JPS63301442A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPS63301442A JPS63301442A JP13726687A JP13726687A JPS63301442A JP S63301442 A JPS63301442 A JP S63301442A JP 13726687 A JP13726687 A JP 13726687A JP 13726687 A JP13726687 A JP 13726687A JP S63301442 A JPS63301442 A JP S63301442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- coil
- assembly
- iron core
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2272—Polarised relays comprising rockable armature, rocking movement around central axis parallel to the main plane of the armature
- H01H51/2281—Contacts rigidly combined with armature
- H01H51/229—Blade-spring contacts alongside armature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁継電器に関する。
従来、この種の電磁継電器は、第３図および第４図に示
すように、下側巻線枠の機能を有する絶縁体基台３０に
、磁性体よりなり固定接点２０および永久磁石２１を固
着した２つの外部導出端子２２と非磁性体よりなる中立
端子２３とが植設され、前記外部導出端子２２のそれぞ
れに両端が対向して傾動運動を行う接極子２４に可動接
点２５を具備した可動接点はね２６が固定され、かつ、
この可動接点はね２６の２つのヒンジ部２７を中立端子
２３に固定した上で、上側巻線枠の機能を有する絶縁体
カバー２８を固着し、コイル２９を巻回して構成されて
いる。このような構成の継電器は１例えば、特開昭５９
−１３００３４号公報に記載されている。
すように、下側巻線枠の機能を有する絶縁体基台３０に
、磁性体よりなり固定接点２０および永久磁石２１を固
着した２つの外部導出端子２２と非磁性体よりなる中立
端子２３とが植設され、前記外部導出端子２２のそれぞ
れに両端が対向して傾動運動を行う接極子２４に可動接
点２５を具備した可動接点はね２６が固定され、かつ、
この可動接点はね２６の２つのヒンジ部２７を中立端子
２３に固定した上で、上側巻線枠の機能を有する絶縁体
カバー２８を固着し、コイル２９を巻回して構成されて
いる。このような構成の継電器は１例えば、特開昭５９
−１３００３４号公報に記載されている。
上述した従来の′ｇＬｍ継電器は、その構成上、以下の
ような問題点を有していた。
ような問題点を有していた。
ｉｌｌ 接極子２４をコイル２９で直接励磁している
ので、接極子運動用の空間がカバー２８の巻線部内に必
要であるため、高いコイル低化効率を達成できない。
ので、接極子運動用の空間がカバー２８の巻線部内に必
要であるため、高いコイル低化効率を達成できない。
（２） 漏れ磁束が大きく磁束路が密でないため、高
い磁気回路効率を達成できない。
い磁気回路効率を達成できない。
（３） コイル２９の巻回後は、磁化調整以外に調整
手段が無い。
手段が無い。
本発明のｔ磁継電器は。
コイルを巻回したコ字状鉄心の両端部の少なくとも一方
の近傍に永久磁石を配置して構成されたコイル組立体と
、 前記鉄心の両端部に自己の両端部が対向するよう配置さ
れたコ字状接極子と、この接極子の両端部が前記鉄心の
両端部と接触・開離する傾動運動を支持するヒンジばね
部と、前記傾動運動の支点となる支持軸と、前記接極子
の傾動運動に連動する可動接点ばねとを絶縁体で一体固
定した接極子組立体と。
の近傍に永久磁石を配置して構成されたコイル組立体と
、 前記鉄心の両端部に自己の両端部が対向するよう配置さ
れたコ字状接極子と、この接極子の両端部が前記鉄心の
両端部と接触・開離する傾動運動を支持するヒンジばね
部と、前記傾動運動の支点となる支持軸と、前記接極子
の傾動運動に連動する可動接点ばねとを絶縁体で一体固
定した接極子組立体と。
上部開口の箱形形状を有し、前記開口に前記コイル組立
体が配置されかつその上に前記接極子組立体が配置され
たとき前記可動接点ばねが有する可動接点に対向する固
定接点を有する固定接点端子と前記ヒンジばね部の一端
に接続するたう設けられた中立端子と前記接極子組立体
の支持軸を支持する軸受部とを有する絶縁体基台と、を
備えたことを特徴とする。
体が配置されかつその上に前記接極子組立体が配置され
たとき前記可動接点ばねが有する可動接点に対向する固
定接点を有する固定接点端子と前記ヒンジばね部の一端
に接続するたう設けられた中立端子と前記接極子組立体
の支持軸を支持する軸受部とを有する絶縁体基台と、を
備えたことを特徴とする。
次に１本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の分解斜視図、第２図（ａ）
〜（Ｃ）は同実施例における磁気回路の原理図である。
〜（Ｃ）は同実施例における磁気回路の原理図である。
同実施例は自己保持形の１凪継電器を示している。
まず、第２図（ａ）〜（Ｃ）を参照して原理を説明する
と、コ字形鉄心１の両磁極部（両端部）ｌａ、１ｂ内側
に永久磁石２がそれぞれ配置され、この伝極部１ ａ、
ｌ ｂのそれぞれに傾動運動を行うコ字形接極子３の両
端部がそれぞれ対向するよう配置されている。コイル１
９の無励田状態を示す第２図（ａ）では、一方の永久磁
石２ｂより生じる磁束′Φ１によって接極子３が磁極部
ｌｂ側に吸引されている。コイル励磁状態を示す第２図
（ｂ）においては。
と、コ字形鉄心１の両磁極部（両端部）ｌａ、１ｂ内側
に永久磁石２がそれぞれ配置され、この伝極部１ ａ、
ｌ ｂのそれぞれに傾動運動を行うコ字形接極子３の両
端部がそれぞれ対向するよう配置されている。コイル１
９の無励田状態を示す第２図（ａ）では、一方の永久磁
石２ｂより生じる磁束′Φ１によって接極子３が磁極部
ｌｂ側に吸引されている。コイル励磁状態を示す第２図
（ｂ）においては。
励磁により鉄心１に生じる磁束Φ０が、一方の永久磁石
２ｂにより生じる磁束Φｌを打ち消し、かつ他方の永久
磁石２ａよシ生じる磁束Φ２に加算されるため、鉄心１
は支点Ａを中心に傾動して他方（時計方向）に反転する
。この状態では、コイル１９の励磁を断っても第２図（
Ｃ）に示すように。
２ｂにより生じる磁束Φｌを打ち消し、かつ他方の永久
磁石２ａよシ生じる磁束Φ２に加算されるため、鉄心１
は支点Ａを中心に傾動して他方（時計方向）に反転する
。この状態では、コイル１９の励磁を断っても第２図（
Ｃ）に示すように。
磁束Φ２によって接極子３は永久磁石２ａ側に吸引状態
となる。さらにこの状態を反転（すなわち。
となる。さらにこの状態を反転（すなわち。
第２図（ａ））させるにはコイル′ｇｍ、方向を逆にす
れば良い。なお、鉄心１と接極子３の当接部は、保持磁
束を有効に利用するために永久磁石２ａ、２ｂの中央部
である事が望ましい。
れば良い。なお、鉄心１と接極子３の当接部は、保持磁
束を有効に利用するために永久磁石２ａ、２ｂの中央部
である事が望ましい。
次に第１図を参照して１凪継電器の全体構成を説明する
。可動接点４およびヒンジばね部５を備えコ字形接極子
３の両側に配置された可動接点ばね６と傾動運動支持軸
７とを絶縁固定体８によって接極子３に一体固定されて
接極子組立体が構成されている。なお、ヒンジばね部５
は接極子３の傾動を容易にするようクランク状に形成さ
れている。
。可動接点４およびヒンジばね部５を備えコ字形接極子
３の両側に配置された可動接点ばね６と傾動運動支持軸
７とを絶縁固定体８によって接極子３に一体固定されて
接極子組立体が構成されている。なお、ヒンジばね部５
は接極子３の傾動を容易にするようクランク状に形成さ
れている。
また、コ字形鉄心１およびコイル端子９を埋設したコイ
ルスプール１０にはコイル１９が巻回され、鉄心１の両
磁極部１ａ、ｌｂの内側に設けられた永久磁石装着用穴
部に永久磁石２ａ、２ｂが嵌合固定されてコイル組立体
が構成されている。
ルスプール１０にはコイル１９が巻回され、鉄心１の両
磁極部１ａ、ｌｂの内側に設けられた永久磁石装着用穴
部に永久磁石２ａ、２ｂが嵌合固定されてコイル組立体
が構成されている。
さらに、固定接点１２が固着された固定接点端子１３．
中立端子１４およびコイル導出端子１５のそれぞれが埋
設され、内壁の一部に接極子組立体の支持軸７と係合す
るような軸受部１６が設けられて絶縁体基台１７が構成
されている。
中立端子１４およびコイル導出端子１５のそれぞれが埋
設され、内壁の一部に接極子組立体の支持軸７と係合す
るような軸受部１６が設けられて絶縁体基台１７が構成
されている。
この絶縁体基台１７の内部に上述のコイル組立体を嵌合
固定した後、コイル端子１９とコイル導出端子１５とを
半田付等の方法で結合させる。さらに接極子組立体の装
着はヒンジばね部５の端部と中立端子１４との固着によ
って行われる。最後にカバー１８を装着して、を磁継電
器の組立が完了する。以上の構成の継電器においては、
上述した動作原理に従って、接極子３に連動する可動接
点４と固定接点１２との接触・開離がなされ、電気回路
が切替られる。
固定した後、コイル端子１９とコイル導出端子１５とを
半田付等の方法で結合させる。さらに接極子組立体の装
着はヒンジばね部５の端部と中立端子１４との固着によ
って行われる。最後にカバー１８を装着して、を磁継電
器の組立が完了する。以上の構成の継電器においては、
上述した動作原理に従って、接極子３に連動する可動接
点４と固定接点１２との接触・開離がなされ、電気回路
が切替られる。
また、本発明を電流保持形の継電器に適用する場合は、
一方の永久磁石の形状すなわち、高さ。
一方の永久磁石の形状すなわち、高さ。
断面積等を変更するか、一方の永久磁石を除去するか、
または、接極子３または鉄心１の一方の磁極部にレシジ
ャル板等の磁気空隙を設けて、非励磁時における吸引力
を両磁極でアンバランスにすればよい。
または、接極子３または鉄心１の一方の磁極部にレシジ
ャル板等の磁気空隙を設けて、非励磁時における吸引力
を両磁極でアンバランスにすればよい。
以上説明したように本発明は、コイルを巻回したコ字形
鉄心の両磁極の内側に永久磁石を配設し。
鉄心の両磁極の内側に永久磁石を配設し。
鉄心の百出極部に自己の両端が対向するように傾動可能
なコ字形接極子を配置した磁気回路構造、および、この
磁気回路構造を有効に利用した組立構造、すなわち、接
極子、ヒンジばね、可動接点ばねを一体化した接極子組
立体と、鉄心、永久磁石、コイル端子を装着したコイル
組立体と、外部導出端子を埋設した絶縁体基台とで構成
することにより次のような効果を有する。
なコ字形接極子を配置した磁気回路構造、および、この
磁気回路構造を有効に利用した組立構造、すなわち、接
極子、ヒンジばね、可動接点ばねを一体化した接極子組
立体と、鉄心、永久磁石、コイル端子を装着したコイル
組立体と、外部導出端子を埋設した絶縁体基台とで構成
することにより次のような効果を有する。
（１） 永久磁石の磁束が有効に利用できるので磁気
回路が密であり、かつ磁化効率が高いため高感度で駆動
できる。
回路が密であり、かつ磁化効率が高いため高感度で駆動
できる。
（２） フラットな構成部品の組合せであるため。
実装高さを低くできる。
（３） カバーを被せる前はヒンジばね部が露出して
いるので、組立後のばね負荷調整を支持ばね部で行え調
整が容易である。・ 以上のように、小形、高感度で組立て、調整の容易な電
磁継電器が得られる。
いるので、組立後のばね負荷調整を支持ばね部で行え調
整が容易である。・ 以上のように、小形、高感度で組立て、調整の容易な電
磁継電器が得られる。
第１図は本発明の一実施例の分解斜視図、第２図（ａ）
〜（Ｃ）は同実施例の磁気回路の原理図、第３図および
第４図はそれぞれ従来の電磁継電器の構造を示す断面図
および一部平面図である。 １・・・・・・鉄心、１ ａ、１ ｂ・・・・・・磁極
部、２ａ、２ｂ・・・・・・永久磁石、３・・・・・・
接極子、４・・・・・・可動接点、５・・・・・・ヒン
ジばね部、６・・・・・・可動接点ばね、７・・・・・
・支持軸、８・・・・・・絶縁固定体、９・・・・・・
コイル端子。 １０・・・・・・コイルスプール、１１・・・・・・永
久出血装着用穴部、１２・・・・・・固定接点、１３・
・・・・・固定接点端子、１４・・・・・・中立端子、
１５・・・・・・コイル導出端子、１６・・・・・・軸
受部、１７・・・・・・絶縁体基台、１８・・・・・・
カバー、１９・・・・・・コイル。 代理人 弁理士 内 原 音 Ｊ／ 図 （ｂ） （Ｃ） 茅２ 閏 ＄ ４ 団
〜（Ｃ）は同実施例の磁気回路の原理図、第３図および
第４図はそれぞれ従来の電磁継電器の構造を示す断面図
および一部平面図である。 １・・・・・・鉄心、１ ａ、１ ｂ・・・・・・磁極
部、２ａ、２ｂ・・・・・・永久磁石、３・・・・・・
接極子、４・・・・・・可動接点、５・・・・・・ヒン
ジばね部、６・・・・・・可動接点ばね、７・・・・・
・支持軸、８・・・・・・絶縁固定体、９・・・・・・
コイル端子。 １０・・・・・・コイルスプール、１１・・・・・・永
久出血装着用穴部、１２・・・・・・固定接点、１３・
・・・・・固定接点端子、１４・・・・・・中立端子、
１５・・・・・・コイル導出端子、１６・・・・・・軸
受部、１７・・・・・・絶縁体基台、１８・・・・・・
カバー、１９・・・・・・コイル。 代理人 弁理士 内 原 音 Ｊ／ 図 （ｂ） （Ｃ） 茅２ 閏 ＄ ４ 団
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コイルを巻回したコ字状鉄心の両端部の少なくとも一方
の近傍に永久磁石を配置して構成されたコイル組立体と
、 前記鉄心の両端部に自己の両端部が対向するよう配置さ
れたコ字状接極子と、この接極子の両端部が前記鉄心の
両端部と接触・開離する傾動運動を支持するヒンジばね
部と、前記傾動運動の支点となる支持軸と、前記接極子
の傾動運動に連動する可動接点ばねとを絶縁体で一体固
定した接極子組立体と、 上部開口の箱形形状を有し、前記開口に前記コイル組立
体が配置されかつその上に前記接極子組立体が配置され
たとき前記可動接点ばねが有する可動接点に対向する固
定接点を有する固定接点端子と前記ヒンジばね部の一端
に接続するよう設けられた中立端子と前記接極子組立体
の支持軸を支持する軸受部とを有する電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13726687A JPS63301442A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13726687A JPS63301442A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63301442A true JPS63301442A (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15194655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13726687A Pending JPS63301442A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63301442A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107170619A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-09-15 | 宁波公牛电器有限公司 | 一种发电装置及翘板式开关 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS417948Y1 (ja) * | 1964-03-07 | 1966-04-20 | ||
| JPS61218033A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | 松下電工株式会社 | 有極リレー |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13726687A patent/JPS63301442A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS417948Y1 (ja) * | 1964-03-07 | 1966-04-20 | ||
| JPS61218033A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | 松下電工株式会社 | 有極リレー |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107170619A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-09-15 | 宁波公牛电器有限公司 | 一种发电装置及翘板式开关 |
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