JPS63222919A - 芳香発生装置 - Google Patents
芳香発生装置Info
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- JPS63222919A JPS63222919A JP62059226A JP5922687A JPS63222919A JP S63222919 A JPS63222919 A JP S63222919A JP 62059226 A JP62059226 A JP 62059226A JP 5922687 A JP5922687 A JP 5922687A JP S63222919 A JPS63222919 A JP S63222919A
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- Japan
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- air
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- aromatization
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- 238000005899 aromatization reaction Methods 0.000 title abstract 3
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims description 23
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 14
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 abstract description 5
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005068 transpiration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0007—Adding substances other than water to the air, e.g. perfume, oxygen
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0007—Adding substances other than water to the air, e.g. perfume, oxygen
- B60H3/0014—Adding substances other than water to the air, e.g. perfume, oxygen characterised by the location of the substance adding device
- B60H3/0028—Adding substances other than water to the air, e.g. perfume, oxygen characterised by the location of the substance adding device on or near an air outlet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、部屋内や車内等に芳香を漂わせるのに用い
られる芳香発生装置に関する。
られる芳香発生装置に関する。
部屋内や車内等の雰囲気を良くするため、芳香剤より芳
香を自然に発散させることが行われている。しかし、こ
れでは、芳香が充分に行きわたらないことが多い。そこ
で、送風手段、蒸散手段等を備え、芳香を強制的に発散
させて充分に行きわたらせることを可能とした芳香発生
装置が用いられるようになってきた。しかしながら、こ
のような装置は、送風手段等が高価であることから、装
置自体も高価なものとなるという問題があった。
香を自然に発散させることが行われている。しかし、こ
れでは、芳香が充分に行きわたらないことが多い。そこ
で、送風手段、蒸散手段等を備え、芳香を強制的に発散
させて充分に行きわたらせることを可能とした芳香発生
装置が用いられるようになってきた。しかしながら、こ
のような装置は、送風手段等が高価であることから、装
置自体も高価なものとなるという問題があった。
また、送風手段等を備えていることから装置が大きくな
り勝ちであって、置き場所に困るといった問題もあった
。
り勝ちであって、置き場所に困るといった問題もあった
。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、場所をとらず安価な芳香発生装置を提供すること
を目的としている。
って、場所をとらず安価な芳香発生装置を提供すること
を目的としている。
前記のような目的を達成するため、発明者は研究を重ね
た。その結果、家庭用、自動車用あるいは工場用のクー
ラー、空気調和装置（エアーコンディショナー）、空気
清浄器、扇風機、掃除機等の送風機能を有する装置を利
用することを考えた。つまり、その送風路に芳香剤を保
持させるようにすれば、別に送風手段を設ける必要がな
いことを見出し、ここに、この発明を完成したのである
したがって、この発明は、送風機能を有する機器の送風
路に取り付けられるようになっている芳香剤保持手段を
備え、この芳香剤保持手段は、送風が通る通路に芳香剤
を保持するようになっている芳香発生装置をその要旨と
している。
た。その結果、家庭用、自動車用あるいは工場用のクー
ラー、空気調和装置（エアーコンディショナー）、空気
清浄器、扇風機、掃除機等の送風機能を有する装置を利
用することを考えた。つまり、その送風路に芳香剤を保
持させるようにすれば、別に送風手段を設ける必要がな
いことを見出し、ここに、この発明を完成したのである
したがって、この発明は、送風機能を有する機器の送風
路に取り付けられるようになっている芳香剤保持手段を
備え、この芳香剤保持手段は、送風が通る通路に芳香剤
を保持するようになっている芳香発生装置をその要旨と
している。
以下に、この発明の詳細な説明する。
第１図ないし第３図に、この発明にかかる芳香発生装置
の１実施例を示す。図にみるように、この芳香発生装置
は、芳香剤（芳香カード）１の保持手段２を備えている
。保持手段２は、前後面が開口した箱形のケース３を備
えている。このケース３の前面は全面開口され、この開
口部には外向きフランジ４が設けられている。後壁部は
、切欠５．６によって開口されている。ケース３の内部
は、送風の通路７となっている。ケース３の両側内壁面
には、前後方向に延びた２本の凸条からなるガイド８が
設けられている。ケース３の内部には、前記切欠５，６
の開口度を調節する風量調節手段９が設けられている。
の１実施例を示す。図にみるように、この芳香発生装置
は、芳香剤（芳香カード）１の保持手段２を備えている
。保持手段２は、前後面が開口した箱形のケース３を備
えている。このケース３の前面は全面開口され、この開
口部には外向きフランジ４が設けられている。後壁部は
、切欠５．６によって開口されている。ケース３の内部
は、送風の通路７となっている。ケース３の両側内壁面
には、前後方向に延びた２本の凸条からなるガイド８が
設けられている。ケース３の内部には、前記切欠５，６
の開口度を調節する風量調節手段９が設けられている。
風量調節手段９は、柄部（ノブ）１０の後端にケース３
の後壁に沿って立つ風量調節板１１が一体に設けられて
なる。風量調節板１１は、切欠５，６を塞ぐ遮閉壁部分
１２．１２’を左右に備え、その間が切欠１３になって
いる。風量調節手段９は柄部ｌＯを持って動かすことに
よって、ケース３内で左右動させることができ、これに
よって遮閉壁部分１２．１２’とケース切欠５，６との
重なり度合を変え、切欠５．６から通路７に流れ込む風
量を調節することができる。
の後壁に沿って立つ風量調節板１１が一体に設けられて
なる。風量調節板１１は、切欠５，６を塞ぐ遮閉壁部分
１２．１２’を左右に備え、その間が切欠１３になって
いる。風量調節手段９は柄部ｌＯを持って動かすことに
よって、ケース３内で左右動させることができ、これに
よって遮閉壁部分１２．１２’とケース切欠５，６との
重なり度合を変え、切欠５．６から通路７に流れ込む風
量を調節することができる。
芳香剤１は板状に成形されていて、表面に凹部１ａが多
数設けられている。
数設けられている。
ケース３は、たとえば、第２図に矢印で示されているよ
うに、空気調和装置の送風吐出口に嵌め込まれた枠１４
の嵌め込み口１５に取り外し可能に取り付けられるよう
になっている。芳香剤１は、ケース３の前面開口部より
ガイド８に沿って奥に挿入され、これによって取り付は
取り外し自在に通路７に収納保持されるようになってい
る。
うに、空気調和装置の送風吐出口に嵌め込まれた枠１４
の嵌め込み口１５に取り外し可能に取り付けられるよう
になっている。芳香剤１は、ケース３の前面開口部より
ガイド８に沿って奥に挿入され、これによって取り付は
取り外し自在に通路７に収納保持されるようになってい
る。
空気調和装置等の送風手段により送り出される送風の一
部が、第３図に矢印で示されているように、ケース３の
切欠５．６からケース内に入り、通路７を通って前面開
口から吐出される。この送風は、通路７を通る間に芳香
剤１に接触して、芳香を含んだ状態でケース３の前面開
口から吐出されるため、芳香がこの送風にのって強制的
に発散されることになる。
部が、第３図に矢印で示されているように、ケース３の
切欠５．６からケース内に入り、通路７を通って前面開
口から吐出される。この送風は、通路７を通る間に芳香
剤１に接触して、芳香を含んだ状態でケース３の前面開
口から吐出されるため、芳香がこの送風にのって強制的
に発散されることになる。
この芳香発生装置は、上記のように、他の送風機器から
送られてくる風を利用しているので、室内のすみずみま
で芳香を充分に行きわたらせることができる。
送られてくる風を利用しているので、室内のすみずみま
で芳香を充分に行きわたらせることができる。
この発明にかかる芳香発生装置は、別の装置の送風手段
を利用するようにしており、それ自体は送風手段を備え
ていない。このため、場所をとらず安価なものとなって
いる。これが他の送風機器に対し取り外し可能に設置さ
れるようになっていると、送風装置の変更が簡単にでき
るため、便利である。
を利用するようにしており、それ自体は送風手段を備え
ていない。このため、場所をとらず安価なものとなって
いる。これが他の送風機器に対し取り外し可能に設置さ
れるようになっていると、送風装置の変更が簡単にでき
るため、便利である。
なお、この発明にかかる芳香発生装置は、家庭用、自動
車用あるいは工場用等のクーラー、空気調和装置（エア
ーコンディショナー）、空気清浄器、扇風機、掃除機等
、あらゆる送風装置に設置することが可能である。した
がって、たとえば、第４図および第５図に示されている
ように、自動車に設けられた空気調和装置の送風吐出口
１６に設置されることもできる。この場合、吐出口１６
に設けられた枠１７の開口部１７ａに芳香発生装置が取
り外し可能に設置されるようになっている前記実施例で
は、芳香剤がケースに対し取り外し可能に保持されるよ
うになっているので、複数種類の芳香剤を準備しておい
てこれらを互いに交換することにより、芳香の種類を選
択することが簡単にできる。芳香剤が板状（カード状）
になっていると、この交換も簡単にできる。しかし、必
ずしもこのようになっている必要はない。前記芳香剤ｌ
のように多数の凹部１ａを設けるようにしておくと、送
風に接触する面積が広くなるといった理由で、香りが出
やす（なるといった効果を得ることができる。凹部の代
わりに、貫通孔を設けるようにしても同様の効果を得る
ことができる。
車用あるいは工場用等のクーラー、空気調和装置（エア
ーコンディショナー）、空気清浄器、扇風機、掃除機等
、あらゆる送風装置に設置することが可能である。した
がって、たとえば、第４図および第５図に示されている
ように、自動車に設けられた空気調和装置の送風吐出口
１６に設置されることもできる。この場合、吐出口１６
に設けられた枠１７の開口部１７ａに芳香発生装置が取
り外し可能に設置されるようになっている前記実施例で
は、芳香剤がケースに対し取り外し可能に保持されるよ
うになっているので、複数種類の芳香剤を準備しておい
てこれらを互いに交換することにより、芳香の種類を選
択することが簡単にできる。芳香剤が板状（カード状）
になっていると、この交換も簡単にできる。しかし、必
ずしもこのようになっている必要はない。前記芳香剤ｌ
のように多数の凹部１ａを設けるようにしておくと、送
風に接触する面積が広くなるといった理由で、香りが出
やす（なるといった効果を得ることができる。凹部の代
わりに、貫通孔を設けるようにしても同様の効果を得る
ことができる。
通路の送風量調節手段は、前記の構造に限られるもので
はないし、また、必ずしも必要とされるものではない。
はないし、また、必ずしも必要とされるものではない。
この発明の芳香発生装置は、芳香剤を送風機器の送風路
に保持させることができるものであれば、ケースを備え
ないものであってもよい。
に保持させることができるものであれば、ケースを備え
ないものであってもよい。
この発明にかかる芳香発生装置は、送風機能を有する機
器の送風路に取り付けられるようになっている芳香剤保
持手段を備え、この芳香剤保持手段は、送風が通る通路
に芳香剤を保持するようになっているので、場所をとら
ず安価なものとなっている。
器の送風路に取り付けられるようになっている芳香剤保
持手段を備え、この芳香剤保持手段は、送風が通る通路
に芳香剤を保持するようになっているので、場所をとら
ず安価なものとなっている。
第１図の（ａ）はこの発明にかかる芳香発生装置の１実
施例の正面図、同図の（′ｂ）は同図の（ａｌにおける
Ａ−Ａ線に沿ってみた断面図、同図の（Ｃ）は同図の（
ａ）におけるＢ−Ｂ線に沿ってみた断面図、第２図は、
前記実施例、芳香剤および吐出口の枠の一部の斜視図、
第３図は前記実施例における送風の通過状態説明図、第
４図は空気調和装置を備えた自動車内部の説明図、第５
図は同空気調和装置の送風吐出口に設けられた枠の説明
図である。 １・・・芳香剤 ２・・・保持手段 ３・・・ケース
７・・・通路 ９・・・風量調節手段 代理人 弁理士 松 本 武 音 用１ 図 （ｂ） 第４図
施例の正面図、同図の（′ｂ）は同図の（ａｌにおける
Ａ−Ａ線に沿ってみた断面図、同図の（Ｃ）は同図の（
ａ）におけるＢ−Ｂ線に沿ってみた断面図、第２図は、
前記実施例、芳香剤および吐出口の枠の一部の斜視図、
第３図は前記実施例における送風の通過状態説明図、第
４図は空気調和装置を備えた自動車内部の説明図、第５
図は同空気調和装置の送風吐出口に設けられた枠の説明
図である。 １・・・芳香剤 ２・・・保持手段 ３・・・ケース
７・・・通路 ９・・・風量調節手段 代理人 弁理士 松 本 武 音 用１ 図 （ｂ） 第４図
Claims (2)
- （１）送風機能を有する機器の送風路に取り付けられる
ようになっている芳香剤保持手段を備え、この芳香剤保
持手段は、送風が通る通路に芳香剤を保持するようにな
っている芳香発生装置。 - （２）芳香剤保持手段は、送風の通る通路を有するケー
スを備え、このケースが前記通路内に芳香剤を収納保持
し、かつ、通路内の通風量調節手段を有する特許請求の
範囲第１項記載の芳香発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62059226A JPS63222919A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 芳香発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62059226A JPS63222919A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 芳香発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63222919A true JPS63222919A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13107248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62059226A Pending JPS63222919A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 芳香発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63222919A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2841184A1 (fr) * | 2002-06-21 | 2003-12-26 | Bourbon Automobile Sa | Aerateur, notament pour vehicule autombile |
| EP1431089A1 (fr) * | 2002-12-20 | 2004-06-23 | Peugeot Citroen Automobiles S.A. | Dispositif de diffusion d'au moins un parfum dans un habitacle d'un véhicule automobile |
| EP1502787A1 (fr) * | 2003-07-31 | 2005-02-02 | Key Plastics International | Aérateur de véhicule comportant un diffuseur de parfum |
| EP1609643A3 (de) * | 2004-06-25 | 2006-07-12 | TRW Automotive Electronics & Components GmbH & Co. KG | Luftverbesserungsvorrichtung zur Verwendung in Kraftfahrzeugen und Kartusche für die Luftverbesserungsvorrichtung |
| WO2013111842A1 (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-01 | 株式会社ヴァレオジャパン | 車両用有効成分発生装置 |
| WO2013154108A1 (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-17 | 日産自動車株式会社 | 車両用防虫装置 |
| DE102019117806A1 (de) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Beduftereinheit und Anordnung zur Beduftung eines Innenraums eines Fahrzeugs |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62059226A patent/JPS63222919A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2841184A1 (fr) * | 2002-06-21 | 2003-12-26 | Bourbon Automobile Sa | Aerateur, notament pour vehicule autombile |
| EP1431089A1 (fr) * | 2002-12-20 | 2004-06-23 | Peugeot Citroen Automobiles S.A. | Dispositif de diffusion d'au moins un parfum dans un habitacle d'un véhicule automobile |
| FR2848915A1 (fr) * | 2002-12-20 | 2004-06-25 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de diffusion d'au moins un parfum dans un habitacle d'un vehicule automobile. |
| EP1502787A1 (fr) * | 2003-07-31 | 2005-02-02 | Key Plastics International | Aérateur de véhicule comportant un diffuseur de parfum |
| FR2858270A1 (fr) * | 2003-07-31 | 2005-02-04 | Key Plastics Int | Aerateur de vehicule comportant un diffuseur de parfum |
| EP1609643A3 (de) * | 2004-06-25 | 2006-07-12 | TRW Automotive Electronics & Components GmbH & Co. KG | Luftverbesserungsvorrichtung zur Verwendung in Kraftfahrzeugen und Kartusche für die Luftverbesserungsvorrichtung |
| WO2013111842A1 (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-01 | 株式会社ヴァレオジャパン | 車両用有効成分発生装置 |
| JP2013151243A (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-08 | Valeo Japan Co Ltd | 車両用有効成分発生装置 |
| CN104271375A (zh) * | 2012-01-26 | 2015-01-07 | 法雷奥热***公司 | 车辆有效成分产生装置 |
| CN104271375B (zh) * | 2012-01-26 | 2017-06-20 | 法雷奥热***公司 | 车辆有效成分产生装置 |
| WO2013154108A1 (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-17 | 日産自動車株式会社 | 車両用防虫装置 |
| DE102019117806A1 (de) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Beduftereinheit und Anordnung zur Beduftung eines Innenraums eines Fahrzeugs |
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