JPS63188770A - エンジン回転数検出装置 - Google Patents

エンジン回転数検出装置

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JPS63188770A
JPS63188770A JP62020548A JP2054887A JPS63188770A JP S63188770 A JPS63188770 A JP S63188770A JP 62020548 A JP62020548 A JP 62020548A JP 2054887 A JP2054887 A JP 2054887A JP S63188770 A JPS63188770 A JP S63188770A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気点火方式の内燃機関の制御装置に係り、
特に自動車用ガソリンエンジンなどの内燃機関に好適な
エンジン回転数検出装置に関する。
〔従来の技術〕
自動ψ用ガソリンエンジンなどでは、その燃料供給皿制
御や、その他の制御に必要なデータとして、エンジン回
転数を含む場合が多い。
そこで、このエンジン回転数データを得るための方法と
して挿々の方法が提案され、実用化されているが、その
一方法として1点火コイルの一次側マイナス端子に呪わ
れる電圧波形の周期を計測し、それからの演算によって
エンジン回転数を検出する方法が従来から知られている
しかしながら、このとき、上記した点火コイルの一次側
の電圧波形には、第6図(a)に示すように2周知のチ
ャタリングのような、大きな波形の乱れ(以下、こ才し
をチャタリングという)が多く含まれており、このため
、この電圧波形をそのまま整形して第6図(b)に示す
パルスとしたのでは、同図でT′として示すように、誤
まった周期計測となってしまう。なお、このときの正し
い周期はTである。
そこで、従来は、第7図に示すように、点火コイルなど
の信0源101からの信号aを波形整形回路102でパ
ルス信号すにしたあと、03M (ワンショット・マル
チバイブレータ)103に入力し。
この08M103の出力信号Cをカウンタ104で計数
し・、この出力信号dにより周期Tを計測するようにな
っていた。なお、この第6図(c)のτは。
05M103の時定数である。
すなわち、この従来技術では、08M103の時定数で
かマスク期間として動き、この期間中に現われるパルス
信号すを無視するような機能を発揮し、正しい周期Tの
計測が得られるのである。
しかしながら、この従来技術では、マスク期間がOSM
の時定数で与えられるため、この08Mの回路素子定数
の精度や温度特性、経時変化の影響を受は易い点につい
てlid慮さJしていない。
一方、上記したマスク期間をソフトウェアによって与え
るようにした方法についても提案されており、この方法
では、マスク期間を毎回、直前での周期検出結果に応じ
て決定することも可能である。
なお、この種の装置として関連するものとしては、例え
ば、特願昭61−119250号の出願に係る発明を挙
げることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術のうち、前者のものでは、マスク期間の精
度が充分に保てない点、及びエンジンの運転状態の変化
についての配慮がなされておらず。
他方、後者のものでは、エンジンの運転状態に合わせて
マスク期間を決定しようとすると、複雑なロジックを必
要とし、このため充分な応答性を保てないという点につ
いて配慮されておらず、結局。
これらは、エンジンの運転状態の変化を考慮した場合、
常に高精度を保ってエンジン回転数の検出を行なうのは
困離であるという問題点があった。
発明、明の目的は1点火コイルからの信号に含まれてい
る。上記したチャタリングの影響を充分に抑え、エンジ
ンの運転状態の変化にもかかわらず。
常に精度良くエンジン回転数の検出が行なえるようにし
た。エンジン回転数検出装置を提供することにあるる 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、チャタリングによる影響を除くためのマス
ク期間として、予め複数のマスク期間を用意しておき、
これらをエンジンの運転状態に応じて選択し、使用する
ようにして達成される。
〔作 用〕
マスク期間がエンジンの運転条件に応じて自動的に所定
のものに選択されてゆくから1例えば。
エンジン始動時などでも最適なマスク期間となり、充分
にチャタリングによる影響を除くことができる。
また、このときのマスク期間の変更は、予め用意しであ
るマスク期間の中からの単なる選択により遂行されてゆ
くから、そのためのロジックが複雑になったり、応答が
遅れたりする虞れは生じな勧1゜ 〔実施例〕 以下1本発明によるエンジン回転数検出装置について、
図示の実施例により詳細に説明する。
第5図は、本発明が適用されたエンジンシステムの一例
で、この図において、エンジンが吸入すべき空気はエア
クリーナ1の入口部2から入り。
吸入空気量を検出する熱線式空気流量計(エアフローセ
ンサ)3.ダクト4.空気流−iを制御する絞り弁(ス
ロットルバルブ)を有するスロットルボディ5を通り、
コレクタ6に入る。ここで、空気は内燃機関7を直通す
る各給気管8に分配され、シリンダ内に吸入される。
一方、燃料は、燃料タンク9から燃料ポンプ10で吸引
、加圧され、燃料ダンパ11、燃料フィルタ12.噴射
弁(インジェクタ)13、燃圧レギュレータ14が配管
されている燃料系に供給される。そして、この燃料は、
前記レギュレータ14により一定の圧力に調圧され、給
気管8に取付けられている噴射弁13から前記給気管8
内に噴射される。
また、前記エアフローセンサ3からは吸入空気量を検出
する信号が出力され、この出力はコントロールユニット
15に入力されるようになっている。
さらに、前記スロットルボディ5には絞り弁の開度を検
出するスロットルセンサ18が取付けられており、この
センサ18からの信号もコントロールユニット15に入
力されるようになっている。
16はディスト(ディストリビュータ)で、このディス
ト16により点火コイル17が制御され、点火制御が行
なわれる。このとき、この点火コイル17の一次側、マ
イナス端子からの信号もコントロールユニット15に入
力されるようになっている。
このようにして、コントロールユニット15は。
点火コイル1Gから、その−次側の電圧波形を取り込み
、これの演算処理によりエンジン回転数の検出を行なう
のであるが、このため、このコントロールユニット15
は、その中にマイコン(マイクロコンピュータ)を含み
、このマイコンにより第1図の処理が実行されるように
なっている。
従って、この第1図は1本発明の一実施例の動作を示し
たもので、以下、この図と第2図のタイムチャートによ
り、この実施例の動作について説明する。
この第1図の処理は2点火コイル17の信号aを波形整
形して取込んだパルス信号b(第6図および第7図の信
号(b))の出現による割込により実行さhるもので、
このため、コントロールユニットL5内のマイコンは、
例えば第7131で説明したように、波形整形回路を備
え1点火コイル17からの信号を取込むようになってい
る。
この第1図の処理は、まず、1】0で示す割込発生後、
120の処理でカウンタをリードし、そのカウントデー
タkxを取込む、なお、このカウンタは、マイコンのメ
モリを用いたソフトカウンタ、ハード構成のカウンタの
いずれでもよい。
次に、処理130で、このカウントデータkxと。
前回のカウントデータkoとを用い、減算値データkを
求める。なお、このデータには第2図に示すように1時
間tに比例した値、すなわち、に=ctとなる。そこで
、以下、この比例定数Cは無視することとし、k=tと
して表記する。
続いて、処理140で、エンジンの運転状態、この場合
はエンジンが始動中か否かを調べ、その結果に応じて処
理150と160のいずれを実行するかを決定する。
すなわち、エンジンが始動中となったときには処理15
0で時間tがマスク1のマスク時間以上になったか否か
を調べ、他方、エンジンが始動中ではないと判断された
ときには処理160で時間tがマスク2のマスク時間以
上になっているか否かが調べられる。ここで、これらの
マスク1.2の関係は1次のようになっている。
マスク1 〉マスク2 そして、これらの処理150 、160での判断結果が
Noの間は、そのままで処理190に進み、ここ、で処
理を終了して次の割込発生を待つことになる。
一方、そ九ぞれでの結果がYESになったときには、こ
こで順次、処理170 、180に進み、まず。
周期Tとして時間tを、そして、カウントデータkoと
してデータkxをそれぞれ設定し、次に周期Tに基づい
てのエンジン回転数の算出処理を行なってから処理18
0で処理を終了する。
次に、この第1[gの処理が実行されたことによる結果
について、第2図によって説明すると、この図の210
に示すように1点火コイル17からのパルス48号がi
4す 63に割込が掛けられ、処理がスタートする。そ
して、処3fi150 、160のいずれかが実行され
るため、第2図の220で示すようなマスクが働き、こ
れにより、このマスクされる期triτ内に現われるパ
ルス信号による割込では。
周期Tの更新と、この周期Tに基づくエンジン回軒数計
算のための処理の実行が無視され、この期間1以上の周
期をもったパルス信号による割込だけで周期′rの更新
が実行されることになり、第6図で説明したチャタリン
グによる影響を除くことができる。   ゛ しかして、このチャタリングの影響を受は易い期間は、
−上記したように、エンジンの運転状態によって大きく
変化する。
従って、このままでは、これも上記したように。
エンジンの運転状態によっては充分なマスク効果が得ら
れず、誤動作の虞れを生じる。
しかしながら、この実施例においては、その動作の中に
処理140 、150 、それに処理160が設けられ
ており、この結果、エンジンの運転状態によってマスク
の選択切替が行なわれ、エンジンが始動中ではマスク1
が、そして、それ以外のときにはマスク2が選択される
ようになっており、加えて。
このとき、これも上記したように、 マスクl 〉マスク2 となっている。
従って、この実施例によれば、エンジンの運転状態に応
じて自動的にマスク期間の切換が行なわれ、エンジンが
始動中で、その回転数が低く、点火コイル17からのパ
ルス信号にチャタリングが現われている期間が永くなっ
ている場合には、比較的長いマスク期間を持っているマ
スク1が選択され、他方、その他の場合で、エンジン回
転数がそれ程、低くなっていないときには、比較的、短
かいマスク期間のマスク2が選択されることになり、常
に確実にチャタリングによる影響を除き。
正確な回転数の検出を得ることができる。
これを、さらに第3図及び第4図によって説明すると、
まず第3図はエンジンが始動中の状態を示したもので、
このときには、310で示すように。
点火:」イル17の信号aにチャタリングが現われてい
る期間311は比較的永くなっており、同図320に示
すパルス信−%hにもこのチャタリングによるものが現
われている。しかして、このときには。
同図330に示す如き、比較的長いマスク期間を有する
マスク1が適用されているため、このように。
かなり永いチャタリング発生期間311に対しても充分
な押利効果が与えられ、正確なエンジン回転数の検出を
行なうことができろ。
次に、エンジンが始動中以外の回転状態にあるときには
、第4図の410に示すように、点火コイル17の信号
aの中でチャタリングが現わtcる虞れのある期間41
1は比較的短かくなっており、従って、パルス信号すも
、同図に420で示すように。
この短かい期間411の中でしかチャタリングに上るも
は現われていない、そこで、このときには、同図430
に示すよう番=、比較的短かいマスク期間を有するマス
ク2が適用されており、この結果。
不適当に長いマスクの適用による誤検出を除き、正確な
回転数の検出を行なうことができる。
従って、この実施例によれば、O8M回路103(第7
図)によるハード的な手段に加えてソフトウェアによる
マスクが適用されるだけでなく、エンジンが始動中か否
かによって適用されるマスク期r酒の選択切替が行なわ
れるため、常に適切なマスク機能が与えられ、確実で正
確な回転数検出を得ることができる。
なお、上記の実施例では、エンジンの運転状態を、始動
中とそれ以外の場合とに分けてマスクの選択を行なうよ
にしているが、エンジンの運転状態の区分としては、こ
れ以外のものによってもよいことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、エンジンの運転状態に応じて自動的に
マスクの選択切替が行なわれるため、マスク時間設定の
ための処理時間や、エンジン回転数の急変に対する応答
性の問題を無くすことができ、チャタリングの影響を充
分に除き、常に確実正確なエンジン回転数の検出を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるエンジン回転数検出装置の一実施
例における@作説明用のフローチャート。 第2図は同じくタイムチャート、第3図及び第4図は同
じく波形図、第5図は本発明の一実施例が適用されたエ
ンジンシステムの一例を示すブロック構成図、第6図は
従来例の問題点を説明するための波形図、第7図は従来
例のブロック図である。 110〜190・・・・処理ステップ、150.−、コ
ントロールユニット、16・・・・デストリピユータ、
l第1図 81¥2図 τnc:rこ9’121’Z 第3図 第4図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 所定のマスク期間を設定して点火パルスの取り込
    みを行ない、この取り込んだ点火パルスの周期に基いて
    エンジン回転数を演算する方式のエンジン制御装置にお
    いて、上記所定のマスク期間として少くとも2種のマス
    ク期間を予め設定しておくためのデータ保持手段を設け
    、エンジンの運転状態に応じて所定のマスク期間の選択
    切換制御が行なわれるように構成したことを特徴とする
    エンジン回転数検出装置。
  2. 2. 特許請求の範囲第1項において、上記エンジンの
    運転状態の少くとも1状態が、エンジン始動状態となる
    ように構成したことを特徴とするエンジン回転数検出装
    置。
JP62020548A 1987-02-02 1987-02-02 エンジン回転数検出装置 Expired - Fee Related JPH0726970B2 (ja)

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