JPS6315687A - ミシンにおけるモ−タ制御装置 - Google Patents

ミシンにおけるモ−タ制御装置

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JPS6315687A
JPS6315687A JP61156759A JP15675986A JPS6315687A JP S6315687 A JPS6315687 A JP S6315687A JP 61156759 A JP61156759 A JP 61156759A JP 15675986 A JP15675986 A JP 15675986A JP S6315687 A JPS6315687 A JP S6315687A
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    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q15/00Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
    • B23Q15/20Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work before or after the tool acts upon the workpiece
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、交流モータを使用したミシンにおける縫針の
位置の制動を目的とするモータ制御装置に関する。
【従来技術】
従来、ミシンの縫針を駆動するモータには、直流サーボ
モータ、クラッチモータ等が広く使用されている。直流
サーボモータは、ブラシを用いているため、保守が必要
となるという問題がある。 また、クラッチモータでは、制動機構を必要とし、縫針
を停止させている時も、モータを回転させており、その
ことから生じる電力の消費、耐久性等の各種の問題があ
った。また、最近、誘導モータをインバータを使って周
波数制御し、速度制御するようにした装置が知られてい
る。
【発明が解決しようとする問題点】
ところが、インバータを用いる装置においても、回生制
動、直流制動、逆相制動等の制動方法によりモータの回
転の減速制御が行われるものの、縫針の停止位置の制御
には、機械的な1!磁ブレーキが用いられていた。した
がって、電磁ブレーキがモータに組み込まれるため、モ
ータが大型化すると共に電磁ブレーキを駆動するための
駆動回路を必要とし装置が高価になるという問題があっ
た。
【発明の目的】
本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、インバータ制御だけ
で、縫針の停止制御を行うことにより、機械的な制動装
置を排除し、制動機構を簡略化することである。
【問題点を解決するための手段】
上記問題点を解決するための発明の4.+、1戊は、縫
針を駆動する交流電動機に周波数可変の交流電力を供給
して回転磁界を生起させるためのインバータ回路と、そ
のインバータ回路の通電制御を行うインバータ制御装置
と、前記縫針が所定位置に位置したことを検出し、検出
信号を前記インバータ制御装置に出力する針位置検出器
と、から戊るミシンにおけるモータ制御装置において、
前記インバータ制御装置に、 前記交流電動機の回転の停止を指令する停止信号を入力
した時は、前記針位置検出器から前記検出信号が入力さ
れた後の通電制御を、前記回転磁界が前記縫針の停止位
置に対応した磁界に静止する通電制御とする停止制御部
を設けたことである。 ここで、前記インバータ制御装置の行う通電制御は、停
止位置を微小間隔で制御するためには、正弦波近似パル
ス幅変調方式を用い、前記回転磁界を静止させるための
通電制御は、前記検出信号入力時の縫針の位置を停止位
置とし、その時の位相の通電制御のサイクルを継続する
制御であることが望ましいが、矩形波PWM、多重PA
M等の方式でも良い。
【作用】
インバータ回路は、インバータ制御装置により所定の手
順で通電制御され、交流電動機に速度可変の回転磁界を
発生させる。交流電動機は、この回転磁界に対しスリッ
プまたは同期して回転することになる。回転磁界の方向
は、インバータ制御装置から出力される制御信号により
制御される。 交流電動機の回転に伴って、縫針は上下運動を行うが、
回転中に回転の停止を指令する停止信号が入力されると
、インバータ制御装置は、その後、針位置検出器から検
出信号を入力した時に、停止制御を行う。停止制御は、
回転磁界を所定の位置に静止させるような通電制御であ
る。この様にして、インバータ制御装置の通電制御によ
って回転磁界を静止させることにより、交流電動機を所
定の位置に停止させることが出来る。また、停止中の制
動力は、静止された磁界の大きさを制御することにより
変化させることが出来る。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。第
1図は、本実施例のモータ制御装置の構成を示したブロ
ックダイヤグラムである。図中1は、ミシン本体であり
、その内部には上軸2が設けられており、上軸2は、ク
ランク機構を介して針棒3を上下動させるようになって
いる。また、針棒3には、縫針4が配設されており、縫
針4は上軸2の回転に伴って、テーブル5に設けられた
針仮に対し上下運動を行い加工布を縫製する様になって
いる。上軸2には、針位置検出器9が設けられいてる。 針位置検出器9は、上軸2に固設された一部に切り欠き
部を有する扇形の遮蔽板9aとフォトインタラプタ9b
とから成り、mK板9aの切り欠き部を通過した光が検
出されるタイミングにより、上軸2の回転位置を検出す
るように構成されている。したがって、切り欠き部の位
置を調整することにより、縫針8が、例えば加工布の上
方の所定位置に位置したことを検出することが出来る。 この針位置検出器9の検出信号は制御装置6に出力され
ている。 上軸2は、ブリー20、ベルト21、ブリー22を介し
て誘導電動機14により回転駆動される。 誘導電動機14は、インバータ回路13により給電され
ている。インバータ回路13は、トランジスタ駆動回路
8により、通電制御される。トランジスタ駆動回路8に
は、マイクロプロセッサユニット(以下rM P LI
Jという。)7が接続されており、それは、MPU7か
らの制御信号に応じて、インバータ回路8を構成する各
トランジスタの通電制御信号を出力する。また、MPU
7には、通電制御プログラムと制御テーブルを記憶した
ROMl0と、縫製データに従って縫製制御を行い、M
PU7に対し誘導電動機14の回転に関する指令信号を
出力する縫製制御装置12が接続されている。 インバータ回路13は、3相全波整流回路14と平滑コ
ンデンサ15と6個のトランジスタを3相ブリツジ接続
した電力逆変換部16とから成る。 本実施例は、縫製データに沿って自動縫製を行う自動縫
製機のモータ制御装置である。また、通電制御は正弦波
近似PWMで行っており、そのPWM信号は、MPU7
の処理によって出力される。 電力逆変換部16を構成するトランジスタQ1〜Q、お
いて、(Ql、Q4)、(Q x、 Q s)、(Q 
、、 Q6)の組に分けた時、各組の2つのトランジス
タは、オンオフ切換時に短絡による素子の破壊を防止す
るために設けられた同時に微小期間オフ状態とするデッ
ドタイムを除いては、同時にオンまたはオフ状態になら
ず、相互に相反する状態をとる様にしている。MPU7
からは、各相のトランジスタ(Q In 02. Q’
3)の通電制御信号(T、、T、、T、)のみがトラン
ジスタ駆動回路8に出力されており、トランジスタ(Q
 、、 Q 、、 Q s)の通電制御信号(T4、 
T s、 T s)は、トランジスタ駆動回路8から出
力されている。 正弦波近似PWMは、3相正弦波の1周期をN等分して
各点での振幅値をパルス幅に変調する方式であり、各ト
ランジスタの通電制御信号T1〜T6及び、誘導電動機
14に印加される線間電圧■は、第2図の様な3相P 
W M信号となる。また、この様な3相のPWM信号を
高レベルを「1」、低レベルを「0」として、通電制御
信号(T、、T2、 T s)だけで表すと、(T1.
T;、Ta)は3相電圧を表しており、ベクトル図とし
て表すと第3図の様になる。したがって、3相の電圧状
態は、(0゜0.0)、(1,0,0)、(1,0,1
)〜(1,1,0)、(1,1,1)の8の状態をとる
。この状態を順番に■。、V+〜V s、 V tとす
る。 ただし、■。、■、の状態は電動機に電力が供給されな
い状態であり、■。たけて代用出来る。そして、3相P
WM信号は、これらの状態を継続時間をパラメータとし
て順次変化させることにより得られる。1周期をN等分
した各区間(以下「通電制御区間」という。)での3相
P W M信号は、■。と他の連続する2つの電圧状態
の3状態と、それらの状態の継続時間で表現される。3
相P W M信号で誘導電動機14を駆動すると、第4
図の如く回転磁界を生ずる。したがって、N等分された
1通電制御区間での処理が完了する毎に、円周上のN等
分された位置P l−P Mに回転磁界は位置決めされ
ることになる。回転速度を低下させるためには、各通電
制御区間の電圧状態■。を長くすることにより、達成さ
れる。また、電圧状態■。 が長くなれば、必然的に平均電圧も低下することになる
。この様にしてV/f一定にして速度制御を行うことが
出来る。 通電制御信号は、各相(T 、、 T 2. T a)
が高レベルとなる継続時間が、N等分された各通電制御
区間毎に第6図に示す様に記t、キされている。601
!zを最高周波数とする時、各通電制御区間の総合時間
Sは、1/6ONsecに割り当てられている。 各区間においては、例えば、通電制御区間A1では、各
相のオン状jJ継続時間はT+ >72 >T3相の順
となっており、第8図に示す様に(1,1゜0)がj 
、 Sec出力され、その後、(1,0゜0)がt、 
sec出力され、その後、(0,0゜0)がS −(t
+ + t* )sec出力される。その後、指令速度
に対応して、第7図に与えられている周波数制御データ
Fを読み取り、(0,0゜0)の状態をF sec間継
続した後、次の通電制御区間の通電制御処理が行われる
。この結果、回転磁界はP、1点から21点に位置決め
される。このようにして、順次、回転磁界は、円周上の
点P1〜PMを通って回転される。 次にミシンの運転開始から停止までの処理を第5図に従
って説明する。 先ず、誘導電動機のスタート信号が縫製制御装置12か
ら入力されると、通電制御のための各種のパラメータが
設定される(100.102)。即ち、通電制御信号の
アドレスポインタPWADUSを通電制御データのテー
ブルの先頭アドレスに設定し、周波数制御のためのアド
レスポインタI’ALDを周波数制御データのうち最低
周波数の制御データを記憶したアドレスに設定する。次
に、各相の通電制御信号がテーブルにしたがって上述し
た手順により出力され、誘導電動機14は回転し始める
。加速指令信号が入力されると、周波数制御のためのア
ドレスポインタPALDが高周波数側に更新され、通電
制御区間の間で(0,O,O)の通電制御信号が制御デ
ータの時間出力されることにより周波数の調整が行われ
る。また、減速指令の場合には、アドレスポインタFA
L口が低周波数側に更新される(108〜116)。こ
のような処理ループの鰻り返しにより、誘導電動機は、
所定の速度に徐加速された後、定速度または速度の切換
信号により可変速度で運転される。 次に停止信号が入力されると(106)、減速処理が行
われた後(118)、針位置検出器9からの出力信号を
判定し、縫針が加工布に対し上方の所定位置にあると判
定された(120)時には、制動時間(STNtlM)
の大きさを判定し、所定時間経過した時は、最初のステ
ップ100へ戻るが、制動当初はステップ124へ移行
することになる。 ここで、針位置検出信号が出力された時の、通電制御区
間は八つであったとすると、回転磁界はPやに位置決め
されている。そして、この時、アドレスポインタPWA
flllSは、次の通電制御区間A ll+1のデータ
を記憶しているアドレスを示すようにしているので、ス
テップ124で、そのアドレスを3バイト戻して、通電
制御区間A、lのデータの記憶アドレスに設定する。そ
して、その通電制御区間A8の通電制御がステップ12
6で実行される。 その後、周波数制御データによる(0.0.0)の通電
制御信号を出力して(128)、ステップ122へ復帰
する。このようにして、ステップ122で所定時間の経
過が判定されるまで、ステップ124〜128の処理が
繰り返される。この繰り返しでは、通電制御区間は常に
AKであり、固定されたものとなる。したがって、回転
磁界の位置もP、に固定される。また、その時の磁界の
大きさは、ステップ128で出力される、(0,0゜0
)の通電制御信号の継続時間を調整することにより変化
させる事ができる。こうして、磁界は静止磁界となるた
め、誘導電動既140ロータには制動力が作用し、所定
の位置で停止させる事が出来る。かかる停止制御が一定
時間継続された後は、ステップ100へ戻り、次の処理
が継続される。 上記実施例では、交流電動機として誘導電動機を用いた
が、同期電動機を用いることもできる。
【発明の効果】
本発明は、上記した様に、インバータ回路により、速度
制御を行うミシンにおけるモータ制御装置において、 交流電動機の回転を停止させる時、針位置検出器から縫
針が所定の位置に位置した時に出力される検出信号を入
力した後の通電制御を、回転磁界が縫針の停止位置に対
応した磁界に静止する通電制御とする停止制御部を設け
たことを特徴としている。したがって、本発明では、従
来装置の様に、電磁ブレーキ等の機械的な制動装置は必
要とすることなく、通電制御のためのインバータ制御装
置だけで、その通電制御方法により、縫針を所定位置に
停止させることが出来るため、装置の構成が簡単になる
とういう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の具体的な一実施例に係るモータ制御
装置の構成を示したブロックダ・イヤグラム、第2図は
、正弦波近似P W Mによる通電制御信号を示したタ
イミングチャート、第3図は、通電状態を示したベクト
ル図、第4図は回転磁界と通電状態との関係を示したベ
クトル図、第5図は、MPUの処理手順を示したフロー
チャート、第6図は、通電制御データを記憶したテーブ
ルを示した説明図、第7図は周波数制御データを記憶し
たテーブルを示した説明図、第8図は通電制御信号を示
したタイミングチャートである。 1・・・−ミシン本体 2−・上軸 4・・−縫針 5
−・テーブル 13・・・−インバータ回路 14・−
・誘導電動機 16・・・−電力逆変換部 特許出願人   ブラザー工業株式会社代 理 人  
弁理士 藤谷 修 第1図 下? へ 派

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)縫針を駆動する交流電動機に周波数可変の交流電
    力を供給して回転磁界を生起させるためのインバータ回
    路と、そのインバータ回路の通電制御を行うインバータ
    制御装置と、前記縫針が所定位置に位置したことを検出
    し、検出信号を前記インバータ制御装置に出力する針位
    置検出器と、から成るミシンにおけるモータ制御装置に
    おいて、前記インバータ制御装置に、 前記交流電動機の回転の停止を指令する停止信号を入力
    した時は、前記針位置検出器から前記検出信号が入力さ
    れた後の通電制御を、前記回転磁界が前記縫針の停止位
    置に対応した磁界に静止する通電制御とする停止制御部
    を設けたことを特徴とするモータ制御装置。
  2. (2)前記インバータ制御装置の行う通電制御は、正弦
    波近似パルス幅変調方式によるものであり、前記回転磁
    界を静止させるための通電制御は、前記検出信号入力時
    の縫針の位置を停止位置とし、その時の位相の通電制御
    のサイクルを継続する制御であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のモータ制御装置。
  3. (3)前記インバータ制御装置は、前記停止信号を入力
    した時は、前記交流電動機の回転を低速度に減速する減
    速制御部を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のモータ制御装置。
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