JPS63185708A - スタツカ−クレン - Google Patents
スタツカ−クレンInfo
- Publication number
- JPS63185708A JPS63185708A JP1257787A JP1257787A JPS63185708A JP S63185708 A JPS63185708 A JP S63185708A JP 1257787 A JP1257787 A JP 1257787A JP 1257787 A JP1257787 A JP 1257787A JP S63185708 A JPS63185708 A JP S63185708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- stacker crane
- warehouse
- extension
- goods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 18
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は立体倉庫等に使用されるスタッカークレンによ
り入出庫される物品の搬送経路を短縮化し立体倉庫前に
おける物品の授受を簡略化することのできるスクッカー
クレンに関するものである。
り入出庫される物品の搬送経路を短縮化し立体倉庫前に
おける物品の授受を簡略化することのできるスクッカー
クレンに関するものである。
立体倉庫の一般的なレイアウトは、第９図に示すように
、上下方向に複数段、水平方向に複数筒の物品収容区画
１を有する棚２がクレンアイル３を挾んで相対して配設
され、クレンアイル３上に設けられたレール４上をスタ
ッカークレン５が走行し入出庫される物品の格納区画１
に対して位置決め停止されると共に、スタッカークレン
５のクレンマスト６を走行ガイドとしてキャリッジ（図
示しない）が上下方向に走行し、入出庫される物品の格
納区画に位置決め停止され、キャリッジ内に設けられた
伸縮フォークによりＩ２とクレン５間に物品の授受が行
なわれる。
、上下方向に複数段、水平方向に複数筒の物品収容区画
１を有する棚２がクレンアイル３を挾んで相対して配設
され、クレンアイル３上に設けられたレール４上をスタ
ッカークレン５が走行し入出庫される物品の格納区画１
に対して位置決め停止されると共に、スタッカークレン
５のクレンマスト６を走行ガイドとしてキャリッジ（図
示しない）が上下方向に走行し、入出庫される物品の格
納区画に位置決め停止され、キャリッジ内に設けられた
伸縮フォークによりＩ２とクレン５間に物品の授受が行
なわれる。
又、立体倉庫へ入出庫される物品は、入出庫量の多い大
形車体倉庫においては、一般に、ループ状に敷設された
レール７上を走行する循環走行台車８上に載置され、循
環走行台車８と立体倉庫の入出庫側に隣接された入出庫
装置９との間で荷の移載が行なわれ、入出庫装置９とス
タッカークレン５との間で入出庫装置９側に伸びる伸縮
フォークにより移載が行なわれる。
形車体倉庫においては、一般に、ループ状に敷設された
レール７上を走行する循環走行台車８上に載置され、循
環走行台車８と立体倉庫の入出庫側に隣接された入出庫
装置９との間で荷の移載が行なわれ、入出庫装置９とス
タッカークレン５との間で入出庫装置９側に伸びる伸縮
フォークにより移載が行なわれる。
従って、かかる場合の入出庫においては、循環走行台車
８と立体倉庫との間には入出庫装置９が不可欠であり、
長さしなる空間が必要となる。
８と立体倉庫との間には入出庫装置９が不可欠であり、
長さしなる空間が必要となる。
又、荷の入出庫には必らず入出庫装置９に荷を仮置しな
ければならない不便さがある。
ければならない不便さがある。
上記のような入出庫装置を設置しないで、直接スタッカ
ークレン５から循環走行台車８に荷を移載するには、ク
レン５の走行方向に対して直角方向に伸びる伸縮フォー
クが循環走行台車８上に伸びる必要があるため、クレン
５と循環走行台車が平行に並ばなければならない。
ークレン５から循環走行台車８に荷を移載するには、ク
レン５の走行方向に対して直角方向に伸びる伸縮フォー
クが循環走行台車８上に伸びる必要があるため、クレン
５と循環走行台車が平行に並ばなければならない。
従って、第１０図に示すように、スタッカークレン５を
９０度方向転換して倉庫外に引き出す枝線のレール４Ａ
が必要となり、かかる場合においてもレール４Ａの敷設
面積が必要不可欠となる。
９０度方向転換して倉庫外に引き出す枝線のレール４Ａ
が必要となり、かかる場合においてもレール４Ａの敷設
面積が必要不可欠となる。
又、スタッカークレン５をポイント切替等の手段でレー
ル４Ａ上に移し替えて立体倉庫外に引き出して９０度方
向転換しなければならない。
ル４Ａ上に移し替えて立体倉庫外に引き出して９０度方
向転換しなければならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
立体倉庫はコンピュータ制御により無人化され狭い敷地
を立体的に活用して荷を大量格納できるなどの利点を有
するが、立体倉庫の効率をより高めるためには、次の２
つの技術的課題について更に改善を加えなければならな
い。
を立体的に活用して荷を大量格納できるなどの利点を有
するが、立体倉庫の効率をより高めるためには、次の２
つの技術的課題について更に改善を加えなければならな
い。
（１）立体倉庫の格納効率
高価な土地を最大限に活用するためには、限られた床面
積に数多くの物品を格納しなければならないが、縦方向
に物品収容区画数を増加すれば棚及び建屋の建築費が高
価となり縦方向に長いスタッカークレンの地上側設備費
も高価となるので、倉庫の収容区画以外の床面積及び倉
庫周辺の床面積を減少させることが必要である。
積に数多くの物品を格納しなければならないが、縦方向
に物品収容区画数を増加すれば棚及び建屋の建築費が高
価となり縦方向に長いスタッカークレンの地上側設備費
も高価となるので、倉庫の収容区画以外の床面積及び倉
庫周辺の床面積を減少させることが必要である。
これは倉庫の収容区画以外の床面積がほとんどクレンア
イルであることからしても、倉庫周辺の床面積を減少さ
せることが課題である。
イルであることからしても、倉庫周辺の床面積を減少さ
せることが課題である。
（２）入出庫時間の短縮
入出庫の処理能力は充分入出庫ラッシュアワーに対応で
きるものが必要であり、これには物品−箇当りの入出庫
時間が短縮されなければならない。
きるものが必要であり、これには物品−箇当りの入出庫
時間が短縮されなければならない。
以上の２つの技術課題に改善を加えるためには、立体倉
庫と循環走行台車と走行路との間に設けられている入出
庫装置を削除して立体倉庫と循環走行台車との間で直接
物品が授受されることが望まれる。
庫と循環走行台車と走行路との間に設けられている入出
庫装置を削除して立体倉庫と循環走行台車との間で直接
物品が授受されることが望まれる。
本発明はかかる問題点を解決するものである。
本発明は、相対して立設される格納棚の間のクレンアイ
ル上を走行し、昇降するキャリッジを有するスタッカー
クレンにおいて、該スタッカークレンの倉庫出入口側端
より突出するフォーク支持腕を上記キャリッジに突設し
、上記フォーク支持腕にフォーク伸縮装置を旋回可能に
枢着したことを特徴とするものである。
ル上を走行し、昇降するキャリッジを有するスタッカー
クレンにおいて、該スタッカークレンの倉庫出入口側端
より突出するフォーク支持腕を上記キャリッジに突設し
、上記フォーク支持腕にフォーク伸縮装置を旋回可能に
枢着したことを特徴とするものである。
以上のような構成により、フォーク支持腕に枢着された
フォーク伸縮装置を９０度旋回し格納棚に収容された物
品へ伸縮フォークを伸長して物品を掬い上げると共にフ
ォークを短縮する。次にフォーク伸縮装置を９０度旋回
復旧し標準状態に戻す。
フォーク伸縮装置を９０度旋回し格納棚に収容された物
品へ伸縮フォークを伸長して物品を掬い上げると共にフ
ォークを短縮する。次にフォーク伸縮装置を９０度旋回
復旧し標準状態に戻す。
次に、スタッカークレンが立体倉庫の出入口端に走行し
停止中の！環走行台車に物品を移載して出庫動作を終了
する。
停止中の！環走行台車に物品を移載して出庫動作を終了
する。
入庫動作は出庫動作の逆動作である。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図及び第２図において、スタッカークレン５は格納
棚間のクレンアイル上に敷設されたレール４上を走行し
、キャリッジ１０がクレンマスト６に沿って昇降するこ
とは従来のスタッカークレンと同様である。
棚間のクレンアイル上に敷設されたレール４上を走行し
、キャリッジ１０がクレンマスト６に沿って昇降するこ
とは従来のスタッカークレンと同様である。
しかし、キャリッジ１０の中央よりスタッカークレン５
の走行方向に対して直角方向に伸長する伸縮フォークは
なく、スタッカークレン５の倉庫出入口側に向けてキャ
リッジ１０よりフォーク支持腕１１を突設し、フォーク
支持腕１１にフォーク伸縮装置１２を枢着する。
の走行方向に対して直角方向に伸長する伸縮フォークは
なく、スタッカークレン５の倉庫出入口側に向けてキャ
リッジ１０よりフォーク支持腕１１を突設し、フォーク
支持腕１１にフォーク伸縮装置１２を枢着する。
符号１３はフォーク伸縮装置１２に装着された伸縮フォ
ークである。
ークである。
フォーク伸縮装置１２は、第３図及び第４図に示すよう
に、一般のスタッカークレンの三段伸縮フォークと同様
の構造であり、固定梁１２ａ１中間粱１２ｂ及び移動梁
１２Ｃより成るが、移動梁１２ｃの下面にＬ字形の伸縮
フォーク１３が装着される。
に、一般のスタッカークレンの三段伸縮フォークと同様
の構造であり、固定梁１２ａ１中間粱１２ｂ及び移動梁
１２Ｃより成るが、移動梁１２ｃの下面にＬ字形の伸縮
フォーク１３が装着される。
伸縮フォーク１３の先端は後述する物品格納棚との干渉
をさけるため、Ｕ字形状を成す（第６図参照）。
をさけるため、Ｕ字形状を成す（第６図参照）。
固定梁１１ａの上面には枢軸（図示しない）が立設され
、フォーク支持腕１１に穿設される孔（図示しない）に
枢軸が回動自在に枢着され、枢軸の軸端にモータ１４の
出力軸が連結される。
、フォーク支持腕１１に穿設される孔（図示しない）に
枢軸が回動自在に枢着され、枢軸の軸端にモータ１４の
出力軸が連結される。
一方、立体倉庫に格納される物品１５は円筒形状を成し
ており、物品１５を格納する棚の形状は、第５図に示す
ように、縦方向に立設された複数の柱１６に夫々片持粱
状の支持又１７が複数個固着される。
ており、物品１５を格納する棚の形状は、第５図に示す
ように、縦方向に立設された複数の柱１６に夫々片持粱
状の支持又１７が複数個固着される。
かかる支持又１７に物品１５の内周面が載置されて格納
され、多数の支持又１７に格納された物品１５は、第８
図に示すように整然と等間隔に配列される。
され、多数の支持又１７に格納された物品１５は、第８
図に示すように整然と等間隔に配列される。
支持又１７の断面形状は、第６図に示すように、縦方向
に長い略矩形断面を成し、物品１５と支持又１７との間
に形成される空間には伸縮フォーク１３が挿入可能であ
る。
に長い略矩形断面を成し、物品１５と支持又１７との間
に形成される空間には伸縮フォーク１３が挿入可能であ
る。
立体倉庫のレイアウトは、第７図に示されるように、ク
レンアイル３上に敷設されたスタッカークレン５の走行
用レール４を挟んで格納棚２が相対して立設され、格納
棚２の支持又１７に物品１５が挿入されて格納される。
レンアイル３上に敷設されたスタッカークレン５の走行
用レール４を挟んで格納棚２が相対して立設され、格納
棚２の支持又１７に物品１５が挿入されて格納される。
立体倉庫の出入口側端部に隣接して循環走行台車８のレ
ール７が敷設される。
ール７が敷設される。
この循環走行台車８は入出庫される物品１５を搬送する
設、備であればよく、例えば、コンベアであってもよい
。
設、備であればよく、例えば、コンベアであってもよい
。
以上のように構成された立体倉庫において、循環走行台
車８に載置した物品１５を入庫するには、先ず、スタッ
カークレン５が立体倉庫の出入口端に停止し、フォーク
伸縮装置１２を伸長して伸縮フォーク１３を物品１５の
中央孔に挿入し、キャリッジ１０を若干上昇して伸縮フ
ォーク１３により物品１５を掬い上げる（第３図参照）
。
車８に載置した物品１５を入庫するには、先ず、スタッ
カークレン５が立体倉庫の出入口端に停止し、フォーク
伸縮装置１２を伸長して伸縮フォーク１３を物品１５の
中央孔に挿入し、キャリッジ１０を若干上昇して伸縮フ
ォーク１３により物品１５を掬い上げる（第３図参照）
。
次に、フォーク伸縮装置１２を短縮する（物品１５は１
５Ａの位置に移動する）と共にスタッカークレン５はフ
ォーク伸縮装置１２の枢動中心が格納区画に相対す位置
（１５Ｂ）まで走行して停止する。
５Ａの位置に移動する）と共にスタッカークレン５はフ
ォーク伸縮装置１２の枢動中心が格納区画に相対す位置
（１５Ｂ）まで走行して停止する。
そして、フォーク伸縮装置１２を格納区画側に９０度旋
回して（位置１５Ｃ）（第４図の一点鎖線参照）、フォ
ーク伸縮装置１２を伸長すると、物品１５は支持又１７
に挿入される（位置１５Ｄ）次にキャリッジ１０を若干
降下すると、物品１５は支持又１７に載置される（第６
図参照）。
回して（位置１５Ｃ）（第４図の一点鎖線参照）、フォ
ーク伸縮装置１２を伸長すると、物品１５は支持又１７
に挿入される（位置１５Ｄ）次にキャリッジ１０を若干
降下すると、物品１５は支持又１７に載置される（第６
図参照）。
かくして、再びフォーク伸縮装置１２を短縮することに
よって入庫動作が完了する。
よって入庫動作が完了する。
出庫動作は入庫動作の逆の手順によって行われる。
以上のように、本発明のスタッカークレンを使用すれば
、スタッカークレンが立体倉庫の入出庫側端部に移動す
るのみで、直接循環走行台車などの搬送装置から物品の
授受を行うことができるのでスタッカークレンの走行距
離が短縮されると共に、中間に物品の仮置きを必要とし
ないので、立体倉庫全体の所要床面積を減少することが
できる。
、スタッカークレンが立体倉庫の入出庫側端部に移動す
るのみで、直接循環走行台車などの搬送装置から物品の
授受を行うことができるのでスタッカークレンの走行距
離が短縮されると共に、中間に物品の仮置きを必要とし
ないので、立体倉庫全体の所要床面積を減少することが
できる。
従って、立体倉庫の入出庫時間が短縮されると共に、立
体倉庫設備全体の所要床面積を減少することが可能とな
った。
体倉庫設備全体の所要床面積を減少することが可能とな
った。
本実施例においては、格納物品の形状を円筒形状のもの
について説明したが、物品形状は円筒形。状に限られる
ものではなく、例えば箱状体であっても可能である。
について説明したが、物品形状は円筒形。状に限られる
ものではなく、例えば箱状体であっても可能である。
第１図〜第８図は本発明の実施例を示し、第１図はスタ
ッカークレンの正面図、 第２図は同上の側面図、 第３図はフォーク伸縮装置の正面図、 第４図は同上の側面図、 第５図は倉庫に格納された物品の側面図、第６図は同上
の正面図、 第７図は立体倉庫の要部平面図、 第８図は格納された物品の配列を示す説明図、第９図及
び第１０図は従来例を示す立体倉庫の要部平面図である
。 ３・・・クレンアイル、４・・・レール、５・・・スタ
ッカ−ルン、６・・・クレンマスト、７・・・レーノベ
訃・・循環走行台車、１０・・・キャリッジ、１１・
・・フォーク支持腕、１２・・・フォーク伸縮装置、１
３・・・伸縮フォーク、１４・・・モータ、１５・・・
物品、１６・・・柱、１７・・・支持梁。 特許出願人 川崎重工業株式会社 第８図 第７図 第１０図
ッカークレンの正面図、 第２図は同上の側面図、 第３図はフォーク伸縮装置の正面図、 第４図は同上の側面図、 第５図は倉庫に格納された物品の側面図、第６図は同上
の正面図、 第７図は立体倉庫の要部平面図、 第８図は格納された物品の配列を示す説明図、第９図及
び第１０図は従来例を示す立体倉庫の要部平面図である
。 ３・・・クレンアイル、４・・・レール、５・・・スタ
ッカ−ルン、６・・・クレンマスト、７・・・レーノベ
訃・・循環走行台車、１０・・・キャリッジ、１１・
・・フォーク支持腕、１２・・・フォーク伸縮装置、１
３・・・伸縮フォーク、１４・・・モータ、１５・・・
物品、１６・・・柱、１７・・・支持梁。 特許出願人 川崎重工業株式会社 第８図 第７図 第１０図
Claims (1)
- 相対して立設される格納棚の間のクレンアイル上を走行
し、昇降するキャリッジを有するスタッカークレンにお
いて、該スタッカークレンの倉庫出入口側端より突出す
るフォーク支持腕を上記キャリッジに突設し、上記フォ
ーク支持腕にフォーク伸縮装置を旋回可能に枢着したこ
とを特徴とするスタッカークレン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257787A JPS63185708A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | スタツカ−クレン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257787A JPS63185708A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | スタツカ−クレン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185708A true JPS63185708A (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=11809209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1257787A Pending JPS63185708A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | スタツカ−クレン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63185708A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234506U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-06 | ||
| JPH0395309U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-27 | ||
| WO1994020393A1 (en) * | 1993-03-01 | 1994-09-15 | Kawasaki Steel Corporation | Fork system for stacker crane, and method and apparatus for controlling the same |
| US5655870A (en) * | 1993-03-01 | 1997-08-12 | Kawasaki Steel Corporation | Stacker crane in a warehouse |
| WO2017220285A1 (de) * | 2016-06-23 | 2017-12-28 | Amova Gmbh | Hochregallager mit darin zum ein- und auslagern oder umlagern von lagergut vorgesehenen regalbediengeräten |
| WO2019092316A1 (en) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | Pesmel Oy | An arrangement and a method for handling tyres and a high bay warehouse |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP1257787A patent/JPS63185708A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20190008524A (ko) * | 2016-06-23 | 2019-01-24 | 아모바 게엠베하 | 보관물품을 입고 및 출고시키거나 이동시키기 위해 내부에 제공되는 입출고 장치들을 포함하는 고층 입체 창고 |
| CN109071192A (zh) * | 2016-06-23 | 2018-12-21 | 阿莫瓦有限公司 | 具有用于将货物储存及出仓或转仓而设置的储存及出仓单元的高架仓库 |
| WO2017220285A1 (de) * | 2016-06-23 | 2017-12-28 | Amova Gmbh | Hochregallager mit darin zum ein- und auslagern oder umlagern von lagergut vorgesehenen regalbediengeräten |
| TWI656080B (zh) * | 2016-06-23 | 2019-04-11 | 阿莫瓦有限公司 | 具有用於將倉儲貨物儲存及出倉或轉倉而設置的儲存及出倉單元的高架儲存設備 |
| US20190135539A1 (en) * | 2016-06-23 | 2019-05-09 | Amova Gmbh | High-bay warehouse with storage-and-retrieval units provided therein for storing and retrieving, or transferring, articles |
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| US10882693B2 (en) | 2016-06-23 | 2021-01-05 | Amova Gmbh | High-bay warehouse with storage-and-retrieval units provided therein for storing and retrieving, or transferring, articles |
| WO2019092316A1 (en) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | Pesmel Oy | An arrangement and a method for handling tyres and a high bay warehouse |
| US11434077B2 (en) | 2017-11-08 | 2022-09-06 | Pesmel Oy | Arrangement and a method for handling tyres and a high bay warehouse |
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