JPS6319992A - 双方向catvシステム - Google Patents

双方向catvシステム

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Publication number
JPS6319992A
JPS6319992A JP61164917A JP16491786A JPS6319992A JP S6319992 A JPS6319992 A JP S6319992A JP 61164917 A JP61164917 A JP 61164917A JP 16491786 A JP16491786 A JP 16491786A JP S6319992 A JPS6319992 A JP S6319992A
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JP
Japan
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data signal
band
bidirectional
terminal
main line
Prior art date
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Pending
Application number
JP61164917A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Mori
仁 森
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6319992A publication Critical patent/JPS6319992A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は双方向CATVシステムにおけるデータ伝送方
式に関するものである。
従来の技術 従来双方向CATVシステムで一般に用いられている分
配網としては第6図に示すような樹枝状の分配網となっ
ている。このような分配網において有料TVシステムや
自動検針システムなどセンタ装置501と各端末装置5
02間で双方向伝送路を用いた双方向のデータ伝送が一
般に行なわれている。このようなシステムにおいては1
つのセンタ装置501に敬千から敵方の為床装置502
が接続されているため、一般にはポーリング方式が採用
されており、センタ装置内にはこのためのRFモデムや
センタコンピュータが、端末装置502内にはRFモデ
ムやマイコンを用いた通信制御回路が設置されている。
第6図に一般的な双方向CATVシステムにおける双方
向データ伝送システムの構成例を示す。また第7図に一
般的な双方向CATVシステムの周波数配列の例を示す
第6図においてセンタ装置600内のセンタコンピュー
タ601で作成された端末装置への送信データ603は
RFモデムエ602により変調された後、第7図の周波
数配列に示す下υ帯域内にある下りデータ信号として樹
枝状分配網を構成する幹線ケーブル605と出力される
。幹線ケーブル605へ出力されたセンタ装置600か
らの下シデータ信号は双方向幹線増巾器614で所要の
レベルで増巾された後、双方向幹線増巾器614の分岐
出力より分岐線606を経由して分岐線606上に設置
されているタップオフ607よシ引き込み線608を通
り、端末装置609へと導かれる。
端端末装置609内に入ったセンタ装置600からの下
りデータ信号はRFモデム■61oにより復調された後
、受信データ612として通信制御装置611へと入力
される。通信制御装置611内ておいて受信データ61
2の判定処理が行なわれ、自己宛のデータであれば通信
制御装置611から応答データとして送信データ613
が出力される。出力された該送信データ613はRFモ
デム■610へと入力され、変調された後、第7図(C
示す上り帯域内の上りデータ信号として下りデータ信号
とは全く逆の経路をたどり、引き込み線608、タップ
オフ607.分岐線606.双方向幹線増巾器614.
幹線ケーブル605を経由して、センタ装置600内に
あるRFモデム1602へと入力され、該上りデータ信
号が復調された後、受信データ604としてセンタコン
ピュータ601へと入力され処理される。
一般に双方向CATVシステムにおいては前記説明のご
とく1つのセンタ装置に樹枝状分配網を介して多数の端
末装置が接続されているため、通信制御方式としてポー
リング方式が採用されている。したがってセンタ装置6
00から出力された送信データ603即ち下りデータ衡
号のデータ内にはデータの送り先を示すアドレス番号が
挿入されており、端末装置609内の通信制御装置61
1においては受信データ609の中からアドレス番号の
検出を行ない、自己のアドレス番号を一致した端末装置
のみ応答信号として送信データ613を出力する。上記
説明からの明らかなようにセンタ装置から出力される前
記アドレス番号を順次変えていくことにより、第8図に
示すように全ての端末装置とセンタ装置間で双方向のデ
ータ伝送が行なわれる。
しかしながらこのような樹枝状分配網を用いた双方向C
ATVシステム内における双方向のデータ伝送において
は、従来から言われているように、上り帯域における雑
音流合が大きな問題となっている。この雑音流合は第5
図から明らかなように、全ての分岐線、引き込み線から
の上り帯域内の信号が双方向幹線増巾器で増巾され、セ
ンタ装置1点に集中するために生じるものであり、雑音
流合の要因としては、双方向幹線増巾器内の上り増巾器
の内部雑音、端末装置内のRFモデム等からの端末雑音
、終端抵抗による熱雑音および引き込み線などのき裂や
コネクタ部分の締めつけ不足になる接触不良等によるア
マチュア無線等の外来雑音などである。これら種々の要
因による上り帯域内の雑音が全てセンタに集中する結果
、センタ装置においては雑音レベルが増大し、端末装置
からの上りデータ信号の伝送に支障を与える結果となっ
ているのが現状である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら従来の方式においては、今後普及が予測さ
れている都市型CATVシステムでの広帯域双方向伝送
路を用いた各種のサービス、例えばガス、電気、水道等
の自動検針システムや、防災、防犯などのセキュリティ
ーサービスなど双方向CATVシステムにおける双方向
データ伝送を用いたサービスの発展に大きな障害となる
ものである。
本発明は従来の双方向0ATVシステムが有していた上
り雑音流合の問題を除き、同軸ケーブルを用いた樹枝状
分配網による双方向CATV/ステムにおいて、安定に
双方向のデータ伝送が行なえ、しかも従来からの自動検
針やセキュリティーシステムなどに用いられていた端末
装置やセンタ装置には一切手をつけ加えることなく行な
える双方向CATVシステムにおける双方向のデータ伝
逆方式を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明においては、従来の双方向幹線増巾器の分岐出力
部に周波数変換回路を設け、分岐線出力より入力された
上り帯域内の上りデータ信号を下り帯域内に周波数変換
すると共に、各幹線ケーブルの終端部分に前記周波数変
換されたデータ信号の再生中継を行なうことにより双方
向CATVシステムにおいて雑音渡合のほとんどない信
頼度の高い安定な双方向データ伝送を行なうことが可能
な方式となっている。
作   用 本発明は上記した方式により、双方向CATVシステム
において双方向データ伝送技術を用いた各種のサービス
、例えば自動検針やセキュリティーサービスなどが従来
の方式によるセンタ装置や端末装置を一切変更すること
なく、容易に行なうことができる。
実施例 本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1図は本
発明によるシステム構成図であり、第2図は本発明に用
いる双方向幹線増巾器の構成を示す図であり、第3図は
第2図と同様に本発明に用いる再生中継器107の構成
を示す図であり、第4図は本発明による双方向CATV
システムの幹線ケーブルでの周波数配列を示す図であり
、分岐線での周波数配列は従来例の説明で用いた第7図
を用いて説明する。
第1図においてセンタ装置100内のセンタコンピュー
タ201により作成されたセンタ送信データ103はセ
ンタRFモデム102により第4図の下り帯域内のシス
テムにより決定された周波数でもって下りデータ信号と
して幹線ケーブル105へと出力される。幹線ケーブル
106へ出力された下りデータ信号は双方向幹線増巾器
106へと入力される。即ち第2図において幹線入出力
端子200より入った下りデータ信号は分波器202に
より下シ帯域と上り帯域の信号に分けられ、下り帯域出
力202として下り帯域の信号のみ抽出され、下り帯域
用増巾器203により所定のレベルまで増巾された後、
方向性結合器204へと入力される。双方向幹線増幅器
106と端末装置110はタッグオフ108を介して接
続されている。
方向性結合器204の出力A206は方向性結合器20
6及びその出力207を通シ、分波器208を経てもう
一方の幹線入出力端子209より出力され、次段の双方
向幹線増巾器へと中継される。一方、方向性結合器20
4の出力B213は分波器214を通って分岐線出力2
16へと出力される。このようにして第1図の双方向幹
線増巾器106から分岐線116に出力された下りデー
タ信号はタップオフ10B、引き込み線109へと伝え
られる。また前記分岐線116の周波数配列は従来例で
示したのと全く同一のものであり、第7図のようである
以下端末装置11oへと入力された下りデータ信号は従
来例で説明したのと同様に、端末RFモデム112によ
り復調され、端末受信デ〜り113として通信制御装置
111に入力され、それに対する端末送信データ114
が出力されると端末RFモデム112により変調された
後、上記の下りデータ信号とは全く逆の経路をたどり、
第7図に示す上りデータ信号として双方向幹線増巾器1
06へと入力される。即ち第2図において分岐線出力2
15から入った上りデータ信号は、従来のシステムであ
れば方向性結合器を通って上り帯域用増巾器212から
幹線入出力端子200を経てセンタ装置へと伝送される
のであるが、本発明のシステムにおいては、幹線入出力
端子215より入力された上りデータ信号は、分波器2
14により上り帯域信号が分波され、分波器出力216
としてバンドパスフィルタ217に入力され、上り帯域
内から上りデータ信号の周波数帯域の信号が抽出される
。バンドパスフィルタ出力218は周波数変換器219
に接続されており、周波数変換器219により上り帯域
内にある端末装置からの上りデータ信号が下り帯域内の
信号へと変換される。
即ち分岐線出力216において第7図に示すごとく上り
帯域内にあった上りデータ信号は第4図のように下り帯
域内の信号として周波数変換された後、変換上りデータ
信号となる。前記変換上9デ一タ信号を有した周波数変
換器出力220は方向性結合器206によシ幹線入出力
端子200からの下シ帯域信号と再び結合され、方向性
結合器出力207として分波器208へと接続される。
上記の説明から明らかなように幹線入出力端子209に
おいてはセンタ装置100からの下シデータ信号の他に
端末装置110からの上りデータ信号が周波数変換され
た変換上りデータ信号が加えられている。変換上りデー
タ信号の周波数は下りデータ信号と重ならなければシス
テムで決められる任意の周波数でよく、本発明に何らの
制限を加えるものではない。幹線入出力端子209より
出力された信号はM1図の幹線ケーブル116を通り幹
線ケーブル116の末端まで到達する。幹線ケーブル1
16の末端には再生中継器107が接続されており、第
4図における変換上りデータ信号の復調を行なうと共に
、前記復調されたデータによシ再び変調を行ない、上り
帯域内の再生中継器上りデータ信号として再び幹線ケー
ブル116へと折り返す。即ち第3図の再生中継器の入
出力端子300より入力された信号は変換上りデータ信
号復調器301により第4図に示す下り帯域内の変換上
りデータ信号のみが復調され、復調器出力302として
ベースバンドのデータ信号が出力される。該復調器出力
302は第1図に示すA床装置110内の端末送信デー
タ114と全く同一のものである。該変換上りデータ信
号復調器301により、引き込み線109あるいは分岐
線115など途中の上り帯域内で混入した雑音が復調を
行なうことにより取り除かれる。
なお必要に応じ、ベースバンドの復調器出力302を再
サンプリング等を行なってもよい。復調器出力302は
変調器303へと入力され、変調された後上り帯域内の
第4図に示す再生中継器上りデータ信号として入出力端
子300より幹線ケーブル116へと出力される。該再
生中継器上りデータ信号は双方向幹線増巾器106へと
再び入力される。即ち第2図において幹線入出力端子2
09より入力された再生中継器上りデータ信号は分波器
208により上り帯域の信号が分波され、分波器出力2
10として上り帯域用増巾器212により所定のレベル
まで増巾された後、再び分波器201により下り帯域の
信号と合波され、幹線入出力端子200および第1図の
幹線ケーブル105を経てセンタ装置100内のセンタ
RFモデム102によりセンタ受信データ104として
ベースバンドのデータ信号に復調される。
以上のように本発明の双方向CATVシステムを用いれ
ば、双方向幹線増巾器の分岐線の上り帯域が分岐線ごと
に幹線の上り帯域とは分離されているため従来のシステ
ムで問題となっていた分岐線や引き込み線から大部分が
流入する上り帯域内の外来雑音が大巾に軽減されると共
に幹線ケーブルの末端に設置されている再生中継器によ
り一担ベースバンド信号として復調されるため、さらに
雑音の除去が行なわれ、従来の双方向CATVシステム
が有していたような上り帯域における雑音流合の問題が
発生することなく、安定にしかも信頼度の高い双方向デ
ータ伝送が双方向CATVシステムを用いて行なうこと
が可能である。さらに本発明の双方向CATVシステム
を用いることにより、自動検針やセキュリティーサービ
スなどの双方向データ伝送機能を利用した各種のサービ
スも容易に実現できるだけでなく、しかも従来のこれら
のサービスに用いるセンタ装置や端末装置に一切手を加
えることなく実現することが可能である。
発明の効果 本発明によれば、従来の双方向CATVシステムが有し
ていたセンタ装置での上り帯域における雑音流合の問題
が発生することなく、双方向CATVシステムにおいて
安定でしかも信頼度の高い双方向データ伝送が実現が実
現でき、各種の双方向データ伝送技術を用いたサービス
が容易に導入できるだけでなく、従来の双方向CATV
システムを用いて行なわれていた前記各種サービス用の
センタ装置および端末装置は何ら変更することなく実現
することが可能である。また双方向幹線増巾器内には従
来のものに周波数変換回路と方向性結合器のみを追加す
るだけでよく、従来の技術を用いて容易に実現できると
共に、周波数変換回路の局部発振周波数を変えることに
より、システムに最適な周波数を選定することも可能で
あるなど非常にすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による双方向CATVシステ
ムの構成図、第2図は同システムにおける双方向幹線増
巾器の構成図、第3図は同システムにおける再生中継器
の構成図、第4図は幹線ケーブルにおける周波数配列を
示す図、第5図は従来例の双方向CATVシステムの分
配網を示す図、第6図は従来例による双方向CATVシ
ステムのシステム構成図、第7図は周波数配列を示す図
、第8図は双方向CATVシステムにおけるポーリング
方式の伝送制御手順を示す図である。 100・・・・・・センタ装置、101・・・・・セン
タコンピュータ、102・・・・・・センタRFモデム
、10e・・・・・・双方向幹線増巾器、107・・・
・・・再生中継器、110・・・・・・端末装置、11
1・・・・・・通信制御装置、112・・・・・・端末
RFモデム、203・・・・・・下り帯域用増巾器、2
12・・・・・・上り帯域用増巾器、217・°°・”
°バンドパスフィルタ、219・・・・・・周波数変換
器、301・・・・・・変換上りデータ信号復調器、3
03・・・・・・変調器、SOO・・・・・・センタ装
置、501・・・・・・センタコンピュータ、602・
・・・・・RFモy ムI 5509・・・・・・端末
装置、510・・・・・RFモデム■、511・・・・
・・通信制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名箔4

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)双方向幹線増巾器内に設けた周波数変換器で前記
    双方向幹線増巾器の分岐端子からの上りデータ信号を下
    り帯域内の周波数に変換し、幹線の末端に再生中継器を
    設け、前記再生中継器に前記下り帯域内に変換された前
    記分岐端子からの上りデータ信号用の復調器と前記復調
    器からのデータ信号により上り帯域内のデータ信号とし
    て変調する変調器を設け、前記復調器からのデータ信号
    で再生中継することを特徴とする双方向CATVシステ
    ム。
  2. (2)上りデータ信号用復調器からのデータ信号を伝送
    ビットクロックで再サンプリングすることを特徴とする
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の双方向CATV
    システム。
JP61164917A 1986-07-14 1986-07-14 双方向catvシステム Pending JPS6319992A (ja)

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JP61164917A JPS6319992A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 双方向catvシステム

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JP61164917A JPS6319992A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 双方向catvシステム

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JP (1) JPS6319992A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116282A (ja) * 1988-10-26 1990-04-27 Nec Corp 双方向catv伝送方式
WO2001039389A1 (fr) * 1999-11-22 2001-05-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Procede et dispositif de communication

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