JPS61208477A - 蓄冷式冷凍車 - Google Patents

蓄冷式冷凍車

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JPS61208477A
JPS61208477A JP5124285A JP5124285A JPS61208477A JP S61208477 A JPS61208477 A JP S61208477A JP 5124285 A JP5124285 A JP 5124285A JP 5124285 A JP5124285 A JP 5124285A JP S61208477 A JPS61208477 A JP S61208477A
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JP
Japan
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cooling
refrigeration
compressor
evaporator
refrigerant
Prior art date
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Pending
Application number
JP5124285A
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English (en)
Inventor
柚原 博
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、キャビン用エアコンを備えた蓄冷式冷凍車に
関する。
(従来の技術) 従来、実公昭49−16029号公報に示すように、キ
ャビンの冷房用蒸発器と、冷凍用蒸発器とを冷凍サイク
ルにおいて並列接続し、冷房用蒸発器の下流側に蒸発圧
力調整弁を設けることにより、キャビンの冷房と冷凍庫
内の冷凍を同時に行う技術が知られている。
しかし、上記公報の冷凍車では、冷凍車の走行用エンジ
ンを停止すると、冷凍サイクルの圧縮機も停止するため
、冷凍用蒸発器には冷媒が流れなくなり、冷凍作用が停
止する。よって、冷凍車の停車時間が長(なると、冷凍
庫内の温度が上昇するという問題がある。
そこで、従来では、夜間等の冷凍車停車時に、市中電源
によって圧縮機を駆動して冷凍サイクルを循環させ、冷
凍用蒸発器によって蓄冷材を凍結させ、昼間配送時には
蓄冷材の融解潜熱を利用して冷凍庫内を冷却する蓄冷式
冷凍車が案出されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記蓄冷式冷凍、車では、配送時間が長−くな
り、凍結していiこ蓄冷材が全て融解してしまうと冷却
作用は消失する。つまり、蓄冷式冷凍車では、蓄冷材を
収納する蓄冷器の容量によって配送時間が限定される。
よって従来の蓄冷式冷凍車では、配送時間を長くしよう
とすると、蓄冷器が大型となり、車両重量が増加すると
いう問題がある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであ
り、蓄冷式冷凍車において蓄冷器を大型化することなく
、配送時間を延長せしめることを解決すべき技術課題と
する。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記技術的課題を達成するために、車外の
電源によって駆動され、冷媒を圧縮する第1圧縮機と、 この第1圧縮機に対して冷凍サイクル上並列に設けられ
、車載エンジンによって駆動され、冷媒を圧縮する第2
圧縮機と、 前記第1圧縮機および前記第2圧縮機の少なくとも一方
にて圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器と、この凝縮器の
下流側に設けられ、冷凍用減圧手段および冷凍用蒸発器
を有する冷凍回路と、この冷凍回路に対して、冷凍サイ
クル上並列に設けられ、冷房用減圧手段および冷房用蒸
発器を有する冷房回路と、 前記第1圧縮機の作動中に、前記冷房回路への冷房の流
入を阻止する弁手段と具備するという技術手段を採用す
る。
(作 用) 本発明の蓄冷式冷凍車では、夜間等の蓄冷時には配送を
行う前に、外部電源によって第1圧縮機を作動させ、冷
凍サイクルを循環させる。よって蓄冷器内部に収納され
た蓄冷材は冷凍用蒸発器によって凍結される。この時前
記手段により、冷房回路には冷媒は流れない。
配送時に、冷凍車が走行状態にある時、つまりエンジン
が作動中の特番よ、第2圧縮機が作動するため、冷房回
路と共に冷凍回路にも冷媒が流れ、乗員の冷房が行われ
るのとともに、蓄冷材は冷却作用を受けるため、すでに
融解していた部分は再び凍結される。あるいは、それ以
上の融解が阻止される。また、配送時に車両エンジンが
停止し、第2圧縮機か停止している時は、凍結された蓄
冷材が融解し、この時の潜熱によって蓄冷器の周囲、す
なわち冷凍庫内は冷却される。
(発明の効果) 上述のように、本発明は、蓄冷時のみならず、配送時に
も蓄冷器内の蓄冷材を冷却することができるため、蓄冷
器を大型化することなく凍結された蓄冷材が完全に融解
するまでの時間、すなわち配送時間を長くすることがで
きる。
しかも、蓄冷材は、配送する前に既に一端凍結されてい
るため配送時に必要な冷凍能力は、蓄冷機能がない冷凍
車に比べると小さくできる。つまり、冷房用の圧縮機で
十分な能力が得られる。
また、蓄冷時には、冷房回路には、冷媒が流れず、冷凍
回路のみ冷媒が流れるため効率のよい蓄冷が可能である
(実施例) 以下、本発明を図に示す実施例によって詳細に説明する
まず、本発明の第1実施例について説明する。
第1図は、第1実施例の冷凍サイクルを示し、車両エン
ジン21の駆動力を電磁クラッチ22によって受は駆動
される第2圧縮機1と、車外の市中電源 (例えばAC
200V)によって駆動される第1圧縮機2は並列に接
続されている。凝縮器3A・3Dは、それぞれ交流送風
機3Aaおよび直流送風機3Daによって冷却されるよ
うになっている。冷凍回路F1は、冷凍用減圧手段であ
る温度作動式膨張弁5、冷凍用蒸発器6a、逆止弁7に
より構成されている。
上記構成における冷凍用蒸発器6aは、蓄冷器6内部に
蓄冷材とともに封入されている。
冷凍回路F1と並列に設けられた冷房回路は、通電によ
って開弁する電磁弁8、冷房用減圧手段である温度作動
膨張弁9、冷房用蒸発器10、蒸発圧力調整弁11(以
下EPRと称す。)によって構成されている。
この冷房回路F2における電磁弁8が本実施例において
本発明の弁手段として作用する。
冷房回路F2のEPRIIは両回路間時に冷媒が流れる
場合、冷凍回路F1の冷凍用蒸発器6aの蒸発圧力を冷
房回路F2の冷房用蒸発器10の蒸発圧力より低くする
ためのものである。
第2図は、上記冷凍サイクル中の各構成要素の車両にお
ける配設位置を示しており、断熱部材で構成された冷凍
庫200内部には、鉄製の蓄冷器6が配設され、蓄冷器
6の上方には、庫内保冷用の送風機60が設けられてい
る。この冷凍庫の床下部には、市中電源で駆動される圧
縮機2、凝縮器3Aおよびこの冷却用送風機3Aaを収
納するコンデンシングユニット300が設けられている
一方、キャビン400の内部には、乗員冷房用の蒸発器
10と送風機10aが配設され、キャビン400の床下
には、車両エンジン21によって駆動される圧縮機1、
凝縮器3Dおよびこの冷却用送風機3Daが取付けられ
る。
第3図は、DC系の電気回路を示し、配送時に車載バッ
テリ19によって冷房冷凍を行うように構成されている
第3図において、10a、は冷房用送風機10aのスイ
ッチ、12は冷房スイッチ、17は冷凍スイッチでこれ
らはキャビン400の運転席の近傍に設けられている。
13は冷房用の温度スイッチで、冷房用蒸発器10の吹
出口に設けられ、吹出温度が所定温度に低下すると自動
的に開くようになっている。この温度スイッチ13には
、電磁弁8が接続されている。また、電磁クラッチ22
、凝縮器3Dの冷却用モータ3Daは逆流防止のダイオ
ード16を介して温度スイッチ13に接続されるととも
に、ダイオード18を介して冷凍スイッチ17に接続さ
れている。また、冷凍スイッチ17には、配送時に作動
する庫内200内の保冷用送風機60のモータが接続さ
れている。
第4図は夜間停車時の市中電源AC200Vを電源とし
た時の蓄冷運転を示す電気回路である。
車外の市中電源は3相のR,S、T線によってコンデン
シングユニット300に組込まれた電磁開閉器23の接
点23a、過電流防止リレー24を通って蓄冷用圧縮機
2のモータ2aに接続される。
電磁開閉器23と過電流防止リレー24間のR9S線か
ら凝縮器3D冷却用送風機3Aaのモータに接続される
。また、電源のS線から電磁開閉器23のコイル23b
1過電流防止リレ一接点24a1蓄冷完了を検出するサ
ーモスタット25と接続され、電線のT線に接続される
。過電流防止リレーの接点24aは上記モータ2aに設
定以上の電流が流れた時にOFFする安全装置である。
蓄冷完了サーモスタット25は一般に蓄冷器6の壁温を
、あるいは蓄冷器6に近い庫内塩を検出する。
次に、上記構成を有する第1実施例の作動について説明
する。
夜間の停車時は市中電源により第1圧縮機2、凝縮器3
A冷却用の送風機3Aaが作動する(この時、もう1つ
の送風機3Daは停止したまま)。
蓄冷器6内の蓄冷材が凍結され蓄冷が行われる。
この時、冷媒は第1図の実線矢印に示すように流れる。
そして、蓄冷材が完全に凍結し、所定温度に達すると、
サーモスタット25が開き蓄冷が完了する。昼間の配送
時はこの凍結された蓄冷材が徐々に解かされ、その潜熱
によって庫内200が冷却される。この時蓄冷の冷凍サ
イクルは停止している。ここで、蓄冷器6の大きさ、即
ち蓄冷材の量によって配送時間が決まり、−日の配送を
満足するためには小型クラスの冷凍車で蓄冷器6の重量
にして120kg〜200kg(0,5)ン〜2トン)
を要し、蓄冷式冷凍車では大幅な重量低減が望まれてい
る。こうした問題を解決するために、本第1実施例では
配送時の冷房運転と同時に庫内冷凍運転を行い、蓄冷材
の重量を低減させる。
すなわち、配送時は上述のAC系の電源によって作動す
る蓄冷サイクルは停止し、車両エンジンに駆動される圧
縮機1が作動し、冷媒は第1図において点線の矢印で示
すごとく流れる。
まず、配送時に冷房と冷凍を同時に行う時には、冷房用
送風機10aのスイッチ10a、を閉じた後、冷房スイ
ッチ12と冷凍スイッチ17を手動操作にてオンすると
、電磁弁8は開弁じ、第2圧縮機1は、電磁クラッチ2
2によりエンジン21の駆動力を受けて作動し、冷媒は
冷房回路F2および冷凍回路F1の両方に流れる。この
時EPR11は冷房用蒸発器10の蒸発圧力を一定圧力
(例えば2atg)に保つよう絞り作用がなされ、その
結果EPRIIの出口圧力(下流側圧力)は冷凍用蒸発
器6aで必要な圧力(例えば0.5〜1゜5atg)ま
で減圧され、冷凍回路F1出た冷媒と冷房回路F2を出
た冷媒とが合流して圧縮機1に吸込まれる。
次に冷房運転が不要で、庫内冷却運転のみが行われる時
は、冷房スイッチ12を開き、冷凍スイッチ17のみ閉
じれば電磁弁8が閉じるため、冷凍回路F2にのみ流れ
、また保冷送風機60が作動するため蓄冷材の冷却とと
もに庫内300の冷却が行われる。
次に本発明の第2実施例について説明する。第5図は、
第2実施例の冷凍サイクルを示し、冷凍回路F1には、
膨張弁5の上流に直流電源を印加されて開弁する電磁弁
4と、交流電源を印加されて開弁する電磁弁40を並列
に設ける。
また、冷媒の流れを一定時間ごとに冷房用蒸発器10と
、冷凍用蒸発器6aとに切換え開閉する電磁弁20は、
冷房用蒸発器10の冷媒出口側と合流点すとの間に接続
されている。なおその他の構成は前述の第1実施例と同
様である。
上記構成を有する第2実施例の作動を以下に説明する。
まず、蓄冷時は、上記第1実施と同様に外部の交流型a
DC200■により冷凍運転が行われる。
よって、この時、電磁弁4・8・20は閉じており、電
磁弁40のみ開弁じ、冷媒は冷凍回路F1のみ流れ、蓄
冷材の凍結が行われる。
次に配送時の作動について説明する。
冷房単独運転時は冷房用電磁弁8と電磁弁20をオンと
して冷房用蒸発器10に冷媒を送り、冷房川内空気を冷
却する。また、この時冷凍用電磁弁4をオフすることに
より、冷凍用蒸発器6a内には冷媒が流れこまず、さら
に、冷凍用蒸発器6a内に低圧側からの逆流による冷媒
の集中は逆止弁7によって防止され冷凍用蒸発器6a内
に液冷媒が停滞することなく、冷房運転時に冷媒不足と
なることはない。
一方、冷凍単独運転時は冷凍用電磁弁4と電磁弁20を
オンとし、冷房用電磁弁8をオフとする。
これにより、冷凍用蒸発器6a内には電磁弁4を通り冷
媒が流れこみ冷凍庫300内を冷却する。
また、冷房用電磁弁8をオフとし電磁弁20をオンとす
ることにより、冷房用蒸発器10内には冷媒は流れこま
ず、さらに、冷房用蒸発器10内の冷媒は電磁弁20を
通り圧縮機1に吸込まれるため、冷媒が停滞することな
く、冷凍運転時に冷媒不足となることはない。
また、冷房・冷凍運転時には、第5図において、冷房・
冷凍運転時は冷房運転用電磁弁8と冷凍運転用電磁弁4
が共にオン(弁が開状態)となり冷房用蒸発器10、冷
凍用蒸発器6aに冷媒が流れこむことが可能な状態にあ
る。ここで、冷房・冷凍用電磁弁20を短時間周期でオ
ン、オフさせると、電磁弁20がオン時は冷房用蒸発器
10に冷媒が流れ、電磁弁20がオフ時は冷凍用蒸発器
6aに冷媒が流れ、キャビン400の冷房と、蓄冷材の
凍結が短時間周期で交互に行われる。
本発明は、上記の実施例に限定されず種々の態様で実施
できることは言うまでもない。
例えば、第1図および第5図において、布中電源の交流
を車両バッテリと同じ直流に変える変換器を具備すれば
、凝縮器3D、3Aは一体の1個の凝縮器にして直流の
送風機のみで冷却するようにすればよい。また同様に、
第5図の電磁弁40を省略することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1実施例の冷凍サイクル図第2図は
前記第1実施例の冷凍車の概略構成を示す概略断面図、
第3図は前記第1実施例の配送時の電気回路図、第4図
は前記第1実施例の蓄冷時の電気回路図、第5図は本発
明の第2実施例の冷凍サイクル図である。 1・・・第2圧縮機、2・・・第1圧縮機、3A・3D
・・・凝縮器、5・・・温度作動式膨張弁(冷凍用減圧
手段)、6a・・・冷凍用蒸発器、8・・・電磁弁(弁
手段)9・・・温度作動式膨張弁(冷房用減圧手段)、
10・・・冷房用蒸発器、11・・・蒸発圧力調整弁。 代理人弁理士  岡 部   隆 第1図 第2図 第3図 1n^ ↓ 第4図     3A向 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車外の電源によって駆動され、冷媒を圧縮する第1圧縮
    機と、 この第1の圧縮機に対して冷凍サイクル上並列に設けら
    れ、車載エンジンによって駆動され、冷媒を圧縮する第
    2圧縮機と、 前記第1圧縮機および前記第2圧縮機の少なくとも一方
    にて圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器と、この凝縮器の
    下流側に設けられ、冷凍用減圧手段および冷凍用蒸発器
    を有する冷凍回路と、この冷凍回路に対して、冷凍サイ
    クル上並列に設けられ、冷房用減圧手段および冷房用蒸
    発器を有する冷房回路と、 前記第1圧縮機の作動中に、前記冷房回路への冷房の流
    入を阻止する弁手段とを具備することを特徴とする蓄冷
    式冷凍庫。
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