JPS63298426A - メニュ−選択処理方式 - Google Patents

メニュ−選択処理方式

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JPS63298426A
JPS63298426A JP62131110A JP13111087A JPS63298426A JP S63298426 A JPS63298426 A JP S63298426A JP 62131110 A JP62131110 A JP 62131110A JP 13111087 A JP13111087 A JP 13111087A JP S63298426 A JPS63298426 A JP S63298426A
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Japan
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JP62131110A
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English (en)
Inventor
Teiji Kuwabara
禎司 桑原
Hiroyuki Koreeda
浩行 是枝
Keiichi Nakane
啓一 中根
Naomichi Nonaka
尚道 野中
Kazunari Suzuki
一成 鈴木
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Hitachi Ltd
Hitachi Micro Software Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Micro Software Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表示装置と入力装置を有する対話型計算機シ
ステムに係り、画面上に表示された選択項目を指示する
ことにより、計算機に6橿指示を与えるのに好適なメニ
エー選択処理方式に関する。
〔従来の技術〕
−マウス等の画面指示デバイス及び画面上に表示された
メ+z−を用いて、計算機に作業内容等を指示する方法
は、各種ワークステージ璽ンやパーソナルコンピュータ
等で実現されている。計算機による文書作成環境を考え
てみると、このような指示方法は、図形編集等王として
マウス入力によりm果作業を進めていく場曾には、極め
て操作性の良いユーザインタフェースを提供する。しか
し、テキストの編集では、主としてキーボードから入力
が行なわれるため、計算機に作業内容を指示するために
、キーボードから手ヲ離しマウスに持ち変えるという動
作は煩しく、操作性の低下を招くことになる。従ってこ
のような場合には、キーボードからの入力によりメニュ
ー項目が行えることが望ましい。
容易に考えられる方式としては、7アンクシ嘗ンキーと
テンキーの入力によりメニュー選択が行えるものがある
。第2図によりその方式によるメ二為−選択方式を説明
する(第2図は方式を説明、するための図で、細かい部
分では実際のものとは異なるところがある)。メニa−
10の各項目(10a 〜10 f ) ハキ−M −
ト21 ノア y ンク’7 mフキ−15に対応する
。例えばファンクシ謬ンキー15のキー”F4″を押下
することにより、項目10dが選択され、プラダランメ
ニュー20が表示される。テンキー22により、プルダ
ウンメ二、20の/4項目が指示できる。例えば、テン
キー22のキー″1′″ヲ押下することにより、円グラ
フが選択され、グラフ処理を行うアプリケージ曹ンブa
グラム(以下APと呼ぶ)に円グラフの作成を指示する
ことができる。ウィンドウ11には、処理や編集の結果
及びメツセージ等がAPによって表示さnる。
〔発明が解決しようとする間趙点〕
上記従来技術は、マウスによるメニュー選択時の操作性
との整合性の点について配置ILされておらず、マウス
の場合はカーソルによりメニュー項目を指示し、マウス
ボタンを押下することKよってカーソルの示す項目を選
択するにもかかわらず、キーボードでメニュー選択を行
う場付には、選択すべき項目に付けられた番号を入力す
るという、全(違った操作体系にならざるを得ないとい
う問題点があった。
本発明の目的は、メニュー選択時のマウスとキーボード
の操作性を統一することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上d己目的は、 プルダウンメニエー内に、各項目を指示する第1カーソ
ル及び項目が指定された事を示す第2のカーソルを設け
、 キーボードにメニュー操作キーを設け、メニュー操作キ
ーでカーソルを移動し項目を指示することにより達成さ
れる。
〔作用〕
以下、第1図のマクス17によるメニュー選択操作と、
キーボード18によるメニュー選択操作を比較する。
マウス17の移動に従いマウスカーソル14が移動する
。第1図のような状態でマウス17の左ボタン1ia2
押すと第1とg2のカーソルが1帯グラフ”という項目
を指すように表示される。
その後実行BOX12a上にマウスカーソル14V移動
し、マクス17の左ボタン17Qf押すと1帯グラフ”
が選択された事がAPvC通知される。
さて、キーボードのメニュー操作キーt6aと16bは
、第1のカーソル15を移動するために使われる。16
8を押すとカーソル15は1つ上の項目に移動し、16
b′1:r:押すと1つ下の項目に移動する。16Cは
カーソル15が示す項目を指定するキーで、第1図の状
態で16Cが押nると、第2のカーソル19がカーソル
13の示す項目に移動する。16fは、マウスカーソル
14により実行BOX12b1に指ホし左ボタン174
を押す操作と同じ機能を持つキーで、このキーが押され
ると第2のカーソル19で示される項目がAPに通知さ
れる。
キー16dは、マウス17の石ボタン17bの押下と同
様の機能を果たし、第1のカーソル13或はマウスカー
ソル14がボ丁項目を、第2のカーソルが示している時
にキー16d或は右ボタン17bが押された場合、第2
のカーソル19を消去する。これは該当する項目の指定
が解除された事を表わす。
またキー16eの押下は、マウスカーソル14で取消し
BOX12a?:指示し、マウス17の左ボタン174
が押した場合と同じ機能を果たし、今までのメニュー選
択が無効であった事を計算機システムに通卸し、APに
は何の情報もflさないで、メニ島−の選択操作1に終
了する。
このように、キーボード18による操作とマクス17に
よる操作が1対1に対応するので、メニエー選択操作に
対して、キーボード18′4I:用いた場合にもマウス
17を用いた場合にも同じ操作性な提供することができ
、統一のとれたユーザインタフェースを実現することが
可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第3図は本発明を実施するノ1−ドウエアの構成につい
て説明したものである。この図において、1は演算処理
装置(CPU)、2は主メモリ(MM)、5は表示処理
装置(DPU)、4は表示メモリ(FM)、5は表示制
御装置(DC)、6は表示装置(D)、7は外部記憶制
御装置(FC)、8は外S記憶装置(F D )、9は
キーボード制御装d(KBD)、18はキーボード(K
B)、30は指示デバイス制御装d(PDC)、17は
ボタンを有す指示デバイスCPD)C即ちマウス等)を
示しており、31はこれらのユニットを結ぶ共通バスで
ある。
なお、DPU5はCPU1で代用することも可能である
本発明のメニュー制御方式に係るプログラムはMMZ上
に位置し、このプログラムに従ってCPU1がDPU5
に対して処理要求を行なうことにより、メニエー制御を
行なう。DPU3は、CPU1の描画指示に従い1M4
への展開処理を行なう。DC5は1M4の内容を一定周
期で巡回的に読出し、読み出した情報に従って対応する
D6へ表示を行なう。このことにより、D6へは常に1
M4に格納さ1した情報を反映した表示が成される。
KBD9は、KBlBから入力されたキーの種類をCP
U1に通知する役目を持っている。CPU1は、KBl
Bからの入力に対して、DPU5を弁してFMJ上のカ
ーソル15及び19を表示することにより、KBlBに
よるD6上の指示馨り能にする。
このようなハードウニアン用いて、前述のマウスによる
メニュー選択音実現する機構は、特願昭61−9672
0号「メニエー選択処理方式」にh己載されている。本
@明は該明細薔にd己載された1fflJ 御テーブル
を利用することによって実現することができる。
第4図は、本発明の’=ss例における処理を示してお
り、第4図(りが主処理の処理内容、第4図(b)〜(
f)が、主処理から呼ばれる副処理の処理内容?示して
いる。
また、第5図は、本発明の実施例において用いるテーブ
ルを示している。この図でメニエー管理プ07り(MM
B)50は、メニ!−651、メ二為−の表示文字数(
固足艮)52と、谷メニューに対してそれぞれの表示メ
ニエー文字列53、プルダウンメニエーの管理1青報を
待つプルダウンメニュー管理ブロック(PMMB)60
へのポインタ、メニエーに対して表示するグルダウンメ
ニエーの表示桁数比(項目数と一致する。)と行&!1
.56から成っている。
プルダウンメニュー管理プaツク(P M M B )
60は、表示する各項目の表示文字列61、項目の指示
に対する有効/無効フラグ62、項目J)属するブロッ
ク番号63と、項目ン分割するブロックのそれぞれに対
し、何番目から1弓蕾目の項目乞プaツクとするかを示
すブロック範囲64の1′#報、選択を解除したとぎデ
フォルトで指示する項目があるかどうか乞示すデフォル
トフラグ65と、デフォルト項目番号66、そしてプル
ダウンメニ。
−オープン時前回選択された項目をその旨表示するため
の選択項目41r号67を持つ。選択項目番号67が無
いときにはヌルコード(何も選択していないことを示す
番号)を格納する。。
選択項目テーブル(SF”r)70は、プルダウシメニ
エーオープン時に用いられる作業テーブルで、選択され
たメニュ一番号71と、そのメニューに対するプルダウ
ンメニエーの各ブロックで選択されている項目番号を保
持する。選択項目が無い場合にはヌルコードを格納する
カーソル管理データ(COD)57は、カーソル13が
表示されている項目番号を保持している。
第4図と第5図を用いて、本発明の一実施例?具体的に
説明する。
キーボード18よりキーが人力されると第4図のメニュ
ー選択処理100が起動される。プルダウンメニエーの
表示中か否かytotで判定し、表示していない時は1
05で人力されたキーがファンクVsンキー15である
かどうかを判定する。。
ファンクシ嘗ンキー15の場合には、110でプルダウ
ンメニュー表示処理を行い、そ5でない場合は、文字入
力等のメニュー選択処理以外の処理(ボックス104)
に制御を移す。グルダウンメ二為−を表示中の時には、
102でキーの種類を判定し、メニエー操作キーならそ
の種類に応じて、処理200,300,400.500
のいずれかの処理を行い、メニュー操作キー以外ならキ
ー人力を無視し、次のキーが入力されて始めて101の
処理から実行される。
プルダウンメニエーの表示処理ケ、第4図(blに示す
。この処理ではプルダツンメニューン表示する憤城の背
景データを退避する処理(ボックス111)と、第5図
に示す選択項目テーブル70の「選択中のメニュ一番号
71」にファンクシ璽ンキーに対応するメニュー帯号’
kt&足し、「選択中の項目番号72」に指示メニエー
に対するPMMB60に持つプルダウンメニューオーブ
ン時の選択項目番号67の値を設定し、かつCCDの値
を1とする処理(ボックス112)と、P MMB60
の内容に応じて第1図で示したようなプルダウンメニ島
−を描画する6埋(ボックス113)を行う。この時カ
ーソル13は、グルダウ/メ二1−の第1桁目に表示さ
れる。
カーソル振励処理500を第4図の(f)に示す。50
1でキーの種類を判定し、キー164の場合、CODが
1なら地理ヶ終了しくボックス502で判定)そうでな
いならCCDyzつ減じてカーソル15を1つ上の桁の
項目を指し示すように移動する。キー16bの時は50
5でCCDの値が選択中のメニュ一番号71に対応する
メ二1−のプルダウンメ二エー桁数55と等しいかどう
かチェックして、等しければ処理な鱒了し、等しくなけ
ればCCD Y 14刀口し、カーノル15を1つ下の
桁へ移動する。
項目選択処理200では以下のような処理を行う。ボッ
クス201の状態判定では、CCDの値と等しい項目番
号の所属プロツク蕾号65に対応する選択中の項目番号
72を知る。該項目番号とCCDの値が一致していてか
つキー16dが入力された場合には、204の処理を行
い、一致しておらずかつキー160が人力された場合に
は202の処4を行う。
204〜206の処理では以下の処理を行う。
即ち、指示した項目のカーソル19ン消去し、項目の属
するブロックに対する5FT70の「選択中の項目番号
72」にヌルコードを設定する(ブロック204)。次
にそのブロックに対するPMMf36Gの「デフォルト
7ラグ」を参照しデフォルト項目がある場合には、「デ
フォルト項目番号66」に示される項目番号)Jl−8
FT 70の「選択中の項目番号72」に格納し、その
項目にカーソル194表示する(ブロック206)。
また202〜203の処理では、選択中の項目番号72
で示される項目を指しているカーソル19を消去しくボ
ックス202)、CCD57の値を選択中の項目番号7
2に設定するとともに、CCD57の値に対応する項目
を指すようカーソル19を表示する(ボックス203)
実行処理500では第4図(d)に示すように、確定し
た8FT70の「選択中の項目番号」の1区yh:rs
択中のメニュ一番号71」に対応するP MM86Gの
対応する「選択項目番号67」に格納し、次回υグルダ
ウンメニューオープン時に盾しい選択項目が表示される
ようにする(ボックス301)。次に、8FT70に格
納されている「i択中のメニエー査号71」と谷ブロッ
クの「選択中の項目番号72」をアプリケージ1ンプロ
グラムに通知しくボックス502 )、プルダウンメニ
ューの表示時に退避した背景データを回復する(ボック
ス303)。
取消処理400ではg4図(e)に示すように、プルダ
ウンメニューの背景データを回復するだけでアプリケー
ジ1ンプaグラムには何も通知しない。
本実施例によれば、上述した先願に記載されている、マ
ウスによるメニエー選択処理と、はとんど同じ制御デー
タを用い、多くの処理ルーチンを共用してキーボードに
よるメニエー選択処理を実現できるので、既に上述の出
願に係る発F!Aを実施している計算機システムに8い
ては、容易に本発明χ実施することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マウス等の指示デバイスと、キーボー
ドの2つの人力装置によるメニz−過択処理t、同様の
操作体系で実現、できるので、ユーザインタフェースを
2つの人力装置間で統一できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は従来例を
示す図、第5図は本実施例を実現するためのハードウェ
アの一例を示す図、第4図と第5図は、それぞれ本発明
を実現するためのソフトウェア処理と制御データの一例
を示す図である。 10 ・・・メニ、−112−・・プルダウンメニュー
115・・・ファンクシ1ツキ−116・−メニエー操
作キー、18・・・キーボード、100 ・・・メニュ
ー選択処理、 110 ・・・プルダウンメニエー表示
処理、200・・・項目選択処理、S OO・・・実行
処理、400・−取り消し処理、S OO−・・カーソ
ル移動処理、57・・・カーソル管埋データ、50・・
・メニエー管理データ、 60−・・プルダウンメニエ
ー管理ブロック、70−選択項目テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、CRT画面上に表示したウインドウに計算機に与え
    るべき指示を項目として表示し、ユーザが該項目を指定
    することにより、計算機に指示を与える対話型計算機シ
    ステムにおいて、 項目を指す第1のカーソルと第2のカーソルを有し、第
    1のカーソルを項目の間で移動させる複数のカーソル移
    動キーと、上記第2のカーソルを消去し改めて上記第1
    のカーソルが指している項目を指し示すように表示させ
    る第1のキーと、上記第2のカーソルが指している項目
    を計算機システムに通知するよう指示する第2のキーを
    有することを特徴とするメニュー選択処理方式。 2、上記第1のカーソルと上記第2のカーソルがローの
    項目を指している場合に、上記第2のカーソルを消去す
    る第3のキーを有し、上記第2のキーが押された時、上
    記第2のカーソルが表示されていない場合は、その旨を
    計算機システムに通知することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のメニュー選択処理方式。 3、項目を複数のブロックに分割し、各ブロック毎に最
    大1個の上記第2のカーソルを表示せしめ、上記第1の
    キーが入力された時に、上記第1のカーソルが指す項目
    の属するブロックと異なるブロックの項目を示す上記第
    2のカーソルは消去せず、同一のブロックの項目を指し
    ている上記第2のカーソルだけを消去することを特徴と
    した特許請求の範囲第2項記載のメニュー選択処理方式
JP62131110A 1987-05-29 1987-05-29 メニュ−選択処理方式 Pending JPS63298426A (ja)

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JPS63298426A true JPS63298426A (ja) 1988-12-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0320812A (ja) * 1989-04-28 1991-01-29 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ・システム
JPH0375820A (ja) * 1989-08-17 1991-03-29 Fujitsu Ltd 画面入出力制御方式

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