JPS6316262A - 電極反応生成物の分析装置 - Google Patents

電極反応生成物の分析装置

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JPS6316262A
JPS6316262A JP16044886A JP16044886A JPS6316262A JP S6316262 A JPS6316262 A JP S6316262A JP 16044886 A JP16044886 A JP 16044886A JP 16044886 A JP16044886 A JP 16044886A JP S6316262 A JPS6316262 A JP S6316262A
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JP
Japan
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sampling valve
electrolytic
liquid
sample
reaction
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Pending
Application number
JP16044886A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Shindo
新藤 斎
Chizuko Nishihara
西原 千鶴子
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電極反応生成物の分析装置に関し、より詳細に
は電極反応過程の解析および電極反応条件の最適化を効
率的に行うための反応生成物の分析装置に関する。
〔従来技術〕
従来、電極反応の基本的な特性を調べるためには、一定
の組成の反応溶液を電触槽に入れ、電解電圧などの条件
を固定して比較的長時間にわたって通電し、しかる後に
溶液の一部を取り出して液体クロマトグラフ装置等に導
入して生成物の分析を行い、反応液組成、電解電圧、そ
の他の反応条件について評価を行う方法が採用されてい
た。
しかしながら、かかる従来の方法では、一つの条件につ
いての評価を行うだけでも、かなりの時間を要し、電圧
、電流等の条件を細かく変化させながら最適の反応条件
を探すためには極めて多大の時間、労力および試薬量を
必要とする欠点があった。
また、電解反応の過程で準安定な生成物が形成されても
、電解槽内に長時間滞留するので、引続き電解反応また
は化学反応にさらされて、貴重な準安定生成物がみすみ
す失われてしまう問題点があった。
更に電解反応溶液から分析試料を採取する場合に、空気
との接触などによって準安定生成物が相当量失われてし
まって分析の定量性が損なわれ、反応特性を評価するに
際して、誤った結論に導かれることもあった。
〔発明の目的〕
本発明は電解反応液を長く電解セル内に滞留させること
なく連続的に押し流し、電解セル下流側に設けた試料採
取弁中に含まれる電解反応液を空気に触れさせることな
く、直接に液体クロマトグラフ用の分離カラムに導くこ
とによって、上記従来の欠点を解消することを目的とす
るものである。
〔発明の構成〕
上記目的を達成する本発明の電極反応生成物の分析装置
は、流通型電解セル、試料採取弁、溶離液送液機構およ
び液体クロマトグラフ用カラムからなり、前記流通型電
解セルの出口側を前記試料採取弁の入口側に、前記溶離
液送液機構を前記試料採取弁の他の入口側にそれぞれ連
結し、該試料採取弁の出口側を前記液体クロマトグラフ
用カラムに連結したことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示した実施態様にもとづき説明す
る。
図において、本発明の電極反応生成物の分析装置は、流
通型電解セル1、試料採取弁2、溶離液送液機構3およ
び液体クロマトグラフ用カラム4から構成される。
そして、流通型電解セル1の出口側は試料採取弁2の入
口側に、溶離液送液機構3が試料採取弁2の他の入口側
にそれぞれ連結され、試料採取弁2の出口側は液体クロ
マトグラフ用カラム4に連結されている。
流通型電解セル1には、試料溶液溜6が脱気装置7およ
び試料送液ポンプ8を介して流路5の上流側に連結され
ている。
また、流通型電解セルlにおける作用電極9の形状は任
意に設定することができ、反応率を小さくする場合には
金属平板等を用い、試料溶液を薄層流としてその上を通
過させる。
反応率を大きくする場合には、金属網状電極、あるいは
細孔構造によって試料溶液の透過可能な電極などを用い
、電極と試料溶液の接触面積を太き(する。
更に、参照電橋10を作用電極の近傍に設置することも
できる。
作用電極9の下流側には対極11が設けられるが、図に
示すように流路5を、作用電極9の下流側で二叉に分け
、一方を前記のように試料採取弁2に導(と共に、他方
には対極11を設けることもできる。
このように流路5を二叉に分ければ、対極11倒での電
解生成物が分析用試料に混入することを防止することが
できるので好ましい。
試料採取弁3における流路接続形式は任意に決定できる
が、液体クロマトグラフの試料採取に通常用いられる六
方切換式を用いるのが簡便である。
なお試料採取弁2の接液部の材質は、電解反応液および
液体クロマトグラフ溶離液に対して化学的に安定である
ことが好ましい。
また、電解反応液試料の採取動作に時間的正確さ、再現
性を確保し、かつ分析操作の繰り返しにかかる労力を節
約するために、試料採取弁2は電気信号等によって制御
される自動式のものの使用が好ましい。
例えば図示のように試料採取弁2は制御装置13により
自動制御される。
溶離液送液機構3は通常では液溜14および溶離液送液
ポンプ15からなり、溶離液の種類は電解反応液の種類
に対応して適宜選択される。
なお、図において一点鎖線で示すように複数の溶離液送
液機構3”、3゛を設けることもでき、この場合には切
換弁16を介して試料採取弁2に接続される。
このようにすれば、後述するように、複数設けられた液
体クロマトグラフ用カラムに対して切換弁16.17の
切換によって溶離液を送液することができる利点がある
液体クロマトグラフ用カラム4は、試料採取弁2の出口
側に連結されている。
複数の液体クロマトグラフ用カラムを用いる場合は、切
換弁17を介して連結される。
液体クロマトグラフ用カラム4による分析には、−試料
あたり通常では数分ないし数時間を要する。 この時間
を単に待時間として浪費しないために、複数の液体クロ
マトグラフ4゛、4゛を設けると共に、必要に応じ前記
のように溶離液送液機構を複数段ければ、切換弁16お
よび17の操作によって複数の分析を並行して行うこと
が可能である。
例えば同一の電解条件下で得られた反応液を分離特性の
異なる複数の分離カラムに逐次導入して分析することに
より、単一カラムによる場合の分離能力の不足を補った
り、保持時間によるクロマトグラムピークの同定をより
確実性のあるものにすることができる。
また、分離能力の同じカラムを複数並列して用いれば、
−回の試料採取の後に、電解電圧等の反応条件を速やか
に変更し、新しい条件下で得られた反応液を直ちに第2
のカラムに送り、更に反応条件を変えては第3、第4の
カラムiこ試料を導入することができる。
電解電圧等の反応条件の設定変更に要する時間は、液体
クロマトグラフによる分離操作−回にかかる時間に比較
して短いので、複数の液体クロマトグラフを用いること
によって同一時間内に数回分の分析を行うことができる
なお、電源装置12、切換弁16.17をそれぞれ制御
装置13に連結することによって、電解電圧の設定変更
、/8離液送液機構3および液体クロマトグラフ4の切
換等を自動制御とすることが可能である。
液体クロマトグラフ4の出口側には検出器18が取り付
けられており、検出後の液は系外に排出される。
この検出器18で得られた信号は、データ処理装置19
に送られ、記録される。
次に上記した本発明の装置の機能について述べる。
まず、試料溶液溜6から脱気装置7を介して試料溶液を
試料送液ポンプ8により常圧より加圧して流通型電解セ
ル1に供給する。
流通型電解セル1は、流路5の作用1掘9部分の内容積
を十分に小さくして、計算上子分の一秒ないしは遅(と
も数十分以内に流路5の作用電極部分内の溶液の全量が
置換される程度に溶液の流速を設定する。
流通型電解セル1内に導かれた試料溶液は、作用電極9
によって電解された後に、流路5′を経て試料採取弁2
に送られる。
なお流路5′′に導かれた電解液は排出される。
試料採取弁2に導かれた反応液は、分析開始前の待機時
においては、図において実線で示した流路に従い試料採
取ループ19および流路20を経て排出される。
排出された反応液はそのまま捨てても良いが、重ねて電
解反応を行う場合には、試料送液ポンプ8の上流側に別
途に設けた反応液溜(図示せず)に戻し、再び電解反応
に供することができる。
試料ループ19内の反応液は常に入れ替っているが、電
解反応前の試料溶液の組成、流速、電極の反応性、電解
電位などの条件が一定であれば、全く同じ生成物組成を
有する反応液が常時供給される。
流路20から排出されるまでは電解反応液は空気との接
触を完全に断たれるので、空気により酸化されるおそれ
がない。
試料採取弁2、特に試料採取ループ19を電解セル1に
接近して設ければ、電解反応で生成したばかりの電解液
を採取することができ、生成物の経時変化を最小限に抑
制することができる。
次に反応液試料を採取する場合には、図において点線で
示すように試料採取ループを接続させる。
すなわち試料採取ループ19は電解セル1と接続を断た
れ、/8離液送液機横3および液体クロマトグラフ用カ
ラム4に接続される。
一方、溶離液ポンプ15の駆動によって/8離液溜14
から溶離液が試料採取ループ19に供給され、試料採取
ループ内の電解反応液試料は液体クロマトグラフ用カラ
ム4にむかって押し出される。
そして一定の時間後に、ループ中の試料の一部または全
部がループ外に押し出された後に、試料採取ループ19
は初期の待機状態に戻される。
すなわち試料採取ループ19は、溶離液および液体クロ
マトグラフ用カラムの流路から切り離されて再び電解セ
ル1側に接続され、次の試料採取に備える。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、流通形電解セル内の
電解反応液を直接に試料採取弁に送り、この弁内の試料
を溶離液によって液体クロマトグラフ用カラム内に導入
することができる。
従って、電解反応試料液を空気に触れることなく、速や
かに分析に供することができ、電解反応の過程で生成し
た安定生成物および準安定生成物を容易に定量すること
ができる。
ゆえにかかる本発明の分析装置は、電極反応過程の解析
および電極反応条件の最適化を効率的に行うために好適
である。
以下、本発明の実施例を述べる。
〔実施例〕
中性水溶液中でのニトロベンゼンの平清な銀電極上での
還元反応の解析。
下記に具体的構成を示す装置を使用した。
また、溶液流路の接続はテフロン管により行った。
(1)脱気装置:昭和電工■製の5hodex DEG
AS(2)試料送液ボンプ:ガスクロ工業側製PUD−
8(3)流通型電解セル:柳本製作所製DC−1型電気
化学セルに改造を施して用いた。
すなわち、作用電極として厚さ0.2ml11、約40
mm角の銀板を用いた。
厚さ0.2n+m 、約40a++w角のテフロン膜に
巾約2.5+na+、全長約30mm+程度の曲線状の
穴をあけ、このテフロン膜を銀板およびテフロン製ブロ
ックで両側からはさみ、穴の部分を溶液の流路とした。
溶液の出口側に側路をあけ、白金管を接続しして対極と
した。
参照電極としては、銀/塩化銀電極を用いた。
以後、電解電圧はこの参照電極に対する値として表示す
る。
(4)電源:北斗電工製HA−501型ポテンショスタ
ット。また、電圧の制御装置としては、北斗電工製HB
−105型関数発生器を用いた。
(5)試料採取弁;ガスクロ工業製RPV−6Aを使用
した。
(6)溶離液送液ポンプ:島原製作所要LC−6Aを使
用した。
(7)高速液体クロマトグラフ用分離カラム:東洋曹達
製0DS−1207、内径4.6mm 、長さ250m
m 。
(8)検出器:島原製作所製5PD−6AV(9)制御
装置およびデータ処理装置:島原製作所製C−R3Aを
使用し、RASICプログラムにより、島原製作所製P
C−16Nを介して試料採取弁を制御した。
試料溶液は蒸留水にニトロベンゼンを2×10モル/I
t濃度に溶解し、支持電解質として塩化カリウムを0.
1モル/iの濃度で使用した。
試料溶液は毎分1.2mJの速さで流通電解セル内を流
した。
反応後の溶液は試料採取ループ側と対極側とにそれぞれ
約1/2ずつに分けて流した。
液体クロマトグラフ溶離液としては、メチルアルコール
と蒸留水を6対4の割合で混合したものを用いた。
カラム温度は40℃、溶離液の流速は毎分0.7m l
とした。 −回の分析に約30分の時間をかけてクロマ
トグラフの記録、解析などを行った。
分析の手順は次のようである。
初めに作用電極に適当な電解電圧を印加する。
60秒経過して設定電圧における反応液が試料採取ルー
プを完全に満たした後に、試料採取弁を作動させ、18
秒間試料を採取した。
カラムで分析を行っている間、電極の電位を−2,OV
にして10秒間、電極表面の清浄化を行った。
その後、電位を0.0■に設定し、次の測定まで待機し
た。
電解電圧を変えながら、合計7回の分析を連続して行っ
た。
制御装置と電圧制御装置との同期は実験開始時に手動操
作により行ったが、その後はすべて無人運転を行った。
液体クロマトグラフの信号検出には、波長225nmに
おける紫外光の吸収を用いた。
得うれたクロマトグラムのピークの保持時間を各標準試
料の場合と比較することにより、親分子のニトロベンゼ
ン(C6H3N O□) の他、N−フェニルヒドロキ
シルアミン(C+HsN HOH)、アニリン(C,H
,NH,) 、ニトロソベンゼン(C。
H,N O)が電解反応により生じていることが分った
クロマトグラフ上、各生成物のピーク面積、高さ、およ
び各純品溶液の紫外吸収強度などから、採取試料溶液中
での各生成物分子の濃度を計算した。
各電解電圧における分析結果を下記の表に示す。生成物
中の各成分の割合を、モル%で併記した。
表から測定された電圧領域全般にわたって、ニトロソベ
ンゼンが最も主要な生成物であることが明らかである。
同じ濃度のニトロベンゼン水溶液を用いても、流通型電
解セルを用いない通常の電解法では、ニトロソベンゼン
は更にN−フェニルヒドロキシルアミンまで還元されて
しまうため、主要な生成物とはならない。
流通型電解セルを用い、反応率を高々2%以内に抑えた
ために、この実施例ではニトロソベンゼンが初期生成物
として高い比率で得られたと理解される。
このことは、正しい反応の機構を知り、反応設計を効率
よく行うための重要な手がかりを与える。
N−フェニルヒドロキシルアミンは不安定な化合物で、
長時間放置すると分解してしまうが、本発明の装置を使
用した場合には、生成から分析までに要する時間が短い
ので、分析結果の信頼性が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施態様を示す概要図である。 1−流通型電解セル、2−試料採取弁、3−溶離液送液
機構、4−液体クロマトグラフ用カラム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流通型電解セル、試料採取弁、溶離液送液機構および液
    体クロマトグラフ用カラムからなり、前記流通型電解セ
    ルの出口側を前記試料採取弁の入口側に、前記溶離液送
    液機構を前記試料採取弁の他の入口側にそれぞれ連結し
    、該試料採取弁の出口側を前記液体クロマトグラフ用カ
    ラムに連結したことを特徴とする電極反応生成物の分析
    装置。
JP16044886A 1986-07-08 1986-07-08 電極反応生成物の分析装置 Pending JPS6316262A (ja)

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JP16044886A JPS6316262A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 電極反応生成物の分析装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021509471A (ja) * 2018-10-05 2021-03-25 エルジー・ケム・リミテッド 二無水物の分析方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55119046A (en) * 1979-03-07 1980-09-12 Nippon Steel Corp Method and apparatus for measuring concentration of components of electrolyzed solution of chromic acid

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