JPS63154150A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
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- JPS63154150A JPS63154150A JP30409986A JP30409986A JPS63154150A JP S63154150 A JPS63154150 A JP S63154150A JP 30409986 A JP30409986 A JP 30409986A JP 30409986 A JP30409986 A JP 30409986A JP S63154150 A JPS63154150 A JP S63154150A
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、食器かごに収納された食器の洗浄及び加熱ヒ
ータを利用した乾燥の各行程を順次行なう食器洗浄機に
関する。
ータを利用した乾燥の各行程を順次行なう食器洗浄機に
関する。
（従来の技術）
一般的な食器洗浄機においては、食器がご内に収納され
た食器に対してその下方から水（或は湯）を噴射するこ
とによって、その食器の洗浄を行なうようにしている。
た食器に対してその下方から水（或は湯）を噴射するこ
とによって、その食器の洗浄を行なうようにしている。
従って、食器かご内に食器を配置するときには、その食
器のｔｒｉれた面に前記噴射水が効率よく当たるように
することが洗浄性能を高める上で望ましい。このため従
来では、食器かご内に、これに収納された食器を傾斜状
態で支持するための支持部材を設けることが行われてい
る。
器のｔｒｉれた面に前記噴射水が効率よく当たるように
することが洗浄性能を高める上で望ましい。このため従
来では、食器かご内に、これに収納された食器を傾斜状
態で支持するための支持部材を設けることが行われてい
る。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記従来ｔＭ成のように食器かご内に食
器を傾斜状態で収納した場合には、食器の洗浄後に食器
の糸底等に水か溜ったままとなる。
器を傾斜状態で収納した場合には、食器の洗浄後に食器
の糸底等に水か溜ったままとなる。
このため、乾燥行程において、上記溜った水の乾燥に長
時間を要することになり、結果的に乾燥性能が悪化する
という欠点があった。
時間を要することになり、結果的に乾燥性能が悪化する
という欠点があった。
そこで、本発明の目的は、食器の洗浄行程における洗浄
性能の向上、並びに洗浄後の乾燥行程における乾燥性能
の向上を同時に図り得る食器洗浄機を提供するにある。
性能の向上、並びに洗浄後の乾燥行程における乾燥性能
の向上を同時に図り得る食器洗浄機を提供するにある。
［発明の構成コ
（問題点を解決するための手段）
本発明は、食器かごに収納された食器の洗浄及び加熱ヒ
ータを利用した乾燥の各行程を順次行なう食器洗浄機に
おいて、前記食器かごに前記食器を支持すると共に前記
洗浄槽内の温度を検知してその食器の収納形態を変化さ
せる形状記憶材料製の熱応動部材を設けたところに特徴
を有する。
ータを利用した乾燥の各行程を順次行なう食器洗浄機に
おいて、前記食器かごに前記食器を支持すると共に前記
洗浄槽内の温度を検知してその食器の収納形態を変化さ
せる形状記憶材料製の熱応動部材を設けたところに特徴
を有する。
（作用）
加熱ヒータによる食器の乾燥行程が開始されて洗浄槽内
の温度が上昇すると、その温度を検出した形状記憶材料
製の熱応動部材が食器かご内における食器の収納形態を
変化させる。このような収納形態の変化及びこのときの
振動によって、食器の糸底等に溜っていた水が滴下され
て、食器に付着した水の量が減少するから、食器の乾燥
時間が短縮される。
の温度が上昇すると、その温度を検出した形状記憶材料
製の熱応動部材が食器かご内における食器の収納形態を
変化させる。このような収納形態の変化及びこのときの
振動によって、食器の糸底等に溜っていた水が滴下され
て、食器に付着した水の量が減少するから、食器の乾燥
時間が短縮される。
（実施例）
以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
する。
まず、第４図において、１は外箱で、これの内部に洗浄
槽２が配設されており、この洗ｆｐ槽２の底部は洗剤医
い及びすすぎ洗いのための水を溜める貯溜部２ａとなっ
ている。３は洗浄槽２の前面開口部を開閉する扉、４．
４は洗浄槽２の下部に例えば２個配設された噴射アーム
である。５は貯溜部２ａ内に配設されたポンプで、これ
は、駆動モータ６によりベルト伝達機構７を介して正逆
回転駆動されるものであり、正回転時には羽根８を回転
させることにより貯溜部２ａ内の水を吸引してこれを圧
力水として配管９．９を介して噴射アーム４，４に与え
、逆回転時には羽根１０を回転させることにより貯溜部
２ａ内の水を吸引してこれを排水管１１を介して外部へ
排出するようになっている。１２は後述する上部食器か
ご、１３は下部食器かごて、これらは洗浄槽２内に出し
入れ可能に配置されると共に、噴射アーム４，４の上方
に位置するようになっている。これにより、これら食器
かご１２．１３内に収納された食器（図示しない）に対
して、噴射アーム４．４からの水が噴射されるようにな
っている。１４は洗浄槽２の外側部に設けられた給水管
で、これは、図示しない給水源に接続されると共に、先
端口部１４ａを洗浄槽２内に臨ませている。そして、こ
の給水管１４の途中部位に給水弁１５が設けられている
。
槽２が配設されており、この洗ｆｐ槽２の底部は洗剤医
い及びすすぎ洗いのための水を溜める貯溜部２ａとなっ
ている。３は洗浄槽２の前面開口部を開閉する扉、４．
４は洗浄槽２の下部に例えば２個配設された噴射アーム
である。５は貯溜部２ａ内に配設されたポンプで、これ
は、駆動モータ６によりベルト伝達機構７を介して正逆
回転駆動されるものであり、正回転時には羽根８を回転
させることにより貯溜部２ａ内の水を吸引してこれを圧
力水として配管９．９を介して噴射アーム４，４に与え
、逆回転時には羽根１０を回転させることにより貯溜部
２ａ内の水を吸引してこれを排水管１１を介して外部へ
排出するようになっている。１２は後述する上部食器か
ご、１３は下部食器かごて、これらは洗浄槽２内に出し
入れ可能に配置されると共に、噴射アーム４，４の上方
に位置するようになっている。これにより、これら食器
かご１２．１３内に収納された食器（図示しない）に対
して、噴射アーム４．４からの水が噴射されるようにな
っている。１４は洗浄槽２の外側部に設けられた給水管
で、これは、図示しない給水源に接続されると共に、先
端口部１４ａを洗浄槽２内に臨ませている。そして、こ
の給水管１４の途中部位に給水弁１５が設けられている
。
１６は洗浄槽２の内底部に配設された加熱ヒータたる例
えばシーズヒータで、これは、貯溜部２ａ内の水を加熱
して温水洗浄或は温水すすぎを行なわせると共に、洗浄
、すすぎ終了後に前記食器を乾燥させるものである。ま
た、１７は洗浄槽２の外底部に設けられた吸気管で、こ
れは、その先端口部１７ａを貯溜部２ａ内に臨ませてお
り、以て１−記シーズヒータ１６による乾燥運転中に外
気を洗浄ｔｆｉ ２内に導くようになっている。
えばシーズヒータで、これは、貯溜部２ａ内の水を加熱
して温水洗浄或は温水すすぎを行なわせると共に、洗浄
、すすぎ終了後に前記食器を乾燥させるものである。ま
た、１７は洗浄槽２の外底部に設けられた吸気管で、こ
れは、その先端口部１７ａを貯溜部２ａ内に臨ませてお
り、以て１−記シーズヒータ１６による乾燥運転中に外
気を洗浄ｔｆｉ ２内に導くようになっている。
さて、前記上部食器かご１２について第１図乃至第３図
を参照して詳述する。上部食器かご１２は、全体として
線材を格子状に組合わせて構成されており、その底部に
熱応動部材たる多数の立て掛は支持部１８が立設されて
いる。この立て掛は支持部１８は、例えば略コ字状をな
し、上部食器かご１２の底部に固定された底辺部１８ａ
と、この底辺部１８ａの両端部に夫々設けられた形状記
憶材料たる例えば形状記憶合金製の熱応動部１８ｂと、
これから上方に延びて延設された延設部１８ｃとからな
っている。そして、この立て掛は支持部１８は、常には
第１図に示すように斜め上方に傾斜した状態を呈してい
ると共に、食器の乾燥行程に進んでシーズヒータ１６に
より加熱される洗浄槽２内の温度が所定温度を越えたと
き形状記憶合金製の熱応動部１８ｂの変形に応じて略垂
直方向（第１図中二点鎖線で示す）へ指向、した状態を
呈するようになっている。
を参照して詳述する。上部食器かご１２は、全体として
線材を格子状に組合わせて構成されており、その底部に
熱応動部材たる多数の立て掛は支持部１８が立設されて
いる。この立て掛は支持部１８は、例えば略コ字状をな
し、上部食器かご１２の底部に固定された底辺部１８ａ
と、この底辺部１８ａの両端部に夫々設けられた形状記
憶材料たる例えば形状記憶合金製の熱応動部１８ｂと、
これから上方に延びて延設された延設部１８ｃとからな
っている。そして、この立て掛は支持部１８は、常には
第１図に示すように斜め上方に傾斜した状態を呈してい
ると共に、食器の乾燥行程に進んでシーズヒータ１６に
より加熱される洗浄槽２内の温度が所定温度を越えたと
き形状記憶合金製の熱応動部１８ｂの変形に応じて略垂
直方向（第１図中二点鎖線で示す）へ指向、した状態を
呈するようになっている。
次に、−Ｉ：、記構酸の作用を説明する。まず、食器を
」二部食器かご１２の立て掛は支ｌｊｔ部１８（第１図
中実線参照）に支持させて、食器を傾けた収納形態で」
−即食器かご１２内に収納する。このような」二部食器
かご１２を洗浄ｈ！ｉ ２内に配置して、１回分の洗浄
に必要な洗剤を洗浄槽２内に投入する。
」二部食器かご１２の立て掛は支ｌｊｔ部１８（第１図
中実線参照）に支持させて、食器を傾けた収納形態で」
−即食器かご１２内に収納する。このような」二部食器
かご１２を洗浄ｈ！ｉ ２内に配置して、１回分の洗浄
に必要な洗剤を洗浄槽２内に投入する。
そして、図示しないスタートスイッチを操作すると、給
水弁１５が開放されて洗浄槽２の貯溜部２ａに所定量の
水が供給される。この後、駆動モータ６が通電されてポ
ンプ５が正回転駆動され、羽根８の回転により貯溜部２
ａ内の水が噴射アーム４．４から上記食器に向けて噴射
されて洗剤洗い運転が開始される。このとき、立て掛は
支持部１８により食器が傾斜された状態にあるので、洗
浄槽２内で水と洗剤とが混じりあった洗剤液が食器の汚
れた面に効率よく当たるようになり、食器に付着した油
等の汚れの洗い落としが効果的に行なわれる。
水弁１５が開放されて洗浄槽２の貯溜部２ａに所定量の
水が供給される。この後、駆動モータ６が通電されてポ
ンプ５が正回転駆動され、羽根８の回転により貯溜部２
ａ内の水が噴射アーム４．４から上記食器に向けて噴射
されて洗剤洗い運転が開始される。このとき、立て掛は
支持部１８により食器が傾斜された状態にあるので、洗
浄槽２内で水と洗剤とが混じりあった洗剤液が食器の汚
れた面に効率よく当たるようになり、食器に付着した油
等の汚れの洗い落としが効果的に行なわれる。
以上のような洗剤洗い運転が終了すると、駆動モータ６
が逆方向に通電されてポンプ５が逆回転駆動され、羽根
１０の回転により貯溜部２ａ内の水即ち汚れた洗剤液が
吸引されて排水管１１を介して排出され、以後すすぎ洗
い運転に移行する。
が逆方向に通電されてポンプ５が逆回転駆動され、羽根
１０の回転により貯溜部２ａ内の水即ち汚れた洗剤液が
吸引されて排水管１１を介して排出され、以後すすぎ洗
い運転に移行する。
このすすぎ洗い運転では、洗剤を使用せずに一ト述の洗
剤洗いと同様の動作を行なうものであり、まず給水弁１
５が開放されて洗浄槽２内への給水が所定は行われ、ポ
ンプ５が駆動されて洗浄槽２内の水が噴射アーム４．４
から噴射して清水によるすすぎ洗い運転が実行される。
剤洗いと同様の動作を行なうものであり、まず給水弁１
５が開放されて洗浄槽２内への給水が所定は行われ、ポ
ンプ５が駆動されて洗浄槽２内の水が噴射アーム４．４
から噴射して清水によるすすぎ洗い運転が実行される。
このときにも、立て掛は支持部１８により食器が傾斜さ
れた状態にあるので、上記噴射水が食器に効率よく当た
るようになる。
れた状態にあるので、上記噴射水が食器に効率よく当た
るようになる。
このすすぎ洗い運転後、ポンプ５により排水が行われ、
以て食器の洗浄行程が終了する。この後、食器の乾燥行
程、即ち、シーズヒータ１６による乾燥運転が適宜時間
行われる。この場合、シーズヒータ１６により加熱され
て洗浄槽２内の温度が上昇して所定温度を越えると、上
部食器かご１２の立て掛は支持部１８における形状記憶
合金製の熱応動部１８ｂが上記温度を検知して第１図中
二点鎖線で示す垂直方向へ指向した状態に変形する。
以て食器の洗浄行程が終了する。この後、食器の乾燥行
程、即ち、シーズヒータ１６による乾燥運転が適宜時間
行われる。この場合、シーズヒータ１６により加熱され
て洗浄槽２内の温度が上昇して所定温度を越えると、上
部食器かご１２の立て掛は支持部１８における形状記憶
合金製の熱応動部１８ｂが上記温度を検知して第１図中
二点鎖線で示す垂直方向へ指向した状態に変形する。
この結果、上部食器かご１２内の食器の収納形態が変化
されて、食器の糸底等に溜っていた水が滴下されるから
、食器に付着する水の量が少なくなり、以て食器の乾燥
時間が短縮される。また、このような食器の収納形態の
変化時には、その変化が比較的急激に行なわれて食器が
振動するようになるから、上記水の滴下が確実に行なわ
れるものである。
されて、食器の糸底等に溜っていた水が滴下されるから
、食器に付着する水の量が少なくなり、以て食器の乾燥
時間が短縮される。また、このような食器の収納形態の
変化時には、その変化が比較的急激に行なわれて食器が
振動するようになるから、上記水の滴下が確実に行なわ
れるものである。
このように本実施例によれば、洗浄行程では食器かご１
２内に収納された食器が傾斜状態を呈し、乾燥行程では
上記食器が垂直状態となるように自動的に変化される構
成としたので、洗浄行程における洗浄性能を向上できる
と共に、乾燥行程においても従来に比べて乾燥時間を短
縮できて乾燥性能を向上できる。また、立て掛は支持部
１８を底辺部１８ａ１形状記憶合金製の熱応動部１８ｂ
と延設部１８ｃから構成したので、洗浄槽２内の温度を
検知するセンサ及び食器の収納形態を変形させる動作機
構を簡単な（Ｊ３造にて実現できる。
２内に収納された食器が傾斜状態を呈し、乾燥行程では
上記食器が垂直状態となるように自動的に変化される構
成としたので、洗浄行程における洗浄性能を向上できる
と共に、乾燥行程においても従来に比べて乾燥時間を短
縮できて乾燥性能を向上できる。また、立て掛は支持部
１８を底辺部１８ａ１形状記憶合金製の熱応動部１８ｂ
と延設部１８ｃから構成したので、洗浄槽２内の温度を
検知するセンサ及び食器の収納形態を変形させる動作機
構を簡単な（Ｊ３造にて実現できる。
尚、」二足実施例では、立て掛は支持部１８を略コ字状
に構成したが、これに限られるものではなく、食器を支
持できる構造であれば良く、種々の変形が可能である。
に構成したが、これに限られるものではなく、食器を支
持できる構造であれば良く、種々の変形が可能である。
また、上部食器かご１２のみに立て掛は支持部１８を設
けたが、下部食器かご１３に設けても良い。更にまた、
形状記憶材料として形状記憶合金を用いる代わりに所謂
形状記憶ポリマーを用いるようにしても良い。
けたが、下部食器かご１３に設けても良い。更にまた、
形状記憶材料として形状記憶合金を用いる代わりに所謂
形状記憶ポリマーを用いるようにしても良い。
［発明の効果コ
本発明は以上の説明から明らかなように、食器かごに食
器を支持すると共に洗浄槽内の温度を検知してその食器
の収納形態を変化させる形状記憶材料製の熱応動部材を
設けたので、食器の洗浄行程における洗浄性能の向」二
、並びに洗浄後の乾燥行程における乾燥性能の向上を同
時に図り得るという優れた効果を奏する。
器を支持すると共に洗浄槽内の温度を検知してその食器
の収納形態を変化させる形状記憶材料製の熱応動部材を
設けたので、食器の洗浄行程における洗浄性能の向」二
、並びに洗浄後の乾燥行程における乾燥性能の向上を同
時に図り得るという優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は上□部
食器かごの側面図、第２図は上部食器かごの平面図、第
３図は上部食器かごの正面図、第４図は全体の縦断面図
である。 図面中、２は洗浄槽、１２は上部食器かご（食器かご）
、１６はシーズヒータ（加熱ヒータ）、１８は立て掛は
支持部（熱応動部材）を示す。 出願人 株式会社 東 芝 第 １ 図 鳥 ２ 図 第 ３２弟 ４ 図
食器かごの側面図、第２図は上部食器かごの平面図、第
３図は上部食器かごの正面図、第４図は全体の縦断面図
である。 図面中、２は洗浄槽、１２は上部食器かご（食器かご）
、１６はシーズヒータ（加熱ヒータ）、１８は立て掛は
支持部（熱応動部材）を示す。 出願人 株式会社 東 芝 第 １ 図 鳥 ２ 図 第 ３２弟 ４ 図
Claims (1)
- １、食器かごに収納された食器の洗浄及び加熱ヒータを
利用した乾燥の各行程を順次行なう食器洗浄機において
、前記食器かごに設けられ前記食器を支持すると共に前
記洗浄槽内の温度を検知してその食器の収納形態を変化
させる形状記憶材料製の熱応動部材を備えたことを特徴
とする食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30409986A JPS63154150A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30409986A JPS63154150A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 食器洗浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63154150A true JPS63154150A (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=17929012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30409986A Pending JPS63154150A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63154150A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04200430A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 食器洗い機 |
| JPH0493060U (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-13 | ||
| WO2004023968A3 (de) * | 2002-08-30 | 2004-06-03 | Electrolux Home Prod Corp | Geschirrspülmaschine, insbesondere für einbauküchen |
| US7832419B2 (en) | 2006-02-10 | 2010-11-16 | Fisher & Paykel Appliances Limited | Extra width dishwasher |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30409986A patent/JPS63154150A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04200430A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 食器洗い機 |
| JPH0493060U (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-13 | ||
| WO2004023968A3 (de) * | 2002-08-30 | 2004-06-03 | Electrolux Home Prod Corp | Geschirrspülmaschine, insbesondere für einbauküchen |
| US8377226B2 (en) * | 2002-08-30 | 2013-02-19 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Dishwasher, particularly for fitted kitchens |
| US7832419B2 (en) | 2006-02-10 | 2010-11-16 | Fisher & Paykel Appliances Limited | Extra width dishwasher |
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