JPS63189079A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
- Publication number
- JPS63189079A JPS63189079A JP62020661A JP2066187A JPS63189079A JP S63189079 A JPS63189079 A JP S63189079A JP 62020661 A JP62020661 A JP 62020661A JP 2066187 A JP2066187 A JP 2066187A JP S63189079 A JPS63189079 A JP S63189079A
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- Japan
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- signal
- music
- circuit
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- Granted
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- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 2
- 101000633445 Homo sapiens Structural maintenance of chromosomes protein 2 Proteins 0.000 description 2
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- 102100037527 ER membrane protein complex subunit 2 Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、文字放送信号またはキャプテン信号の中から
音楽信号を抜き取ってメモリに記憶し、このメモリ中の
任意の曲の音楽データを使用者の選曲操作で読み出し、
その音楽を再生できるようにした受信装置に関するもの
である。
音楽信号を抜き取ってメモリに記憶し、このメモリ中の
任意の曲の音楽データを使用者の選曲操作で読み出し、
その音楽を再生できるようにした受信装置に関するもの
である。
「従来の技術」
従来の文字放送受信機またはキャプテンシステムの受信
機においては放送局から送られてくるＴＶ倍信号たは情
報センタから送られてくるキャプテン信号から映像と音
声を再生するだけであった。
機においては放送局から送られてくるＴＶ倍信号たは情
報センタから送られてくるキャプテン信号から映像と音
声を再生するだけであった。
「発明が解決しようとする問題点」
しかるに従来の文字放送受信機またはキャプテンシステ
ムの受信機では、文字放送またはキャプテン放送が映像
だけの場合には音楽のない味気ない放送となり、また、
文字放送受信機内またはキャプテンシステムの受信機内
には音処理用の回路を具備しているのであるから、文字
放送受信機またはキャプテンシステムの受信機としてだ
けでなく文字放送信号またはキャプテン信号の中から抜
き取った音楽信号をデータとして予め記憶し、必要に応
じてこれを読み出して再生させる機能を有することが望
まれていた。
ムの受信機では、文字放送またはキャプテン放送が映像
だけの場合には音楽のない味気ない放送となり、また、
文字放送受信機内またはキャプテンシステムの受信機内
には音処理用の回路を具備しているのであるから、文字
放送受信機またはキャプテンシステムの受信機としてだ
けでなく文字放送信号またはキャプテン信号の中から抜
き取った音楽信号をデータとして予め記憶し、必要に応
じてこれを読み出して再生させる機能を有することが望
まれていた。
ｒ間゛題点を解決するための手段」
本発明は上述のような問題点を解決するために−なされ
たもので、テレビジョン放送波の中から抽出した文字放
送信号または電話回線により情報センターから送られて
くるキャプテン信号をデジタル信号に変換する手段と、
変換した信号を記憶する信号格納用手段と、格納された
信号の中から音楽信号を抜き取る音楽信号抜取手段と、
この音楽信号抜取手段で抜き取った音楽信号を記憶する
音楽データ格納手段と、この音楽データ格納手段によっ
て記憶された音楽データを読み出し、この読み出した音
楽データを音楽信号に変換処理して再生装置に転送する
音楽用処理制御手段とを具備してなるものである。
たもので、テレビジョン放送波の中から抽出した文字放
送信号または電話回線により情報センターから送られて
くるキャプテン信号をデジタル信号に変換する手段と、
変換した信号を記憶する信号格納用手段と、格納された
信号の中から音楽信号を抜き取る音楽信号抜取手段と、
この音楽信号抜取手段で抜き取った音楽信号を記憶する
音楽データ格納手段と、この音楽データ格納手段によっ
て記憶された音楽データを読み出し、この読み出した音
楽データを音楽信号に変換処理して再生装置に転送する
音楽用処理制御手段とを具備してなるものである。
「作用」
リモコンやキーボード４の操作によって、予め音楽デー
タ格納手段に記憶されている音楽データを選択すると、
音楽用処理制御手段は格納されていた音楽データを読み
出し、所定の音楽信号に変換処理して再生装置に転送す
る。このため、再生装置は音楽を再生する。
タ格納手段に記憶されている音楽データを選択すると、
音楽用処理制御手段は格納されていた音楽データを読み
出し、所定の音楽信号に変換処理して再生装置に転送す
る。このため、再生装置は音楽を再生する。
「実施例」
以下、本発明をキャプテン兼文字放送受信装置に利用し
た一実施例を図面に基づいて説明する。
た一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、（１）は文字放送専用回路、（２）は
キャプテン専用回路、（３）は文１字放送とキャプテン
の共通回路である。
キャプテン専用回路、（３）は文１字放送とキャプテン
の共通回路である。
前記文字放送専用回路（１）のテレビ映像信号入力端子
（４）には波形等化回路（５）を介して同期信号発生回
路（６）とデータ・クロック発生回路（７）が結合され
、このデータ・クロック発生回路（７）にはインターフ
ェース（８）を介して誤り訂正回路（９）、バケットバ
ッファ（ｌＯ）、パスバッファ（１１）が結合されてい
る。前記データ・クロック発生回路（７）は文字放送信
号の抜き取り手段とＡ−Ｄ変換手段とを具備している。
（４）には波形等化回路（５）を介して同期信号発生回
路（６）とデータ・クロック発生回路（７）が結合され
、このデータ・クロック発生回路（７）にはインターフ
ェース（８）を介して誤り訂正回路（９）、バケットバ
ッファ（ｌＯ）、パスバッファ（１１）が結合されてい
る。前記データ・クロック発生回路（７）は文字放送信
号の抜き取り手段とＡ−Ｄ変換手段とを具備している。
前記キャプテン専用回路（２）の電話回線入力端子（１
２）と電話機出力端子（１３）には電話回線の切換え制
御と変復調回路（１４）を経、さらにインターフェース
（１５）、キャプテン上り信号用発振器（１６）、キャ
プテン専用プログラムＲＯＭ （１７）が結合されてい
る。前記変復調回路（１４）は、キャブチン信号の抜き
取り手段とＡ−Ｄ変換手段とを具備している。
２）と電話機出力端子（１３）には電話回線の切換え制
御と変復調回路（１４）を経、さらにインターフェース
（１５）、キャプテン上り信号用発振器（１６）、キャ
プテン専用プログラムＲＯＭ （１７）が結合されてい
る。前記変復調回路（１４）は、キャブチン信号の抜き
取り手段とＡ−Ｄ変換手段とを具備している。
前記共通回路（３）にはＣＰ Ｕ （１８）が設けられ
、このＣＰ Ｕ （１８）にはパスライン（１９）を介
して文字放送専用プログラムＲＯＭ （２０）、バング
切換リフレッシュ制御回路（２１）と文字放送・キャプ
テン共用の番組データ格納用メモリ（２２）、番組デー
タ中の音楽データのみを記憶するための文字放送・キャ
プテン共用の音楽データ格納用メモリ（３２）、ＣＧＲ
ＯＭ （２３）、プリンタインターフェース（２４）、
プログラムＲＯＭ切換指令用マイクロプロセッサ（２５
）、メロディ処理用ＣＰ Ｕ （２６）、ＣＲＴ Ｃ（
３９）、前記文字放送専用回路（１）のパスバッファ（
１１）、さらに必要に応じてバッファ（２７）を介して
または直接前記キャプテン専用回路（２）のプログラム
ＲＯ・Ｍ （１７）へそれぞれ結合されている。
、このＣＰ Ｕ （１８）にはパスライン（１９）を介
して文字放送専用プログラムＲＯＭ （２０）、バング
切換リフレッシュ制御回路（２１）と文字放送・キャプ
テン共用の番組データ格納用メモリ（２２）、番組デー
タ中の音楽データのみを記憶するための文字放送・キャ
プテン共用の音楽データ格納用メモリ（３２）、ＣＧＲ
ＯＭ （２３）、プリンタインターフェース（２４）、
プログラムＲＯＭ切換指令用マイクロプロセッサ（２５
）、メロディ処理用ＣＰ Ｕ （２６）、ＣＲＴ Ｃ（
３９）、前記文字放送専用回路（１）のパスバッファ（
１１）、さらに必要に応じてバッファ（２７）を介して
または直接前記キャプテン専用回路（２）のプログラム
ＲＯ・Ｍ （１７）へそれぞれ結合されている。
前記ＣＰ Ｕ （１ｇ）にはまた割込回路（２８）が結
合され、前記プリンタインターフェース（２４）には外
部機器のプリンタ（２９）が結合され、前副マイクロプ
ロセッサ（２５）には受光部（３０）を介して外部機器
のリモコン（３１）が結合されている。前記メロディ処
理用ＣＰ Ｕ （２６）には、バッファ・データＲＡ
Ｍ （３３）と音源回路（３４）が結合され、この音源
回路（３４）はインターフェース（３５）に結合されて
いる。前記ＣＲＴ Ｃ（３９） ニはＶ−ＲＡＭ（３６
）が結合されるとともに、前記インターフェース（３５
）とＲＧＢエンコーダ（３７）が結合され、このインタ
ーフェース（３５）とＲＧＢエンコーダ（３７）はＴＶ
接続端子（３８） （３９） ニ結合されている。前記
ＣＰＵ（１８）、メロディ処理用ＣＰ Ｕ （２６）、
バッファデータＲＡ Ｍ （３３）および音源回路（３
４）は音楽用処理制御手段を構成している。
合され、前記プリンタインターフェース（２４）には外
部機器のプリンタ（２９）が結合され、前副マイクロプ
ロセッサ（２５）には受光部（３０）を介して外部機器
のリモコン（３１）が結合されている。前記メロディ処
理用ＣＰ Ｕ （２６）には、バッファ・データＲＡ
Ｍ （３３）と音源回路（３４）が結合され、この音源
回路（３４）はインターフェース（３５）に結合されて
いる。前記ＣＲＴ Ｃ（３９） ニはＶ−ＲＡＭ（３６
）が結合されるとともに、前記インターフェース（３５
）とＲＧＢエンコーダ（３７）が結合され、このインタ
ーフェース（３５）とＲＧＢエンコーダ（３７）はＴＶ
接続端子（３８） （３９） ニ結合されている。前記
ＣＰＵ（１８）、メロディ処理用ＣＰ Ｕ （２６）、
バッファデータＲＡ Ｍ （３３）および音源回路（３
４）は音楽用処理制御手段を構成している。
以上のような回路構成における本発明に特有の作用を説
明する。音楽データ格納用メモリ（３２）には、文字放
送専用プログラムＲＯＭ （１１）の指令に基づ＜ＣＰ
Ｕ（１ｇ）の制御作用により第２図に示すように、番組
データの中から抜き取った音楽データがリモコン（３１
）の選曲キーに対応したアドレス毎に、Ｓ Ｍ Ｃ（Ｓ
ｔａｒｔ ｏ’ｆ Ｍｕｓｉｃ Ｃｏｄｅ）とＥ Ｍ
Ｃ（Ｅｎｄ ｏｆ Ｍｕｓｉｃ Ｃｏｄｅ）で囲まれた
情報データとして記憶されている。ここで、リモコン（
３１）によって、例えば曲２の選曲キーを押すと、文字
放送専用プログラムＲＯＭ （２０）の指令に基づ＜
ＣＰ Ｕ（１ｇ）の制御により音楽データ格納用メモリ
（３２）のアドレスＳＭＣ２ヘジヤンプしてＳＭＣ２か
らＥ Ｍ Ｃ２までの音楽データがメロディ処理ＣＰ
Ｕ （２６）を経てバッファデータＲＡ Ｍ （３３）
へ転送されて一時記憶される。すると、メロディ処理Ｍ
Ｐ Ｕ （２６）の指令によりバッファデータＲＡ
Ｍ （３３）の音楽データが音源回路（３４）でメロデ
ィとリズムに変換されインターフェース（３５）を経て
ＴＶのスピーカへ送られて音楽が再生される。
明する。音楽データ格納用メモリ（３２）には、文字放
送専用プログラムＲＯＭ （１１）の指令に基づ＜ＣＰ
Ｕ（１ｇ）の制御作用により第２図に示すように、番組
データの中から抜き取った音楽データがリモコン（３１
）の選曲キーに対応したアドレス毎に、Ｓ Ｍ Ｃ（Ｓ
ｔａｒｔ ｏ’ｆ Ｍｕｓｉｃ Ｃｏｄｅ）とＥ Ｍ
Ｃ（Ｅｎｄ ｏｆ Ｍｕｓｉｃ Ｃｏｄｅ）で囲まれた
情報データとして記憶されている。ここで、リモコン（
３１）によって、例えば曲２の選曲キーを押すと、文字
放送専用プログラムＲＯＭ （２０）の指令に基づ＜
ＣＰ Ｕ（１ｇ）の制御により音楽データ格納用メモリ
（３２）のアドレスＳＭＣ２ヘジヤンプしてＳＭＣ２か
らＥ Ｍ Ｃ２までの音楽データがメロディ処理ＣＰ
Ｕ （２６）を経てバッファデータＲＡ Ｍ （３３）
へ転送されて一時記憶される。すると、メロディ処理Ｍ
Ｐ Ｕ （２６）の指令によりバッファデータＲＡ
Ｍ （３３）の音楽データが音源回路（３４）でメロデ
ィとリズムに変換されインターフェース（３５）を経て
ＴＶのスピーカへ送られて音楽が再生される。
この音楽の再生は文字放送の映像データとは切り離して
行なわれるので、映像のみの文字放送受信時のＢＧＭ（
バックグランドミュージック）として、または映像デー
タを受信表示しない状態でのＢＧＭとして行うことがで
きる。
行なわれるので、映像のみの文字放送受信時のＢＧＭ（
バックグランドミュージック）として、または映像デー
タを受信表示しない状態でのＢＧＭとして行うことがで
きる。
また、キャプテン信号の中から抜き取った音楽データの
みの再生作用は、前述した文字放送信号から抜き取った
音楽データのみの再生作用と略同様なので説明を省略す
る。
みの再生作用は、前述した文字放送信号から抜き取った
音楽データのみの再生作用と略同様なので説明を省略す
る。
「発明の効果」
本発明は上述のように構成したので、本来の文字放送受
信機能またはキャプテンシステムの受信機能の他に音楽
再生機として充分機能させることができるとともに、文
字放送またはキャプテン放送が映像だけの場合にはバッ
クグラウンド音楽として再生することができる。
信機能またはキャプテンシステムの受信機能の他に音楽
再生機として充分機能させることができるとともに、文
字放送またはキャプテン放送が映像だけの場合にはバッ
クグラウンド音楽として再生することができる。
第１図は本発明による受信装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第２図はリモコンと音楽データ格納用メモリの関
係を説明する説明図である。 （７）・・・データ・クロック発生回路（Ａ−Ｄ変換手
段を具備’） 、（１８）・・・ＣＰＵ、（２６）・・
・メロディ処理用ＣＰＵ、（３１）・・・リモコン、（
３２）・・・音楽データ格納用メモリ、（３３）・・・
バッファ・データＲＡＭ、（３４）・・・音源回路。
ク図、第２図はリモコンと音楽データ格納用メモリの関
係を説明する説明図である。 （７）・・・データ・クロック発生回路（Ａ−Ｄ変換手
段を具備’） 、（１８）・・・ＣＰＵ、（２６）・・
・メロディ処理用ＣＰＵ、（３１）・・・リモコン、（
３２）・・・音楽データ格納用メモリ、（３３）・・・
バッファ・データＲＡＭ、（３４）・・・音源回路。
Claims (1)
- （１）テレビジョン放送波の中から抽出した文字放送信
号または電話回線により情報センターから送られてくる
キャプテン信号をデジタル信号に変換する手段と、変換
した信号を記憶する信号格納用手段と、格納された信号
の中から音楽信号を抜き取る音楽信号抜取手段と、この
音楽信号抜取手段で抜き取った音楽信号を記憶する音楽
データ格納手段と、この音楽データ格納手段によって記
憶された音楽データを読み出し、この読み出した音楽デ
ータを音楽信号に変換処理して再生装置に転送する音楽
用処理制御手段とを具備してなることを特徴とする受信
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020661A JPH0810928B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020661A JPH0810928B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189079A true JPS63189079A (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0810928B2 JPH0810928B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12033390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62020661A Expired - Lifetime JPH0810928B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810928B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972884A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-24 | Toshiba Corp | 文字放送信号処理装置 |
| JPS61225986A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-07 | Toshiba Corp | 音楽情報出力装置 |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP62020661A patent/JPH0810928B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972884A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-24 | Toshiba Corp | 文字放送信号処理装置 |
| JPS61225986A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-07 | Toshiba Corp | 音楽情報出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0810928B2 (ja) | 1996-01-31 |
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