JPS6339293Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339293Y2 JPS6339293Y2 JP10343581U JP10343581U JPS6339293Y2 JP S6339293 Y2 JPS6339293 Y2 JP S6339293Y2 JP 10343581 U JP10343581 U JP 10343581U JP 10343581 U JP10343581 U JP 10343581U JP S6339293 Y2 JPS6339293 Y2 JP S6339293Y2
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- Japan
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- convex
- aluminum alloy
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- Expired
Links
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、押出形材の外表面にきれいな柾目調
装飾模様を形成したアルミニウム合金製建築用形
材に関する。
装飾模様を形成したアルミニウム合金製建築用形
材に関する。
従来、押出形材外表面の幅方向に亘り、凸条又
は凹条を多数形成することにより、アルミニウム
合金製建築用形材に縦筋模様を形成したものは知
られている。(例えば登録意匠第445995号、同第
397610号公報参照) しかしながら、このものは押出形材外表面に形
成した凸条の頂面形状又は凹条の底面形状が共に
単なる平面又は彎曲面であるため、均一に着色さ
れた又は着色されない押出形材外表面の凸条と凹
条との間にさほど大きな色調の差異がなく、全体
として見た場合、均一な色調を呈する不鮮明な縦
筋模様として視覚される。又、該事情に鑑み、前
記縦筋模様を強調するために、凸条又は凹条の高
さを高くすると、天然の木質感を有する柾目模様
とはおよそかけ離れたものとして視覚される。
は凹条を多数形成することにより、アルミニウム
合金製建築用形材に縦筋模様を形成したものは知
られている。(例えば登録意匠第445995号、同第
397610号公報参照) しかしながら、このものは押出形材外表面に形
成した凸条の頂面形状又は凹条の底面形状が共に
単なる平面又は彎曲面であるため、均一に着色さ
れた又は着色されない押出形材外表面の凸条と凹
条との間にさほど大きな色調の差異がなく、全体
として見た場合、均一な色調を呈する不鮮明な縦
筋模様として視覚される。又、該事情に鑑み、前
記縦筋模様を強調するために、凸条又は凹条の高
さを高くすると、天然の木質感を有する柾目模様
とはおよそかけ離れたものとして視覚される。
以上のように、前記従来技術に開示された縦筋
模様を形成した押出形材は、その凸条又は凹条の
巾、高さ、ピツチ等を種々変えてみても、依然と
して押出形材外表面に多数の平行な縦筋を入れた
程度の美感しか得ることができないものであつ
た。
模様を形成した押出形材は、その凸条又は凹条の
巾、高さ、ピツチ等を種々変えてみても、依然と
して押出形材外表面に多数の平行な縦筋を入れた
程度の美感しか得ることができないものであつ
た。
この考案は以上の事情に鑑み案出されたもので
あり、その目的は色調感覚に富む鮮明な柾目模様
を有するアルミニウム合金製建築用形材を提供す
ることにある。
あり、その目的は色調感覚に富む鮮明な柾目模様
を有するアルミニウム合金製建築用形材を提供す
ることにある。
以下、図面によつて本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案の実施の一例の正面図で、押
出形材1の外表面に、形材長手方向に連続する高
さ15μ〜0.5mmの凸条2による縦筋目を多数形成し
てなるものである。これら縦筋目の隣設距離は適
宜変化させるとよく、例えば第1図の右側から左
側にかけての隣接距離をa<b<c<d<eの如
く一方向に向けて順次大きくなるように変化させ
るとよい。
出形材1の外表面に、形材長手方向に連続する高
さ15μ〜0.5mmの凸条2による縦筋目を多数形成し
てなるものである。これら縦筋目の隣設距離は適
宜変化させるとよく、例えば第1図の右側から左
側にかけての隣接距離をa<b<c<d<eの如
く一方向に向けて順次大きくなるように変化させ
るとよい。
第1図における−の拡大断面図を第2図に
示すが、押出形材1の外表面に凸条2が設けてあ
り、その凸条2の中心部にV字型の鋭角状の反射
溝3を形成してある。そして形材1の外表面全体
にはゴールド色を呈する着色皮膜層4を形成し、
かつその上に必要に応じてつや消し材を添加した
透明樹脂塗料による塗膜層5を形成してある。こ
の第2図の例は、反射溝3の深さがほぼ凸条2の
高さに等しい場合の例である。
示すが、押出形材1の外表面に凸条2が設けてあ
り、その凸条2の中心部にV字型の鋭角状の反射
溝3を形成してある。そして形材1の外表面全体
にはゴールド色を呈する着色皮膜層4を形成し、
かつその上に必要に応じてつや消し材を添加した
透明樹脂塗料による塗膜層5を形成してある。こ
の第2図の例は、反射溝3の深さがほぼ凸条2の
高さに等しい場合の例である。
第3図以下は変形例で第3図は反射溝3(同一
名称部分は同一符号をもつて示す。以下同じ)
が、凸条2の高さより浅い場合の例で、溝底には
水平部6が形成してある。
名称部分は同一符号をもつて示す。以下同じ)
が、凸条2の高さより浅い場合の例で、溝底には
水平部6が形成してある。
第4図は凸条2に設けた反射溝3の深さが凸条
2の高さHよりもhだけ深くし、かつ溝底を曲面
部7としたものである。
2の高さHよりもhだけ深くし、かつ溝底を曲面
部7としたものである。
第5図は凸条2に反射溝3を2本設けた例であ
る。この反射溝3の数は2本に限らずそれ以上の
複数個設けてよい。
る。この反射溝3の数は2本に限らずそれ以上の
複数個設けてよい。
第6図は凹条8を設け、その凹条8底に反射溝
3を設けたものである。
3を設けたものである。
第7図は凸条2に凹条8を設け、その凹条8底
に2本の反射溝3を設けたものである。この反射
溝3の数も2本に限らず、それ以上の複数個設け
てよい。
に2本の反射溝3を設けたものである。この反射
溝3の数も2本に限らず、それ以上の複数個設け
てよい。
第8図は反射溝3を設けた凸条2と凹条8とを
交互に設けた例である。
交互に設けた例である。
凸条又は凹条の高さは15μ〜0.5mm程度がよい。
又、隣設する凸条間又は凹条間もしくは凹凸条間
は1mm〜5mmが好ましい。さらに1個の凸条又は
凹条の幅は0.5mm〜2mmが好ましい。
又、隣設する凸条間又は凹条間もしくは凹凸条間
は1mm〜5mmが好ましい。さらに1個の凸条又は
凹条の幅は0.5mm〜2mmが好ましい。
第3図ないし第8図の例でも、着色皮膜層4並
びに透明な塗膜層5を形成してある。
びに透明な塗膜層5を形成してある。
又、縦筋目の隣設距離を例えば一方向に向けて
順次大きくなるように変化させたり、形材表面に
着色皮膜層や透明な塗膜層を形成することによ
り、一層天然の木質感を有する柾目模様が得られ
る。着色皮膜層はゴールド色がよい。塗膜層につ
や消し添加材を入れると上記効果が一層助長され
る。さらに凸条と凹条との組合せや反射溝の数な
どを変えることによつて変化に富んだ柾目模様が
得られる。
順次大きくなるように変化させたり、形材表面に
着色皮膜層や透明な塗膜層を形成することによ
り、一層天然の木質感を有する柾目模様が得られ
る。着色皮膜層はゴールド色がよい。塗膜層につ
や消し添加材を入れると上記効果が一層助長され
る。さらに凸条と凹条との組合せや反射溝の数な
どを変えることによつて変化に富んだ柾目模様が
得られる。
反射溝が底部まで鋭角をなしていると、押出成
形時に該部分に集中荷重が加わり、ダイスが損傷
し易いので、溝底を曲面又は水平面とすることに
より、ダイスの損傷を少なくすることができる。
形時に該部分に集中荷重が加わり、ダイスが損傷
し易いので、溝底を曲面又は水平面とすることに
より、ダイスの損傷を少なくすることができる。
本考案品を製造するには、それぞれ所望の凸条
や凹条並びに反射溝を表面に有するアルミニウム
形材を押出により成形し、これに着色皮膜層を形
成する。着色皮膜層の形成手段としては 常法により陽極酸化皮膜を形成した後、染料
又は顔料を用いて着色する染色法。
や凹条並びに反射溝を表面に有するアルミニウム
形材を押出により成形し、これに着色皮膜層を形
成する。着色皮膜層の形成手段としては 常法により陽極酸化皮膜を形成した後、染料
又は顔料を用いて着色する染色法。
常法により陽極酸化皮膜を形成した後、金層
塩を含む浴中で交流又は直流により電解する電
解着色法。
塩を含む浴中で交流又は直流により電解する電
解着色法。
有機酸を用いた浴中で酸化皮膜を形成すると
同時に着色する電解発色法。
同時に着色する電解発色法。
などの方法があるが、例えばの方法によりアル
ミニウム押出形材表面にゴールド色を有する着色
皮膜層を形成する。続いて、通常の透明塗料を浸
漬塗装、エアースプレー、エアレススプレー、静
電塗装、粉体塗装などによつて形成する。この場
合、透明塗料中にシリカ系、アルミナ系などの公
知のつや消し添加材を添加するとよい。
ミニウム押出形材表面にゴールド色を有する着色
皮膜層を形成する。続いて、通常の透明塗料を浸
漬塗装、エアースプレー、エアレススプレー、静
電塗装、粉体塗装などによつて形成する。この場
合、透明塗料中にシリカ系、アルミナ系などの公
知のつや消し添加材を添加するとよい。
本考案によれば単なる凸条や凹条ではなく、高
さを15μ〜0.5mmに限定した凸条や凹条とし、それ
らに鋭角状の反射溝を形成したので、この反射溝
内に光が当ると乱反射現象が生じ、この現象によ
り該反射溝が濃色に視覚されるとともに、その他
の部分が淡色に視覚され、両者間にはつきりとし
た色調の差異が生じる。したがつて、鮮明な柾目
模様を有するアルミニウム合金製建築用材が得ら
れる。
さを15μ〜0.5mmに限定した凸条や凹条とし、それ
らに鋭角状の反射溝を形成したので、この反射溝
内に光が当ると乱反射現象が生じ、この現象によ
り該反射溝が濃色に視覚されるとともに、その他
の部分が淡色に視覚され、両者間にはつきりとし
た色調の差異が生じる。したがつて、鮮明な柾目
模様を有するアルミニウム合金製建築用材が得ら
れる。
本考案は以上のとおりであつて、色調感覚に富
んだ柾目模様を有し、建具等に応用して効果的で
ある。
んだ柾目模様を有し、建具等に応用して効果的で
ある。
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は第
1図の−拡大断面図、第3図ないし第8図は
断面の変形例をそれぞれ示す。 1……押出形材、2……凸条、3……反射溝、
4……着色皮膜層、5……塗膜層、6……水平
部、7……曲面部、8……凹条。
1図の−拡大断面図、第3図ないし第8図は
断面の変形例をそれぞれ示す。 1……押出形材、2……凸条、3……反射溝、
4……着色皮膜層、5……塗膜層、6……水平
部、7……曲面部、8……凹条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 形材の外表面に、形材長手方向に連続する高
さ15μ〜0.5mmの凸条又は凹条もしくは凹凸条に
よる縦筋目を多数形成してなり、かつその縦筋
目を形成している凸条又は凹条もしくは凹凸条
にこれと同方向に連続する鋭角状で反射溝を形
成したことを特徴とするアルミニウム合金製建
築用形材。 (2) 縦筋目の隣設距離が適宣変化している実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載のアルミニウム合
金製建築用形材。 (3) 縦筋目の隣設距離が一方向に向けて順次大き
くなるように変化している実用新案登録請求の
範囲第(1)項又は第(2)項記載のアルミニウム合金
製建築用形材。 (4) 反射溝の溝底を曲面又は水平状に形成してな
る実用新案登録請求の範囲第(1)項ないし第(3)項
のいずれかに記載のアルミニウム合金製建築形
材。 (5) 凸条又は凹条もしくは凹凸条にそれぞれ複数
の反射溝を形成してなる実用新案登録請求の範
囲第(1)項ないし第(4)項のいずれかに記載のアル
ミニウム合金製建築用形材。 (6) 外表面に着色皮膜層を形成してなる実用新案
登録請求の範囲第(1)項ないし第(5)項のいずれか
に記載のアルミニウム合金製建築用材。 (7) 着色皮膜上に透明な塗膜層を形成するととも
に、該塗膜層につや消し添加材が添加されてい
る実用新案登録請求の範囲第(6)項記載のアルミ
ニウム合金製建築用形材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10343581U JPS589412U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | アルミニウム合金製建築用形材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10343581U JPS589412U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | アルミニウム合金製建築用形材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589412U JPS589412U (ja) | 1983-01-21 |
JPS6339293Y2 true JPS6339293Y2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=29898045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10343581U Granted JPS589412U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | アルミニウム合金製建築用形材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589412U (ja) |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10343581U patent/JPS589412U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS589412U (ja) | 1983-01-21 |
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