JPS6353368A - 逆止弁 - Google Patents

逆止弁

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JPS6353368A
JPS6353368A JP19634486A JP19634486A JPS6353368A JP S6353368 A JPS6353368 A JP S6353368A JP 19634486 A JP19634486 A JP 19634486A JP 19634486 A JP19634486 A JP 19634486A JP S6353368 A JPS6353368 A JP S6353368A
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JP
Japan
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valve
magnetic force
check
magnetic
fluid
Prior art date
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Pending
Application number
JP19634486A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakahara
中原 博
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPS6353368A publication Critical patent/JPS6353368A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主菜上度札且分正 本発明は流体の通路に用いられる逆止弁に関する。
従漣ツυ幻社 第5図に従来の逆止弁の縦断面正面図を示す。
弁体2hの端部に形成した弁体1hはバネtohによっ
て弁箱3hに形成された弁座7hに押しつけられるよう
に付勢されている。従って、バネ10hの力に打ち勝っ
て弁体1hを弁座7hから離すことができる圧力を持っ
た流体は流体出入口9hがち流体出入口91の方向へ流
れることができるが、流体出入口91から流体出入口9
hの方向へ流れようとする流体はその流体の圧力が弁体
1hを弁座7hに押しつける作用をするので、流れるこ
とができない。
即ち、従来の逆止弁には、その逆止弁に固有な方向の逆
止機能を持っている。
■が”しよ゛ξ支立腓翳点 したがって、−度逆止弁を設置したあとでは、逆止機能
の方向を反転することはできない。反転を必要とする場
合は、逆止弁を取り外して、逆止の方向が反転するよう
に設置しなおすか、所望の逆止の方向を有する逆止弁と
交換しなければならなかった。第6図はこの不便を解消
するために、逆止弁の逆止の方向を反転させる従来の方
法の系統図を示す。
即ち、逆止弁15jおよび15には流体通路16jに並
列接続され、かつ互いに逆止の方向が異なる。
三方切換弁14jを操作して、逆止弁15jから15に
へ或いは逆止弁15kから153へ流体通路16jを切
り換えることにより、流体通路16jの逆止の方向を反
転させる。しかし、この方法は部品が3個以上必要であ
り、配管も複雑化するという問題がある。
また、従来の逆止弁は逆止の機能を停止・復活すること
ができなかった。例えば従来の逆止弁を取付けた配管系
等を真空洗浄しようとする場合には、逆止弁の前記バネ
の力に相当する圧力だけは逆止弁の上流側に残ることに
なるので、上流側を完全な真空にひくことができず、そ
の分だけ真空洗浄の効果が悪くなるという欠点があった
第7図には、この欠点を解消するために逆止弁の逆止の
機能を停止させる従来の方法の系統図を示す。図におい
て、流体通路17mに逆止弁15mと弁16mを設けて
、弁16mを開閉すれば逆止弁15mの逆止の機能は停
止・復活する。しかし、この方法によっても、なお部品
が2個以上必要である。
この発明は上記事情に鑑がみてなされたもので、1個の
逆止弁のみによって、逆止方向を反転したり、逆止機能
の停止・復活を行うこともできる逆止弁を提供すること
を目的としている。
また、この発明は逆止の機能を停止して配管系等の真空
洗浄を行うことができる逆止弁を提供することを目的と
している。
□ 占  °  るための 又 従来の逆止弁に用いられているバネの代わりに、磁力を
利用する。即ち、磁性体の弁体の左右側(リリ面に磁性
体の弁棒を形成しておき、両端に流体出入口を設けた非
磁性体の弁箱の内面に形成した2個の相対する弁座のそ
れぞれの内面に形成した複数個の支持部によって、前記
弁棒のそれぞれを弁棒の周りから軸動自在に支持し、こ
の弁棒と前記支持部と弁座の内面とにより流体通路を形
成する。
また、一端は弁座にて支持され、他端は前記弁体の周辺
部を両側面より付勢する2個のバネを設ける。さらに、
前記弁箱の外周上であって、前記弁体から弁箱の両端に
設けた流体出入口側寄りに、磁力発生装置を着脱自在に
取付ける。また、以上の手段の応用として、前記弁体と
弁棒とを一体として永久着磁したものを用いる。この場
合、磁力発生装置として磁石を用いるが、直流電磁石で
も同じ効果を有する。
、作−■ 前記の磁力発生装置の発生する磁力によって、磁性体の
弁体は2個の弁座のうち、磁力発生装置側の弁座に押し
つけられる。従って、磁力発生装置側の流体出入口から
流入し、磁力に抗して弁体を弁座から離す圧力を持って
いる流体は、この弁を通過できるが、上記と逆の方向に
流れようとする流体は弁体を弁座に押しつける作用をす
るので、その方向には流体が流れることができない。従
って、以下において、磁力によって弁体が弁座に押しつ
けられることを説明する場合には、前記の理由により、
弁体側より弁座側への方向には流体が流れることができ
ない旨、或いは弁座側より弁体側への方向に対する逆止
機能を有する旨の説明を行う。
磁力発生装置を取り外して、それまで磁力発生装置が取
付けられていた流体出入口側と反対の流体出入口側外周
上に取付けると、弁体はそれまで押しつけられていた弁
座から離れて、磁力発生装置側の弁座に押しつけられる
。従って、流体は元の磁力発生装置が押しつけられてい
た側の流体出入口からその反対側の流体出入口への方向
には流れることができない。
磁力発生装置を、弁箱外周から取り去った場合には、弁
体は磁力の影響を受けないので、いづれの弁座にも押し
つけられることはなく、前記2(固のバネの力が釣り合
った位置にある。従って、流体はいづれの方向へも流れ
ることができる。
弁体と弁座とが一体となって着磁されているものを使用
する場合には、磁石を弁箱外周上でいづれかの流体出入
口側寄りに取付けると、磁石の磁力と弁体および弁棒の
磁力との相互作用により、弁体は2個の弁座のうちのい
づれかの弁座に押しつけられる。従って、流体はこの状
態における弁体側より弁座側へ流れることができない。
次いで、磁石を逆の極性方向を有する磁石に取り替える
と、弁体はそれまで押しつけられていた弁座から離れて
、他の弁座に押しつけられる。従って、流体はこの状態
における弁体側より弁座側へ流れることができない。ま
た、磁石を弁箱外周上から取り去ると、弁箱および弁座
ともに非磁性体であるので、着磁された弁体が弁座に吸
着することはなく、弁体は2個の弁座の中間で前記2+
1!ilのバネの力が釣り合った位置にある。従って、
流体はいづれの方向へも流れることができる。
災施肌− 第1図は本発明の第1の実施例に係る逆止弁の緩断面正
面図を示す。磁性体の弁体1の左右の周辺部にはOリン
グ6が埋めこまれ、また弁体1の左右の両側面の中央部
には磁性体の弁棒2a、2bが形成されている。非磁性
体であって、両端に流体出入口9a及び9bを形成した
弁箱3の内面には、互いに向き合った弁座7a及び7b
が形成されている。
弁座7a及び7bの内面にはそれぞれ弁+’J2a及び
2bを軸動自在に支持する複数個(第1図では2個)の
支持部5a及び5bを形成し、かつ弁棒2a及び2b、
支持部5a、5bおよび弁座7a及び7bの内面よって
複数個(第1図では2個)の流体通路4a、4bが形成
されている。弁体1は一端を弁座7a及び7bにて支持
されたバネ10a 、 10bのそれぞれの他端によっ
て両面から付勢され、ハネ10a 、10bの力が釣り
合った位置にある。
永久磁石などの磁力発生装置8は、弁箱3の外周上で流
体出入口9a側寄りに着脱自在に取付けられる。磁力発
生装置8による磁力によって弁体1はバネ10aの力に
抗して弁座7aに押しつけられる。
なお、バネ10aの力は磁力発生装置8の磁力より低く
設定する。即ち、水弁はこの場合、流体出入口9aから
流体出入口9bの方向に対する逆止機能を有する。
また、磁力発生装置8は上記の取付位置から外されて弁
箱3の外周上で流体出入口9bにも着脱自在に取付けら
れる。この場合、磁力発生装置8による磁力によって弁
体1は弁座7bに押しつけられる。なお、バネ10bの
力は磁力発生装置8の磁力よりも低(設定する。従って
、水弁はこの場合、流体出入口9bから流体出入口9a
の方向に対する逆止機能を有する。罪ち、水弁は磁力発
生装置8の取付位置を前記の如く変更することにより、
逆止の方向を反転することができる。
また、磁力発生装置8を弁箱3から取り去った場合には
、弁体1は磁力の作用を受けないので、弁座7a及び7
bとの間でバネ10a 、10bとの力の釣り合った位
置にあるため、弁体1と弁座7a及び7bとの間には流
体通路ができる。従って、この状態では、水弁は逆止弁
としての機能を停止する。磁力発生装置8を弁箱3の前
記の位置に再び取付けると、水弁は再び逆止弁としての
機能を復活する。
第2図は本発明の第2の実施例に係る逆止弁の概略図を
示す。非磁性体であって両端に流体出入口90及び9d
を形成し、内部には第1図で説明したものと同じ弁体、
弁座、弁棒、バネ、支持部および流体通路を有する弁箱
3cの外周上で、流体出入口9c及び9d側寄りに、電
磁石コイル8cおよび8dが設けられている。電磁石コ
イル8cおよび8dには、電源11よりの電力がそれぞ
れ開閉器12cおよび12dを経て送られる。開閉器1
2c又は12dを操作して電磁石コイル8cまたは8d
に通電すると、電磁石コイル8cまたは8dの作る磁界
は磁力を発生する。
これは第1図にて、磁力発生装置8を弁箱3の外周上で
流体出入口9a側寄りにまたは流体出入口9b寄りに着
脱自在に装着したのと同じ効果を生じる。
又、開閉器12cおよび12dを操作して電磁石コイル
8cおよび8dへの通電を止めると、前記磁力は消失す
る。これは第1図にて磁力発生装置8を弁箱3の外周上
から取り去った場合と同じである。以上のことから、水
弁は逆止の方向を反転し、また逆止弁としての機能を停
止・復活することができることがわかる。
第3図は本発明の第3の実施例に係る逆止弁の諮断面正
面図を示す。両端に流体出入口9e及び9fを形成した
非磁性体の弁箱3eの外周上で流体出入口9f寄りに磁
石8eが着脱自在に取付けられている。
弁箱3eの内部には、第1図で説明したものとおなし弁
体、弁座、弁棒、バネ、支持部および流体通路が設けら
れている。但し、弁体は両側面に形成した弁棒とともに
一体として永久着磁されている。
第3図(a )には、磁石8eのN極と弁体1eのS極
が流体出入口9f側にあるように、磁石8eが取付けら
れている場合を示す。この場合、磁石8eと弁体1eの
相互磁石作用により、弁体1eは弁座7fに押しつけら
れる。第3図(b)には、第3図(a )における磁石
8eの極性方向と逆の極性方向を有する磁石8fを取付
けた場合を示す。磁石8fと弁体1eの相互磁力作用に
より、弁体1eは弁座7eに押しつけられる。従って、
水弁は磁石8eの極性を反転させることによって第1図
におけると同様の説明により、逆止の方向を反転できる
。なお、磁石8eを取り外すと、磁力は消失し、弁箱3
e、弁座7eおよび7「は非磁性体であるので、着磁さ
れた弁体1eが弁座7e又は7fに吸着することはなく
、弁体1eは弁座7e及び7fとの間でバネ10e 、
10fの力の釣り合った位置にあるので、弁体1eと弁
座7e及び7fとの間に流体通路ができる。従って、こ
の状態では、水弁は逆止弁としての機能を停止する。な
お、磁石8eの取付位置は、弁箱3eの外周上で、流体
出入口9e側寄りであってもよく、又弁体1eはS極が
流体出入口9e側に取付けられていてもよい。さらに、
磁石8eの形状は馬蹄形のものなども利用でき、その形
状にこだわるものではない。
第4図は本発明の第4の実施例に係る逆止弁の概要を示
す。第3図における磁石8eの代わりに、直流電磁石コ
イル8gが設けられており、直流電磁石コイル8gは電
源11gから開閉器12gおよび極性転換器13gを経
て通電される。極性転換器13gを操作して直流電磁石
コイル8gに流れる電流の方向を反転させると、これが
発生する磁界の方向が反転するので、第3図におけると
同様の説明により水弁は逆止の方向を反転することがで
きる。又、開閉器12g ;f−操作して直流電磁石コ
イル8gへの通電を開閉すると、第3図におけると同様
の説明により、水弁は逆止弁としての機能を停止・復活
することとなる。
なお、上記実施例においては、弁箱全体が非磁性体であ
るとして説明したが、本発明は必ずしも弁箱全体が非磁
性体であることは必要ではなく、例えば第1図における
切断面A −A 、 B −8で囲まれる領域を非磁性
体として、他の部分は磁性体とすることも可能である。
発」Fと丸展 以上説明したように本発明によれば、1 (INの逆上
弁のみによって、逆止弁としての逆止方向を反転したり
、従来のように逆止の方向を反転させるために逆止弁の
取付変更や取替という不便を解消するとともに、これら
不便を解消する従来の方法に比較して部品点数の減少と
配管系等の簡単化が達成できる。また、磁力発生装置と
して電磁石コイルを用いるとこにより、逆止弁の逆止の
方向の反転と逆止機能の停止・復活を遠隔から行うこと
もできる利点がある。さらに、配管系等に本発明による
逆止弁を用いた場合には、逆止の機能を停止して配管系
等の真空洗浄を行うことができるので、真空洗浄効果を
十分に発揮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る逆止弁の縦断面正
面図、第2図は第2の実施例に係る逆止弁の概要説明図
、第3図は第3の実施例に係る逆止弁の縦断面正面図、
第4図は第4の実施例に係る逆止弁の概要説明図、第5
図は従来の逆止弁の縦断面正面図、第6図は逆止弁の逆
止の方向を反転させる従来の方法の系統図、第7図は逆
止弁の逆止の機能を停止・復活させる従来の方法の系統
図をそれぞれ示す。 1.1e、1h・・・弁体、2a、2b、2h−・・弁
棒、3.3c、3e、3h−・・弁箱、4a、4b・・
・流体通路、5a、5b・・・支持部、7a、7b、7
e、7f・・・弁座、8 ・・・磁力発生装置、8C1
8d・・・電磁石コイル、8e、8f・・・磁石、8g
・・・直流電磁石コイル、9a、9b、9c、9d、9
e、9f−・−流体出入口、10a 、10b 、 1
0e 、 10f  ・・・バネ。 特許出願人   株式会社 島津製作所代理人 弁理士
 大 西 孝 治 6”0リング (a) A−A断面    B−B断面 (b)(c) 第1図 第2図 第3図 0h 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両側面に磁性体の弁棒を形成した磁性体の弁体と
    、前記弁棒の周りから前記弁棒を軸動自在に支持する複
    数個の支持部を内面に形成した互いに向き合った弁座と
    、前記弁座にて一端が支持され、他端が前記弁体の周辺
    部に当接して、前記弁体を両側面から付勢するバネと、
    弁棒、支持部および弁座の内面とによって形成された流
    体通路と、前記弁座を内面に形成しさらに両端に流体出
    入口を形成した非磁性又は部分的に非磁性の弁箱と、前
    記弁箱の外周で前記流体出入口寄りに装着された磁力発
    生装置とを具備したことを特徴とする逆止弁。
  2. (2)前記逆止弁において、弁棒と弁体とを一体として
    永久着磁し、また前記磁力発生装置として磁石を用いた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逆止弁。
  3. (3)前記逆止弁において、前記磁力発生装置として直
    流電磁石コイルを用いたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の逆止弁。
JP19634486A 1986-08-20 1986-08-20 逆止弁 Pending JPS6353368A (ja)

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