JPS6321831A - パタ−ン形成方法 - Google Patents
パタ−ン形成方法Info
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- JPS6321831A JPS6321831A JP16696886A JP16696886A JPS6321831A JP S6321831 A JPS6321831 A JP S6321831A JP 16696886 A JP16696886 A JP 16696886A JP 16696886 A JP16696886 A JP 16696886A JP S6321831 A JPS6321831 A JP S6321831A
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- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 31
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は微細パターン形成方法に関するものである。
従来の技術
半導体素子の高集債化が進むにつれて、リソグラフィ工
程の微細化、高精度化が要求される。最近、これらの要
求を実現する技術として、三層レジスト工程が使われ始
めている。第3図a−dは、この三層レジスト工程をあ
られす工程順断面図を示す。三層レジスト工程では、第
3図aに示すように、基板1上に、有機物薄膜2.塗布
酸化膜4.レジスト3を形成する。次に、第3図すに示
すように、レジスト3に露光、現像を行うことにより、
レジスト3に開口部6を形成する。さらに、第3図Cに
示すように、レジスト3をマスクとして、塗布酸化膜4
をエツチングすることにより、塗布酸化膜4にレジスト
3の開口部6と同形の開ロアを形成する。最後に、塗布
酸化膜4をマスクとして、有機物薄膜2をエツチングす
ることにより、第3図dのように、所望の有機物薄膜2
に開ロバターン8を形成することができる。
程の微細化、高精度化が要求される。最近、これらの要
求を実現する技術として、三層レジスト工程が使われ始
めている。第3図a−dは、この三層レジスト工程をあ
られす工程順断面図を示す。三層レジスト工程では、第
3図aに示すように、基板1上に、有機物薄膜2.塗布
酸化膜4.レジスト3を形成する。次に、第3図すに示
すように、レジスト3に露光、現像を行うことにより、
レジスト3に開口部6を形成する。さらに、第3図Cに
示すように、レジスト3をマスクとして、塗布酸化膜4
をエツチングすることにより、塗布酸化膜4にレジスト
3の開口部6と同形の開ロアを形成する。最後に、塗布
酸化膜4をマスクとして、有機物薄膜2をエツチングす
ることにより、第3図dのように、所望の有機物薄膜2
に開ロバターン8を形成することができる。
発明が解決しようとする問題点
以上に述べた従来の三層レジスト工程では、レジストパ
ターン8をマスクとして、塗布酸化膜4をエツチングし
て、塗布酸化膜4に開ロアを形成するにあたって、以下
の問題点がある。第1は、エツチングの際に生じるパタ
ーン変換誤差である。第2はレジスト3に耐ドライエツ
チ性が要求され、使用できるレジストの種類が限定され
ることである。第3は、エツチングのマスクとなるよう
に、レジストを厚く塗布する必要があるので、解像度が
制限されることである。第4は、ネガ形レジストを用い
る場合、レジストの膨潤によって、第4図に示すように
、ネガ形レジスト53゛の開口部6の中に、ブリッジ5
が残留するために、微細なセパレーションを形成するこ
とが難しいことである。
ターン8をマスクとして、塗布酸化膜4をエツチングし
て、塗布酸化膜4に開ロアを形成するにあたって、以下
の問題点がある。第1は、エツチングの際に生じるパタ
ーン変換誤差である。第2はレジスト3に耐ドライエツ
チ性が要求され、使用できるレジストの種類が限定され
ることである。第3は、エツチングのマスクとなるよう
に、レジストを厚く塗布する必要があるので、解像度が
制限されることである。第4は、ネガ形レジストを用い
る場合、レジストの膨潤によって、第4図に示すように
、ネガ形レジスト53゛の開口部6の中に、ブリッジ5
が残留するために、微細なセパレーションを形成するこ
とが難しいことである。
問題点を解決するための手段
本発明は以上の問題点を解決するものである。
すなわち、本発明は、基板上に第1の薄膜、およびレジ
スト膜を順次形成したのち、前記レジスト膜の所定部を
露光、現像して、同レジスト膜に所定開口部を形成した
後、これらの全面に、第2の薄膜を形成し、ついで、前
記第2の薄膜を前記レジスト膜の開口部に残して、他を
除去し、次に、前記第2の薄膜をマスクとして前記第1
の薄膜を選択的に除去する工程をそなえたパターン形成
方法である。
スト膜を順次形成したのち、前記レジスト膜の所定部を
露光、現像して、同レジスト膜に所定開口部を形成した
後、これらの全面に、第2の薄膜を形成し、ついで、前
記第2の薄膜を前記レジスト膜の開口部に残して、他を
除去し、次に、前記第2の薄膜をマスクとして前記第1
の薄膜を選択的に除去する工程をそなえたパターン形成
方法である。
作用
本発明を用いることにより、従来の三層レジスト工程で
生じた問題点を解決することができる。
生じた問題点を解決することができる。
第1は、パターン変換誤差をなくすこ七ができることで
ある。第2は耐ドライエツチ性の低いレジストを使用で
きることである。第3はレジストを薄くできるので解像
度が向上することである。第4はネガ形レジストにおい
てブリッジが発生したとしても、それは最終的に形成さ
れるパターンに影響せず、ネガ形レジストを用いた場合
でも微細なパターンを形成できることである。
ある。第2は耐ドライエツチ性の低いレジストを使用で
きることである。第3はレジストを薄くできるので解像
度が向上することである。第4はネガ形レジストにおい
てブリッジが発生したとしても、それは最終的に形成さ
れるパターンに影響せず、ネガ形レジストを用いた場合
でも微細なパターンを形成できることである。
実施例
第1図a −dの工程順断面図により、本発明実施例を
、以下に概略的に述べる。第1図aに示すように、基板
1上に有機物による第1薄膜2を形成し、さらにその上
にレジスト3を塗布し、露光、現像により、このレジス
ト3に、開口部を有する所定パターンを形成する。ここ
で、レジスト3の厚さは0.2〜0.4μmでよい。次
に、第1図すに示すように、第2の薄膜4を塗布により
形成する。この第2の薄膜4は、1μm以上の厚さで塗
布することにより、その表面をほぼ平坦にすることがで
きる。次に、レジスト3の表面が露出するまで、第2の
4膜4のエツチングを行う。この工程により、第1図C
に示すように、第2の薄膜4のパターンを、レジスト3
の開口部に埋め込んだ形状で得ることができる。最後に
、この第2の薄膜4をマスクとして、第1の薄膜2をエ
ツチングすることにより、第1の薄膜2を第2の薄膜4
と同形のパターンで得ることができる。
、以下に概略的に述べる。第1図aに示すように、基板
1上に有機物による第1薄膜2を形成し、さらにその上
にレジスト3を塗布し、露光、現像により、このレジス
ト3に、開口部を有する所定パターンを形成する。ここ
で、レジスト3の厚さは0.2〜0.4μmでよい。次
に、第1図すに示すように、第2の薄膜4を塗布により
形成する。この第2の薄膜4は、1μm以上の厚さで塗
布することにより、その表面をほぼ平坦にすることがで
きる。次に、レジスト3の表面が露出するまで、第2の
4膜4のエツチングを行う。この工程により、第1図C
に示すように、第2の薄膜4のパターンを、レジスト3
の開口部に埋め込んだ形状で得ることができる。最後に
、この第2の薄膜4をマスクとして、第1の薄膜2をエ
ツチングすることにより、第1の薄膜2を第2の薄膜4
と同形のパターンで得ることができる。
本発明においては、従来の三層レジスト法で問題になっ
たネガ形レジストのブリッジも、最終的なパターンには
全(影響しない。第2図a〜Cの工程順断面図により、
その理由を説明する。まず、第2図aのように、基板1
上に有機物による第1の薄膜2、ついでネガ形レジスト
により、所定の開口部を有するレジストパターン3を作
る。
たネガ形レジストのブリッジも、最終的なパターンには
全(影響しない。第2図a〜Cの工程順断面図により、
その理由を説明する。まず、第2図aのように、基板1
上に有機物による第1の薄膜2、ついでネガ形レジスト
により、所定の開口部を有するレジストパターン3を作
る。
このとき、開口部の底に、ブリッジ5が発生したとして
も、この上に第2の薄膜4を塗布するこ七により、その
開口部が埋まる。そして、第2の薄膜4をエツチング後
には、第2図すに示すように、開口部を第2の薄膜4で
埋め込んだ断面形状となる。最後に、02ガスを用いて
第1の薄膜2をエツチングするときは、ブリッジ5は、
エツチングにより除去される部分ではなく、マスクとな
る部分になる。したがって、第2図Cに示すように、ブ
リッジ5が生じても、最終的に形成される第1の薄膜2
のパターンには問題が生じない。
も、この上に第2の薄膜4を塗布するこ七により、その
開口部が埋まる。そして、第2の薄膜4をエツチング後
には、第2図すに示すように、開口部を第2の薄膜4で
埋め込んだ断面形状となる。最後に、02ガスを用いて
第1の薄膜2をエツチングするときは、ブリッジ5は、
エツチングにより除去される部分ではなく、マスクとな
る部分になる。したがって、第2図Cに示すように、ブ
リッジ5が生じても、最終的に形成される第1の薄膜2
のパターンには問題が生じない。
本発明の実施例を以下により詳細に説明する。
基板1にシリコン基板を用い、この上に第1の薄膜2と
して、東京応化製ノボラックホトレジスト0FPR80
0を2μmの厚さで塗布し、温度250°Cで30分間
の熱処理を行う。その上に、レジスト3として、電子ビ
ームレジストPMMA(ポリメチルメタクリレート)を
0.4μmの厚さで塗布し、温度170℃で30分間の
プリベークを行う。
して、東京応化製ノボラックホトレジスト0FPR80
0を2μmの厚さで塗布し、温度250°Cで30分間
の熱処理を行う。その上に、レジスト3として、電子ビ
ームレジストPMMA(ポリメチルメタクリレート)を
0.4μmの厚さで塗布し、温度170℃で30分間の
プリベークを行う。
電子ビーム露光装置を用いて、露光量64μm / c
!で所定パターンを描画する。M T B K (メチ
ルイソブチルケトン)溶液を用いて1分間現像すること
により、第1図aに示すようにパターンが形成される5
次に、第2の薄膜4として、東京応化製OCDを1μm
の厚さくレジスト3の開口部分)で塗布することにより
、第1図すに示すように、金属元素を含む有機物からの
生成酸化膜、いわゆる、塗布酸化膜を形成する。さらに
、反応性イオンエツチング装置を用い、RF電力密度0
、2 W / Cnt 。
!で所定パターンを描画する。M T B K (メチ
ルイソブチルケトン)溶液を用いて1分間現像すること
により、第1図aに示すようにパターンが形成される5
次に、第2の薄膜4として、東京応化製OCDを1μm
の厚さくレジスト3の開口部分)で塗布することにより
、第1図すに示すように、金属元素を含む有機物からの
生成酸化膜、いわゆる、塗布酸化膜を形成する。さらに
、反応性イオンエツチング装置を用い、RF電力密度0
、2 W / Cnt 。
圧力i 5 QmTorrでCHF3ガスを用いてエツ
チングを行う。このときの塗布酸化膜のエツチング速度
は0.1μIIl/ m i r+である。約6分のエ
ツチングを行い、第1図Cに示すように、PMMAレジ
ストパターン3の最上部を露出させる。このときエツチ
ング時間は、オーバーエツチングにしておけば、厳密な
制御は不必要である。その理由は、少々オーバーエツチ
ングしても、塗布酸化膜のパターン幅はほとんど変化し
ないからである。最後に、反応性イオンエツチング装置
を用い、RF電力密度0 、2 W / c! 、圧力
I QmTorrの条件で02ガスによりエツチングを
行い、0FPR800にパターンを形成する。このとき
、0FPR800のエツチング速度は、0.1μm /
tn i nであり、塗布酸化膜に対するエツチング
速度比は30倍以上である。
チングを行う。このときの塗布酸化膜のエツチング速度
は0.1μIIl/ m i r+である。約6分のエ
ツチングを行い、第1図Cに示すように、PMMAレジ
ストパターン3の最上部を露出させる。このときエツチ
ング時間は、オーバーエツチングにしておけば、厳密な
制御は不必要である。その理由は、少々オーバーエツチ
ングしても、塗布酸化膜のパターン幅はほとんど変化し
ないからである。最後に、反応性イオンエツチング装置
を用い、RF電力密度0 、2 W / c! 、圧力
I QmTorrの条件で02ガスによりエツチングを
行い、0FPR800にパターンを形成する。このとき
、0FPR800のエツチング速度は、0.1μm /
tn i nであり、塗布酸化膜に対するエツチング
速度比は30倍以上である。
発明の効果
本発明を用いることにより、以下に述べる効果が生じる
。第1に、従来の三層レジスト工程において生じた、レ
ジストパターンをマスクとして塗布酸化膜をエツチング
する際におきろパターン変換誤差をなくすことができる
ので、パターン精度が向上する。第2は、バターニング
を行うレジストとして耐ドライエツチ性の低いレジスト
を使用することができるので、レジストに対する制限が
緩和される。第3は、バターニングを行うレジストの膜
厚を薄くすることができるので解像度が向上する。第4
は、ネガ形レジストにおけるブリッジが最終的なパター
ンに影響しないので、ネガ形レジストを用いた場合でも
微細なパターンを形成することができる。
。第1に、従来の三層レジスト工程において生じた、レ
ジストパターンをマスクとして塗布酸化膜をエツチング
する際におきろパターン変換誤差をなくすことができる
ので、パターン精度が向上する。第2は、バターニング
を行うレジストとして耐ドライエツチ性の低いレジスト
を使用することができるので、レジストに対する制限が
緩和される。第3は、バターニングを行うレジストの膜
厚を薄くすることができるので解像度が向上する。第4
は、ネガ形レジストにおけるブリッジが最終的なパター
ンに影響しないので、ネガ形レジストを用いた場合でも
微細なパターンを形成することができる。
第1図a−dは本発明実施例の三層レジスト工程による
パターン形成方法を説明する工程順断面図、第2図a−
Cは、本発明実施例のネガ形レジストによるパターン形
成方法を説明する工程順断・ 面図、第3図a−dお
よび第4図は従来例を示す工程順断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・第1の薄膜、3,
3′・・・・・・レジストパターン、4・・・・・・第
2の薄膜、5・・・・・・ブリッジ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第 11
3レジ′スト(・ぐグー
ン)嘉 2 図 フソツシ 第 3 図
パターン形成方法を説明する工程順断面図、第2図a−
Cは、本発明実施例のネガ形レジストによるパターン形
成方法を説明する工程順断・ 面図、第3図a−dお
よび第4図は従来例を示す工程順断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・第1の薄膜、3,
3′・・・・・・レジストパターン、4・・・・・・第
2の薄膜、5・・・・・・ブリッジ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第 11
3レジ′スト(・ぐグー
ン)嘉 2 図 フソツシ 第 3 図
Claims (1)
- 基板上に第1の薄膜、およびレジスト膜を順次形成した
のち、前記レジスト膜の所定部を露光、現像して、同レ
ジスト膜に所定開口部を形成した後、これらの全面に、
第2の薄膜を形成し、ついで、前記第2の薄膜を、前記
レジスト膜の開口部に残して、他を除去し、次に、前記
第2の薄膜をマスクとして前記第1の薄膜を選択的に除
去する工程をそなえたパターン形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61166968A JPH0821574B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | パタ−ン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61166968A JPH0821574B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | パタ−ン形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6321831A true JPS6321831A (ja) | 1988-01-29 |
JPH0821574B2 JPH0821574B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15840957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61166968A Expired - Lifetime JPH0821574B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | パタ−ン形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821574B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283887A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 酸化物超伝導体用パターン形成方法 |
JP2007287951A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Canon Inc | 基板の加工方法、パターン領域を有する部材の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103337A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | Fujitsu Ltd | パタ−ン形成方法 |
JPS59145528A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Matsushita Electronics Corp | パタ−ン形成方法 |
JPS59197138A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-08 | Fujitsu Ltd | パタ−ン形成方法 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61166968A patent/JPH0821574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103337A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | Fujitsu Ltd | パタ−ン形成方法 |
JPS59145528A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Matsushita Electronics Corp | パタ−ン形成方法 |
JPS59197138A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-08 | Fujitsu Ltd | パタ−ン形成方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283887A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 酸化物超伝導体用パターン形成方法 |
JP2007287951A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Canon Inc | 基板の加工方法、パターン領域を有する部材の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821574B2 (ja) | 1996-03-04 |
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