JPS63286318A - 型締装置 - Google Patents
型締装置Info
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- JPS63286318A JPS63286318A JP12028387A JP12028387A JPS63286318A JP S63286318 A JPS63286318 A JP S63286318A JP 12028387 A JP12028387 A JP 12028387A JP 12028387 A JP12028387 A JP 12028387A JP S63286318 A JPS63286318 A JP S63286318A
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- chamber
- mold clamping
- movable platen
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 abstract 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、射出成形機やダイカスト機などの型締装置に
関する。
関する。
特開昭５５−９８８５号公報に示すような型締装置が知
られてる。
られてる。
つまり、第８図に示すように、可動盤１を゛型閉じ方向
と型開き方向に移動する型締シリンダ２に第１、第２型
閉じ室３．４と型開き室５とを形成すると共に、第２型
閉じ室４の受圧面積を第１型閉じ室３の受圧面積よりも
大きくし、型開き室５の受圧面積を第１、第２型閉じ室
３゜４の受圧面積の和よりも小さくすると共に、型閉じ
時には各室に圧油を供給して受圧面積差により可動盤１
を型閉じ方向に移動させ、かつ型開き室５内に圧油を第
１、第２型閉じ室３．４に流入させ、型締め時には第１
、第２型閉じ室３．４に圧油を供給して型締めし、型開
き時には第１型閉じ室３をタンクに連通し、かつ節２型
閉じ室４と型開き室５に圧油を供給してその受圧面積差
により可動盤１を型開き方向に移動するとともに第２型
閉じ室４内の圧油を型開き室５に流入するようにしであ
る。
と型開き方向に移動する型締シリンダ２に第１、第２型
閉じ室３．４と型開き室５とを形成すると共に、第２型
閉じ室４の受圧面積を第１型閉じ室３の受圧面積よりも
大きくし、型開き室５の受圧面積を第１、第２型閉じ室
３゜４の受圧面積の和よりも小さくすると共に、型閉じ
時には各室に圧油を供給して受圧面積差により可動盤１
を型閉じ方向に移動させ、かつ型開き室５内に圧油を第
１、第２型閉じ室３．４に流入させ、型締め時には第１
、第２型閉じ室３．４に圧油を供給して型締めし、型開
き時には第１型閉じ室３をタンクに連通し、かつ節２型
閉じ室４と型開き室５に圧油を供給してその受圧面積差
により可動盤１を型開き方向に移動するとともに第２型
閉じ室４内の圧油を型開き室５に流入するようにしであ
る。
この型締装置であれば、各室に圧油を供給制御すること
で可動盤１を早送りしたり、強い力で押しつけたりでき
るので、型開閉時間を短縮できると共に、大きな型締力
が得られる。
で可動盤１を早送りしたり、強い力で押しつけたりでき
るので、型開閉時間を短縮できると共に、大きな型締力
が得られる。
かかる型締装置であると、第１型閉じ室３、第２型閉じ
室４、型開き室５が可動盤１の移動方向に直列に配設し
であるので、型締シリンダの全長が長くなってしまうか
ら、射出成形機やダイカスト機が大型となってしまう。
室４、型開き室５が可動盤１の移動方向に直列に配設し
であるので、型締シリンダの全長が長くなってしまうか
ら、射出成形機やダイカスト機が大型となってしまう。
そこで、本発明は圧油を供給制御することで早送り、型
締めできると共に、型締シリンダの全長を短くできるよ
うにした型締装置を提供することを目的とする。
締めできると共に、型締シリンダの全長を短くできるよ
うにした型締装置を提供することを目的とする。
〔間通点を解決するための手段及び作用〕複数のシリン
ダを相互に平行に配設して可動盤１８を型閉じ方向に移
動する型閉じ室と可動盤１８を型開き方向に移動する第
１、第２型開き室と大気に開口した室を形成すると共に
、該型閉じ室、型開き室と油圧源２４、タンク２５との
間に、型閉じ室と第１型開き室とに油圧源２４の圧油を
供給しかつ第２型開き室をタンク２５に連通ずることで
受圧′面積差によって可動盤１８を型閉じ方向に移動す
る第１の状態及び型閉じ室にのみ圧油を供給し第１、第
２型開き室をタンク２５に連通ずる第２の状態並びに型
閉じ室と第１型開き室を連通してタンク２５に接続しか
つ第２型開き室に圧油を供給する第３の状態に切換えら
れる油圧制御機構２３゛を設けて、可動盤１８を早送り
したり、大きな力で締付けできると共に、全長を短くで
きるようにしたものである。
ダを相互に平行に配設して可動盤１８を型閉じ方向に移
動する型閉じ室と可動盤１８を型開き方向に移動する第
１、第２型開き室と大気に開口した室を形成すると共に
、該型閉じ室、型開き室と油圧源２４、タンク２５との
間に、型閉じ室と第１型開き室とに油圧源２４の圧油を
供給しかつ第２型開き室をタンク２５に連通ずることで
受圧′面積差によって可動盤１８を型閉じ方向に移動す
る第１の状態及び型閉じ室にのみ圧油を供給し第１、第
２型開き室をタンク２５に連通ずる第２の状態並びに型
閉じ室と第１型開き室を連通してタンク２５に接続しか
つ第２型開き室に圧油を供給する第３の状態に切換えら
れる油圧制御機構２３゛を設けて、可動盤１８を早送り
したり、大きな力で締付けできると共に、全長を短くで
きるようにしたものである。
第１図に示すように、第１シリンダ１０内に第２シリン
ダ１１が同心状に配設されて第１シリンダ１０と第２シ
リンダ１１は平行となって型締シリンダ１２を構成して
いる。
ダ１１が同心状に配設されて第１シリンダ１０と第２シ
リンダ１１は平行となって型締シリンダ１２を構成して
いる。
前記第１シリンダ１０はシリンダチューブ１３内にピス
トン杆１４を備えたピストン１５を嵌挿して第１型開き
室１６と大気に開口した室１７を形成し、そのピストン
杆１４が可動盤１８に連結しであると共に、前記ピスト
ン杆１４にはシリンダ孔１９が形成され、このシリンダ
孔１９内にピストン杆２０ａに設けたピストン２０が嵌
合して型閉じ室２１と第２型開き室２２を形成して第２
シリンダ１１を構成している。
トン杆１４を備えたピストン１５を嵌挿して第１型開き
室１６と大気に開口した室１７を形成し、そのピストン
杆１４が可動盤１８に連結しであると共に、前記ピスト
ン杆１４にはシリンダ孔１９が形成され、このシリンダ
孔１９内にピストン杆２０ａに設けたピストン２０が嵌
合して型閉じ室２１と第２型開き室２２を形成して第２
シリンダ１１を構成している。
前記各室は油圧制御機構２３で油圧源２４とタンク２５
とに接続制御される。
とに接続制御される。
該油圧制御機構２３は第１、第２電磁弁２６゜２７を備
え、′Ｎ４１、第２電磁切換弁２６．’２７はバネ力で
中立位置Ｎとドレーン位置りとにそれぞれ保持されてい
る。
え、′Ｎ４１、第２電磁切換弁２６．’２７はバネ力で
中立位置Ｎとドレーン位置りとにそれぞれ保持されてい
る。
゛前記型閉・じ室２１の受圧面積Ａ１、第１、第２型開
き室１６．２２の受圧面積Ａ ２ ＋ Ａ ８はＡＩ
＞Ａ２ ＞八３となっている。
き室１６．２２の受圧面積Ａ ２ ＋ Ａ ８はＡＩ
＞Ａ２ ＞八３となっている。
次に作動を説明する。
第２図のように、第１電磁切換弁２６の第１ソレノイド
２６ａを励磁して第１装置Ｉとすると共に、ソレノイド
２７ａを励磁して第２電磁切換弁２７を連通位置Ｐとす
ることで、油圧源２４の圧油を第１型開き室１６と型閉
じ室２１に供給し、第２型開き室２２をタンク２５に連
通する。
２６ａを励磁して第１装置Ｉとすると共に、ソレノイド
２７ａを励磁して第２電磁切換弁２７を連通位置Ｐとす
ることで、油圧源２４の圧油を第１型開き室１６と型閉
じ室２１に供給し、第２型開き室２２をタンク２５に連
通する。
これにより、受圧面積差（ＡＩ＞Ａ２）によってピスト
ン杆１４が前進して可動盤１８を型閉じ方向に移動し、
かつ第１型開き室１６内の圧油が型閉じ室２１に供給さ
れるから、ピストン杆１４は急速に前進して可動盤１８
を型閉じ方向に早送りできる。
ン杆１４が前進して可動盤１８を型閉じ方向に移動し、
かつ第１型開き室１６内の圧油が型閉じ室２１に供給さ
れるから、ピストン杆１４は急速に前進して可動盤１８
を型閉じ方向に早送りできる。
一可動盤１８がストロークエンドに達したら、第３図に
示すようにソレノイド２７ａを消磁して第２電磁切換弁
２７をドレーン位置りとする。
示すようにソレノイド２７ａを消磁して第２電磁切換弁
２７をドレーン位置りとする。
これにより、油圧源２４の圧油は型閉じ室２１にのみ供
給されてピストン杆１４を介して可動盤１８を押す力が
大きくなって大きな型締力が得られる。
給されてピストン杆１４を介して可動盤１８を押す力が
大きくなって大きな型締力が得られる。
また、型開きする場合には第４図に示すように、第２ソ
レノイド２６ｂを励磁して第１電磁切換弁２６を第２位
置■とし、ソレノイド２７ａを励磁して第２電磁切換弁
２７を連通位置Ｐとする。
レノイド２６ｂを励磁して第１電磁切換弁２６を第２位
置■とし、ソレノイド２７ａを励磁して第２電磁切換弁
２７を連通位置Ｐとする。
これにより、油圧源２４の圧油は第２型開き室２２に供
給されると共に、型閉じ室２１内の圧油が第１型開き室
１６に流入してピストン杆１４が急速に後進するから、
可動盤１８を型開き方向に早送りできる。
給されると共に、型閉じ室２１内の圧油が第１型開き室
１６に流入してピストン杆１４が急速に後進するから、
可動盤１８を型開き方向に早送りできる。
第５図は第２実施例を示し、ピストン２０のピストン杆
２０ａにシリンダ孔２８を形成し、このシリンダ孔２８
にピストン杆２９を嵌挿して第２の型閉じ室３０を形成
すると共に、この第２の型閉じ室３０と型閉じ室２１と
に圧油を同時に供給するようにしてあり、シリンダチュ
ーブ１３に固着したタイバー３１に沿って可動盤１８が
摺動自在となってる。
２０ａにシリンダ孔２８を形成し、このシリンダ孔２８
にピストン杆２９を嵌挿して第２の型閉じ室３０を形成
すると共に、この第２の型閉じ室３０と型閉じ室２１と
に圧油を同時に供給するようにしてあり、シリンダチュ
ーブ１３に固着したタイバー３１に沿って可動盤１８が
摺動自在となってる。
第６図は第３実施例を示し、可動盤１８の両側に一対の
シリンダチューブ４０を設けると共に、そのピストン杆
をタイバー３１と兼用とし、かつピストン４１を設けて
第１型開き室４２と大気に開口した室４３を有する一対
の第１シリンダ４４を形成し、一対のタイバー３１を支
持するエンドプレート４５にシリンダチューブ４Ｂを固
着し、そのピストン４７のピストン杆４８ａを可動盤１
８の中央に固着して型閉じ室４８と第２型開き室４９を
有する第２シリンダ５０を形成して、相互に平行となっ
た一対の第１シリンダ４４と第２シリンダ５０とで型締
シリンダを構成しである。
シリンダチューブ４０を設けると共に、そのピストン杆
をタイバー３１と兼用とし、かつピストン４１を設けて
第１型開き室４２と大気に開口した室４３を有する一対
の第１シリンダ４４を形成し、一対のタイバー３１を支
持するエンドプレート４５にシリンダチューブ４Ｂを固
着し、そのピストン４７のピストン杆４８ａを可動盤１
８の中央に固着して型閉じ室４８と第２型開き室４９を
有する第２シリンダ５０を形成して、相互に平行となっ
た一対の第１シリンダ４４と第２シリンダ５０とで型締
シリンダを構成しである。
なお、第１、第２型開き室４２．４９と型閉じ室４８は
前述と同様な油圧制御機構２３で油圧源２４とタンク２
５とに接続制御される。
前述と同様な油圧制御機構２３で油圧源２４とタンク２
５とに接続制御される。
このようにすれば、前述と同様に型開閉作動できると共
に、タイバー３１をピストン杆と兼用しているから全体
がコンパクトになる。
に、タイバー３１をピストン杆と兼用しているから全体
がコンパクトになる。
また、油圧制御機構２３は前述のものに限るのではなく
第７図に示すように第１、第２、第３電磁切換弁５１，
５２．５３を組み合せたものとしても良い。
第７図に示すように第１、第２、第３電磁切換弁５１，
５２．５３を組み合せたものとしても良い。
油圧制御機構２３を第１、第２、第３の状態に切換える
ことで可動盤１を型閉じ方向、型開き方向に早送りでき
ると共に、大きな力で型締めできる。
ことで可動盤１を型閉じ方向、型開き方向に早送りでき
ると共に、大きな力で型締めできる。
また、複数のシリンダに相互に並設しであるから全長を
短くできる。
短くできる。
また、大気に開口した室を形成したので、その室には何
らの配管をしなくとも各シリンダはスムーズに移動して
配管が簡単となる。
らの配管をしなくとも各シリンダはスムーズに移動して
配管が簡単となる。
第１図〜第７図は本発明の実施例を示し、第１図は第１
実施例の断面図、第２図、第３図、第４図は動作説明図
、第５図は第２実施例の断面図、第６図、第７図は第３
、第４実施例の断面図、第８図は従来例の断面図である
。 １８は可動盤、２３は油圧制御機構、２は油圧源、２５
はタンク。 第２図 第６図
実施例の断面図、第２図、第３図、第４図は動作説明図
、第５図は第２実施例の断面図、第６図、第７図は第３
、第４実施例の断面図、第８図は従来例の断面図である
。 １８は可動盤、２３は油圧制御機構、２は油圧源、２５
はタンク。 第２図 第６図
Claims (1)
- 複数のシリンダを相互に平行に配設して可動盤１０を型
閉じ方向に移動する型閉じ室と可動盤１８を型開き方向
に移動する第１、第２型開き室と大気に開口した室を形
成すると共に、該型閉じ室、型開き室と油圧源２４、タ
ンク２５との間に、型閉じ室と第１型開き室とに油圧源
２４の圧油を供給しかつ第２型開き室をタンク２５に連
通することで受圧面積差によって可動盤１８を型閉じ方
向に移動する第１の状態及び型閉じ室にのみ圧油を供給
し第１、第２型開き室をタンク２５に連通する第２の状
態並びに型閉じ室と第１型開き室を連通してタンク２５
に接続しかつ第２型開き室に圧油を供給する第３の状態
に切換えられる油圧制御機構２３を設けたことを特徴と
する型締装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12028387A JPS63286318A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 型締装置 |
| PCT/JP1988/000476 WO1988009257A1 (en) | 1987-05-19 | 1988-05-19 | Clamping system for injection molding machines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12028387A JPS63286318A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 型締装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286318A true JPS63286318A (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14782407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12028387A Pending JPS63286318A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 型締装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63286318A (ja) |
| WO (1) | WO1988009257A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453723A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | Daikin Ind Ltd | 射出成形機並びに射出成形機における型締装置及び射出装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0665093A1 (en) * | 1994-01-31 | 1995-08-02 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Apparatus and method of clamping mold |
| JP2000334798A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-05 | Aoki Technical Laboratory Inc | コア型を可動自在に備えた型締装置の油圧回路 |
| JP4704064B2 (ja) * | 2004-04-13 | 2011-06-15 | 東芝機械株式会社 | 型締装置及び成形機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144769U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-04-02 | ||
| JPS6233121Y2 (ja) * | 1979-10-18 | 1987-08-25 | ||
| DE3044137C2 (de) * | 1980-11-24 | 1985-01-31 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Formschließeinheit zum Aufnehmen einer Kunststoffspritzgießform |
| DE3238111C1 (de) * | 1982-10-14 | 1984-03-29 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Hydraulikeinrichtung fuer die Formschliesseinheit einer Kunststoff-Spritzgiessmaschine |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12028387A patent/JPS63286318A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-19 WO PCT/JP1988/000476 patent/WO1988009257A1/ja unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453723A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | Daikin Ind Ltd | 射出成形機並びに射出成形機における型締装置及び射出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1988009257A1 (en) | 1988-12-01 |
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