JPS63232881A - 車輌のドアウエザストリップへの塗色付着防止方法 - Google Patents
車輌のドアウエザストリップへの塗色付着防止方法Info
- Publication number
- JPS63232881A JPS63232881A JP6718787A JP6718787A JPS63232881A JP S63232881 A JPS63232881 A JP S63232881A JP 6718787 A JP6718787 A JP 6718787A JP 6718787 A JP6718787 A JP 6718787A JP S63232881 A JPS63232881 A JP S63232881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- wet
- paint
- door
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008021 deposition Effects 0.000 title abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 47
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 40
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 2
- LRHPLDYGYMQRHN-UHFFFAOYSA-N N-Butanol Chemical compound CCCCO LRHPLDYGYMQRHN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 7
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N melamine Chemical compound NC1=NC(N)=NC(N)=N1 JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 150000001338 aliphatic hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 229920000180 alkyd Polymers 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は車輌のドアウェザストリップへの塗色付着防止
方法に関する。さらに詳しくは車輌のドア開口部におけ
るウェザストリップ当り面の塗膜が、走行中の振動、ド
アの繰返し開閉により摩耗し、その摩耗粉がウェザスト
リップのゴムに付着して色が付く現象を防止する方法に
関する。
方法に関する。さらに詳しくは車輌のドア開口部におけ
るウェザストリップ当り面の塗膜が、走行中の振動、ド
アの繰返し開閉により摩耗し、その摩耗粉がウェザスト
リップのゴムに付着して色が付く現象を防止する方法に
関する。
［従来の技術および発明が解決しようとする間通点］
自動車ボデーなどのソリッド塗装は下地塗膜（１４１着
塗膜、通常はさらにそのうえに中塗塗膜が設けられる）
上に着色塗料塗膜を形成したものである。
塗膜、通常はさらにそのうえに中塗塗膜が設けられる）
上に着色塗料塗膜を形成したものである。
一方、自動車においては風雨、水、はこりなどの侵入防
止を主たる目的として、ドアとボデーの間にゴム製のウ
ェザストリップを取付けている。
止を主たる目的として、ドアとボデーの間にゴム製のウ
ェザストリップを取付けている。
第１図はドア側にウェザストリップを取付けた例を示す
ドアとボデーの当り部の概略部分断面図である。図面に
おいて、（１）はボデ一本体（センタピラー） 、（２
）はドア（フロントドア）、（３）はドア（２）に取付
けられたウェザストリップである。
ドアとボデーの当り部の概略部分断面図である。図面に
おいて、（１）はボデ一本体（センタピラー） 、（２
）はドア（フロントドア）、（３）はドア（２）に取付
けられたウェザストリップである。
前記ソリッド塗装を施した自動車の使用中、走行時の振
動、ドアの繰返し開閉によって、ボデ一本体（１）のウ
ェザ−ストリップ当り面（４）の着色塗膜が摩耗し、そ
の摩耗粉がウェザストリップ（３）にボデーの塗色が付
くことになる。
動、ドアの繰返し開閉によって、ボデ一本体（１）のウ
ェザ−ストリップ当り面（４）の着色塗膜が摩耗し、そ
の摩耗粉がウェザストリップ（３）にボデーの塗色が付
くことになる。
このような不具合を解消するための対策として、着色塗
膜上にクリヤー塗膜を設け、着色した摩耗粉が発生しな
いようにすることが考えられる。
膜上にクリヤー塗膜を設け、着色した摩耗粉が発生しな
いようにすることが考えられる。
着色塗膜のウェザストリップ当り面という限定された部
位にクリヤー塗膜を設けるには、作業面、設備面、コス
ト面からみて、着色塗膜上にウェットオンウェットでク
リヤー塗膜を形成するのが好ましい。
位にクリヤー塗膜を設けるには、作業面、設備面、コス
ト面からみて、着色塗膜上にウェットオンウェットでク
リヤー塗膜を形成するのが好ましい。
そこで本発明者らはメタリック塗装系（この塗装系では
一般にアルミニウムフレークを含有するメタリック塗膜
上にクリヤー塗膜を設けている）で使用されている通常
のクリヤー塗料を用い、ソリッド塗装系における着色塗
膜上にウェットオンウェットでクリヤー塗膜を形成する
ことを試みたが、つやひけ、塗膜成分の相互拡散などが
生じ、満足しうる塗膜品質かえられないことが判明した
。
一般にアルミニウムフレークを含有するメタリック塗膜
上にクリヤー塗膜を設けている）で使用されている通常
のクリヤー塗料を用い、ソリッド塗装系における着色塗
膜上にウェットオンウェットでクリヤー塗膜を形成する
ことを試みたが、つやひけ、塗膜成分の相互拡散などが
生じ、満足しうる塗膜品質かえられないことが判明した
。
本発明は前記の点に鑑みて、ソリッド着色塗膜上にウェ
ットオンウェットで塗装して塗膜品質のすぐれたクリヤ
ー塗膜をえ、もってドア開口部のウェザストリップ当り
面の塗色がウェザストリップに着くのを防止する方法を
提供することを目的とする。
ットオンウェットで塗装して塗膜品質のすぐれたクリヤ
ー塗膜をえ、もってドア開口部のウェザストリップ当り
面の塗色がウェザストリップに着くのを防止する方法を
提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、車輌にソリッド塗装を施す際に、ドア開口部
のウェザストリップ当り部において、ソリッド着色塗膜
のうえにウェットオンウェットで非水系ディスパージョ
ン塗料のクリヤー塗膜を形成することを特徴とする車輌
のドアウェザストリップへの塗色付着防止方法に関する
。
のウェザストリップ当り部において、ソリッド着色塗膜
のうえにウェットオンウェットで非水系ディスパージョ
ン塗料のクリヤー塗膜を形成することを特徴とする車輌
のドアウェザストリップへの塗色付着防止方法に関する
。
［作 用］
クリヤー塗料として非水系ディスパージョン塗料を用い
ることによって、ソリッド着色塗膜のうえにウェットオ
ンウェットでクリヤー塗膜を形成してもつやひけ、塗膜
成分の相互拡散なざの不具合が生じず、塗膜品質の良好
な塗膜かえられる。そのためドア開口部のウェザストリ
ップ当り面のソリッド着色塗膜上にウェットオンウェッ
トでクリヤー塗膜を形成し、ウェザストリップに着色塗
膜の摩耗粉が付着するのを防止することができる。
ることによって、ソリッド着色塗膜のうえにウェットオ
ンウェットでクリヤー塗膜を形成してもつやひけ、塗膜
成分の相互拡散なざの不具合が生じず、塗膜品質の良好
な塗膜かえられる。そのためドア開口部のウェザストリ
ップ当り面のソリッド着色塗膜上にウェットオンウェッ
トでクリヤー塗膜を形成し、ウェザストリップに着色塗
膜の摩耗粉が付着するのを防止することができる。
［実施例］
本発明に用いる非水系ディスパージョン塗料は約０．１
〜０．８１ｓ程度のポリマー粒子を非極性有機溶剤（主
として脂肪族炭化水素系溶剤）中に安定分散させたもの
である。
〜０．８１ｓ程度のポリマー粒子を非極性有機溶剤（主
として脂肪族炭化水素系溶剤）中に安定分散させたもの
である。
非水系ディスパージョン塗料は固形分濃度が高いという
特徴を有し、そのためこれを用いてソリッド着色塗膜上
にウェットオンウェットでクリヤー塗膜を形成しても、
つやひけや、塗膜成分の相互拡散などの不具合が生じず
、塗膜品質の良好な塗装かえられる。
特徴を有し、そのためこれを用いてソリッド着色塗膜上
にウェットオンウェットでクリヤー塗膜を形成しても、
つやひけや、塗膜成分の相互拡散などの不具合が生じず
、塗膜品質の良好な塗装かえられる。
本発明においては自動車ボデーに通常のソリッド塗装法
にしたがって塗装を施す。
にしたがって塗装を施す。
すなわち、電着塗膜、さらに要すれば中塗塗膜を形成し
、ついで着色塗膜を形成する。ただし、着色塗膜がウェ
ットな状態でドアウェザストリップ当り面に前記非水系
ディスパージョン塗料を塗布してクリヤー塗膜を形成し
、ついで着色塗膜とクリヤー塗膜を同時に焼付ける。
、ついで着色塗膜を形成する。ただし、着色塗膜がウェ
ットな状態でドアウェザストリップ当り面に前記非水系
ディスパージョン塗料を塗布してクリヤー塗膜を形成し
、ついで着色塗膜とクリヤー塗膜を同時に焼付ける。
着色塗膜の形成には通常の溶剤型塗料がとくに制限なく
使用できるが、非水系ディスパージョン塗料との組合せ
においてアミノアルキド樹脂塗料、アミノアクリル樹脂
塗料などが好ましく使用される。
使用できるが、非水系ディスパージョン塗料との組合せ
においてアミノアルキド樹脂塗料、アミノアクリル樹脂
塗料などが好ましく使用される。
非水系ディスパージョン塗料としては分散ポリマー粒子
の主体成分がアミノアクリル樹脂などであるものが好ま
しく、また固形分濃度５５〜ＧＯ重量％のものが好まし
く使用される。
の主体成分がアミノアクリル樹脂などであるものが好ま
しく、また固形分濃度５５〜ＧＯ重量％のものが好まし
く使用される。
クリヤー塗膜の厚さは２０〜３０輔程度が好ましい。
クリヤー塗膜を設ける部位はドアウェザストリップの当
り面であり、ウェザストリップがドア側に設けられるば
あいはボデー側に設けられ、ウェザストリップがボデー
側に設けられるばあいはドア側に設けられる。
り面であり、ウェザストリップがドア側に設けられるば
あいはボデー側に設けられ、ウェザストリップがボデー
側に設けられるばあいはドア側に設けられる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例
自動車ボデーに常法より厚さ２０ｍ＋の電着塗装および
厚さ２５μｍの中塗塗装を施し、そのうえに塗色が赤色
のメラミンアルキド樹脂系溶剤型塗料（固形分濃度：３
５重量％、溶剤：スチレン、ｎ−ブチルアルコール）を
乾燥後厚さが３０μｍになるように塗布した。
厚さ２５μｍの中塗塗装を施し、そのうえに塗色が赤色
のメラミンアルキド樹脂系溶剤型塗料（固形分濃度：３
５重量％、溶剤：スチレン、ｎ−ブチルアルコール）を
乾燥後厚さが３０μｍになるように塗布した。
ついで、ドア開口部のウェザストリップ当り面のウェッ
トな着色塗膜上に、非水系ディスパージョンクリヤー塗
料（主体樹脂：メラミンアクリル樹脂、固形分濃度：５
８重量％、溶剤：スチレン、ｎ−ブチルアルコール）を
乾燥後厚さが２５−になるように塗布し、その後１４０
’ＣＸ １ｇ分間の条件で焼付けた。
トな着色塗膜上に、非水系ディスパージョンクリヤー塗
料（主体樹脂：メラミンアクリル樹脂、固形分濃度：５
８重量％、溶剤：スチレン、ｎ−ブチルアルコール）を
乾燥後厚さが２５−になるように塗布し、その後１４０
’ＣＸ １ｇ分間の条件で焼付けた。
ウェザストリップ当り面の塗装にはっやひけなどの不具
合はなく、他の部位と同様な仕上りであった。
合はなく、他の部位と同様な仕上りであった。
比較例１
実施例において、着色塗料塗膜のうえに非水系ディスパ
ージョン塗料のクリヤー塗膜を設けなかったほかは実施
例と同様にして自動車ボデーの塗装を行なった。
ージョン塗料のクリヤー塗膜を設けなかったほかは実施
例と同様にして自動車ボデーの塗装を行なった。
前記実施例および比較例１でえられた自動車について実
車走行試験を行なった。
車走行試験を行なった。
試験の結果、実施例では走行１００００ＫＩＩ後におい
てもドア側に取付けたウェザストリップにボデーの塗色
が付くことはなかったが、比較例では走行３０００Ｋｍ
で塗色の赤色が付いた。
てもドア側に取付けたウェザストリップにボデーの塗色
が付くことはなかったが、比較例では走行３０００Ｋｍ
で塗色の赤色が付いた。
比較例２
実施例において、非水系ディスパージョン塗料にかえて
メタリック塗装系において一般に使用されている溶剤型
クリヤー塗料（主体樹脂：メラミンアクリル樹脂、固形
分濃度＝５０重量％、溶剤：スチレン、ｎ−ブチルアル
コール）を用いたほかは実施例と同様にして自動車ボデ
ーを塗装した。
メタリック塗装系において一般に使用されている溶剤型
クリヤー塗料（主体樹脂：メラミンアクリル樹脂、固形
分濃度＝５０重量％、溶剤：スチレン、ｎ−ブチルアル
コール）を用いたほかは実施例と同様にして自動車ボデ
ーを塗装した。
ウェザストリップ当り面の塗装はもどり現象（層の反転
）により外観不良となった。
）により外観不良となった。
［発明の効果］
ソーラッド着色塗膜上にウェットオンウェットで非水系
ディスパージョン塗料を塗布してクリヤー塗膜を形成す
ることによって品質の良好なりリヤー塗膜かえられる。
ディスパージョン塗料を塗布してクリヤー塗膜を形成す
ることによって品質の良好なりリヤー塗膜かえられる。
そのためドアウェザストリップ当り面のソリッド着色塗
膜上に効率よくクリヤー塗膜を形成することが可能とな
り、それにより長時間使用してもウェザストリップに着
色塗膜の摩耗粉が付着して色がつくことがなくなった。
膜上に効率よくクリヤー塗膜を形成することが可能とな
り、それにより長時間使用してもウェザストリップに着
色塗膜の摩耗粉が付着して色がつくことがなくなった。
第１図は本発明の方法が適用される自動車のドア開口部
の一例を示す概略部分断面図である。 （図面の符号） （１）：ボデ一本体 （２）： ドア （３）：ウエザストリップ （４）二当り面
の一例を示す概略部分断面図である。 （図面の符号） （１）：ボデ一本体 （２）： ドア （３）：ウエザストリップ （４）二当り面
Claims (1)
- １ 車輌にソリッド塗装を施す際に、ドア開口部のウエ
ザストリップ当り部において、ソリッド着色塗膜のうえ
にウェットオンウェットで非水系ディスパージョン塗料
のクリヤー塗膜を形成することを特徴とする車輌のドア
ウエザストリップへの塗色付着防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6718787A JPS63232881A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 車輌のドアウエザストリップへの塗色付着防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6718787A JPS63232881A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 車輌のドアウエザストリップへの塗色付着防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232881A true JPS63232881A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0431751B2 JPH0431751B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=13337643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6718787A Granted JPS63232881A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 車輌のドアウエザストリップへの塗色付着防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63232881A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191869A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-09 | Kansai Paint Co Ltd | 上塗塗装法 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6718787A patent/JPS63232881A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191869A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-09 | Kansai Paint Co Ltd | 上塗塗装法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431751B2 (ja) | 1992-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11503064A (ja) | 多層コーティングの方法 | |
| CN1324721A (zh) | 涂饰用粘胶带 | |
| KR20050026557A (ko) | 차량 상에 고포화 색외관을 달성하는 다중층 코팅 방법 | |
| DE59511063D1 (de) | Verwendung einer Mehrschichtlackierung in der Automobilindustrie | |
| JPS63232881A (ja) | 車輌のドアウエザストリップへの塗色付着防止方法 | |
| US5747114A (en) | Process for the effect coating of grained plastics parts | |
| JP2790465B2 (ja) | 自動車の塗装方法及びその方法に使用されるメタリック塗料 | |
| JPS62124161A (ja) | 艶消し塗装ラッカー補修方法及び艶消し塗装用ラッカー補修塗料 | |
| JP2595764B2 (ja) | 上塗り塗膜 | |
| JPH0771658B2 (ja) | 多色塗装方法 | |
| JP2595765B2 (ja) | 上塗り塗膜 | |
| JPH09206670A (ja) | ２色塗装仕上げ方法 | |
| JP2587853B2 (ja) | 塗膜形成法 | |
| JP2003241670A (ja) | 塗装色観察用自動車モデルパネルおよび自動車モデルパネル素材 | |
| JP2515336B2 (ja) | 自動車の上塗り塗装方法 | |
| KR20000053036A (ko) | 복층도막의 형성방법 | |
| JPH02149377A (ja) | 自動車の多色塗装方法 | |
| JP2515335B2 (ja) | 自動車の上塗り塗装方法 | |
| JPH09290213A (ja) | 金属材表面被膜構造とその形成方法 | |
| JP2003311211A (ja) | 自動車外板部の塗装方法 | |
| JP2003071379A (ja) | 自動車用上塗り塗料の塗装方法 | |
| JP2001046952A (ja) | 塗膜形成法 | |
| JPH0542312B2 (ja) | ||
| JPH02191560A (ja) | 耐チッピング塗料塗装方法 | |
| JPH0957189A (ja) | 自動車外板塗装の塗り替え方法 |