JPS6317706A - 物品の収納装置 - Google Patents
物品の収納装置Info
- Publication number
- JPS6317706A JPS6317706A JP61158718A JP15871886A JPS6317706A JP S6317706 A JPS6317706 A JP S6317706A JP 61158718 A JP61158718 A JP 61158718A JP 15871886 A JP15871886 A JP 15871886A JP S6317706 A JPS6317706 A JP S6317706A
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- JP
- Japan
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- rack
- shelf
- block
- space
- stage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば半導体ウェハを収納したウェハカセ
ットのような物品を収納する物品の収納装置に関し、特
に物品の出し入れの際の待時間を少なくした物品の収納
装置に関するものである。
ットのような物品を収納する物品の収納装置に関し、特
に物品の出し入れの際の待時間を少なくした物品の収納
装置に関するものである。
第5図は例えば特開昭60−39844号公報で開示さ
れた従来の物品の収納装置の側面図で、第6図は同じ(
正面図である。図において、(1)は半導体ウェハな多
数枚収納したウェハカセット、つまり物品を1個ずつ乗
せる棚、(2)は棚(1)を取付けて、常に水平に保た
れるバー、(31はチェーンで、バー(2)の左右にあ
って等間隔に配置されたバー(2)を水平に保ったまま
巡回させるものである、(4)は物品搬送用のロボット
で、棚(1)に対して左右に移動できる左右移動部(4
a)と、上下に移動できる上下移動部(4b)と、棚(
1)に対して前後に移動できる前後移動部(4C)と前
後移動部(4c)の先端に取付けられ、カセットをつか
むことができるハンド(5)とからなっている、 (4
d)はレールである。
れた従来の物品の収納装置の側面図で、第6図は同じ(
正面図である。図において、(1)は半導体ウェハな多
数枚収納したウェハカセット、つまり物品を1個ずつ乗
せる棚、(2)は棚(1)を取付けて、常に水平に保た
れるバー、(31はチェーンで、バー(2)の左右にあ
って等間隔に配置されたバー(2)を水平に保ったまま
巡回させるものである、(4)は物品搬送用のロボット
で、棚(1)に対して左右に移動できる左右移動部(4
a)と、上下に移動できる上下移動部(4b)と、棚(
1)に対して前後に移動できる前後移動部(4C)と前
後移動部(4c)の先端に取付けられ、カセットをつか
むことができるハンド(5)とからなっている、 (4
d)はレールである。
なお、バー(2)、チェーン(3)を支持する支持部や
チェーン(3)を駆動する駆動部は図示を省略している
。
チェーン(3)を駆動する駆動部は図示を省略している
。
次に動作について説明する。棚(1)はバー(2)に取
付けられて、チェーン(3)の回転によって水平状態を
保ったまま巡回する。そして、ロボット(4)のアクセ
スしやすい特定の位置に目標とする棚(1)層へ置決め
する。棚(1)を巡回させて特定位置に位置決めする時
には、チェーン(3)の回転方向を選んで最短距離にな
るようにコントロールされる。位置決めされた棚(1)
に対して、ロボット(4)の左右移動部(4a)、上下
移動部(4b)、前後移動部(4C)及びノ1ンド(5
)をコントロールしてカセットの取出し、積込みがなさ
れる。
付けられて、チェーン(3)の回転によって水平状態を
保ったまま巡回する。そして、ロボット(4)のアクセ
スしやすい特定の位置に目標とする棚(1)層へ置決め
する。棚(1)を巡回させて特定位置に位置決めする時
には、チェーン(3)の回転方向を選んで最短距離にな
るようにコントロールされる。位置決めされた棚(1)
に対して、ロボット(4)の左右移動部(4a)、上下
移動部(4b)、前後移動部(4C)及びノ1ンド(5
)をコントロールしてカセットの取出し、積込みがなさ
れる。
従来のウェハカセット収納装置は回転側方式であるため
に、物品の出し入れの際最大1/2周の待時間が必要で
あった。また、装置の構造上スペースファクタが悪く、
大形になるなどの問題点があった。
に、物品の出し入れの際最大1/2周の待時間が必要で
あった。また、装置の構造上スペースファクタが悪く、
大形になるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、物品の出し入れの際の待時間の減少が計れる
と同時に小形化でき、しかも構成、規模等の面で要求に
柔軟に対応することができる物品の収納装置を得ろこと
を目的とする。
たもので、物品の出し入れの際の待時間の減少が計れる
と同時に小形化でき、しかも構成、規模等の面で要求に
柔軟に対応することができる物品の収納装置を得ろこと
を目的とする。
この発明に係る物品の収納装置は、物品が載せられる棚
を上下に複数段設け、かつ上下の棚と棚の間に棚1段分
のスペース段を介在させた1組の■及びこの1組の棚を
1段分ずつ上下に動かして位置決めする上下、駆tll
1機構とによって構成される硼ブロックを、複数ブロッ
ク奥行き方向に並べて配置したものである。
を上下に複数段設け、かつ上下の棚と棚の間に棚1段分
のスペース段を介在させた1組の■及びこの1組の棚を
1段分ずつ上下に動かして位置決めする上下、駆tll
1機構とによって構成される硼ブロックを、複数ブロッ
ク奥行き方向に並べて配置したものである。
この発明においては、物品を載せろ上下の棚と棚の間に
!1段分のスペース段を介在させた1組の棚を上下に1
段分ずつ動かすことにより、物品の収納又は取出しが指
定された画と別の棚ブロツ夛のスペース段とを同じ高さ
に位置決めできるから、スペース段を通して指定された
棚に直接、物品を出し入れでき、物品の出し入れの高連
化が可能となる。
!1段分のスペース段を介在させた1組の棚を上下に1
段分ずつ動かすことにより、物品の収納又は取出しが指
定された画と別の棚ブロツ夛のスペース段とを同じ高さ
に位置決めできるから、スペース段を通して指定された
棚に直接、物品を出し入れでき、物品の出し入れの高連
化が可能となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による物品の収納装置の構成単
位子ある棚ブロックを示す斜視図である。
図はこの発明の一実施例による物品の収納装置の構成単
位子ある棚ブロックを示す斜視図である。
第1図において、(1)は物品を載せる棚、すなわち収
納段で、物品つまりウェア1カセット1個な乗せること
かできるものである。(6)は内枠で、棚(1)が上下
に複数段取付けられている。(7)は仕切板、すなわち
スペース段で、棚(1)の上下間に棚1段分のスペース
を持たせて内枠(6)に取付けられている。
納段で、物品つまりウェア1カセット1個な乗せること
かできるものである。(6)は内枠で、棚(1)が上下
に複数段取付けられている。(7)は仕切板、すなわち
スペース段で、棚(1)の上下間に棚1段分のスペース
を持たせて内枠(6)に取付けられている。
そして、(11、(61及び(7)により1組の棚が構
成されている。(8)は上下駆動#構で内枠(6)を前
記の棚1段分のストロークで上下させて、後述のアクセ
ス位置と待避位置の2点に精度良く位置決めtきるもの
である。(9)は外枠で、内枠(6)および上下駆動機
構(8)を保持するものである。αOは前記説明のごと
く構成された棚ブロックである。
成されている。(8)は上下駆動#構で内枠(6)を前
記の棚1段分のストロークで上下させて、後述のアクセ
ス位置と待避位置の2点に精度良く位置決めtきるもの
である。(9)は外枠で、内枠(6)および上下駆動機
構(8)を保持するものである。αOは前記説明のごと
く構成された棚ブロックである。
第2図は棚ブロックで構成された棚ブロツク群を示す斜
視図である。
視図である。
第2図に示すように、棚ブロツク群Qllは棚ブロック
αOを複数個、この実施例では61固奥行き方向に、つ
まり矢印−の方向に並べて配置して構成されている。
αOを複数個、この実施例では61固奥行き方向に、つ
まり矢印−の方向に並べて配置して構成されている。
また、第2図では棚ブロツク群αBが、さらに横方向に
4個並べて配置され棚ブロツク集合体を構成している。
4個並べて配置され棚ブロツク集合体を構成している。
したがって、棚ブロック00はマトリクス状に組合わせ
1配置されている。
1配置されている。
次に、第3図及び第4図により動作を説明する。
先づ、物品の収納又は取出しが指定された棚(1a)の
ある棚ブロック(10a)の上下駆動機構(8a)を動
作させて内枠(6a)を棚1段分押し上げ、棚(1a)
をアクセス位置、つまり物品を出し入れする位置に位置
決めする。一方、他の棚プロアク(10b)の内枠(6
b)は上下駆動機構(8b)を1段分下げて待避位置に
位置決めする。なお、前の状態が図示の位置であればそ
のままで、移動さゼな(てよい。また、待避位置とは後
述のように、棚ブロック(10b)のスペース段(7b
)を通して棚(1a)の物品を出し入れするので、物品
を出し入れするために待避していると言う意味である。
ある棚ブロック(10a)の上下駆動機構(8a)を動
作させて内枠(6a)を棚1段分押し上げ、棚(1a)
をアクセス位置、つまり物品を出し入れする位置に位置
決めする。一方、他の棚プロアク(10b)の内枠(6
b)は上下駆動機構(8b)を1段分下げて待避位置に
位置決めする。なお、前の状態が図示の位置であればそ
のままで、移動さゼな(てよい。また、待避位置とは後
述のように、棚ブロック(10b)のスペース段(7b
)を通して棚(1a)の物品を出し入れするので、物品
を出し入れするために待避していると言う意味である。
上記のように内枠(6a )、 (6b )が位置決め
されろと、物品の収納又は取出しが指定された棚(1a
)の位置と、別の棚ブロック(10b)の2ベ一ス段(
7b)とが同じ高さに位置決めされ、スペース段(7b
)を通して指定された棚(1a)に直接、物品を出し入
れできる。また、棚(1C)に物品を出し入れするには
次のようにすればよい。すなわち、内枠(6c)を1段
分上げて棚(1C)をアクセス位置に位置決めし、内枠
(6a)を1段分下げることKよう、内枠(6a)、
(6b)を待避位置とし、スペース段(7a)、 (7
b)を通して棚(1c)に物品を出し入れすることがで
きる。
されろと、物品の収納又は取出しが指定された棚(1a
)の位置と、別の棚ブロック(10b)の2ベ一ス段(
7b)とが同じ高さに位置決めされ、スペース段(7b
)を通して指定された棚(1a)に直接、物品を出し入
れできる。また、棚(1C)に物品を出し入れするには
次のようにすればよい。すなわち、内枠(6c)を1段
分上げて棚(1C)をアクセス位置に位置決めし、内枠
(6a)を1段分下げることKよう、内枠(6a)、
(6b)を待避位置とし、スペース段(7a)、 (7
b)を通して棚(1c)に物品を出し入れすることがで
きる。
他の棚ブロツク群(11f)、 (11g)、 (11
h)についても同様にして、物品の出し入れができる。
h)についても同様にして、物品の出し入れができる。
物品の出し入れは入手によってもできるが、ロボット(
4)を用いれば、自動化することができる。
4)を用いれば、自動化することができる。
すなわち、ロボット(4)は左右移動部(4&)を動作
させて矢印0!ηの方向に移動して、アクセスしたい棚
ブロック(10a)のある棚ブロツク群αルの正面に位
置決めを行なう。次に、上下移動部(4b)を動作させ
てアクセスしたい棚(1a)の位置決めされた高さまで
、前後移動部(4c)を上下方向、つまシ矢印(2)方
向に移動させる。そして、他の棚ブロック(10b)の
スペース段(7b)の中に前後移動部(4C)を通して
ハンド(5)を前後させ、つまり矢印四の方向に前後さ
せて指定された棚(1a)をアクセスし、物品の収納又
は取出しを行なう。
させて矢印0!ηの方向に移動して、アクセスしたい棚
ブロック(10a)のある棚ブロツク群αルの正面に位
置決めを行なう。次に、上下移動部(4b)を動作させ
てアクセスしたい棚(1a)の位置決めされた高さまで
、前後移動部(4c)を上下方向、つまシ矢印(2)方
向に移動させる。そして、他の棚ブロック(10b)の
スペース段(7b)の中に前後移動部(4C)を通して
ハンド(5)を前後させ、つまり矢印四の方向に前後さ
せて指定された棚(1a)をアクセスし、物品の収納又
は取出しを行なう。
なお、上記実施例では上下の棚2つの間にスペース段1
つを設けて1組の棚を構成しているが、これに限らず棚
を6つにし、棚と棚の間にスペース段を設け、3つの棚
と2つのスペース段によ91組の棚を構成しても同様に
実施できる。
つを設けて1組の棚を構成しているが、これに限らず棚
を6つにし、棚と棚の間にスペース段を設け、3つの棚
と2つのスペース段によ91組の棚を構成しても同様に
実施できる。
また、上記実施例では、第4図に示すように棚ブロツク
集合体の1側面にだけロポツ) (4) を配置したが
、棚ブロツク集合体の4側面にロボット(4)を配置し
、4側面からアクセスすることも可能である。なお、こ
の場合、外枠(9)はアングルなどで組立て、壁面のな
い構造とする。
集合体の1側面にだけロポツ) (4) を配置したが
、棚ブロツク集合体の4側面にロボット(4)を配置し
、4側面からアクセスすることも可能である。なお、こ
の場合、外枠(9)はアングルなどで組立て、壁面のな
い構造とする。
この発明は以上説明した通り、物品を載せる上下の棚と
棚の間に棚1段分のスペース段を介在させた1組の棚を
上下に1段分ずつ動かすことにより、物品の収納又は取
出しが指定された棚、つまり収納段と別の棚ブロックの
スペース段とを同じ高さに位置決めできるから、スペー
ス段を通して指定された棚に直接、物品を出し入れでき
、物品の出し入れの高速化が可能となる。ユだ、モジュ
ール構造になっているので、省スペースおよび柔軟な構
成が可能である。
棚の間に棚1段分のスペース段を介在させた1組の棚を
上下に1段分ずつ動かすことにより、物品の収納又は取
出しが指定された棚、つまり収納段と別の棚ブロックの
スペース段とを同じ高さに位置決めできるから、スペー
ス段を通して指定された棚に直接、物品を出し入れでき
、物品の出し入れの高速化が可能となる。ユだ、モジュ
ール構造になっているので、省スペースおよび柔軟な構
成が可能である。
第1図はこの発明の一実施例による物品の収納装置の構
成単位である棚ブロックを示す斜視図、第2図は棚ブロ
ックで構成された棚ブロツク群を示す斜視図、第3図は
この発明の一実施例の動作状態を示す側面図、第4図は
同じ(正面図、第5図は従来の物品の収納装置を示す側
面図、第6図は同じ(正面図である。 図中、(1)は棚、(6)は内枠、(7)は仕切板(ス
ペース段)、(8)は上下駆動機構、aoは棚ブロック
、口ηは棚ブロツク群である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示すO 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第1図 第2図 −寸0ψトの9
成単位である棚ブロックを示す斜視図、第2図は棚ブロ
ックで構成された棚ブロツク群を示す斜視図、第3図は
この発明の一実施例の動作状態を示す側面図、第4図は
同じ(正面図、第5図は従来の物品の収納装置を示す側
面図、第6図は同じ(正面図である。 図中、(1)は棚、(6)は内枠、(7)は仕切板(ス
ペース段)、(8)は上下駆動機構、aoは棚ブロック
、口ηは棚ブロツク群である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示すO 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第1図 第2図 −寸0ψトの9
Claims (1)
- 物品が載せられる棚を上下に複数段設け、かつ上下の棚
と棚の間に棚1段分のスペース段を介在させた1組の棚
及びこの1組の棚を棚1段分ずつ上下に動かして位置決
めする上下駆動機構によつて構成される棚ブロックを複
数個奥行き方向に並べて配置したことを特徴とする物品
の収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61158718A JPS6317706A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 物品の収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61158718A JPS6317706A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 物品の収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6317706A true JPS6317706A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15677829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61158718A Pending JPS6317706A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 物品の収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6317706A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0550537A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Genyuu:Kk | 連続印刷加工機 |
JPH0569486A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-03-23 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ボトルにラベルを貼り付ける方法 |
JP2004296996A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP61158718A patent/JPS6317706A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569486A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-03-23 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ボトルにラベルを貼り付ける方法 |
JPH0550537A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Genyuu:Kk | 連続印刷加工機 |
JP2004296996A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
US7704031B2 (en) | 2003-03-28 | 2010-04-27 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate processing apparatus |
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