送する第2の伝送路とによりループ状に接続され、
    前記トリガーステーションが、一定周期毎に前記2つの
    伝送路にトリガー信号を送出し、前記一定周期内にあっ
    てはポーリング信号を送出し、前記ノードステーション
    に対してポーリング制御を行なう二重化伝送路の伝送路
    選択制御方式において、前記トリガーステーションは前
    記第1の伝送路には第1のポーリング信号を送出し、前
    記第2の伝送路には第2のポーリング信号を送出し、前
    記ノードステーションは前記第1および第2の伝送路を
    介して受信されるポーリング信号の受信状態に応じて前
    記各ステーション間の通信に使用する伝送路を自律的に
    選択することを特徴とする二重化伝送路の伝送路選択制
    御方式。
JP21018986A 1986-09-05 1986-09-05 二重化伝送路の伝送路選択制御方式 Pending JPS6365732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21018986A JPS6365732A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 二重化伝送路の伝送路選択制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21018986A JPS6365732A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 二重化伝送路の伝送路選択制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6365732A true JPS6365732A (ja) 1988-03-24

Family

ID=16585256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21018986A Pending JPS6365732A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 二重化伝送路の伝送路選択制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6365732A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937753A (ja) * 1982-08-25 1984-03-01 Nec Corp デ−タ伝送装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937753A (ja) * 1982-08-25 1984-03-01 Nec Corp デ−タ伝送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0528442B1 (en) Network configuration control method
JPH041542B2 (ja)
JPH0351142B2 (ja)
US5663950A (en) Methods and systems for fault isolation and bypass in a dual ring communication system
JPH07131484A (ja) 中継回線無切断迂回方式
JPS6365732A (ja) 二重化伝送路の伝送路選択制御方式
JPS62176345A (ja) 2重系ル−プ形伝送制御装置
JP2998892B2 (ja) リング状ネットワークの集線装置
JPH0653980A (ja) オーダワイヤ信号伝送方式
JPH0529179B2 (ja)
JPS6294036A (ja) 自動網再構成制御装置
JPH0410832A (ja) パケットネットワークシステムのバックアップ方式
JP2722276B2 (ja) リング状ネットワークの構成制御装置
JPH0548632A (ja) オーダワイヤ信号伝送装置
JPH07143153A (ja) リング状伝送方式
JPS6158352A (ja) 通信監視装置選択方式
JPH0423555A (ja) 共通線信号処理方式
JPS62279752A (ja) ル−プバツク制御方式
JPS61292438A (ja) ル−プバツク制御方式
JPS59122029A (ja) 障害監視方式
JPH022258A (ja) 信号路二重化ループバックシステム
JPS62243443A (ja) 二重系ル−プ形デ−タ伝送装置
JPH03107242A (ja) ネットワークシステムのリング再構成方式
JPH01212044A (ja) 光ループネットワーク用ノードアダプタ装置
JPS6068742A (ja) 通信障害処理方式