JP2005304619A - 食器洗浄機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 制御回路は、給水弁を開放して蒸気生成水位まで洗浄槽内に給水させた後、ヒータ及びポンプモータを交互に駆動する。これにより、噴射ノズルから噴射された水がヒータに誘導され接触する。ヒータと接触した水は、前記ヒータの表面温度が高いため瞬時に蒸発する。
【選択図】 図6
Description
図1ないし図6は本発明の第1の実施例を示している。図1ないし図3において、食器洗浄機1は内部に洗浄槽2を有する洗浄機本体3、前記洗浄機本体3の前面に設けられ前記洗浄槽2の前部開口を開閉するための下部扉4及び上部扉5、前記下部扉4の下部に設けられた操作パネル6を備えて構成されている。前記操作パネル6には、各種のスイッチや表示部等が設けられている。
前記洗浄槽2の底部の後部中央には給水口38が設けられている。給水口38は、洗浄槽2の底部に突設され上端部に開口を有する筒状部38aと、前記筒状部38aの上部を覆うカバー38bとから構成されている。筒状部38aの下部には給水弁40を介して給水配管41が接続されている。給水配管41は洗浄機本体3の後下部を貫通して洗浄機本体3の外部まで延びており、その端部は給水ホース(図示せず)を介して水道等の給水源に接続されるようになっている。
図5は食器洗浄機1の電気的構成をブロック図として示している。この図5において、制御回路42はマイクロコンピュータを主体に構成されており、記憶手段として揮発性メモリであるRAM42aと書き換え可能な不揮発性メモリであるフラッシュメモリ42bとを備えている。前記フラッシュメモリ42bには前記マイクロコンピュータが実行する制御プログラムが記憶されている。
また、制御回路42にはインバータ回路47を介してポンプモータ30が接続されている。更に、制御回路42には駆動回路48を介してファンモータ36、シーズヒータ25、表示回路49、報知装置50、給水弁40(給水装置に相当)が接続されている。
洗浄工程及び各すすぎ工程では、給水弁40を開放して洗浄槽2内に給水する動作、ポンプ28を動作させて貯水部24内の水を噴射ノズル20,22から噴出させる洗い動作或いはすすぎ動作、ポンプ28を動作させて貯水部24内の水を排出する動作が順に実行される。洗浄工程及び各すすぎ工程における水位を「洗浄水位」と称する。洗浄水位は、ヒータ25が完全に水没する水位であり、蒸気生成水位よりも高水位に設定されている。
次に、スチーム工程について図6を参照しながら説明する。図6はスチーム工程及び洗浄工程時における給水弁40、ポンプ28、ヒータ25の動作タイミングを水位及び水温の変化と共に示している。
続いて、制御回路42はヒータ25及びポンプ28を交互に6回ずつ動作させることにより蒸気生成動作を実行する。この場合、1回目及び6回目のヒータ25の通電時間は12秒に設定されており、2〜5回目のヒータ25の通電時間は7秒に設定されている。これに対して、ポンプ28の動作時間は毎回12秒に設定されている。具体的には、制御回路42は、稼働時間のデューティ比が例えば1秒ON/2秒OFFとなるようにポンプモータ30を12秒間、一方向(正転方向)に低速で回転させる。
このように本実施例によれば、洗浄工程の前にスチーム工程を設け、食器に付着した汚れを膨潤させた。このため、洗浄工程で噴射ノズル20,22から噴射された水によって食器に付着した汚れを効率良く、且つ、確実に洗い落とすことができる。特に、本実施例では、シーズヒータ25は、スチーム工程における蒸気生成用熱源と洗浄工程及び加熱すすぎ工程における水加熱用熱源として機能する。このため、両熱源を別のヒータから構成する場合に比べて部品点数の削減を図ることができる。
図8及び図9に示すように、洗浄槽2内に水が貯留されない状態でヒータ25を間欠的に通電したときの最終的なヒータ25の表面温度は約350℃であるのに対して、連続的に通電したときの最終的なヒータ25の表面温度は約600℃になる。
ポンプモータ30の動作時間(12秒)が経過すると、ポンプモータ30は停止される。すると、ポンプ28内の水は逆流して洗浄槽2内に戻り、洗浄槽2内の水位が上昇する。この結果、ヒータ25が水没し、ヒータ25と水とが接触する。このとき、ヒータ25の表面温度は約100℃となっているため、ヒータ25と接触した水は急激に温度上昇し、蒸気が生成される。一方、水と接触することにより、ヒータ25の表面温度急激に低下する。
このように本実施例では、ポンプモータ30の駆動を制御して洗浄槽2内の水位を上下動させることにより、ヒータ25と水が接触しない状態、接触する状態が交互に現れるように構成した。従って、常時、ヒータ25を水没させる構成に比べて、ヒータの熱エネルギーを蒸気生成のために有効に利用することができる。
即ち、制御回路42は、ヒータ25を連続的に通電すると共にポンプモータ30を低速及び高速で交互に4回、正転させることにより蒸気生成動作を実行する。ポンプモータ30の低速回転時には噴射ノズル20,22から水が殆ど噴射せず、前記ポンプモータ30の高速回転時には噴射ノズル22から僅かに水が噴射するように、低速回転数及び高速回転数は設定されている。
このような第3の実施例においても、第1及び第2の実施例と同様の作用、効果が得られる。
スチーム工程中、少量ずつ給水口38から流出させる給水動作は継続される。スチーム工程の終了時、洗浄槽内の水位はヒータが水没しない水位となっており、洗浄工程に移行した制御回路42は、洗浄槽2内の水位が洗浄水位に達するまで通常の給水動作を実行して洗浄槽2内の水を追加する。
蒸気生成水位を検出する水位センサを設けてもよい。そして、スチーム工程では、制御回路は、前記水位センサの出力信号に基づき洗浄槽2内の水位が蒸気生成水位に達するまで給水弁を開放させるように構成しても良い。
シーズヒータの表面のうち少なくとも上面に微細な凹凸を設けたり、珪酸ナトリウムを用いて親水性にしたりすることによりシーズヒータに接触した水の保持力を向上させるようにしても良い。このような構成により、シーズヒータと接触する水の量を増加させることができ、ひいては蒸気生成量を増加させることができる。
蒸気生成用のヒータと、洗浄工程及び加熱すすぎ工程時における洗浄水加熱用のヒータとを別に設けても良い。この場合、蒸気生成用のヒータを、洗浄槽内の底部とは異なる部位であって、噴射ノズルから噴射される水が当たる部位に配置すると良い。
第2の実施例において、ポンプモータを停止させて洗浄槽内の水位を上昇させ、ヒータと水を接触させるときは、ヒータの通電を停止するようにしても良い。
Claims (13)
- 食器を収容する洗浄槽と、
前記洗浄槽内に配置された熱源と、
前記洗浄槽内に給水する給水装置を有し前記給水装置によって前記洗浄槽内に供給される水を前記熱源に誘導して接触させる水誘導手段と、
前記熱源及び前記水誘導手段を制御することにより蒸気を生成させる蒸気生成手段とを備えた食器洗浄機。 - 蒸気生成手段は、熱源に通電して前記熱源の表面温度を上昇させた後、水誘導手段を駆動して水を誘導させるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 給水装置と、前記給水装置によって洗浄槽内に給水され貯留された水を汲み上げるポンプ手段と、前記ポンプ手段により汲み上げられた水を食器に吹き付ける噴射ノズルとを有する洗浄手段を備え、
水誘導手段は、前記ポンプ手段及び前記噴射ノズルから構成され、
蒸気生成手段は、前記噴射ノズルから噴射される水が熱源に接触するように前記ポンプ手段を制御するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。 - 熱源は洗浄槽内の底部に配置され、
洗浄手段は、ポンプ手段を駆動して噴射ノズルから噴射される水を食器に吹き付けるときは、前記洗浄槽内の水位が前記熱源よりも上方に位置するまで給水装置に給水させると共に前記熱源に通電して前記洗浄槽内の水を加熱するように構成されていることを特徴とする請求項3記載の食器洗浄機。 - 蒸気生成手段は、熱源を間欠的に通電するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 熱源の1回目の通電時間は、その他の通電時間よりも長く設定されていることを特徴とする請求項5記載の食器洗浄機。
- 蒸気生成手段は、熱源の通電を停止しているときに水誘導手段に水を誘導させるように構成されていることを特徴とする請求項5または6記載の食器洗浄機。
- 熱源は前記洗浄槽内の底部に配置されていると共に、給水装置と、前記給水装置によって洗浄槽内に給水され貯留された水を汲み上げるポンプ手段と、前記ポンプ手段により汲み上げられた水を食器に吹き付ける噴射ノズルとを有する洗浄手段を備え、
蒸気生成手段は、前記洗浄槽内の水位が前記熱源よりも上方に位置するまで給水装置に給水させた後、前記ポンプ手段を制御して前記洗浄槽内の水位を前記熱源よりも下方に位置させる第1の動作と前記洗浄槽内の水位を前記熱源よりも上方に位置させる第2の動作を交互に繰り返すと共に、前記第1の動作時に前記熱源を通電するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。 - 給水装置と、前記給水装置によって洗浄槽内に給水され貯留された水を汲み上げるポンプ手段と、前記ポンプ手段により汲み上げられた水を食器に吹き付ける噴射ノズルとを有する洗浄手段を備え、
蒸気生成手段による蒸気生成動作時に前記給水装置によって前記洗浄槽内に供給された水の水位は、前記洗浄手段による食器洗浄動作時に前記給水装置によって前記洗浄槽内に供給された水の水位よりも低く設定され、
洗浄手段は、蒸気生成手段が蒸気を生成する動作を実行した後、前記給水装置を駆動して前記洗浄槽内に水を追加させるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。 - 洗浄槽内に設けられ給水装置からの水を前記洗浄槽内に流出させる給水口を備え、
水誘導手段は、前記給水口から流出する水を熱源まで誘導する誘導経路を備えて構成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。 - 洗浄槽内の空気を循環させる送風機を備え、
蒸気生成手段は、熱源及び水誘導手段を制御して蒸気を生成させるときに前記送風機を駆動するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。 - 熱源は、水滴保持機能を有するシーズヒータから構成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 洗浄槽内に給水されたことを検知する給水検知手段を備え、
蒸気生成手段は、前記給水検知手段により前記洗浄槽内に給水されたことが検知されたときに熱源に通電することを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
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