JPS63271756A - デイスク用オ−トチエンジヤ−のマガジンロツク装置 - Google Patents

デイスク用オ−トチエンジヤ−のマガジンロツク装置

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Publication number
JPS63271756A
JPS63271756A JP10670887A JP10670887A JPS63271756A JP S63271756 A JPS63271756 A JP S63271756A JP 10670887 A JP10670887 A JP 10670887A JP 10670887 A JP10670887 A JP 10670887A JP S63271756 A JPS63271756 A JP S63271756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
plate
magazine
chassis
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP10670887A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ogata
緒方 ▲おさむ▼
Manabu Sugai
学 菅井
Rei Nakayama
令 中山
Yoshiaki Nakagawa
仲川 芳明
Yoshihiro Arimura
有村 義浩
Yutaka Hino
豊 日野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP10670887A priority Critical patent/JPS63271756A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンパクトディスク(CD)等のディスク用
オートチェンジャーのマガジン口・ツク装置に関する。
従来の技術 従来よシ、複数枚のディスクを収納したマガジンよシ一
枚のディスクを取出してプレーヤに自動的に供給するデ
ィスク用オートチェンジャーが知られている。この種の
オートチェンジャーは、マガジンを所定位置まで移送す
るマガジン移送機構と、所定位置に固定されたマガジン
よシ、所定のディスクを選択して取出し、また再生後デ
ィスクをマガジン内に収納するディスク選択機構とから
構成され、上記マガジン移送機構、ディスク選択機構を
それぞれ別のモータで駆動するものであった。
発明が解決しようとする問題点 上記のように、従来のディスク用オートチェンジャーは
、マガジン移送機構、ディスク選択機構を別々のモータ
で駆動する構成であるため、構成が複雑であった。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであシ、マガ
ジン移送機構及びディスク選択機構を共通の機構で兼用
し構成を簡単にするとともに、マガジンの昇降台への口
・ツク及びロック解除を簡単な機構で確実に実うもので
ある。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、昇降台上にマガ
ジンが載置された際に閉成して昇降台駆動手段を始動さ
せるスイッチ手段と、上記マガジンを上記昇降台上にロ
ックするロック片と、シャーシ内壁の所定位置に設けら
れ上記ロック片と係合するカム片どから構成される。
作  用 本発明は、上記のような構成であフ、昇降台上にマガジ
ンを載置するとスイ・ソチ手段が閉成して昇降台駆動手
段が始動し昇降台が移動し始め、ロック片のカム片との
係合が外れ、マガジンは自動的にロック片によシ昇降台
上にロックされる。一方昇降台が所定位置に移動すると
、ロック片がカム片に係合し、ロック片によるマガジン
の口、−,りが解除される。
実施例 第1図、第2図において、1A、1BはL字状のシャー
シであシ、このシャーシ1A、1Bの端部をネジ化めす
るこ、とによシ箱型のシャーシ1が構成される。2は上
記シャーシ1の内部に取付けられる基板であり、この基
板2にはモータ3が固定されている。4はモータ3の回
転軸に固定されたウオーム歯車、5は基板2の中央に回
転可能に支持された大歯車、eA、eB、eCは基板2
に回転自在に支持された歯車であり、これら歯車6A、
6B 、ecは上記大歯車6に常時噛合している。Tは
基板2に固定された軸8に回転自在に支持された歯車で
あシ、この歯車7には上記ウオーム歯車4に噛合するウ
オーム歯車部7Aと上記歯車6Aに噛合する歯車部7B
とが形成されている。上記モータ3が回転すると、その
回転力はウオーム歯車4.歯車7.歯車6Aを介して大
歯車5に伝達され、さらに歯車eB 、eCに伝達され
る。9は歯車状の回転体であシ、この回転体9は基板2
に固定された軸10に回転可能に支持されている。この
歯車状の回転体9の下部には上記大歯車5に噛合する歯
車部9Aが一体に形成されている。11は基板2に固定
されたフォトカブラであシ、この7オトカグラ11を構
成する発光素子と受光素子との間に上記歯車状のぽ転体
9が介在する。上記モータ3によシ大歯車6が回転駆動
されると、回転体9も回転し、フォトカプラ11よシパ
ルスが発生する。12は基板2に固定された位置検出用
のマイクロスイッチ、13A、13B。
13Cは基板2の孔部に支持された軸受である。
14A、14B、14Cは一端部に小歯車16A。
15B 、 1 sCが固定されたネジ棒であり、この
ネジ棒14A〜14Cの下端はそれぞれ上記、軸受13
A〜13Cに支持される。1sA、1eB。
16Cは板バネ1rA、1rB、17Cを介してシャー
シ1A、1Bの突片18A、18B、18Cの孔部に支
持された軸受であシ、上記ネジ棒14A〜14Cの1端
は上記軸受1eA〜1ecに支持される。このように、
上記ネジ棒14A〜14Cは、シャーシ1A、1Bの突
片18A〜18Cに支持された軸受16八〜16Cと、
基板2に支持された軸受13A〜13Cにょシ回転可能
に支持される。各ネジ棒14A〜14Cの小歯車15A
〜16Cは上記歯車6A〜8CVc噛合する。19A。
19Bはガイド棒であシ、このガイド棒19 A y1
9Bの一端は基板2の孔に挿入され、他端はシャーシ1
Aの突片2OA、2oBの孔に挿入されて支持される。
21は昇降台であり、この昇降台21の上面には板21
Aが固定されている。またこの昇降台21にはナツト2
2A〜22Cが支持されている。
23A〜23Cは上記ナツト22A〜22Cを上方に付
勢する板バネである。上記ナツト22A〜22Cは上記
ネジ棒14A〜14Cに螺合している。24A、24B
は昇降台21に形成されたガイド孔であシ、このガイド
孔24A、24Bに上記ガイド棒19A、19Bが挿入
される。モータ3によシ大歯車6が回転駆動されると、
歯車6A〜6Cが回転し、この歯車6A〜6Cに歯合す
る小歯車1sA〜1SCが回転する結果、ネジ棒14A
〜14Cも回転し、昇降台21が上方又は下方に移動す
る。25A 、25Bはビン26A。
26Bにより昇降台21に回動可能に支持されたロック
片、27A、27Bはロック片25A。
25Bを付勢するバネであり、このバネ27A。
27Bに付勢され上記ロック片25A 、25Bは、昇
降台21上に載置されるマガジンをロックする。
2sA、28Bはシャーシ1A、1Bに一体に形成され
たカム片であり、上記昇降台21が上方に移動していく
際に、ロック片25A、25Bの一端が上記カム片28
A、28Bに当接するため、バネ27A、27Bの付勢
力に抗してロック片25A、25Bが回動し、昇降台2
1上のマガジンのロックを解除する。29はシャーシ1
Aに取付けられたマイクロスイッチであり、このマイク
ロスイッチ29は、昇降台21が最上部に移動した際に
、この昇降台21により駆動される。30は昇降台21
の一側部に回動自在に支持されたレバーであシ、このレ
バー30には、昇降台21にマガジンが載置された際に
、このマガジンに当接する当接部30Aが一体に形成さ
れている。31は昇降台21に固定されたマイクロスイ
ッチであり、このマイクロスイッチ31は上記レバー3
0の当接部30Aによシ駆動される。32はシャーシ1
Aに回動可能に支持されたレバー、33は一端が上記レ
バー32の一端に係止され、他端がシャーシ1Aの係止
片に係止されたバネ、34はシャーシ1Aに一体に形成
されたストッパーであり、バネ33により付勢されたレ
バー32は上記ストッパー34°により回動が規制され
る。36はシャーシ1Bの内面に摺動可能に支持された
摺動板、36は一端が上記摺動板β6に係止され、他端
がシャーシ1Bの係止部に係止されたバネであり、この
バネ36により上記摺動板36は一方向に付勢される。
37は摺動板36の一端に取付けられた駆動片であシ、
この駆動片37によシマガジンの回動アームが駆動され
る。38はシャーシIA。
1Bの上部に固定される枠体であシ、この枠体38で構
成されるマガジン挿入口38Aよりマガジンが挿入され
る。39はシャーシ1A、IBの外面に取付けられたゴ
ム製のダンノ(−であシ、シャーシ1A、1Bの外面を
覆うケース内面に設けられた支持片が上記ダンパー39
の中心孔に挿入され、シャーシ1A、1B等はケース内
に回動可能に支持される。
40はプレーヤであり、このプレーヤ4oはシャーシ1
内にネジ止めされる。41はプレーヤ4oのシャーシに
ネジ止めされたローラ支持板、42A、42Bはローラ
支持板41の一部を折曲げてなる折曲部であり、この折
曲部42A、42Bには軸受43A、43Bが取付けら
れている。44は上記軸受43A 、43Bに回転自在
に支持されたシャフトであ凱このシャフト44の一端に
歯車44Aが固定されている。45は上記シャフト44
に回転自在に支持されたローラ、46は折曲部42A、
42Bの長孔47A 、47Bに挿入されたシャフトで
あり、このシャフト46に従動ローラ48A、48Bが
回転自在に支持されている。
48Ciシヤフト46に支持されたスプリングであり、
このスプリング48Gの弾性力によシ上記従動ローラ4
8A、48Bは折曲部42A、42B方向に付勢されて
いる。上記従動ローラ48A。
48Bは、中央部側の径は折曲部42A、42B側の径
に比べ小さい。46A、46Bは一端が折曲部4−2A
、42Bに係止され、他端が上記シャフト46に係止さ
れたバネであり、このバネ46A。
46Bの弾性力によシ上記シャフト46は上方に付勢さ
れ、従動ローラ48A、48Bはローラ46に押圧され
る。49は折曲部42Bに回転自在に支持された歯車で
あり、この歯車49は上記歯車44Aに噛合する。
次にプレーヤ40について説明する。第3図〜第7図に
おいて、50はプレーヤのシャーシ、61はモータ基板
であシ、このモータ基板61にモータ52が取付けられ
ている。53はモータ62の回転軸に固定されたウオー
ム歯車、64はモータ基板51に回転自在に支持された
歯車であり、この歯車64は上記ウオーム歯車53に噛
合するウオーム歯車部54Aとかさ歯車部54Bから構
成される。65はモータ基板61に回転自在に支持され
た歯車であり、この歯車55には上記かさ歯軍部54B
と噛合するかさ歯車部55Aと歯車部ssBとから構成
される。上記モータ基板51はシャーシ5oにネジ止め
される。66はシャーシ5oの側面に植設された軸に回
転自在に支持された歯車であり、この歯車66は上記歯
車65の歯車部55B[01合する歯車部56Aと他の
歯車部56Bとから構成される。57は歯車部57Aと
57Bとから構成される歯車であり、歯車部57Aは上
記歯車66の歯車部seAに噛合する。68は上記歯車
57を支持する軸59に回転可能に支持されたビン駆動
板であシ、このビン駆動板58には凹部58A、58B
が形成されている。60は板バネであり、上記ピン駆動
板68は、上記板バネ60の弾性力により上記歯車67
の端面にワッシャー61を介して押圧されている。
上記モータ62の回転力は、ウオーム歯車53゜歯車6
4.歯車56.歯車66を介して歯車67に伝達され、
この歯車57およびビン駆動板68が回転する。
62はシャーシ5oの側板に植設されだ軸62Eに回転
可能に支持された回動板であシ、この回動板62には、
上記歯車57の歯車部57BK噛合する歯車部62A、
上記ピン駆動板68の凹部68A、58Bに入るビン6
2B 、62C及びカム孔e2Dが形成されている。6
3はローラ支持板であり、このローラ支持板63の左右
に設けられたビン63A、63Bがシャーシ60の側板
の孔に挿入され、ローラ支持板63はシャーシ60に回
動自在に支持される。63G、63Diローラ支持板6
3に一体に形成された折曲板であり、この折曲板63C
、e3Dにシャフト64が支持されている。65A、6
5Bは上記シャフト64に回転自在に支持された従動ロ
ーラであり、この従動ローラ65A 、65Bの折曲板
6s C,esD側の径は中央部側の径より大きく形成
されている。
66はシャフト64に支持されたスプリングであり、こ
のスプリング66の弾性力によシ従動ローラ65A、6
5Bは折曲板s3c 、63D方向に付勢されている。
67A、67Bはローラ支持板62にネジ止めされるデ
ィスク挿入防止部材、esA 、eaBは折曲板63C
、e3Dに設けられた駆動ビンであシ、駆動ビンeaB
は、シャーシ50の側板の孔を介して、上記回動板62
のカム孔62Dに挿入されている。69Aは一端が軸8
2Hに係止され、他端が駆動ピンasB先端に係止され
た反転バネ、asBは、一端がシャーシ60の側板に係
止され他端が駆動ビンeaAに係止された反転バネであ
る。70A、70Bは、シャーシ5oの側板の内面に摺
動自在に支持されたスライダーであり、このスライダー
70A、70Bには、上記駆動ビンesA、esBが挿
入される傾斜したカム孔71A、71Bが形成されてい
る。
72はスライダー70Bに植設されたビンであり、この
ビン72はシャーシ5oの側板に形成された長孔73分
貫通して外方に突出している。74はシャーシ6oの側
板に回動自在に支持されたアームであり、このアーム7
4に形成された長孔74Aに上記ビン72が挿入されて
いる。75はシャーシ6oの側板に回転自在に支持され
たアームであり、このアーム76に形成された長孔75
Aに、スライダー70Aに植設されたビン76が挿入さ
れている。77はシャーシ50の側板にネジ止めされた
プランジャーのソレノイド、77Aはプランジャーの可
動片であり、この可動片77Aの先端にはビン77Bが
植設されている。77Cは可動片77Aを付勢するスプ
リングである。7日はシャーシ500側板に摺動自在に
支持されたスライダーであり、このスライダー78の凹
部78Aに上記可動片77Aのビン77Bが係合してい
る。
79A、79Bはシャーシ50の側板に係止された軸受
であり、この軸受79A、79Bにシャツ)80が回転
自在に支持されている。81はローラであり、このロー
ラ81は上記シャフト8oに回転自在に支持されている
。80Aはシャフト80の一端に取付けられた歯車であ
り、この歯車80Aは前記歯車67の歯車部57Aに噛
合する。
50Aはシャーシ5oの底板部の一部を折曲げてなる折
曲板部であり、この折曲板部50jJj、シャーシ60
の側板と平行である。82は折曲板部soAに摺動自在
に゛支持されたスライダー、83はシヤーク5oの底板
部に回転自在に支持された連結アームであり、この連結
アーム83に形成された孔83A、83Bに、上記スラ
イダー82のビン82A及び前記スライダー70Bのビ
ン了OCが挿入される。上記スライダー70A 、70
B 。
82の先端部には後述の基板84を係止するための係止
部が形成されている。
84け油入ダンパー86によりシャーシ5oに回動可能
に支持された基板、86は一端がシャーシ6oに係止さ
れ、他端が上記基板84に係止されたスプリングである
。87は上記基板84に固定されたプレーヤユニットで
あり、このプレーヤユニット87には、ターンテーブル
88、このターンテーブル88を回転駆動するモータ8
9、レーザダイオードから出た光をディスクに集光する
レンズ9oを含む光学系、上記レンズ90をディスクの
半径方向に移動させるための干−夕91゜ディスクで反
射した光を検出するディテクタ等が設けられている。9
2は上記基板84に回動可能に支持されたクランプ支持
板であシ、このクランプ支持板92にはクランプ板93
が回転自在に支持されている。92B 、92Cはクラ
ンプ支持板92に植設されたストッパービンであり、プ
レーヤ40内に移送されたディスクはこのストッパービ
ン92B 、92Cに当接して移送が停止される。
ディスクの中央孔の孔縁部は、上記ターンテーブル88
と上記クランプ板93とにより挾持される。
94はシャーシ5oの上端開口部を覆う蓋板であシ、こ
の蓋板94はシャーシ5oにネジ止めされる。95は蓋
板94に取付けられたディスク挿入防止部材、96は蓋
板94に取付けられたプリント基板であり、このプリン
ト基板96には2つの受光素子96A 、96Bが設け
られている。97はシャーシ6oにネジ止めされたプリ
ント基板であり、このプリント基板9了には2つの発光
素子97A、97B及びマイクロスイッチ97Cが取付
けられている。上記プリント基板96の受光素子96A
、96Bと上記プリント基板97の発光素子97A、9
7Bでフォトカプラが構成され、この2対の7オトカプ
ラによシ、ディスクのプレーヤへの挿入又は排出が検出
される。
98は上記蓋板94にネジ止めされた歯車支持板であり
、この歯車支持板98には、前記歯車49に噛合する歯
車99が回転自在に支持されている。100は歯車支持
板98に回転自在に支持された歯車であり、この歯車1
00は上記歯車99及び前記歯車66の歯車部ts6A
に噛合する歯車部100Aと歯車部100Bとから構成
される。
1o1は歯車支持板98に回転自在に支持された間欠歯
車であり、この間欠歯車101は上記歯車100の歯車
部100Bに噛合可能である。この間欠歯車101の片
面には第7図にも示すようにストッパー片101Bが設
けられ、他面には軸101Aが一体に形成されている。
上記軸101Aは前記オートチェンジャーの摺動板35
の長孔ssAに回転可能に支持されたローラ35Bの中
心孔に挿入される。102は歯車支持板98に回動自在
に支持されたL字状のアームであり、このアーム102
の一端に形成された孔102Aに、プランジャー77の
°ビン77Bが挿入される。
102BI/′iアーム102の゛他端に植設されたビ
ンであり、このビン102Bは、上記間欠歯車1o1の
片面に設けられたストッパー片101Bに係合可能であ
る。103は−、端が歯車支持板98に係止され、他端
が上記アーム102に係止されたスプリングである。1
04は上記アーム102と同軸上に回転自在に支持され
たアームであり、このアーム104の先端には、摺動板
35の凹部35Gに係合可能なビン104Aが植設され
ている。
105は一端が上記アーム102に係止され、他端が上
記アーム104に係止されたスプリングである。上記ア
ーム102がプランジャー77によシ駆動されると、ア
ーム102は回動され、さらにこのアーム102の折曲
片102Cにより、アーム104も駆動されて、アーム
104はアーム102と同一方向に回動する。
上記オートチェンジャー、プレーヤは、中央処理装置(
CPU)、ランダムアクセスメモリ(RAM )。
リードオンリーメモリ(ROM)等からなるコントロー
ラによシ制御される。
第8図〜第11図は、マガジンを示している。
第8図〜第11図において、150は下面と前面とが開
口した筐体、161は筐体150の下面の開口部を閉成
する底面板であシ、この底面板161はネジで筐体16
0に取付けられる。162は筐体150の前面開口部に
積重ねられた複数枚の仕切板であり、この仕切板152
間よりディスクが出・入する。153は回動レバーであ
シ、複数個の回動レバー163が筐体150に回動自在
に支持されている。この回動レバー153を回動させる
と、筐体150内に収納されたディスクが押され、筐体
150の前面開口部よシディスクが排出される。154
は筐体15oの両側面に形成された溝166の下端に一
体に形成されたロック板であり、このロック板164が
オートチェンジャーのロック片25A、25Bによシロ
ツクされる。
第10図はマガジンの底面板151を取外した状態を示
している。第10図において、156゜157.158
は筐体150内に形成された円弧状の突条であシ、この
突条166〜168にはディスク159の外周部が挿入
される複数の円弧状の溝156A、157A、158A
が平行に形成されている。160は筐体150に一体に
形成された軸であり、この軸160に前記複数の回動レ
バー163が回動可能に支持されている。162は前記
仕切板であシ、この仕切板152の両側部には凹部16
2A 、162Bが形成されている。
1 esA 、163Bは仕切板162の両側部に一体
に形成されたスペーサ部であシ、一方のスペーサ部16
3AにはL字状の係止部164、溝部166が形成され
、他方のスペーサ部163Bには軸受部166及び突起
167が形成されている。168は仕切板152の表裏
に形成された突条であり、この突条168はスペーサ部
163A。
163B側が高く、仕切板152の中央部側が低くなる
ようわずかに傾斜しており、ディスク159の外周部の
みが突条168に接する。170は板バネであシ、この
板バネ170の一側部には分割されたバネ片171が一
体に形成されている。なおバネ片171の先端部はL字
状に折曲げられている。172は板バネ170に形成さ
れた軸受部である。173は規制板であシ、この親制御
1“nには、仕切板162の突起167が挿入される孔
174が形成されている。175は軸であシ、この軸1
75は各仕切板152の軸受部166及び板バネ170
の軸受部166に挿入され、軸176の両端は、それぞ
れ筐体150.底面板161に形成された穴に挿入され
る。176は筐体150の側板の内面にネジ止めされる
板バネであシ、この板バネ176の一側部には分割され
たバネ片177が一体に形成され、他側部にも分割され
たバネ片178が一体に形成されている。なおバネ片1
77の先端部はL字状に折曲げられている。
上記板バネ176のバネ片178の先端は仕切板152
の係止部164に挿入されている。−側部が軸176で
支持された仕切板162の他側部は、板バネ176のバ
ネ片178の弾性力によって引張られる。
第10図に示す状態で、回動レバー163を回動させる
と、第11図に示すように、ディスク159の後部は回
動レバー153にょシ押され、仕切板162の間から外
部に押し出される。仁の場合、板バネ170,175の
バネ片171゜177は一旦ディスク169によシ抑圧
された後復元し、この復元力によシディスク169を前
方に押す。また演奏が終了しディスク159をマガジン
に収納する際にも、バネ片171,177は一旦ディス
ク159によシ押圧された後復元し、この復元力によシ
ディスク169を付勢して収納する。
次に、上記実施例の動作について説明する。マガジンを
オートチェンジャーに挿入する前、昇降台21は最上部
に位牌している。昇降台21が最上部に位置している状
態では、この昇降台21に回動自在に支持されたレバー
30の一端部は、シャーミ1Aに支持されたレバー32
に当接しているため、レバー30の他端の当接部3QA
は昇降台21より上方に位置している。この状態でマガ
ジンを枠体38よシ挿入し、バネ33の弾性力に抗して
マガジンを下方に押圧すると、このマガジンによってレ
バー3oの当接部30Aが押され、レバー3oが回動す
る。レバー3Qが回動し当接部30Aが昇降台21とほ
ぼ同一面まで動くと、との当接部soAによってマイク
ロスイッチ31がONする(第12図の11)。マイク
ロスイッチ31がONすると、モータ3が回転し、モー
タ3の回転駆動力が、ウオーム歯車4.歯車7.歯車6
Aを介して大歯車6に伝達され大歯車5が回転し、この
大歯車5に噛合する歯車eB 、ecも回転する。この
ため、ネジ棒14A、14B。
14Cに固定された小歯車t sA 、 15B 、1
scが歯車6A、6B、6Cにより回転されるため、ネ
ジ棒14A〜14Gも回転する。ネジ棒14A〜14C
が回転すると、このネジ棒14A〜14Cに螺合するナ
ラ)22A〜22Cが設けられた昇降台21がガイド棒
1白A、19Bに案内されて下降する。昇降台21が下
降し始めると、シャーシ1Aに設けられたマイクロスイ
ッチ29はOFFする(第12図の12)。昇降角21
が下降していく途中でロック片25A、25Bのカム片
28A。
28Bによる強制駆動がなくなシ、ロック片2sA。
25Bはバネ27A、27Bにより付勢されて回QII
L、マガジンのロック板154に係合し、マガジンは昇
降台21にロックされる。昇降台21が最下部に達する
と、基板2に設けられたマイクロスイッチ12が昇降台
21によって駆動されマイクロスイッチ12がONし、
モータ3への通電が遮断されモータ3の回転が停止する
(第12図のt3)。モータ3への通電が遮断された後
、所定時間経過すると、モータ3へ逆方向の電流が供給
され始めモータ3は逆回転し、昇降台21は上昇し始め
る(第12図のt4)。モータ3が逆回転し始めてから
、フォトカプラ11より所定数のパルスが出力されると
、モータ3への逆方向電流の供給が停止され、昇降台2
1の上昇が停止する(第12図の16)。この昇降台2
1の停止位置が基準位置(マガジン内に収納された最上
部のディスクを取出す位置)となる。
モータ3の回転が停止(第12図t6)シた後、所定時
間経過すると、プランジャーのソレノイド77に通電さ
れる( 、@ 12図の16)。プランジャー77に通
電され可動片77Aが吸引されると、この可動片77A
にビン77Bで連結されたアーム102が回動するとと
もに、このアーム102の折曲片102Cによジアーム
104も回動する。
上記のようにアーム102が回動すると、このアーム1
02の先端のビン102Bと間欠歯車101に設けられ
たストッパー片101Bとの係合が外れる。また上記の
ようにアーム104が回動すると、アーム104のビン
104Aと摺動板36の凹部35Cとの係合が外れる。
アーム104のビン104Aと摺動板36の凹部35C
との係合が外れると、バネ36の付勢力によシ摺動板3
6は少し摺動する。このため、この摺動板35の長孔3
5Aに軸1o1Alローラ35Bを介して係合している
間欠歯車1o1がわずかに回動し、間欠歯車101が歯
車100の歯車部1oOBに噛合する。プランジャー7
7に通電された後、所定時間経過すると、モータ52に
電流が供給されモータ62が所定方向に回転し始める(
第12図の17)。
モータ52が回転すると、このモータ62の回転駆動力
が、ウオーム歯車63.歯車54.歯車55、歯車56
.歯車100を介して間欠歯車101に伝達され、間欠
歯車101が回転する。
間欠歯車101が回転すると、この間欠歯車1o1の軸
101Aに係合する摺動板35が摺動し、この摺動板3
6に取付けられた駆動片37がマガジンの回動レバー1
63の1つを押し、この回動レバー153を回動させる
。回動レバー153が回動すると、マガジン内に収納さ
れたディスク159が回動レバー163によって押され
、ディスク169が外に押し出される。またモータ62
の回転駆動力は、歯車67を介して歯車aOAに伝達さ
れるとともに、歯車100.歯車99.歯車49を介し
て歯車44Aに伝達されるため、ローラ81.従動ロー
ラesA 、esB、及びローラ45、従動ローラ48
A、48Bが回動する。このため、マガジンより押し出
されたディスク159は、まず回転しているローラ45
と従動ローラ48A、48Bとに挾持されて移送され、
さらに回転しているローラ81と従動ローラ66A。
esBとに挾持されて移送される。ディスク1θ9の移
送途中で1発光素子97Aより受光素子ea6Aに向け
て出された光が移送されるディスク159により遮られ
(第12図の18)、さらに受光素子97Bよシ受光素
子96Bに向けて出された光が移送されるディスク16
9により遮られる(第12図の19)。さらにディスク
159が移送される、発光素子97Aと受光素子96A
との間のディスク169によシ遮光がなくなり(第12
図のtl。)、ディスク169が所定位置まで移送され
たことが検出される。tl。より所定時間後にプランジ
ャーのソレノイド77への通電が遮断される(第12図
のtll)。ソレノイド77への通電が遮断されると、
スライダー78が矢印X′方向に動く。このため、この
スライダー78の突片78Bによって引張られて歯車6
7の歯車部57Bとの噛合が禁止されていた回動板62
の歯車部62Aは、回転している歯車67の歯車部57
Bに噛合し、回動板62は回動する。この際、ピン1駆
動板58も回動する。
上記のように、モータ62の回転駆動力により回動板6
2が回動すると、との回動板62の孔に挿入されたロー
ラ支持板63の駆動ピン68Bが回動板62によって下
方に押される。このためローラ支持板63はビン63A
、63Bを支点として回動する。ローラ支持板63が回
動すると、このローラ支持板63に支持された従動ロー
ラ65A。
esBも下方に移動する。このため、ディスク159は
下方に移動し、ディスク169の中心孔はターンテーブ
ル88の突出部に嵌合する。またローラ支持板63が回
動するとこのローラ支持板63によってマイクロスイッ
チ97CがONする(第12図のtl、)。上記ローラ
支持板63の駆動ピン63A、a3Bはそれぞれスライ
ダー70A。
70Bの傾斜したカム孔71 A 、 71 Bに挿入
されているため、ローラ支持板63の駆動ピン68A。
eaBが下方に移動すると、この駆動ピン68A。
ssBに駆動されてスライダー70A 、7oBは矢印
X′方向へ摺動する。またスライダー70Bに連結アー
ム83を介して連結されたスライダー82は矢印X方向
へ摺動する。スライダー70A。
70B及びスライダー82がそれぞれ矢印x’、x方向
に摺動すると、これらスライダー70 A、 yoB。
82の先端挾持部に挾持されて位置規制されていた基板
84は油入ダンパー85により回動可能に支持されるこ
とになる。またアーム74はスライダー70Bに植設さ
れたビン72を介してスライダー70Bに連結されてい
るため、スライダー70Bが矢印X′方向に摺動すると
、アーム72は時計方向に回動する。アーム74はクラ
ンプ支持板92の回動を規制するためのものであシ、ア
ーム74が上記の通り時計方向に回動すると、クランプ
支持板92はスプリング92Aに付勢されて回動し、タ
ーンテーブル88の突出部に嵌合されたディスク159
の中央孔の孔縁部をクランプ板93が押す。このため、
ディスク169はターンテーブル88とクランプ板93
とにより挾持される。
このように、モータ62の回転駆動力により回動板62
が回動すると、従動ローラ65A・65Bが下方へ移動
し、このためディスク159が下方に移動してターンテ
ーブル88の突出部に嵌合するとともに、クランプ板9
3が下方に移動して、このクランプ板93とターンテー
ブル88とでディスク169を挾持し、さらに基板84
が回動可能となる。また、マイクロスイッチ97CがO
Nして所定時間経過するとモータ62への電流の供給が
遮断されモータ52の回転が停止する(第12図のtl
。)。
以上でディスク169のローディングが終了し、以降デ
ィスク169の再生が行なわれる。ディスク169の再
生は、モータ89でターンテーブル88を回転させるこ
とにより、ディスク169を回転させ、レンズ90より
出てディスク169で反射した光をレンズ90を介して
検出することによシ行う。
次に、ディスク159をイジェクトする動作について説
明する。
ディスク169の再生が終了し、または再生途中で、デ
ィスクイジェクトが指示される(第12図のt13)と
、所定時間後モータ52が逆方向に回転する(第12図
のt14)。モータ52が逆回転すると、歯車57が回
転し、この歯車57とともにピン駆動板68が回動し、
回動板62のピン62Cを駆動し、回動板62を回動さ
せ、回動板62の歯車部62Aを歯車67の歯車部57
Bに噛合させる。このため回動板62は回動する。回動
板62が回動すると、この回動板62により駆動ピンe
sBが上方に、駆動される。このため、ローラ支持板6
3が回動し、従動ローラ65A。
65Bが上方へ移動し、ディスク169を上方に持ち上
げ、回転しているローラ81とでディスク169を挾持
する。また駆動ピンeaElが上方に駆動されると、ス
ライダー70A、70B’及びスライダー82はそれぞ
れ矢印x、x’方向に摺動し基板84を位置規制すると
ともに、アーム72は反時計方向に回動し、クランプ支
持板92を上方に回動させる。
従動ローラesA 、esBにより上方に持ち上げられ
たディスク159は、モータ52の回転駆動力により回
転されているローラ81により、矢印X′方向に移送さ
れる。さらにディスク159は、モータ52の回転駆動
力により回転されているローラ46と従動ローラ48A
 、48Bによシ挾持されマガジン方向に移送される。
この移送途中において、受光素子96Aはディスク15
9により遮光され(第12図のt16)、受光素子ee
Bは遮光が終了しく第12図のt1□)、さらに受光素
子96Aの遮光が終了する(第12図のt18)。
受光素子96Aの遮光の終了が検出されてから所定時間
経過すると、モータ52への通電が遮断されモータ52
の回転が停止する(第12図のt19)。
モータ52の回転が停止するまでの間にディスク169
はマガジン内に収納される。
ここで、他のディスクの再生が指示されると、モータ3
が回転し、昇降台21が上方に移動しマガジンが上方に
移動する。モータ3が口伝すると、回転体9も回転し、
フォトカプラ11よシバルスが出力される。このフォト
カプラ11より出力されるパルスを所定数計数すると、
モータ3の回転が停止し、第12図のt6以降の動作が
行なわれる。
ディスクの再生が終了し、マガジンイジェクトスイッチ
(図示せず)を操作する(第12図のt2゜)と、モー
タ3に通電され、モータ3が回転する。このため、昇降
台21が上昇する。昇降台21が上昇していく途中で、
ロック片25A。
25Bの一端はシャーシ1A、1Bに形成されたカム片
に当接し、ロック片25A、25Bがバネ27A 、2
7Bの付勢力に抗して回動され、マガジンのロックを解
除する。さらに昇降台21が上昇すると、この昇降台2
1に支持されたレバー30の一端が、シャーシ1Aに支
持されたレバー32に当接する。このためレバー3oは
昇降台21の上、昇に応じて回動し、レバー3oの当接
部30Aが昇降台21の面よシ上方に移動する。このた
め、昇降台21に載置されたマガジンの一部が当接部3
0Aにより持ち上げられ、マガジン挿入口38Aからの
マガジンの取出しが容易になる。
なおレバー3oの当接部30Aによシマガジンが持ち上
げられると、マイクロスイッチ311OFFとなる(第
12図のを2.)。昇降台21が最上部まで上昇すると
、マイクロスイッチ29がONとなシ、モータ3が停止
する(第12図のt22)。
以上のように、本実施例では、マガジン挿入口3sAよ
シマガジンを挿入すると、マイクロスイッチ31がON
L、モータ3が回転し昇降台21が下降する。昇降台2
1が下降すると、ロック片25A、25Bとカム片28
A、28Bとの係合が外れ、ロック片26iA、25B
が回動し、マガジンのロック板164を自動的にロック
する。一方、マガジンをイジェクトする場合には、昇降
台21が所定位置まで上昇すると、ロック片25A。
25Bとカム片28A、28Bとが再度係合するため、
自動的にマガジンのロックが解除され、マガジンが容易
に取出せるものである。
発明の効果 本発明は、上記のような構成であり、昇降台にロック片
を設け、シャーシにカム片を設けるだけの簡単な構成で
、昇降台の移動に応じてマガジンを自動的に昇降台にロ
ックしたり、ロックを解除したりできる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディスク用オートチ
ェンジャーの側面図、第2図は同分解斜視図、第3図、
第4図は同ディスク用オートチェンジャーのプレーヤの
側面図、第5図は同プレーヤの分解斜視図、第6図は同
プレーヤの一部の側面図、第7図は同プレーヤの間欠歯
車部の側面図、第8図は同ディスク用オートチェンジャ
ーに用いるマガジンの斜視図、第9図は同マガジンの分
解斜視図、第10図、第11図は同マガジンの底面板を
除去した上面図、第12図は同ディスク用オートチェン
ジャーの動作説明図である。 1A11B・・・・・・シャーシ、2・・・・・・基板
、3・・・・・・モータ、4・・・・・・ウオーム歯車
、6・・・・・・大歯車、6A。 6B、6C・・・・・・歯車、7・・・・・・歯車、7
A・・・・・・ウオーム歯車部、7B・・・・・・歯車
部、8・・・・・・軸、9・・・・・・回転体、10・
・・・・・軸、11・・・・・・7オトカプラ、12・
・・・・・マイクロスイソf、13A、13B、13C
・・・・・・軸受、14A、14B、14C・・・・・
・ネジ棒、15 A 、 15 B 、 15 C=・
・小歯車、16A。 1eB 、 1ec・・・・・・、軸受、17A、17
B、17C・・・・・・板バネ、18A、18B、18
C・・・・・突片、19A 、19B・−−−−−ガイ
)”棒、2OA、20B−・・・・・突片、21・・・
・・・昇降台、21A・・・・・・板、22A。 22B 、22C・・・・・・ナツト、23A、23B
、23C・・・・・・板バネ、24A、24B・・・・
・・ガイド孔、25A。 25B・・・・・・ロック片、26A 、26B・・・
・ピン、27A、27B・・・・・・バネ、28A、2
8B・・・・・・カム片、29・・・・・・マイクロス
イッチ、30・・・・・・レバー、30A・・・・・・
轟接部、31・・・・・・マイクロスイッチ、32・・
・・・・レバー、33・・・・・・バネ、34・・・・
・・ストッパー、36・・・・・・摺動板、35A・・
・・・・長孔、35B・・・・・・ローラ、35C・・
・・・・凹部、ae・・・・・・バネ、37・・・・・
・駆動片、38・・・・・・枠体、38A・・・・・・
マガジン挿入口、39・・・・・・ダンパー、40・・
・・°・プレーヤ、41・・・・・・ローラ支持板、4
2A 、42B・・・・・・折曲部、43A 、43B
・・・・・・軸受、44・・・・・・シャフト、44A
・・・・・・歯車、48°・・・・・o −ラ、46・
・・・・・シャフト、46A、46B・・・・・・バネ
、47A。 47B・・・・・・長孔、48A、48B・・・・・・
従動ローラ、48C・・・・・・スプリング、49・・
・・・・歯車、60・・・・・・シャーシ、soA・・
・・・・fr曲板部、51・・・・・・モータ基板、5
2・・・・・・モータ、53・・・・・・ウオーム歯車
、54・・・・・・歯車、54A・・・・・・ウオーム
歯車部、54B・・・・・・かさ歯車部、65・・・・
・・歯車、ssA・・・・・・かさ歯車部、ssB・・
・・・・歯車部、66・・・・・・歯車、66A。 5eEl・・・・・・歯車部、57・・・・・・歯車、
57A、57B・・・・・・歯車部、58・・・・・・
ビン駆動板、58A、58B・・・・・・凹部、69・
・・・・・軸、6o・・・・・・板バネ、61・・・・
・・ワッシャー、62・・・・・・回動板、62A・・
・・・・歯車s部、62B、62C・・・・・・ビン、
62D・・・・・・カム孔、62E・・・・・・軸、6
3・・・・・・ローラ支持板、63A。 eaB・・・・・ビン、63G 、63D・・・・・・
折曲板、64・・・・・・シャフト、65A、65B・
・・・・・従動ローラ、66・・・・・スプリング、6
了A、87B・・・・・・ディスク挿入防止部材、es
A 、esB・・・・・・駆動ピン、69A、69B−
−・・−反転バネ、70A、70B−・・・・・スライ
ダー、70C・・・・・・ビン、71A、71B・・・
・・・カム孔、72・・・・・・ピン、73・・・・・
・長孔、74・・・・・・アーム、74A・・・・・・
長孔、76・・・・・・アーム、75A・・・・・・長
孔、76・・・・・・ビン、77・・・・・・ンレノイ
ド、77A・・・・・・可動片、77B・・・・・・ピ
ン、77C・・・・・・スプリング、78・・・・・・
スライダー、78A・・・・・・凹部、79A、79B
・・・・・・軸受、80・・・・・・シャフト、80A
・・・・・・歯車、81・・・・・ローラ、82・・・
・・・スライダー、82A・・・・・・ピン、83・・
・・・連結アーム、BaA、83B・・・・・・孔、8
4・・・・・・基板、85・・・・・・油入ダンパー、
86・・・・・・スプリング、87・・。 ・・・プレーヤユニット、88・・・・・・ターンテー
ブル、89・・・・−モータ、90・・・・・・レンズ
、91・・・・・・モータ、92・・・・・・クランプ
支持板、93・・・・・・クランプ板、94・・・・・
・蓋板、95・・・・・・ディスク挿入防止部材、96
・・・・・・プリント基板、96A、96B・・・・・
・受光素子、97・・・・・・プリント基板、97A、
97B・・・・・・発光素子、97C・・・・・・マイ
クロスイッチ、98・・・・・・歯車支持板、99・・
・・・・歯車、100・・・・・・歯車、100A 、
10oB・・・・・・歯車部、101・・・・・・間欠
歯車%101A・・・・・・軸、101B・・・・・・
ストッパー片、102・・・・・・アーム、102A・
・・・・・孔、102B・・・・・・ピン、103・・
・・・・スプリング、104・・・・・・アーム、10
4A・・・・・・ピン、1o6・・・・・・スフリング
、160・・・・・・筐体、151・・・・・・底面板
、152・・・・・・仕切板、153・・・・・・回動
レバー、164・・・・・・ロック板、155・・・・
・・溝、156,157,158・・・・・・突条、1
56A 、157A、158A・・・・・・溝、159
・・・・・・ディスク、160・・・・・軸、162A
。 162B・・・・・・凹部、163A 、163B・・
・・・・スペー丈部、184・・・・・・係止部、16
6・・・・・・溝部、166・・・・・・軸受部、16
7・・・・・・突起、168・・・・・・突条、17o
・・・・・・板バネ、171・・・・・・バネ片、17
2・・・・・1軸受部、173・・・・・・規制板、1
74・・・・・・孔、176・・・・・・軸、176・
・・・・・板バネ、177・・・・・・バ、l、178
・・・・・・バネ片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名z1
−享鐸る 6−ナツト 王^−lム片 35−櫂動双 X−枠 体 五−・−ダン7マー 9−どン寂動扶 &!−回動坂 101s−釉 区            区 の              サ 貯            恢 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ディスク用マガジンが載置された昇降台をシャーシ内
    で上下動させる昇降台駆動手段と、上記ディスク用マガ
    ジンが上記昇降台上に載置された際に閉成して上記昇降
    台駆動手段を始動させるスイッチ手段と、上記ディスク
    用マガジンを上記昇降台上にロック可能なロック片と、
    上記シャーシの内壁に設けられたカム片とを有し、上記
    昇降台が所定位置に移動した際に上記ロック片による上
    記ディスク用マガジンのロックを上記カム片で解除する
    ことを特徴とするディスク用オートチェンジャーのマガ
    ジンロック装置。
JP10670887A 1987-04-30 1987-04-30 デイスク用オ−トチエンジヤ−のマガジンロツク装置 Pending JPS63271756A (ja)

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JP10670887A JPS63271756A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 デイスク用オ−トチエンジヤ−のマガジンロツク装置

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JP (1) JPS63271756A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03120665A (ja) * 1989-10-04 1991-05-22 Alpine Electron Inc ディスクプレーヤにおけるカートリッジ案内装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03120665A (ja) * 1989-10-04 1991-05-22 Alpine Electron Inc ディスクプレーヤにおけるカートリッジ案内装置

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