JPS6319049A - フアイル容量の表示方式 - Google Patents
フアイル容量の表示方式Info
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- JPS6319049A JPS6319049A JP61162971A JP16297186A JPS6319049A JP S6319049 A JPS6319049 A JP S6319049A JP 61162971 A JP61162971 A JP 61162971A JP 16297186 A JP16297186 A JP 16297186A JP S6319049 A JPS6319049 A JP S6319049A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はファイル装置のテキストファイル容量に関し、
特にファイルの使用量の表示方式に関する。
特にファイルの使用量の表示方式に関する。
（従来の技術）
従来、この種の表示方法ではテキストファイルの使用量
が多くなってファイル容量のオーバフローになり始めた
場合には、警告メツセージをディスプレイ装置に表示し
ていた。
が多くなってファイル容量のオーバフローになり始めた
場合には、警告メツセージをディスプレイ装置に表示し
ていた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来のファイル容量の表示方式では、ファイル
へのデータ格納量が多くなってファイルがオーバフロー
状態になり始めたことはわかるが、ファイルの使用率が
表示されないため、テキストファイルの格納容量を越え
た場合には、入力途中のデータや残りのデータを別のフ
ァイルに格納しなければならないと云う欠点がある。
へのデータ格納量が多くなってファイルがオーバフロー
状態になり始めたことはわかるが、ファイルの使用率が
表示されないため、テキストファイルの格納容量を越え
た場合には、入力途中のデータや残りのデータを別のフ
ァイルに格納しなければならないと云う欠点がある。
本発明の目的は、テキストファイルへのデータ格納率を
画面に表示することにより上記欠点を除去し、ファイル
の使用率を容易に識別できるとともにテキストファイル
の使用可能割合が容易にわかるように構成したファイル
容量の表示方式を提供することにある。
画面に表示することにより上記欠点を除去し、ファイル
の使用率を容易に識別できるとともにテキストファイル
の使用可能割合が容易にわかるように構成したファイル
容量の表示方式を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明によるファイル容量の表示方式は編集制御手段と
、ファイル装置と、処理制御手段と、表示手段とを具備
して構成したものである。
、ファイル装置と、処理制御手段と、表示手段とを具備
して構成したものである。
編集制御手段は、画面上の表示領域をデータ入力領域と
データ入力ガイダンス領域とに区分するためのものであ
る。
データ入力ガイダンス領域とに区分するためのものであ
る。
ファイル装置は、入力データを格納しておくためのもの
である。
である。
処理制御手段は、ファイル装置に対するデータの入出力
を制御するためのものである。
を制御するためのものである。
表示手段は、入力ガイダンス領域上でファイル装置のデ
ータ使用率を表示するためのものである。
ータ使用率を表示するためのものである。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明によればファイル容量の表示方式を実
現する一実施例を示すブロック図である。第２図は、第
１図における各手段を実現する装置を具体化して示した
ブロック図である。
現する一実施例を示すブロック図である。第２図は、第
１図における各手段を実現する装置を具体化して示した
ブロック図である。
第１図において、１０はテキスト入力データ、１１は入
力バッファ、１２は編集手段、１３はテキストファイル
入出力制御手段、１４は文字発生装置、１５はディスプ
レイ編集手段、１６はディスプレイ装置である。第２図
において、２０はキーボード、２１は中央制御部、２２
はファイル装置、２３はＣＲＴ制御部、２４は文字発生
装置、２５はＣＲＴである。
力バッファ、１２は編集手段、１３はテキストファイル
入出力制御手段、１４は文字発生装置、１５はディスプ
レイ編集手段、１６はディスプレイ装置である。第２図
において、２０はキーボード、２１は中央制御部、２２
はファイル装置、２３はＣＲＴ制御部、２４は文字発生
装置、２５はＣＲＴである。
第１図および第２図において、キーボード２０を使用し
て入力されたテキスト入力データ１０は、入力順に入力
バッファ１１に格納される。
て入力されたテキスト入力データ１０は、入力順に入力
バッファ１１に格納される。
入力バッファ１１がテキスト入力データ１０で一杯にな
ると、テキスト入力データ１０は順次、編集手段１２へ
送出される。編集手段１２では、ディスプレイ装置１６
の画面構成に対応した編集フォーマットに従ってテキス
ト入力データ１０を編集し、テキストファイル入出力制
御手段１３によってファイル装置に書込んでゆく。いっ
ぽう、テキストファイル入出力制御手段１３ではテキス
トファイルに出力されたデータ量を積算し、その値をデ
ィスプレイ編集手段１５へ送出する。ディスプレイ編集
手段１５では、ディスプレイ装置１６の入力ガイダンス
領域にデータ量を表示するように編集してディスプレイ
装置１６へ送出し、ファイルの使用率を表示する。
ると、テキスト入力データ１０は順次、編集手段１２へ
送出される。編集手段１２では、ディスプレイ装置１６
の画面構成に対応した編集フォーマットに従ってテキス
ト入力データ１０を編集し、テキストファイル入出力制
御手段１３によってファイル装置に書込んでゆく。いっ
ぽう、テキストファイル入出力制御手段１３ではテキス
トファイルに出力されたデータ量を積算し、その値をデ
ィスプレイ編集手段１５へ送出する。ディスプレイ編集
手段１５では、ディスプレイ装置１６の入力ガイダンス
領域にデータ量を表示するように編集してディスプレイ
装置１６へ送出し、ファイルの使用率を表示する。
表示率を表わす方法として、例えば数値で表わし、使用
量がファイル容量の９０チになった場合には強調表示を
行ってオペレータに注意をうながすものも考えられる。
量がファイル容量の９０チになった場合には強調表示を
行ってオペレータに注意をうながすものも考えられる。
第２図において、データ処理装置は中央制御部２１と、
ＣＲＴ制御部２３と、文字発生装置２４とから構成され
る。キーボード２０とファイル装置２２とは中央制御部
２１に接続され、テキストデータの入力やデータの格納
を行っている。入力されたデータは文字発生装置２４に
よって文字パターンに変換され、ＣＲＴ制御部２３を介
してＣＲＴ２５へ送出され、ＣＲＴ２５によって表示さ
れる。
ＣＲＴ制御部２３と、文字発生装置２４とから構成され
る。キーボード２０とファイル装置２２とは中央制御部
２１に接続され、テキストデータの入力やデータの格納
を行っている。入力されたデータは文字発生装置２４に
よって文字パターンに変換され、ＣＲＴ制御部２３を介
してＣＲＴ２５へ送出され、ＣＲＴ２５によって表示さ
れる。
以下、データ処理装置の動作を説明する。キーボード２
０からキー人力によってテキストデータが入力されると
、中央制御装置２１ではテキスト情報によってテキスト
データが編集され、ＣＲＴ制御部２３へ送出される。ま
た、テキスト情報によって編集されたデータは、中央制
御部２１によってファイル装置２２へ出力される。
０からキー人力によってテキストデータが入力されると
、中央制御装置２１ではテキスト情報によってテキスト
データが編集され、ＣＲＴ制御部２３へ送出される。ま
た、テキスト情報によって編集されたデータは、中央制
御部２１によってファイル装置２２へ出力される。
このとき、中央制御部２１では出力されたデータ量を積
算し、その結果をＣＲＴ制御部２３へ送出し、ＣＲＴ２
５にテキストファイルの使用率を表示する。
算し、その結果をＣＲＴ制御部２３へ送出し、ＣＲＴ２
５にテキストファイルの使用率を表示する。
第３図および第４図は、それぞれディスプレイ装置１６
にテキストファイルの使用率を表示した状態を示す説明
図である。
にテキストファイルの使用率を表示した状態を示す説明
図である。
第３図は、ファイルの使用量が入力ガイダンス領域に表
示された状態を示したもので、この例では使用率が５０
％の場合を示している。第４図は、ファイルの使用量が
さらに多くなって９０％の状態になった例を示す。この
とき、ａで示した値が強調して表示される。
示された状態を示したもので、この例では使用率が５０
％の場合を示している。第４図は、ファイルの使用量が
さらに多くなって９０％の状態になった例を示す。この
とき、ａで示した値が強調して表示される。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、テキストファイルのデー
タ格納量の割合を画面に表示することにより、ファイル
の使用率を容易に識別できるとともにテキストファイル
の格納容量の残余率が容易にわかると云う効果がある。
タ格納量の割合を画面に表示することにより、ファイル
の使用率を容易に識別できるとともにテキストファイル
の格納容量の残余率が容易にわかると云う効果がある。
第１図は、本発明によるファイル容量の表示方式を実現
する一実施例を示すブロック図である。 第２図は、第１図における各手段を実現する装置を具体
化して示したブロック図である。 第３図および第４図は、それぞれディスプレイ装置にテ
キストファイルの使用率を表示した状態を示す説明図で
ある。 １０・・・テキスト入力データ １１・・・入力バッファ １２・・・編集手段 １３・・・テキストファイル入出力制御手段１４．２４
・・・文字発生装置 １５・・・ディスプレイ編集手段 １６・・・ディスプレイ装置 ２０・・・キーボード
する一実施例を示すブロック図である。 第２図は、第１図における各手段を実現する装置を具体
化して示したブロック図である。 第３図および第４図は、それぞれディスプレイ装置にテ
キストファイルの使用率を表示した状態を示す説明図で
ある。 １０・・・テキスト入力データ １１・・・入力バッファ １２・・・編集手段 １３・・・テキストファイル入出力制御手段１４．２４
・・・文字発生装置 １５・・・ディスプレイ編集手段 １６・・・ディスプレイ装置 ２０・・・キーボード
Claims (1)
- 画面上の表示領域をデータ入力領域とデータ入力ガイダ
ンス領域とに区分するための編集制御手段と、入力デー
タを格納しておくためのファイル装置と、前記ファイル
装置に対するデータの入出力を制御するための処理制御
手段と、前記入力ガイダンス領域上で前記ファイル装置
のデータ使用率を表示するための表示手段とを具備して
構成したことを特徴とするファイル容量の表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61162971A JPS6319049A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | フアイル容量の表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61162971A JPS6319049A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | フアイル容量の表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319049A true JPS6319049A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15764757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61162971A Pending JPS6319049A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | フアイル容量の表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319049A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06222964A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | Nec Corp | データベース監視機構 |
| JPH11219409A (ja) * | 1992-09-24 | 1999-08-10 | Hitachi Ltd | 文書読取装置 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61162971A patent/JPS6319049A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11219409A (ja) * | 1992-09-24 | 1999-08-10 | Hitachi Ltd | 文書読取装置 |
| JPH06222964A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | Nec Corp | データベース監視機構 |
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