JPS6320223A - 四輪駆動装置 - Google Patents

四輪駆動装置

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JPS6320223A
JPS6320223A JP16398886A JP16398886A JPS6320223A JP S6320223 A JPS6320223 A JP S6320223A JP 16398886 A JP16398886 A JP 16398886A JP 16398886 A JP16398886 A JP 16398886A JP S6320223 A JPS6320223 A JP S6320223A
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JP
Japan
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power transmission
transmission shaft
engine
clutch
wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP16398886A
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English (en)
Inventor
Yuichi Kitao
裕一 北尾
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Priority to US07/037,858 priority patent/US4792010A/en
Priority to AU71492/87A priority patent/AU569675B1/en
Priority to CA000535512A priority patent/CA1294560C/en
Priority to ES8701400A priority patent/ES2003308A6/es
Priority to DE19873715641 priority patent/DE3715641A1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタ等の車両における四輪駆動装置に関
する。
(従来の技術) 前輪及び後輪を同時に駆動する四輪駆動車両は周知であ
る。四輪駆動の場合、直進走行時は、前後輪の車速が等
しいのが望ましい。しかし、旋回時は、第13図に示す
ように、前輪50の旋回半径Rが後輪51の旋回半径r
より大きくなる為、111輪の車速を後輪の車速よりも
速くしないと旋回半径が大きくなる。
このように、四輪駆動では、直進時と旋回時において、
前後輪の車速を変えてやる必要がある。
しかし、エンジン動力をn11輪と後輪に分配する四輪
駆動装置は、通常、ギヤ伝動装置から構成されている為
、その都度、前後輪の車速を最適なものに変更すること
は極めて困難であった。
そこで、従来は、前輪の車速を後輪の車速よりも速く設
定し、直進走行時は、いずれか一方の車輪(トラクタに
おいては前輪)と地面間でスリップを起こさせつつ走行
し、旋回時は前輪の高速回転で小さな旋回半径で旋回で
きるようにしたものが既に提案されている。
また、前/後輪車速比を略1として前輪動力伝達軸途中
に、エンジン側からのみ動力を伝達するワンウェイクラ
ッチを介在し、直進走行時は、四輪駆動とし、旋回時は
ワンウェイクラッチで動力伝達を切断して前輪を遊転状
態として旋回半径を小さくしたものも既に提案されてい
る。
また、直進走行時は後輪駆動のみとし、旋回時や、後輪
スリップ時に四輪駆動とすべく、四輪駆動装置を入・切
操作するものも既に提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記、前/後輪車速比を1以上にしたものは、直進走行
時、前輪と地面間でスリップが生じ、タイヤ摩耗が生じ
ると云う問題があり、またワンウェイクラッチを介在さ
せたものは、エンジンブレーキが効かないと云う問題が
あり、また、二/四輪駆動を入・切操作するものでは、
操作が面倒であり運転性が悪い等の問題があった。
そこで、本発明は、必要な時に二輪駆動と四輪駆動を自
動的に切換え、運転者のレバー操作の煩わしさをなくす
るばかりでなく、旋回時の土押し、直進時のタイヤ摩耗
等の問題もなく、かつ通常は二輪駆動として経済的な燃
費を実現でき、更に、前輪のエンジンブレーキも効くよ
うにした四輪駆動装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明は、次の手段を講じ
た。即ち、本発明の特徴とする処は、回動自在に支持さ
れた入力部に、エンジン動力伝達軸と後輪動力伝達軸が
連動連結され、回前自在に支持された出力部に前輪動力
伝達軸が連動連結され、前記入力部と出力部は、エンジ
ンドライブ時、入力部から出力部に回転動力を伝達する
と共に、人力部よりも出力部が高速回転になると動力伝
達が切断され、エンジンブレーキ時、出力部から入力部
に回転動力を伝達すると共に、出力部よりも入力部が高
速回転になると動力伝達が切断されるクラッチ部を介し
て連動連結され、がっ、前輪車速を後輪車速より低く設
定している点にある。
(作 用) 本発明によれば、エンジンの動力は、エンジン動力伝達
軸を介して入力部に伝達されると共に、後輪動力伝達軸
を介して後輪に伝達される。即ち、後輪は、エンジンに
より常時駆動される。(勿論、エンジンと後輪間にはク
ラッチや変速装置が介在されて必要に応じてエンジン動
力は切断されることは云うまでもない。) 前記入力部に伝達されたエンジン動力は、クラッチ部を
介して出力部に伝達されると共に、該出力部から前輪動
力伝達軸を介して前輪に伝達される。
しかして、上記状態においては、前輪も後輪も駆動され
、四輪駆動とされている。この状態において、前/後輪
車速比が1以下に設定されているので、直進走行時、前
輪は後輪に押されて設定値よりも速(回転しようとする
。即ち、前輪は地面側から駆動力を受けて高速回転する
為、出力部の回転数が入力部の回転数より高くなろうと
する。
このような状態においてクラッチ部は入力部と出力部間
の動力伝達を切断するよう構成されているので、入力部
と出力部は相対回転可能になり、前輪は地面に追従して
後輪車速と同じ車速で回転し、地面間にスリップが生じ
ない。即ち、この場合、後輪駆動のみとなる。
また、上記条件で旋回した場合も、前輪回転は設定値よ
り高速になる為、入・出力部間のクラッチ部で動力伝達
が切断され、後輪駆動となる。
一方、何らかの原因で後輪がスリップして車速か低下す
ると、前輪回転数も低下し、ついに、入力部と出力部の
回転数が同一になると、クラッチ部が作動して入・出力
部間に動力伝達が生じ、前輪はエンジン動力によって駆
動され、四輪駆動となり、後輪スリップを脱出すること
ができる。
また、エンジンブレーキを効かず場合は、前・後輪は地
面より駆動力を受ける。この時、前/後輪車速比が1以
下に設定されている為、後輪が設定値で回転すれば、前
輪は設定値よりも速く回転する。即ち、出力部は入力部
よりも速く回転しようとする。この場合、クラッチ部は
入・出力部間に動力を伝達するので、前輪にエンジンブ
レーキが作用する。
また、何らかの原因で前輪が地面から制動力を受けずに
スリップした場合は、前輪回転数が後輪回転数より低下
する為、クラッチ部が切断されて後輪のみにエンジンブ
レーキが作用する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図に示すものは、トラクタのミッションケース1内
に設けられた四輪駆動装置2である。同図において、3
はエンジン動力伝達軸であり、該伝達軸3は、図示省略
の変速装置やクラッチを介してエンジンに連動連結され
ている。
4は前輪動力伝達軸であり、該伝達軸4は図示省略の前
輪デフ装置等を介して前輪に連動連結されている。
5は後輪動力伝達軸であり、該伝達軸5は、後輪デフピ
ニオン軸6にギヤ7.8を介して連動連結され、該ピニ
オン軸6は後輪デフ装置9を介して図示省略の後輪に連
動連結されている。
上記エンジン動力伝達軸3と前輪動力伝達軸4と後輪動
力伝達軸5の三者は、ノースピンデフ装w10を介して
連動連結されている。
前記ノースピンデフ装置10は、左右一対のケースIL
 12を有し、両ケースLL 12間に環状体から成る
センタクラッチ部13が挟持され、ボルト14で一体的
に固定されている。この各ケース11.12の両端部は
ヘアリング15.16を介してミッションケース1の隔
壁17.18に可回動に支持されている。
一方のケース11の回転中心部に、前記前輪動力伝達軸
4の端部が相対回動自在に挿入され、他方のケース12
の回転中心部に、前記後輪動力伝達軸5の端部が相対回
動自在に挿入されている。即ち、前・後輪動力伝達軸4
,5は同一軸心トに配置され、その各端部はノースピン
デフ装置10のケース11゜12内において対面してい
る。
前輪動力伝達軸4及び後輪動力伝達軸5の各端部にはス
プラインが形成され、該スプラインにフランジ付スプラ
インスリーブ19.20がスプライン嵌合している。こ
のスプラインスリーブ19□20の各フランジ21.2
2は、各ケース11.12の内面に当接し、軸方向外方
への移動が規制されている。
前記環状体から成るセンタクラッチ部13の両端面に矩
形のクラッチ歯23が周方向に等間隔をおいて形成され
ている(第3図参照)。
このセンタクラッチ部13の内周面側に、環状体から成
るセンタカム部24がセンタクラッチ部13と同心状に
配置され、センタクラッチ部13とセンタカム部24は
スナップリング25を介して周方向所定量だけ相対回動
自在に連結されている。
このセンタカム部24の両端面に、台形状のカム歯26
が前記クラッチ歯23に対応して周方向等間隔をおいて
形成されている(第4図参照)。
■1記センタクラッチ部13とセンタカム部24とでセ
ンタ部27が形成され、このセンタ部27の両側にサイ
ド部28.29が設けられている。
各サイド部28.29のセンタ部27に対面する端面に
は、前記クラッチ歯23に周方向所定の間隙S(第3図
参照)をもって噛合するクラッチ歯30が形成されると
共に、前記カム歯26に周方開田に噛合するカム歯31
が形成されている。
前記各サイド部28.29は、前記スプラインスリーブ
19.20に軸方向移動可能にスプライン嵌合している
前輪動力伝達軸4の端部に位置するスプラインスリーブ
19のフランジ21と、サイド部28との間に圧縮コイ
ルスプリング32から成る付勢手段が介在され、該サイ
ド部28はセンタ部27側に押圧され、クラッチ歯23
.30とカム歯26.31の噛合が維持されている。
後輪動力伝達軸5の端部に位置するスプラインスリーブ
20とサイド部29間には、ワッシャ33から成る付勢
手段が介在され、当該サイド部29を常時センタ部27
乙こ当接させている。即ち、後輪動力伝達軸5側のサイ
ド部29とセンタ部27のクラッチ歯23、30及びカ
ム歯26.31は常時噛合して外れることがなく、一体
化されている。
前記ケース11に入力ギヤ34が固定され、該ギヤ34
は、前記エンジン動力伝達軸3に設けられたギヤ35に
常時噛合している。
しかして、エンジン動力は、エンジン動力伝達軸3→ギ
ヤ35−ギヤ34→ケース11→センタ部27に伝達さ
れ、その後、該動力は2分されて、一方は、センタ部2
7−サイド部28→スプラインスリーブ19−前輪動力
伝達軸4に伝達され、他方は、センタ部27→サイド部
29−スプラインスリーブ20→後輪動力伝達軸5に伝
達される。
ここにおいて、ギヤ34、ケース11.12、センタ部
27及び後輪動力伝達軸5例のサイド部29は一体的で
あるから入力部36を構成しており、該入力部36に後
輪動力伝達軸5が連動連結されていることになる。
一方、前輪動力伝達軸4側のサイド部28はスプリング
32により付勢されている為、センタ部27とサイド部
28間において動力の伝達を切断することができるから
、センタ部27とサイド部28間のクラッチ歯23.3
0やカム歯26.31及びスプリング32によってクラ
ッチ部37が構成され、当該サイド部28は出力部38
とされる。この出力部38に前輪動力伝達軸4が結合さ
れている。
上記構成の四輪駆動装置2を有するトラクタにおいて、
その前輪車速と後輪車速の比は、(前輪車速)/(後輪
車速)−1〜0.9とされている。
即ち、前輪動力伝達軸4と後輪動力伝達軸5が1=1の
等速度で回転する場合、前輪の車速は後輪の車速より遅
くなるよう設定されている。
従って、第3〜4図に示すように、エンジン動力により
センタ部27が大矢印方向に駆動されると、センタ部2
7の両クラッチ歯23.23は、各サイド部28、29
のクラッチ歯30.30に係合して動力を伝達し、セン
タ部27の両カム歯26.26は、各サイド部28、2
9のカム歯31.31と嵌合状態を維持する。
しかし、前輪車速は後輪車速より遅く設定されている為
、前輪は後輪に押されることになり、地面から駆動力が
付与されて前輪は設定値より速く回転しようとする。そ
うすると、第5〜6図に示すように、前輪動力伝達軸4
側のサイド部28は、クラッチ歯23.30の周方向間
隙S内において早く回転しようとし、この相対高速回転
によりサイド部28とセンタ部27のカム歯26.31
同志がスプリング32に抗して乗り上げてクラッチ歯2
3.30の噛合が解除され、ここに前輪は遊転状態とな
る。
即ち、エンジンドライブ時の直進走行において、トラク
タは、後輪のみで駆動され、前輪は地面に追従して回動
することになる。この状態は旋回時においても同じであ
る。
しかし、上記状態において、後輪が泥地等に落ち込んで
スリップした場合、車両は進行しなくなるので、前輪は
地面から駆動力を受けなくなるので、前輪動力伝達軸4
の回転数は低下し、後輪動力伝達軸5と同速になると、
クラッチ部37の係合は第3〜4図の状態になり、前輪
にエンジン動力が伝達される。
すなわち、後輪がスリップ状態になると、前・後輪とも
エンジン駆動され、四輪駆動となる。
一方、エンジンブレーキを効かず場合は、第7〜8図に
示す如く、両サイド部28.29側からセンタ部27に
動力が伝達される。このとき、前/後輪車速比が1以下
であるから、前輪動力伝達軸4よりも後輪動力伝達軸5
の回転数が低くなろうとすZ る。もし、後輪動力伝達軸5側のサイド部29もスプリ
ングで押圧されていたら、第9〜10図の如(、センタ
部27とサイド部29の動力伝達が切断されるが、本発
明の場合、この側のサイド部29は固定されている為、
第9〜10図の状態は生ぜず、いぜんとして、第7〜8
図の状態が維持され、前・後輪ともエンジンブレーキが
作用する。
従って、エンジンブレーキ時は、後輪又は前輪と地面と
はスリップを生じることになる。
このエンジンブレーキ時、何らかの原因で、前輪がスリ
ップして、その前輪動力伝達軸4の回転数が、後輪動力
伝達軸5の回転数よりも低下すると、第11〜12図に
示すように、センタ部27とサイド部28間に相対回転
が生じ、カム歯26.31が乗り上げてクラッチ歯23
.30の係合を解除し、エンジンブレーキは後輪のみに
作用する。
第2図に示すものも本発明の実施例であり、第1図と相
違する点は、後輪動力伝達軸5が後輪デフピニオン軸と
され、かつ、エンジン動力伝達軸3と一体成形されてい
る点である。
またノー久ピンデフ装置10において、前輪動力伝達軸
4とは反対側のサイド部29は、スプリング39で付勢
され、かつこのサイド部29にスプラインスリーブ20
を介して慣性軸40が連結されている。
この慣性軸40の端部にプロペラ41が取付けられ、ミ
ッションケース1内の潤滑油を攪拌して、慣性軸40に
抵抗を付与している。その他は、前記第1図のものと同
じ構成である。
この第2図においても第1図のものと同じ作用効果を発
揮する。尚、この慣性軸40は、前輪動力伝達軸4側の
カム歯26.3Lが乗り上げる際、その乗り上げを行な
わせる為にセンタ部27は連れ回ってはならないので、
この連れ回りを防止する為の抵抗力を付与するものであ
る。従って、この慣性軸40に、プロペラに代え、摩擦
板等を取付けて抵抗を付与するものであってもよい。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
(発明の効果) 本発明によれば、a・要な時に二/四輪駆動が自動的に
切換えられ、運転者のレバー操作が不要となる。また、
旋回時の土押し、直進時のタイヤ摩耗等の問題も解消さ
れる。また通常は二輪駆動となるため、経済的な燃費を
実現できる。更に、ワンウェイクラッチを設けたものと
は異なり、エンジンブレーキも使用することが出来るも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例を示す断面図、第3
図から第12図はクラッチ歯とカム歯の係合解除の状態
を示す説明図、第13図は旋回時における車輪車速の差
を説明する説明図である。 3・・・エンジン動力伝達軸、4・・・前輪動力伝達軸
、5・・・後輪動力伝達軸、36・・・入力部、37・
・・クラッチ部、3B・・・出力部。 特 許 出 願 人  久保田鉄工株式会社二    
 □ 口 (←  31 ■      く−口 、n    的 ぐ=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回動自在に支持された入力部に、エンジン動力伝
    達軸と後輪動力伝達軸が連動連結され、回動自在に支持
    された出力部に前輪動力伝達軸が連動連結され、前記入
    力部と出力部は、エンジンドライブ時、入力部から出力
    部に回転動力を伝達すると共に、入力部よりも出力部が
    高速回転になると動力伝達が切断され、エンジンブレー
    キ時、出力部から入力部に回転動力を伝達すると共に、
    出力部よりも入力部が高速回転になると動力伝達が切断
    されるクラッチ部を介して連動連結され、かつ、前輪車
    速を後輪車速より低く設定していることを特徴とする四
    輪駆動装置。
JP16398886A 1986-07-11 1986-07-11 四輪駆動装置 Pending JPS6320223A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16398886A JPS6320223A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 四輪駆動装置
US07/037,858 US4792010A (en) 1986-07-11 1987-04-13 Four wheel drive vehicle
AU71492/87A AU569675B1 (en) 1986-07-11 1987-04-13 Four wheel drive
CA000535512A CA1294560C (en) 1986-07-11 1987-04-24 Four wheel drive vehicle
ES8701400A ES2003308A6 (es) 1986-07-11 1987-05-11 Un vehiculo con traccion a las cuatro ruedas
DE19873715641 DE3715641A1 (de) 1986-07-11 1987-05-11 Fahrzeug mit vierradantrieb

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JP16398886A JPS6320223A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 四輪駆動装置

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JP16398886A Pending JPS6320223A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 四輪駆動装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60240527A (ja) * 1984-05-14 1985-11-29 Yamaha Motor Co Ltd 荒地走行用4輪車

Patent Citations (1)

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JPS60240527A (ja) * 1984-05-14 1985-11-29 Yamaha Motor Co Ltd 荒地走行用4輪車

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