JPS6365265A - 車両用冷凍冷蔵冷房装置 - Google Patents

車両用冷凍冷蔵冷房装置

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JPS6365265A
JPS6365265A JP20861086A JP20861086A JPS6365265A JP S6365265 A JPS6365265 A JP S6365265A JP 20861086 A JP20861086 A JP 20861086A JP 20861086 A JP20861086 A JP 20861086A JP S6365265 A JPS6365265 A JP S6365265A
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JP
Japan
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refrigerant
refrigeration
cooling
cooling unit
flow path
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JP20861086A
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柚原 博
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両用冷凍冷蔵冷房装置に関し、1には、運転
室、冷凍室、および冷蔵室が各々区隔された冷凍冷蔵車
の冷凍冷蔵冷房装置に関する。
[従来の技術] 一般に、冷凍魚類やアイスクリームなどの冷凍食品の保
冷、運送を行う冷凍車は、車両走行中、エンジンの駆動
により]ンプレツナを作動させて、冷凍室内の温度を一
定の温度に冷却している。しかるに、停車中や冷凍食品
の搬出入のときには、エンジン騒合や排気ガス防止のた
めエンジンを停止させるので、補助エンジンまたは商用
電源によるモータによりザブコンプレツリを駆動する他
に冷凍室内を常に一定温度に冷却することは困難である
そこで、冷凍室内にエバポレータおよび蓄冷エバポレー
タを並列して設け、これを温度センサーの出力により切
換え作動させて、車両用エンジンの作動停止時、常に一
定の室内温度を得て、冷凍魚類やアイスクリームなどの
冷凍食品の保冷、運送を行う冷凍車が存在する(実公昭
59−129064号公報)。
また、上記冷凍車では、冷凍魚類やアイスクリームなど
の冷凍食品と共に牛乳やフレッシュやプリンなどの冷蔵
食品を混載して保冷、運送することは不可能であるが、
」記冷凍車に冷蔵装置を付加した冷凍冷蔵車が考えられ
る。
し発明が解決しようとする問題点1 しかるに、上記冷凍車に冷蔵装置を付加した冷凍冷蔵車
において、以1・の使用者の要求を全て満足したものは
存在しなかった。
イ)1つの冷凍サイクルに冷蔵室用冷却ユニットと冷凍
室用冷却ユニットとを設けた冷凍冷蔵車を開発する。
口)冷凍食品の搬出人害停車率が高く、しかも停車時車
両用エンジンを停止した場合の冷凍性能を確保するため
、冷凍室の冷却を蓄冷式とした冷凍冷蔵車を開発する。
ハ)車両用エンジンを停止した場合の夜間の冷凍食品お
よび冷蔵食品の積置き条件における冷凍、冷蔵性能を確
保した冷凍冷蔵車を開発する。
二)運転室内を一定の冷房温庇(例えば+20〜+30
℃)にする運転室用冷房ユニットを1つの冷凍サイクル
に付加した冷凍冷蔵車を開発する。
本発明は、1つの冷凍サイクルに冷蔵室用冷却ユニット
と冷凍室用冷却ユニットとを設け、冷凍食品の搬出人害
停車率が高く、しかも停車時車両用エンジンを停止した
場合の冷凍性能を確保し、車両用エンジンを停止した場
合の夜間の冷凍食品および冷蔵食品の積置き条件におけ
る冷凍、冷蔵性能を確保し、運転室内を一定の冷房温度
にする運転室用冷房ユニットを1つの冷凍サイクルに付
加する等の使用者の要求を全て満足した車両用冷凍冷蔵
冷房装置の提供を目的とづる。
を問題点を解決するための手段〕 本発明の車両用冷凍冷蔵冷房装置は、メイン運転のとき
に、車両用エンジンに駆動されるメインコンプレッサと
、スタンバイ運転のときに、補助駆動装置に駆動される
ザブコンプレッサと、前記メイン」ンプレツサおよびサ
ブ」ンプレツサで圧縮された冷媒を液化して、冷媒流路
に供給する1つの液相冷媒供給手段と、該液相冷媒供給
手段より液相冷媒を供給される第1の冷媒流路に冷蔵用
膨賑手段と冷蔵用エバポレータとを備え、冷蔵室を冷却
する冷蔵室用冷却ユニットと、前記液相冷媒供給手段よ
り液相冷媒を供給され、前記第1の冷媒流路に並列に接
続された第2の冷媒流路に冷凍用膨脹手段と蓄冷材を冷
却する蓄冷式エバポレータとを備え、冷凍室を冷却する
冷凍室用冷却ユニットと、前記液相冷媒供給手段より液
相冷媒を供給され、前記第1の冷媒流路に並列に接続さ
れた第3の冷媒流路に冷房用膨脹手段と冷房用エバポレ
ータとを備え、運転室を冷房する運転室用冷房ユニット
と、前記メイン運転と前記スタンバイ運転とを切換える
切換手段と、前記メイン運転の時に、前記冷蔵室用冷却
ユニットと運転室用冷房ユニットとに交互に冷媒が供給
されるように制御すると共に、前記スタンバイ運転の時
に、前記冷蔵室用冷却ユニットと冷凍室用冷却ユニット
とに交互に冷媒が供給されるように制御する制御回路と
を備えるという手段を採用した。
[作用コ 本発明の車両用冷凍冷蔵冷房装置は、つぎの作用を有す
る。
切換手段により、メイン運転がりに切換えた時に、メイ
ン]ンブレツυを車両用エンジンで駆動する。つぎに制
御回路により、冷蔵室用冷却ユニットと運転室用冷房ユ
ニットとに交互に冷媒が供給されるように作動させる。
このため、運転室を冷房でき、さらに冷蔵室を冷却でき
る。
切換手段により、スタンバイ運転がわに切換えた時に、
υブ]ンブレツリを補助駆動装置で駆動する。つぎに制
御回路により、冷蔵室用冷却ユニットと冷凍室用冷却ユ
ニットとに交互に冷媒が供給されるように作動させる。
このため、冷蔵室をまた、冷凍室は、蓄冷式エバポレー
タのスタンバイ運転時の蓄冷材を冷却づるという蓄冷作
用により、常に冷却される。
[実施例] 本発明の車両用冷凍冷蔵冷房M置を図に示す一実施例に
基づき説明する。
第1図は本発明の車両用冷凍冷蔵冷房装置を適用した運
転室、冷凍室、および冷蔵室が各々区隔された冷凍冷蔵
車を示し、第2図はその車両用冷凍冷蔵冷房装置の冷凍
υイクルを示す。
1は、冷凍冷蔵車を示す。冷凍冷蔵車1は、運転室11
、冷凍室12、および冷R室13が各々区隔され、また
車両用メインエンジン14、補助駆動装置であるスタン
バイモータ15を搭載している。さらに冷凍冷蔵車1に
は、本発明にかかる一実施例である車両用冷凍冷蔵冷房
装置2が搭載されている。
車両用冷凍冷蔵冷房装置2は、冷凍サイクル3および制
御回路7からなる。
21はメイン」ンプレツリを示し、クラッチ23を介し
てメインエンジン14に駆動され、高温高圧の冷媒を吐
出すると共に低温低圧の冷媒を吸引する。
22はサブコンプレッサを示し、スタンバイモータ15
に駆動され、高温高圧の冷媒を吐出すると共に低温低圧
の冷媒を吸引する。
24.25は、それぞれ逆止弁を示す。
冷凍サイクル3は、第1の冷媒流路33、第2の冷媒流
路34、第3の冷媒流路35、第1の冷媒流路33と第
3の冷媒流路35とを接続する第1接続点36の下流に
設けられたメインコンプレッサ21の吸引流路37、お
よび第1の冷媒流路33と第2の冷媒流路34とを接続
する第2接続点38の下流に設けられたサブコンプレッ
サ22の吸引流路39を有する。
冷凍サイクル3は、液相冷媒供給手段32を有し、メイ
ンコンプレッサ21とサブコンプレッサ22との接続点
30と分岐点31との間に設けられている。
液相冷媒供給手段32は、コンデンサ40およびレシー
バ41を有する。コンデンサ40は、メインコンプレッ
サ21から吐出された高温高圧の気相冷媒をコンデンサ
ファン42により吹ぎ付けられる低温の空気と熱交換し
て冷却して、高圧の液相冷媒に凝縮する。]ンデンサフ
ァン42は、コンデンサモータ42aにより駆動される
。レシーバ41は、気相冷媒と液相冷媒とを分離して、
液相冷媒のみを冷媒流路に供給する。
第1の冷媒流路33は、液相冷媒供給手段32より液相
冷媒が供給される。第1の冷媒流路33は、冷蔵用膨賑
手段である冷蔵用温疫作動式膨感弁43、および冷蔵用
エバポレータ44を備えた冷蔵室用冷却ユニット45と
、冷蔵用電磁弁46と、冷媒間欠供給用電磁弁47と、
逆止弁49とを設けている。
膨張弁43は、レシーバ41からの液相冷媒のみを断熱
膨張して低温低圧の霧状冷媒とする。冷蔵用エバポレー
タ44は、膨張弁43からの低温低圧の霧状冷媒を冷蔵
用エバポレータファン50により吹き付けられる表面の
空気〈冷蔵室13内の空気)の保有熱の吸熱することに
より蒸発させる。したがって冷蔵室用冷却ユニット45
は、周囲の空気を冷却し、冷蔵室13を冷蔵温度(例え
ば−5〜+10℃)とする。
冷蔵用Tバボレータファン50は、冷蔵用エバポレータ
モータ50aにより駆動される。
冷蔵用電磁弁46は、膨張弁43と分岐点31との間に
設けられ、電磁コイル46aが通電されると開弁じ、電
磁コイル46aが非通電されると閉弁する。
冷媒間欠供給用電磁弁47は、分岐点48と第2の接続
点38との間に設けられ、電磁コイル47aが通電され
ると開弁し、電磁コイル47aが非通電されると閉弁す
ることにより、冷蔵室用冷却ユニット45と後記する冷
凍室用冷却ユニットとに交互に冷媒を供給する3、 ここで、冷蔵用電磁弁46と冷媒間欠供給用電磁弁47
が開弁じたときには、蓄冷式エバポレータ52の蒸発圧
力(Oatg)より蒸発圧力(1atg)の高い冷蔵用
エバポレータ44を有する第1の冷媒流路33へ液相冷
媒のみが流入する。
逆止弁49は、分岐点48と第1接続点36との間に設
けられている。
第2の冷媒流路34は、液相冷媒供給手段32より液相
冷媒が供給され、分岐点31と第2接続点38との間に
設けられ、第1の冷媒流路33に並列に接続されている
第2の冷媒流路34は、冷凍用膨脹手段である冷凍用温
度作動式膨張弁51、および蓄冷式エバポレータ52を
備えた冷凍室用冷却ユこット53と、冷凍用電磁弁54
と、逆止弁55とを設けている。
膨張弁51は、レシーバ41からの液相冷媒のみを断熱
膨張して低温低圧の霧状冷媒とする。蓄冷式エバポレー
タ52は、蓄冷タンク52b内に設けられ、膨張弁51
からの低温低圧の霧状冷媒を周囲に配された蓄冷材であ
るブライン52a(例えば凍結温度が−30〜−20℃
)の熱を吸熱することにより蒸発させる3、シたがって
冷凍室用冷却ユニット53は、ブライン52aの凍結と
同時に自然対流等にて周囲の空気も冷却し、冷凍室12
を冷凍温度(例えば−25〜−15℃)とする。
冷凍用電磁弁54は、膨張弁51と分岐点31との間に
設けられ、電磁コイル54aが通電されると開弁じ、電
磁コイル54aが非通電されると閉弁する。
逆止弁55は、冷凍室用冷却ユニット53と第2接続点
38との間に設けられている。
第3の冷媒流路35は、液相冷媒供給手段32より液相
冷媒が供給され、分岐点31と第1接続点36との間に
設けられ、第1の冷媒流路33に並列に接続されている
第3の冷媒流路35は、冷房用膨脹手段である冷房用温
度作動式膨張弁57、および冷房用エバポレータ58を
備えた運転室用冷房ユニット59と、冷房用電磁弁60
と、冷媒間欠供給用電磁弁61とを設けている。
膨張弁57は、レシーバ41からの液相冷媒のみを断熱
膨張して低温低圧の霧状冷媒とする。冷房用エバポレー
タ58は、膨張弁57からの低温低圧の霧状冷媒を冷房
用エバポレータファン62により吹き付けられる表面の
空気(運転室11内の空気)の保有熱を吸熱することに
より蒸発させる。したがって運転室用冷房ユニット59
は、周囲の空気を冷却し、運転室11を冷房温度(例え
ば+20〜+30℃)とする。
冷房用電磁弁60は、膨張弁57と分岐点31との間に
設けられ、電磁コイル60aが通電されると開弁じ、電
磁コイル60aが非通電されると閉弁する。
冷房用エバポレータファン62は、冷房用エバポレータ
モータ62aにより駆動される。
冷媒間欠供給用電磁弁61は、運転室用冷房ユニット5
9と第1接続点36との間に設けられ、電磁コイル61
aが通電されると開弁じ、電磁」イル61aが非通電さ
れると閉弁することにより、冷蔵室用冷却ユニット45
と運転室用冷房ユニット59とに交互に冷媒を供給する
ここで、冷房用電磁弁60と冷媒間欠供給用電磁弁61
が開弁じているときkは、冷蔵用エバポレータ44の蒸
発圧力(1atg)より蒸発圧力(2ato )の高い
冷房用エバポレータ58を有する第3の冷媒流路35へ
液相冷媒のみが流入する。
第3図は本発明の車両用冷凍冷蔵冷房装置の制御回路を
示す。
70は車両用直流電源(D C12V)を示し、71は
イグニッションスイッヂを示す。
72は商用交流電源(3相、50/60H、AC200
v)を示し、メインエンジン14が停止中(夜間、商品
搬出入、または積置ぎ)のときにスタンバイモータ15
を通電して、サブコンプレツナ22を駆動する。
73は交流電源72と直流系冷凍機器8との間に設けら
れた電圧変換器であるトランスを示し、74は整流器を
示し、トランス73からの交流電圧を直流電圧(D C
12V)に整流する。
75は接点75a、75b、75cのリレーを示す。7
6.77.78a、78b、78cはヒユーズを示す。
80は運転席に設けられた冷房用スイッチを示し、81
は運転席に設けられた冷凍用スイッチを示す。
82は運転室11に取付けられた運転室用サーモスタッ
トを示し、運転室11が設定温度(例えば+20℃)以
上のときにONする。83は冷蔵室13に取付けられた
冷蔵室用サーモスタットを示し、冷蔵室13が設定温度
(例えば−5℃)以上のときにONする。84は冷凍室
12に取付けられた冷凍室用サーモスタットを示し、冷
凍室12が設定温度(例えば−25℃)以上のときにO
Nする。
85は本発明にかかる切換手段であるメイン運転・スタ
ンバイ運転切換用接点85a、85b、85c。
85d、85eのメイン運転・スタンバイ運転切換用リ
レー(以下切換用リレーと略す)を示す。
切換用リレー85は、非通電された時に、冷凍ナイクル
3をメイン運転がわに切換え、通電された時に、冷凍サ
イクル3をスタンバイ運転がわに切換える。メイン運転
のとぎには、メインエンジン14によりメインコンプレ
ツナ21が駆動される。スタンバイ運転のときには、ス
タンバイモータ15によりサブコンプレッサ22が駆動
される。
86はリレーを示し、運転室11が設定温度(例えば+
20℃)以上のときに通電され、常時開成(以下OFF
と呼ぶ)の冷房用接点86aを開成(以下ONと呼ぶ)
する。
87はリレーを示し、冷凍室12が設定温度(例えば−
25℃)以上のときに通電され、常時OF Fの冷凍用
接点87aをONする。
88はリレーを示し、冷蔵室13が設定温度(例えば−
5℃)以上のときに通電され、常時OFFの冷蔵用接点
88aをONする。
89はリレーを示し、冷房用接点86a、冷凍用接点8
7a1冷蔵用接点88aのうちのいずれかがONした時
に通電され、コンデンサモータ42aの常時OFFの接
点89aをONする。
90はリレーを示し、冷蔵用接点88aがONした時に
通電され、冷蔵用エバポレータモータ50aの常時OF
Fの接点90aをONする。
91はリレーを示し、メイン運転・スタンバイ運転切換
用接点85dがONした時に通電され、常時OFFのス
タンバイ運転用接点91aをONして、リレー75を通
電する。
92は第1のタイマーを示す。第1のタイマー92は、
間欠的に冷媒間欠供給用電磁弁61の電磁コイル61a
を通電、非通電して、冷蔵室用冷却ユニット45に冷媒
を供給する冷蔵運転(本実施例では10秒間)と運転室
用冷房ユニット59に冷媒を供給する冷房運転(本実施
例では10秒間)とを交互に行う。冷媒間欠供給用電磁
弁61と第1のタイマー92とから第1の冷媒間欠供給
手段を構成する。ここで、運転室の冷房効果を最適に得
るには、冷房運転の停止(冷蔵運転)時間は10秒間以
下が良い。
93は第2のタイマーを示す。第2のタイマー93は、
間欠的に冷媒間欠供給用電磁弁47の電磁コイル47a
を通電、非通電して、冷媒間欠供給用電磁弁47を開弁
、閉弁させて、冷蔵室用冷却ユニット45に冷媒を供給
する冷蔵運転(本実施例では5秒間)と冷凍室用冷却ユ
ニット53に冷媒を供給する冷凍運転(本実施例では2
0秒間)とを交互に行う。
冷媒間欠供給用電磁弁47と第2のタイマー93とから
第2の冷媒間欠供給手段を構成する。
94はヒユーズを示す。
本実施例の作動を図に基づき説明する。
■、メイン運転の時 イブニラシコンスイッチ71をONしてメインエンジン
14を作動させる。
[冷房運転] 冷房用スイッチ80をONすると、冷房用エバポレータ
モータ62aが通電され、■バボレータファン62が駆
動される。
また、運転室11内が所定の温度(例えば+20℃)以
上の時に冷房室用サーモスタット82がONされると、
リレー86が励磁され、冷房用接点86aをONする。
さらに、電vi1]イル60aを通電して、冷房用電磁
弁60を開弁する。さらに第1のタイマー92に冷房信
号が入力され、電磁コイル61aを通電して、冷媒間欠
供給用電磁弁61を開弁する。
ここで、メイン運転・スタンバイ運転切換用接点85b
、85c、85dは、メイン運転がわに切換っているの
で、クラッチ23がメインエンジン14に連結し、メイ
ンコンプレッサ21が駆動され、リレー89が励磁され
る。このため、]ンデンサモータ42aの常時OFFの
接点89aがONされ、冷凍サイクル3による冷房運転
が行われる。
冷房運転時の冷凍サイクルを説明する。
メインコンブレラυ21で圧縮され、吐出された高温高
圧の気相冷媒は逆止弁24を通過して、逆止弁25に阻
止されて]ンゲンザ40に流入する。この冷媒は、常温
の空気と熱交換して冷却され、高圧の液相冷媒に凝縮さ
れる。
凝縮された液相冷媒は、レシーバ41に流入する。
レシーバ41で気相冷媒と液相冷媒に分離される。
ここで、冷房用電磁弁60と冷媒間欠供給用電磁弁61
が開弁じているので、冷房用エバポレータ58を有する
第3の冷媒流路35へ液相冷媒のみが流入することとな
る。そして冷媒は、冷蔵用電磁弁46および冷凍用電磁
弁54に阻止され、冷房用電磁弁60を通過して膨張弁
57に流入し、断熱膨張され、低温低圧の霧状冷媒とな
り、冷房用エバポレータ58で蒸発する。この時周囲の
空気を冷却し、運転室11内を冷房する。さらに、気相
冷媒は、冷媒間欠供給用電磁弁61を通過して、逆止弁
49に阻止されてメインコンプレッサ21へ吸い込まれ
る。上記サイクルを繰り返すことにより運転室11内が
冷房される。
冷房運転の場合に、運転室11内が所定の温度(例えば
420℃)以下の時には、冷房室用サーモスタット82
がOFFされ、冷房運転が停止する。
[冷蔵運転1 冷凍用スイッチ81をONする。冷蔵室13内が所 2
0一 定の温1衰(例えば−5℃)以上の時に冷蔵室用サーモ
スタット83がONされると、リレー88が励磁され、
冷蔵用接点88aをONする。さらに、電磁コイル46
aを通電して、冷蔵用電磁弁46を開弁する。さらに第
1のタイマー92に冷蔵信号が人力され、電磁コイル6
1aを非通電して、冷媒間欠供給用電磁弁61を閉弁す
る。
ここで、メイン運転・スタンバイ運転切換用接点85b
、85c、85dは、冷房運転と冷蔵運転に拘らずメイ
ン運転がわに切換っているので、メインコンプレッサ2
1が駆動され、コンデンサモータ42aの常時OFFの
接点89aがONされ、冷蔵用エバポレータモータ50
aの常時OFFの接点90aがONされ、冷凍サイクル
3による冷蔵運転が行われる。
冷蔵運転時の冷凍サイクルを説明する。
レシーバ41から冷媒が流出するまでは冷房運転と同様
のため省略する。
液相冷媒のみが冷凍用電磁弁54および冷房用電磁弁6
0に阻止され、冷蔵用電磁弁46を通過して膨張弁43
に流入し、断熱膨張され、低温低圧の霧状冷媒となり、
冷蔵用エバポレータ44で蒸発する。
この時周囲の空気を冷却し、冷蔵室13内を冷蔵する。
さらに、気相冷媒は、逆止弁49を通過して、冷媒間欠
供給用電磁弁61に阻止されてメイン」ンプレッサ21
へ吸い込まれる。上記サイクルを繰り返すことにより冷
蔵室13内が冷蔵される。
冷蔵運転の場合に、冷蔵室13内が所定の温度(例えば
−5℃)以下の時には、冷蔵室用サーモスタット83が
OFFされ、冷蔵運転が停止する。
[冷房・冷蔵運転] 冷房スイッチ80および冷凍スイッチ810両者をON
−する。このときには、冷りn−モスタット82および
冷蔵サーモスタット83の両者がONの場合に、第1の
タイマー92に両者の信号が人力される。
この場合、第1のタイマー92は、間欠的に電磁コイル
61aを通f[、非通電することにより、冷媒間欠供給
用電磁弁61を開閉弁して、冷蔵室用冷却ユニット45
に冷媒を供給する上記冷蔵運転(本実施例では10秒間
)と上記運転室用冷房ユニット59に冷媒を供給する冷
房運転(本実施例では10秒間)とを交互に行う。
冷房・冷蔵運転の場合に、運転室11内が所定の温度(
例えば」20℃)以下の時には、冷房室用サーモスタッ
ト82がOFFされ、冷房運転が停止し、冷蔵運転のみ
行う。
同様に、冷蔵室13内が所定の温度(例えば−5℃)以
下の時には、冷蔵室用サーモスタット83がOFFされ
、冷蔵運転が停止、冷房運転のみ行う。
また、冷居室用サーモスタット82および冷蔵室用サー
モスタット83が共にOFFされた時には、冷房運転お
よび冷蔵運転を停止する。
[蓄冷運転1 夜間停車中のスタンバイ運転によって(蓄冷式エバポレ
ータ52によりブライン52aを凍結して)蓄冷され、
配送中はメイン運転とは関係なく、ブライン52aの自
然対流等による冷凍室内12の空気との熱交換で冷却さ
れる。
したがって、車両停車時の車両用メイン1ンジン14の
停止に関係なく、常に所定の能力を出力し冷凍室12を
冷凍温度(例えば−25〜−15℃)に維持する。
’?lなわち、メイン運転では、冷凍室12を一定の冷
凍温度(例えば−25〜−15℃)および冷蔵室を一定
の冷Mill(例えば−5〜+10℃)として、冷凍魚
類やアイスクリームなどの冷凍食品を保冷でき、牛乳や
一ルッシ1やプリンなどの冷蔵食品を保冷できる。さら
に、運転室11内を一定の冷房温度(例えば+20〜+
30℃)にできる。
■、スタンバイ運転の時 イグニツシ]ンスイッチ71をOF F してメイン1
ンジン14を停止し、(A C200Vの)商用文流電
1m72にトランス73を接続させる。そして、トラン
ス73および整流器74により、(D012Vの)直流
電圧に変換して、直流系冷凍機器8に供給する。
そして、まず切換用リレー85が励磁される。
切換用リレー85は、メイン運転・スタンバイ運転切換
用接点85a、 85b、 85c 、 85d 、 
85eをスタンバイ運転がわに全て切換える。
このとき、メイン運転・スタンバイ運転切換用接点85
dは、クラッチ23を非通電して、リレー91と接続す
る。
[冷蔵運転コ 冷凍用スイッチ81をONする。冷蔵室13内が所定の
温度(例えば−5℃)以上の時に冷居室用サーモスタッ
ト83がONされると、リレー88が励磁され、冷蔵用
接点88aをONする。さらに、電磁コイル46aを通
電して、冷蔵用電磁弁46を開弁する。さらに第2のタ
イマー93にも冷蔵信号が入力され、電磁コイル47a
を通電して、冷媒間欠供給用電磁弁47を開弁する。
ここで、メイン運転・スタンバイ運転切換用接点85b
、85c、85dは、冷蔵運転と冷凍運転に拘らずスタ
ンバイ運転がわに切換っている。
このため、リレー91は、通電されスタンバイ運転用接
点91aがONされ、リレー75が励磁される。
そして、リレー75が接点75a、75b、75cをO
Nすることにより、スタンバイモータ15は、通電され
、サブコンプレッサ22が駆動される。
また、リレー89も励磁されるので、コンデンサモータ
42aの接点89aがONされる。またこのとき、リレ
ー88が励磁されているので、リレー90も励磁され、
接点90aがONされる。そして、冷蔵用エバポレータ
モータ50aがONされ、冷凍リーイクル3による冷蔵
運転が行われる。
冷蔵運転時の冷凍勺イクルを説明する。
サブコンプレッサ22で圧縮され、吐出された高温高圧
の気相冷媒は逆止力25を通過して、逆止弁24に阻止
されて]ンデンサ40に流入する。この冷媒は、常温の
空気と熱交換して冷却され、高圧の液相冷媒に凝縮され
る。
凝縮された液相冷媒は、レシーバ41に流入する。
レシーバ41で気相冷媒と液相冷媒に分離される。
ここで、冷蔵用電磁弁46と冷媒間欠供給用電磁弁47
が開弁しているので、冷蔵用エバポレータ44を有する
第1の冷媒流路33へ液相冷媒のみが流入することとな
る。この後はメイン運転のときの冷蔵運転と同様のため
省略する。
[冷凍運転] 冷凍用スイッチ81をON スる。冷凍室12内が所定
の温度(例えば−25℃)以上の時に冷凍室用サーモス
タット84がONされると、リレー87が励磁され、冷
凍用接点87aをONする。さらに、電磁]イル54a
を通電して、冷凍用電磁弁54を開弁する。さらに第2
のタイマー93にも冷凍信号が入力され、電磁]イル4
7aを非通電して、冷媒間欠供給用電磁弁47を閉弁す
る。
ここで、メイン運転・スタンバイ運転切換用接点85b
、85c、85dは、冷蔵運転と冷凍運転に拘らずスタ
ンバイ運転がわに切換っている。
このため、リレー91は、通電されスタンバイ運転用接
点91atJ(ONされ、リレー75が励磁される。
そしてリレー75が接点75a、75b、75cをON
することにより、スタンバイモータ15は、通電され、
サブコンプレッサ22が駆動される。
また、リレー89も励磁されるので、コンデンサモータ
42aの接点89aがONされるので、冷凍サイクル3
による冷凍運転が行われる。
冷凍運転時の冷凍サイクルを説明する。
レシーバ41から冷媒が流出するまではスタンバイ運転
の冷蔵運転と同様のため省略する。
液相冷媒のみが冷蔵用電磁弁46および冷房用電磁弁6
0に阻止され、冷凍用電磁弁54を通過して膨張弁51
に流入し、断熱膨張され、低温低圧の霧状冷媒となり、
蓄冷式1バポレータ52で蒸発する。
この時、蓄冷式エバポレータ52は、周囲のブライン5
2aを(例えば−30〜−20℃に)凍結さけて蓄冷す
ると共にブライン52aを介して冷凍室12内の空気を
冷却し、冷凍室12内を冷却覆る。さらに、気相冷媒は
、逆止弁55を通過して、冷媒間欠供給用電磁弁47に
阻止されてリブ」ンプレツサ22へ吸い込まれる。上記
ηイクルを繰り返づことにより冷凍室12内が冷却され
る。
冷凍運転の場合に、冷凍室12内が所定の温度(例えば
−25℃)以下の時には、冷凍室用リーモスタット84
がOFFされ、冷凍運転が停止する。
[冷蔵・冷凍運転1 冷凍スイッチ81をONする。このときには、冷蔵サー
モスタット83および冷凍室用サーモスタット84の両
者がONの場合に、第2のタイマー93に両者の信号が
入力される。
この場合、第2のタイマー93は、間欠的に電磁コイル
47aを通電、非通電して、冷蔵室用冷却ユニット45
に冷媒を供給する上記冷蔵運転(本実施例では5秒間)
と冷凍室用冷却ユニット53に冷媒を供給する上記冷凍
運転(本実施例では20秒間)とを交互に行う。
冷蔵・冷凍運転の場合に、冷凍室12内が所定の温度(
例えば−25℃)以下の時には、冷凍室用サーモスタッ
ト84がOFFされ、冷凍運転が停止し、冷蔵運転のみ
行う。
同様に、冷蔵室13内が所定の温r!1(例えば−5℃
)以下の時には、冷蔵室用サーモスタット83がOFF
され、冷蔵運転が停止、冷凍運転のみ行う。
また、冷蔵室用サーモスタット83および冷凍室用サー
モスタット84がOFFされた時には、冷蔵運転および
冷凍運転を停止する。
したがって、スタンバイ運転では、冷凍室12を冷凍温
度(例えば−25〜−15℃)および冷蔵室13を冷蔵
温度(例えば−5〜+10℃)として、冷凍食品を保冷
でき、冷蔵食品を保冷できる。
またスタンバイ運転では、停車時メインエンジン14を
停止しているが、冷凍食品、冷蔵食品の搬出入における
冷凍、冷蔵性能の確保を行うことができる。さらに、メ
インエンジン14を停止した場合の夜間の冷凍食品およ
び冷蔵食品の積置き条件における冷凍、冷蔵性能の確保
を行うことができる。
本実施例では、第1、第2の冷媒間欠供給手段に冷媒間
欠供給用電磁弁を適用したが、電磁式三方弁など他の弁
体を適用しても良い。
[発明の効果] 本発明の車両用冷凍冷蔵冷房装置は、つぎの効果を奏す
る。
イ)1つの冷凍サイクルに冷蔵室用冷却ユニットと冷凍
室用冷却ユニットとを設けた2室式冷凍冷蔵車を開発す
ることができるので、冷凍室を一定の冷凍温度および冷
蔵室を一定の冷蔵温度に設定できる。
口)食品の搬出入等の停車時、車両用エンジンを停止し
た場合に冷凍室の蓄冷冷却により車両用エンジンの停止
とは関係なく、冷凍室内を一定の冷凍温度に設定できる
ハ)車両用エンジンを停止した場合の夜間の冷凍食品お
よび冷蔵食品の8に置き条イ1における冷凍室の蓄冷お
よび冷却ができ、冷凍室内を一定の冷凍温度に設定でき
、冷蔵室の冷却ができ、冷蔵室内を一定の冷蔵温度にで
きる。
二)冷凍室用冷却ユニットおよび冷蔵室用冷却ユニット
を具備する1つの冷凍リーイクルに運転室内を一定の冷
房温度にする運転室用冷房ユLットを付加することかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車両用冷凍冷蔵冷房装置の一実施例を
適用した運転室、冷凍室、および冷蔵室が各々区隔され
た冷凍冷蔵車を示す斜視図、第2図はその車両用冷凍冷
蔵冷房装置の冷凍サイクルを示す概略図、第3図はその
車両用冷凍冷蔵冷房装置の制御回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)メイン運転のときに、車両用エンジンに駆動される
    メインコンプレッサと、 スタンバイ運転のときに、補助駆動装置に駆動されるサ
    ブコンプレッサと、 前記メインコンプレッサおよびサブコンプレッサで圧縮
    された冷媒を液化して、冷媒流路に供給する1つの液相
    冷媒供給手段と、 該液相冷媒供給手段より液相冷媒を供給される第1の冷
    媒流路に冷蔵用膨賑手段と冷蔵用エバポレータとを備え
    、冷蔵室を冷却する冷蔵室用冷却ユニットと、 前記液相冷媒供給手段より液相冷媒を供給され、前記第
    1の冷媒流路に並列に接続された第2の冷媒流路に冷凍
    用膨脹手段と蓄冷材を冷却する蓄冷式エバポレータとを
    備え、冷凍室を冷却する冷凍室用冷却ユニットと、 前記液相冷媒供給手段より液相冷媒を供給され、前記第
    1の冷媒流路に並列に接続された第3の冷媒流路に冷房
    用膨脹手段と冷房用エバポレータとを備え、運転室を冷
    房する運転室用冷房ユニットと、 前記メイン運転と前記スタンバイ運転とを切換える切換
    手段と、 前記メイン運転の時に、前記冷蔵室用冷却ユニットと運
    転室用冷房ユニットとに交互に冷媒が供給されるように
    制御すると共に、 前記スタンバイ運転の時に、前記冷蔵室用冷却ユニット
    と冷凍室用冷却ユニットとに交互に冷媒が供給されるよ
    うに制御する制御回路と を備えたことを特徴とする車両用冷凍冷蔵冷房装置。 2)前記切換手段は、前記制御回路内に設けられたメイ
    ン運転・スタンバイ運転切換用接点のメイン運転・スタ
    ンバイ運転切換用リレーであり、該切換用リレーは、非
    通電された時に、メイン運転がわに切換え、通電された
    時に、スタンバイ運転がわに切換えることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の車両用冷凍冷蔵冷房装置。
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