JPS6331806B2 - - Google Patents
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- JPS6331806B2 JPS6331806B2 JP54065441A JP6544179A JPS6331806B2 JP S6331806 B2 JPS6331806 B2 JP S6331806B2 JP 54065441 A JP54065441 A JP 54065441A JP 6544179 A JP6544179 A JP 6544179A JP S6331806 B2 JPS6331806 B2 JP S6331806B2
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- Japan
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- disk
- disk cache
- input
- cache memory
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ処理システムにおけるデイスク
用のキヤツシユメモリシステムに関する。
用のキヤツシユメモリシステムに関する。
一般に、コンピユータの演算処理装置の速度に
くらべてメイン・メモリの速度(特にアクセス・
タイム)がおそいのでこれらの中間に高速のバツ
フア・メモリ(キヤツシユメモリという)を配置
してメイン・メモリによる処理速度の低下を防い
でいる。同様の考え方は磁気デイスク装置(以下
単にデイスクという)とコンピユータ本体との間
にも適用され、両者の間にバツフアメモリ(デイ
スクキヤツシユという)をおいてアクセスタイム
を実効的に短縮することが提案されている。
くらべてメイン・メモリの速度(特にアクセス・
タイム)がおそいのでこれらの中間に高速のバツ
フア・メモリ(キヤツシユメモリという)を配置
してメイン・メモリによる処理速度の低下を防い
でいる。同様の考え方は磁気デイスク装置(以下
単にデイスクという)とコンピユータ本体との間
にも適用され、両者の間にバツフアメモリ(デイ
スクキヤツシユという)をおいてアクセスタイム
を実効的に短縮することが提案されている。
ところが、従来提案されているデイスクキヤツ
シユでは、たとえば、第1図に示すように、デイ
スク装置4とデイスク制御装置1の中間にデイス
クキヤツシユ制御部2をおき、これにデイスクキ
ヤツシユのメモリ部3を接続し、該デイスクキヤ
ツシユ制御部がその制御を行つている。そして、
コンピユータ本体から1度アクセスされたデイス
ク装置4の中のレコードはデイスクキヤツシユ制
御部2の制御のもとにデイスクキヤツシユメモリ
部3に格納され、次に同じレコードの要求に応答
して該デイスクキヤツシユメモリ部3から要求レ
コードの内容を読み出してコンピユータ本体に送
り、デイスク装置4にはアクセスしない。なお、
この制御はデイスクキヤツシユ制御装置2により
行なわれる。デイスクキヤツシユメモリ部3はデ
イスク装置4に比べてより高速なメモリ(CCD,
バブルメモリおよびICメモリなど)で構成され
ており、その容量は小さくてもデイスク装置4へ
のアクセスの1部分をデイスクキヤツシユメモリ
部3へのアクセスのみで済せることでコンピユー
タ本体からみたデイスク装置4へのアクセスタイ
ムの平均値を低減するという効果がある。
シユでは、たとえば、第1図に示すように、デイ
スク装置4とデイスク制御装置1の中間にデイス
クキヤツシユ制御部2をおき、これにデイスクキ
ヤツシユのメモリ部3を接続し、該デイスクキヤ
ツシユ制御部がその制御を行つている。そして、
コンピユータ本体から1度アクセスされたデイス
ク装置4の中のレコードはデイスクキヤツシユ制
御部2の制御のもとにデイスクキヤツシユメモリ
部3に格納され、次に同じレコードの要求に応答
して該デイスクキヤツシユメモリ部3から要求レ
コードの内容を読み出してコンピユータ本体に送
り、デイスク装置4にはアクセスしない。なお、
この制御はデイスクキヤツシユ制御装置2により
行なわれる。デイスクキヤツシユメモリ部3はデ
イスク装置4に比べてより高速なメモリ(CCD,
バブルメモリおよびICメモリなど)で構成され
ており、その容量は小さくてもデイスク装置4へ
のアクセスの1部分をデイスクキヤツシユメモリ
部3へのアクセスのみで済せることでコンピユー
タ本体からみたデイスク装置4へのアクセスタイ
ムの平均値を低減するという効果がある。
ただし、この従来方式では次のような欠点があ
る。
る。
特殊で高価なデイスクキヤツシユ制御部2に
なる。複数のデイスク制御装置で1台のデイス
クキヤツシユを共有することが困難である。デ
イスクキヤツシユ制御装置2が故障すると、デイ
スク装置4が使用できなくなる。これを避けるに
はデイスク制御装置1からデイスク装置4へ別の
パスを設ける等故障したデイスクキヤツシユ制御
装置2をバイパスさせる必要がある。
なる。複数のデイスク制御装置で1台のデイス
クキヤツシユを共有することが困難である。デ
イスクキヤツシユ制御装置2が故障すると、デイ
スク装置4が使用できなくなる。これを避けるに
はデイスク制御装置1からデイスク装置4へ別の
パスを設ける等故障したデイスクキヤツシユ制御
装置2をバイパスさせる必要がある。
本発明の目的は専用のデイスクキヤツシユ制御
装置を用いることなくデイスクキヤツシユを利用
できるデイスクキヤツシユシステムを提供するこ
とにある。
装置を用いることなくデイスクキヤツシユを利用
できるデイスクキヤツシユシステムを提供するこ
とにある。
本発明のシステムは、主記憶装置と、
デイスクキヤツシユメモリ装置と、
前記主記憶装置と前記デイスクキヤツシユメモ
リ装置との間でデータ転送を行なうデータ転送装
置と、 前記主記憶装置および前記デイスクキヤツシユ
メモリ装置の少なくとも一方とデータ転送を行な
う入出力チヤネルと、 この入出力チヤネルと前記主記憶装置および前
記デイスクキヤツシユメモリ装置との間のデータ
転送または前記データ転送装置に対するデータ転
送を指示する入出力処理装置とを含むことを特徴
とする。
リ装置との間でデータ転送を行なうデータ転送装
置と、 前記主記憶装置および前記デイスクキヤツシユ
メモリ装置の少なくとも一方とデータ転送を行な
う入出力チヤネルと、 この入出力チヤネルと前記主記憶装置および前
記デイスクキヤツシユメモリ装置との間のデータ
転送または前記データ転送装置に対するデータ転
送を指示する入出力処理装置とを含むことを特徴
とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第2図に示す本発明の一実施例は、演算処理装
置11、入出力処理装置12、システムインタフ
エース回路13、主記憶装置14、デイスクキヤ
ツシユメモリ装置3、入出力チヤネル16、デイ
スク制御部1、デイスク装置4およびデータ転送
装置19から構成されている。
置11、入出力処理装置12、システムインタフ
エース回路13、主記憶装置14、デイスクキヤ
ツシユメモリ装置3、入出力チヤネル16、デイ
スク制御部1、デイスク装置4およびデータ転送
装置19から構成されている。
演算処理装置11、入出力処理装置12および
入出力チヤネル16はいずれもシステムインタフ
エース回路13を介して主記憶装置14にアクセ
スするようになつている。
入出力チヤネル16はいずれもシステムインタフ
エース回路13を介して主記憶装置14にアクセ
スするようになつている。
次に本発明の動作を説明する。デイスクキヤツ
シユを用いない場合にデイスク装置4からデータ
を読み出すときには、演算処理装置11はデイス
ク読出要求と必要な情報(たとえば、主記憶装置
14のどこへデータを格納するか)を入出力処理
装置12に与え、入出力処理装置12はそれにも
とづいてその動作に必要な準備(たとえばチヤネ
ルプログラムの準備)をして入出力チヤネル16
およびデイスク制御部1を介してデイスク装置4
を起動しデータを読出す。この場合は読出したデ
ータは入出力チヤネル6を介して直接演算処理装
置11の要求した主記憶装置14中の場所へ送ら
れる。このシステムでデイスクキヤツシユを用い
るときにはデイスクキヤツシユメモリ装置3とデ
ータ転送装置19とを追加する必要がある。デイ
スクキヤツシユメモリ装置3は必ずしも主記憶装
置14と同じ素子を使用していないが、インタフ
エース条件を合せて(アクセスタイム等は異なつ
てよい)システムインタフエース回路13に接続
し、システムインタフエース回路13に接続され
た装置特に入出力チヤネル16との間でデータの
転送ができるようにする。データ転送装置19は
デイスクキヤツシユメモリ装置3は主記憶装置4
との間でデータ転送する装置で、たとえば、デイ
スクキヤツシユメモリ装置5から読んだデータを
主記憶装置14へ書込ませおよびその逆のデータ
転送を行わせることができる。
シユを用いない場合にデイスク装置4からデータ
を読み出すときには、演算処理装置11はデイス
ク読出要求と必要な情報(たとえば、主記憶装置
14のどこへデータを格納するか)を入出力処理
装置12に与え、入出力処理装置12はそれにも
とづいてその動作に必要な準備(たとえばチヤネ
ルプログラムの準備)をして入出力チヤネル16
およびデイスク制御部1を介してデイスク装置4
を起動しデータを読出す。この場合は読出したデ
ータは入出力チヤネル6を介して直接演算処理装
置11の要求した主記憶装置14中の場所へ送ら
れる。このシステムでデイスクキヤツシユを用い
るときにはデイスクキヤツシユメモリ装置3とデ
ータ転送装置19とを追加する必要がある。デイ
スクキヤツシユメモリ装置3は必ずしも主記憶装
置14と同じ素子を使用していないが、インタフ
エース条件を合せて(アクセスタイム等は異なつ
てよい)システムインタフエース回路13に接続
し、システムインタフエース回路13に接続され
た装置特に入出力チヤネル16との間でデータの
転送ができるようにする。データ転送装置19は
デイスクキヤツシユメモリ装置3は主記憶装置4
との間でデータ転送する装置で、たとえば、デイ
スクキヤツシユメモリ装置5から読んだデータを
主記憶装置14へ書込ませおよびその逆のデータ
転送を行わせることができる。
従つて、データ転送装置19は直接システムイ
ンタフエース回路13に接続する必要はなく、た
とえば、第3図に示すように入出力チヤネルの先
に接続する構成をとることも可能である。
ンタフエース回路13に接続する必要はなく、た
とえば、第3図に示すように入出力チヤネルの先
に接続する構成をとることも可能である。
この構成でデイスクキヤツシユを用いる場合、
入出力処理装置12は演算処理装置11からのデ
イスク読出指令を受取ると要求されているレコー
ドがデイスクキヤツシユ5の中に存在するか否か
を調べる。もし存在していれば、そのレコードを
データ転送装置19を介して主記憶装置14の指
定された場所に転送して一連の動作を終了する。
要求されているレコードがデイスクキヤツシユメ
モリ装置3の中に存在しなかつた場合には、入出
力チヤネル6およびデイスク制御部1を介してデ
イスク装置4から要求されたレコードを読み出し
てそれをデイスクキヤツシユメモリ部3に格納す
る。デイスクキヤツシユメモリ部3に空き領域が
ない場合にはデイスクキヤツシユメモリ部3の中
のレコードで最も優先度の低いものを追い出して
格納する(これは通常の演算処理装置におけるキ
ヤツシユと同様である)。
入出力処理装置12は演算処理装置11からのデ
イスク読出指令を受取ると要求されているレコー
ドがデイスクキヤツシユ5の中に存在するか否か
を調べる。もし存在していれば、そのレコードを
データ転送装置19を介して主記憶装置14の指
定された場所に転送して一連の動作を終了する。
要求されているレコードがデイスクキヤツシユメ
モリ装置3の中に存在しなかつた場合には、入出
力チヤネル6およびデイスク制御部1を介してデ
イスク装置4から要求されたレコードを読み出し
てそれをデイスクキヤツシユメモリ部3に格納す
る。デイスクキヤツシユメモリ部3に空き領域が
ない場合にはデイスクキヤツシユメモリ部3の中
のレコードで最も優先度の低いものを追い出して
格納する(これは通常の演算処理装置におけるキ
ヤツシユと同様である)。
次に該要求されたレコードをデイスクキヤツシ
ユメモリ部3からデータ転送装置19を介して主
記憶装置14の指定記憶位置に転送して一連の動
作を終了する。あとで同じレコードへの読出要求
があれば上述と同じ動作でデイスクキヤツシユメ
モリ部3から読出すことでアクセスタイムを短縮
できる。
ユメモリ部3からデータ転送装置19を介して主
記憶装置14の指定記憶位置に転送して一連の動
作を終了する。あとで同じレコードへの読出要求
があれば上述と同じ動作でデイスクキヤツシユメ
モリ部3から読出すことでアクセスタイムを短縮
できる。
本発明では、デイスクキヤツシユメモリとして
主記憶装置14と同じメモリ装置を使用すること
が可能である。一般に主記憶装置14を増設した
場合にはソフトウエアを変更しなければ増加分の
メモリを活用し、それをシステムの処理能力向上
にむすびつけることはできないが、デイスクキヤ
ツシユとして使用する場合にはソフトウエアから
は直接見えないのでソフトウエアを変更すること
なくシステムの処理能力を向上させられる。
主記憶装置14と同じメモリ装置を使用すること
が可能である。一般に主記憶装置14を増設した
場合にはソフトウエアを変更しなければ増加分の
メモリを活用し、それをシステムの処理能力向上
にむすびつけることはできないが、デイスクキヤ
ツシユとして使用する場合にはソフトウエアから
は直接見えないのでソフトウエアを変更すること
なくシステムの処理能力を向上させられる。
なお、データ転送装置は第4図に示すような構
成で1方のインタフエース回路191を介して与
えられたデータを一度小容量のメモリを備えたバ
ツフア回路193に与え、これを他のインタフエ
ース回路192を介して送り出すようになつてい
る。
成で1方のインタフエース回路191を介して与
えられたデータを一度小容量のメモリを備えたバ
ツフア回路193に与え、これを他のインタフエ
ース回路192を介して送り出すようになつてい
る。
本発明には、デイスクキヤツシユとメインメモ
リとの間およびデイスクキヤツシユと入出力チヤ
ネルとの間でデータ転送ができるように構成する
ことにより入出力処理装置を備えた情報処理装置
において専用のデイスクキヤツシユ制御装置を用
いることなくデイスクキヤツシユを導入できると
いう効果がある。
リとの間およびデイスクキヤツシユと入出力チヤ
ネルとの間でデータ転送ができるように構成する
ことにより入出力処理装置を備えた情報処理装置
において専用のデイスクキヤツシユ制御装置を用
いることなくデイスクキヤツシユを導入できると
いう効果がある。
第1図は従来のデイスクキヤツシユシステムを
示す図、第2図は本発明の一実施例を示す図、第
3図は第2図のシステムインタフエース回路1
3、入出力チヤネル15,17、デイスク制御装
置1およびデータ転送装置19の接続関係を示す
図および第4図は第2図のデータ転送装置を示す
図である。 第1図から第4図において、1…デイスク制御
装置、2…デイスクキヤツシユ制御装置、3…デ
イスクキヤツシユメモリ部、4…デイスク装置、
11…演算処理装置、12…入出力処理装置、1
3…システムインタフエース回路、14…主記憶
装置、15,16,17…入出力チヤネル、19
…データ転送装置、191,192…インタフエ
ース回路、193…バツフア回路。
示す図、第2図は本発明の一実施例を示す図、第
3図は第2図のシステムインタフエース回路1
3、入出力チヤネル15,17、デイスク制御装
置1およびデータ転送装置19の接続関係を示す
図および第4図は第2図のデータ転送装置を示す
図である。 第1図から第4図において、1…デイスク制御
装置、2…デイスクキヤツシユ制御装置、3…デ
イスクキヤツシユメモリ部、4…デイスク装置、
11…演算処理装置、12…入出力処理装置、1
3…システムインタフエース回路、14…主記憶
装置、15,16,17…入出力チヤネル、19
…データ転送装置、191,192…インタフエ
ース回路、193…バツフア回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主記憶装置と、 デイスクキヤツシユメモリ装置と、 前記主記憶装置と前記デイスクキヤツシユメモ
リ装置との間でデータ転送を行なうデータ転送装
置と、 システムインタフエース回路と、 デイスク制御装置と、 前記デイスク制御装置に接続されたデイスク装
置と、 前記システムインタフエース回路を介して前記
主記憶装置および前記デイスクキヤツシユメモリ
装置の少なくとも一方と前記デイスク制御装置と
の間でデータ転送を行なう入出力チヤネルと、 前記入出力チヤネルおよび前記データ転送装置
に対してデータ転送を指示する入出力処理装置と
を含むことを特徴とするデイスクキヤツシユシス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6544179A JPS55157051A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Disc cash system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6544179A JPS55157051A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Disc cash system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55157051A JPS55157051A (en) | 1980-12-06 |
JPS6331806B2 true JPS6331806B2 (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=13287216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6544179A Granted JPS55157051A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Disc cash system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55157051A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0345704U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-26 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57164355A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Fujitsu Ltd | Input and output interface device |
JPS5884354A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-20 | Nec Corp | デ−タ処理装置 |
JPS6444960A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Fuji Xerox Co Ltd | Recording device |
JP3708757B2 (ja) | 1999-06-30 | 2005-10-19 | 富士通株式会社 | 記憶装置 |
-
1979
- 1979-05-25 JP JP6544179A patent/JPS55157051A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
DATAMATION=1977 * |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0345704U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55157051A (en) | 1980-12-06 |
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