JPS63286267A - 単結晶または一方向凝固鋳塊の連続製造方法 - Google Patents

単結晶または一方向凝固鋳塊の連続製造方法

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JPS63286267A
JPS63286267A JP12344187A JP12344187A JPS63286267A JP S63286267 A JPS63286267 A JP S63286267A JP 12344187 A JP12344187 A JP 12344187A JP 12344187 A JP12344187 A JP 12344187A JP S63286267 A JPS63286267 A JP S63286267A
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JP
Japan
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crucible
casting
ingot
pinch rollers
raw material
Prior art date
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Pending
Application number
JP12344187A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiharu Matsushita
富春 松下
Koro Takatsuka
公郎 高塚
Hiroshi Fukunaga
浩 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、単結晶あるいは一方向凝固鋳塊を連続的に製
造する方法に関するものである。
(従来技術) 一般に、単結晶あるい゛は一方向凝固鋳塊の製造を行う
方法として、従来から、例えばブリッジマン法(日本物
理学会編二「単結晶作成法」参照)など数多くの製造方
法が提案されている。
このブリッジマン法を、第4図および第5図に基づいて
説明する。同図において101はるつぼであり、このる
つぼ101の底部は先窄みの円錐状に形成している。こ
の底部と嵌合するような形状にホルダ102を形成して
おり、このホルダ102によってるつぼ101を支持し
ている。またホルダ102の下部には、冷却用のステン
レス製パイプ103を接続している。
このような装置において、原材料を上記るつぼ101内
に入れ、同るつは101の外部からヒータ(図示せず)
で加熱することにより原材料を溶融するとともに、炉内
の温度を一定に保つ。その後、第4図に示されるモータ
104でホルダ102およびるつぼ101を下降させ、
これらを加熱位置から徐々に離脱させるとともに、上記
パイプ103に水を通すことにより、るつぼ101の底
部から徐々に冷却していくと、るつぼ101内の温度分
布の変化とともに、るつぼ101の底部に発生した結晶
の芽が上部まで成長し、これによって単結晶あるいは一
方向凝固組織の鋳塊が得られる。また、るつば101の
底部に種結晶(単結晶)を設置しておくと、その結晶方
位と同方位の単結晶が成長するため、この種結晶を適宜
の方向に設置することにより、目的の方位の単結晶を得
ることが可能となる。
このような方法によれば、溶融、同化中の試料の温度勾
配を大きくとることができ、るつぼ101の底部からゆ
っくり固めることができるため、結晶を確実に成長させ
ることができる。ところが、このブリッジマン法では連
続的に素材を処理することができず、加熱、冷却の処理
を−通り終えないと、次の処理を行うことができないた
め、生産性が良くない。しかも、るつぼの外部から素材
を冷却するので、凝固した素材を十分に冷却するまでに
かなりの時間を要する欠点がある。
また、一般に空孔などの鋳造欠陥を防止するためには、
凝固直前の溶湯を加圧することが望ましいのであるが、
この方法は容積が一定のるつぼ101内で素材を溶融し
、固化するものであるため、溶湯の加圧は行い難い。
このようなブリッジマン法に対し、素材を連続的に鋳造
する方法として、特公昭56−46265号公報に示さ
れるものがある。この連続鋳造法は、第6図にその一例
(ト向きの搬送)を示すが、筒状の鋳型110の一端か
ら溶5105を供給することにより、他端から鋳塊10
6を連続的に得られるようにしたものであり、発熱体1
07によって鋳型110の出口の内装面の温度を鋳造金
属の凝固点以上に保ちながら、リムーバー108をピン
チローラ109で下方に搬送することにより、溶湯10
5が鋳型110の出口を出るのと同時に凝固殻の形成が
開始されるようにしている。
しかし、この方法では凝固界面を鋳型の出口近傍に保持
しなければならないため、安定した生産を行うことが困
難である。これに伴い、鋳型内の溶湯の液面レベルを一
定に保持する必要も生じるため、液面安定化装置や、溶
湯供給を一定化する制御装置を備えることにより装置が
大規模となる等、具体的な実施については困難を要する
。また、この方法は溶湯105を鋳型110に流し込み
、下方から引出す構成なので、凝固直前の溶湯105を
加圧することはほぼ不可能である。またこれは、鋳塊を
横向きあるいは上向きに引出す場合についても同様のこ
とがいえる。
(発明の目的) 本発明は上記事情に鑑み、単結晶あるいは一方向凝固鋳
塊の製造を容易かつ連続的に行うことができ、しかも、
凝固直前の溶湯を加圧することにより鋳造欠陥のほとん
どない優れた鋳塊を得ることができる方法を提供するこ
とを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、鋳造素材を筒状るつぼの一端部から挿入し、
同るつぼ内で加熱して溶融し、その下流側で凝固させ、
同るつぼの他端部から引出すとともに、回るつぼ内で溶
融している@造詣材が軸方向に圧縮を受けるように、鋳
造素材をるつぼ内に挿入する力と同るつぼから引出す力
とを設定するものである。
(実施例) 第1図において、1は上下に開口する筒状に形成された
るつぼであり、この筒状るつば1の側方に、同るつぼ1
内部の素材を高周波により加熱する高周波加熱袋@(加
熱手段)2を設けている。
また、同るつは1の上方には、鋳造素材3を挿入する方
向に回転駆動されるピンチローラ(挿入手段)4を設け
、下方には、同るつぼ1から鋳造素材3を引出す方向に
回転駆動されるピンチローラ(引出し手段)5を設けて
いる。なお上記鋳造素材3としては、八ρ、Cu1その
他の金属、あるいはこれらの合金が適用可能である。
このような装置において、連続鋳造の開始にあたり、ま
ず、ピンチローラ4およびピンチローラ5間の距離より
も長い鋳造素材3を筒状るつは1内に挿入し、同るつぼ
1を貫通させる。この状態から、加熱袋@2によって、
るつは1内の所定領域へにおける鋳造素材を加熱し、溶
融する。なお、鋳造速度を高めるためには、このように
鋳造素材3を直接加熱する高周波加熱が望ましいが、本
発明は加熱手段を問わず、例えば第2図に示されるよう
な電気抵抗体(加熱手段)6によってるつぼ1内体を加
熱し、このるつぼ1の熱によって鋳造素材3を溶融する
ようにしても構わない。ただし、この場合も、第2図に
示されるようにるつぼ1の下端部では鋳造素材3が凝固
するように、るつば1の温度分布を調節しておくことが
必要である。
このようにして溶融を完了した後、ピンチローラ4,5
の駆動により、鋳造素材3を下方に向けて搬送する。こ
れによって、上記領域A内で溶融した鋳造素材3が下方
に移動してるつは1の下端部分で凝固し、このように凝
固した状態でピンチローラ5により引出される。これと
同時に、るつぼ1の上方からは、新たな鋳造素材3がピ
ンチローラ4によってるつぼ1内に挿入され、溶融され
る。このように鋳造素材3が土から下に搬送されること
により、溶融した鋳造素材3の凝固はブリッジマン法と
同様に下から上へ進行することとなる。なお、表面状態
の良好な鋳塊を得るためには、筒状るつは1の下端部の
内壁材質として、鋳造素材3との摩擦係数が少ないもの
を選ぶことが好ましく、具体的にはボロンナイトライド
(BN)、Si3N4 、BN添加のSi3N4、ある
いは黒鉛などが挙げられる。
上記ピンチローラ5の駆動力は、凝固した鋳造素材3と
るつぼ1の内壁面との摩擦力よりも小さく設定し、るつ
ぽ1内で凝固した鋳造素材3が、ピンチローラ5の引出
し力だけでなく、ピンチローラ4による鋳造素材3の挿
入によって受ける押圧力によって、るつは1から引出さ
れるようにする。これにより、るつば1内の領域Aで溶
融した鋳造素材3は、上方から供給される鋳造素材3と
、下方で凝固した鋳造素材3とによって、上下から軸方
向に加圧されることとなる。
この加圧によって、製造される鋳塊に空孔等の欠陥が生
じることを防止できるように、加圧する圧力を設定する
のであるが、一般に、るつぼ1内で凝固した鋳造素材3
は凝固収縮し、るつぼ1の内壁面との間に僅かな隙間を
形成するので、この隙間から溶湯が噴出しない程度に上
記圧力を設定することが必要である。従って、このよう
な圧力を設定するには、筒状るつぼの内部や筒状るつぼ
の壁内に設置した温度計による測温結果から凝固状態を
推定し、これとともに、上記凝固収縮の程度、あるいは
溶湯の粘度の影響等を考慮する必要がある。そして、こ
のようにして設定した圧力で溶湯を加圧できるように、
上記ピンチローラ4゜5の駆動力を設定する。
なお、このような連続鋳造において鋳造索材3の鋳造が
進行し、残りの供給素材が少なくなった場合には、同素
材に同一成分・形状の新たな素材を押し当て、連続的に
供給すればよい。
以上のような構成によれば、筒状るつぼ1に対し、上下
のピンチローラ4.5によって鋳造素材3の挿脱を行う
ことにより、単結晶あるいは一方向凝固鋳塊の製造を容
易かつ連続的に行うことができる。しかも、上記ピンチ
ローラ4,5の駆動力を適宜設定することにより、凝固
直前の溶湯を加圧することができるため、空孔等の鋳造
欠陥のほとんどない優れた鋳塊を得ることが可能となる
また、鋳造索材3をるつぼ1内で凝固させる構成である
ため、液面安定化装置等の設備を備えずに安定度の高い
生産が行え、しかも溶湯体積が少ないので、装置をコン
パクトにまとめることが可能である。
さらに、この構成の場合には、筒状るつは1から引抜い
た鋳塊に空気、ミスト、水等を直接吹付けることにより
強制冷却し、これによって凝固速度を高めることができ
るので、溶融速度を大ぎく設定した場合にも、この溶融
速度に合せて凝固速度を設定することができ、以て鋳造
速度の高速化を図ることが可能となる。
なお、以上の説明は、鋳造開始時に一体の鋳造素材3を
筒状るつぼ1内に挿入した場合についてのものであるが
、上部と下部とに分割した材料をるつぼ1内に挿入し、
鋳造を開始する場合についても同様に鋳塊を得ることが
できる。
また、同じく初期の段階において、鋳造素材3が溶融さ
れる領域へよりも下方の部分には別の材料からなる初期
部材を配置しておき、この初期部材の上面に、上から挿
入した鋳造素材3の下面を当接させた状態で鋳造を開始
することによっても上記効果が得られる。ただしこの場
合、上記初期部材の材料として、峡造素材3と熱転′#
率がほぼ等しく、かつ鋳造素材3と接触する境界面にお
ける熱抵抗が小さいものを選ぶことが望ましい。なぜな
らば、上記境界面の熱抵抗が大きい場合や、両材料の熱
伝導率が著しく異なる場合には、強制冷却による抜熱が
上記境界面で不連続に行なわれることとなるため、この
境界面が上記領域Aと強制冷却部分との間に位置する初
期状態と、ピンチロー54,5による搬送によって同境
界面が強制冷却部分を通過した状態とでは必然的に冷却
温度を変えなければならず、その設定が複雑となるから
である。
なお、このような初期部材として、鋳造素材3と同一成
分の単結晶あるいは断面内に結晶粒界が極めて少ない一
方向凝固組織の金属を用い、上記方法と同様にして鋳造
を行うようにすれば、溶湯の凝固は初期部材の単結晶の
方向あるいは一方向凝固組織の方向に従って行なわれる
ため、連続鋳−11= 造初期から所望の組織の鋳塊を得ることが可能となる。
上述の伯、本発明は様々な変形例が考えられるものであ
り、例えば鋳造素材を上向きに挿入する構成や、るつぼ
1010開口方向および鋳造素材の挿入方向を、水平方
向あるいはそれ以外の斜め方向に設定した構成によって
も同様の効果が得られる。また、鋳造素材3の径と製品
鋳塊の所望の径とが異なる場合には、第3図に示される
ように、人口径が鋳造素材3の径に合致し、かつ出口径
が製品鋳塊の径と合致するような形状の筒状るつぼ1′
を用いるようにすればよい。
(発明の効果) 以上のように本発明は、鋳造素材を筒状るつぼの一端部
から挿入し、同るつぼ内で加熱して溶融し、その下流側
で凝固させ、同るつぼの他端部から引出すものであるた
め、単結晶あるいは一方向凝固鋳塊の製造を容易かつ連
続的に行うことができ、生産性の向上を果すことができ
る。しかも、同るつぼ内で溶融している凝固直前の□鋳
造素材が軸方向に加圧されるようにしているので、空孔
等の鋳造欠陥のほとんどない優れた鋳塊を得ることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の各実施例における単結晶ま
たは一方向凝固鋳塊の連続製造装置の断面図、第4図は
従来法における同鋳塊の製造装置の断面図、第5図は同
装置の要部を示す断面図、第6図は他の従来法における
同鋳塊の連続製造装置の断面図である゛。 1.1′・・・筒状るつぼ、2・・・高周波加熱装置(
加熱手段)、3・・・鋳造素材、4・・・ピンチローラ
(挿入手段)、5・・・ピンチローラ(引出し手段)、
6・・・電気抵抗体(加熱手段)。 特許出願人     株式会社 神戸製鋼所代 理 人
     弁理士  小谷 悦司同       弁理
士  伎1) 正向       弁理士  板谷 康
夫第  1  図           第第  4 
 図 2  図           第  3  図第  
5  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、鋳造素材を筒状るつぼの一端部から挿入し、同るつ
    ぼ内で加熱して溶融し、その下流側で凝固させ、同るつ
    ぼの他端部から引出すとともに、同るつぼ内で溶融して
    いる鋳造素材が軸方向に加圧されるように、鋳造素材を
    るつぼ内に挿入する力と同るつぼから引出す力とを設定
    することを特徴とする単結晶または一方向凝固鋳塊の連
    続製造方法。
JP12344187A 1987-05-19 1987-05-19 単結晶または一方向凝固鋳塊の連続製造方法 Pending JPS63286267A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12344187A JPS63286267A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 単結晶または一方向凝固鋳塊の連続製造方法

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JP12344187A JPS63286267A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 単結晶または一方向凝固鋳塊の連続製造方法

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JPS63286267A true JPS63286267A (ja) 1988-11-22

Family

ID=14860674

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JP12344187A Pending JPS63286267A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 単結晶または一方向凝固鋳塊の連続製造方法

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JP (1) JPS63286267A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5063986A (en) * 1989-06-30 1991-11-12 Nkk Corporation Method for manufacturing alloy rod having giant magnetostriction
JP2003071546A (ja) * 2001-08-30 2003-03-11 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム鋳塊およびその連続鋳造方法ならびに前記アルミニウム鋳塊を用いた電解コンデンサの電極用アルミニウム箔の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5063986A (en) * 1989-06-30 1991-11-12 Nkk Corporation Method for manufacturing alloy rod having giant magnetostriction
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