JPS63149314A - 熱処理炉 - Google Patents
熱処理炉Info
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- JPS63149314A JPS63149314A JP29447386A JP29447386A JPS63149314A JP S63149314 A JPS63149314 A JP S63149314A JP 29447386 A JP29447386 A JP 29447386A JP 29447386 A JP29447386 A JP 29447386A JP S63149314 A JPS63149314 A JP S63149314A
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- Japan
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- gas
- processing chamber
- heated
- heat treatment
- cooling
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Links
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Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は全屈の熱処理に用いられる例えば真空熱処理炉
のようなバッチ式の熱処理炉に関するものである。
のようなバッチ式の熱処理炉に関するものである。
［従来の技術とその問題点コ
酸化、脱炭などの表面変化を防ぐために用いられる真空
熱処理炉は、その構造上から大別して外熱レトルト式と
内熱冷壁式とに分類される。前者は炉内に耐圧性密閉容
器即ちレトルトが収容された構造のものであり、後者は
密閉容器内に加熱構成部分が全て収容されているもので
ある。この従来の内熱冷壁式真空熱処理炉を第４図、第
５図に示す。この従来例は横形の真空熱処理炉で、図中
ａは支台上に横置された円筒形の耐圧性密閉容器。
熱処理炉は、その構造上から大別して外熱レトルト式と
内熱冷壁式とに分類される。前者は炉内に耐圧性密閉容
器即ちレトルトが収容された構造のものであり、後者は
密閉容器内に加熱構成部分が全て収容されているもので
ある。この従来の内熱冷壁式真空熱処理炉を第４図、第
５図に示す。この従来例は横形の真空熱処理炉で、図中
ａは支台上に横置された円筒形の耐圧性密閉容器。
ｂはその一端の開閉蓋、Ｃはファイバー製の断熱ｑｄに
よって囲われた処理室、ｅはシリンダｆによって作動す
る該処理室の開閉蓋、ｇは該処理室中に収容された被熱
物、ｈは該処理室中に設けられた電熱ヒータ、ｉは該処
理室の一端壁に開設された通気口、ｊは該処理室の周囲
壁に設けられた多数の通気小孔、にはクーラ、ｌは循環
ファン、ｍはファンモータ、ｎは循環ファンｌの吹出側
と通気小孔ｊとを連通ずるダクトである。しかしてこの
熱処理炉は冷壁式であるので設置場所の環境をそこなわ
ない利点や、昇温時間が短い利点或いは竪型とした場合
その炉床部をなす開閉蓋に被熱物を置いて該開閉蓋を上
下動させるようにすれば被熱物の装脱が便利である等の
利点があるが、概して冷却に時間がかかるという問題が
あった。そのために冷却時には密閉容器ａ内に窒素ガス
等の不活性ガスを１気圧以上に充填し、該密閉容器内に
設けられたクーラにおよび循環ファンｌを作動させ冷却
ガスを通気小孔ｊから被熱物ｇの表面に吹付けできるよ
うになっている。しかしながら被熱物ｇが図示したよう
に多数収容されているような場合、その内側の被熱物に
冷却ガスが当りにくくなるため全体が均一に冷却できな
い欠点があった。このために冷却の所要時間が長くなる
と共に、被熱物に品質のばらつきを招くおそれがあるな
どの問題点があった。
よって囲われた処理室、ｅはシリンダｆによって作動す
る該処理室の開閉蓋、ｇは該処理室中に収容された被熱
物、ｈは該処理室中に設けられた電熱ヒータ、ｉは該処
理室の一端壁に開設された通気口、ｊは該処理室の周囲
壁に設けられた多数の通気小孔、にはクーラ、ｌは循環
ファン、ｍはファンモータ、ｎは循環ファンｌの吹出側
と通気小孔ｊとを連通ずるダクトである。しかしてこの
熱処理炉は冷壁式であるので設置場所の環境をそこなわ
ない利点や、昇温時間が短い利点或いは竪型とした場合
その炉床部をなす開閉蓋に被熱物を置いて該開閉蓋を上
下動させるようにすれば被熱物の装脱が便利である等の
利点があるが、概して冷却に時間がかかるという問題が
あった。そのために冷却時には密閉容器ａ内に窒素ガス
等の不活性ガスを１気圧以上に充填し、該密閉容器内に
設けられたクーラにおよび循環ファンｌを作動させ冷却
ガスを通気小孔ｊから被熱物ｇの表面に吹付けできるよ
うになっている。しかしながら被熱物ｇが図示したよう
に多数収容されているような場合、その内側の被熱物に
冷却ガスが当りにくくなるため全体が均一に冷却できな
い欠点があった。このために冷却の所要時間が長くなる
と共に、被熱物に品質のばらつきを招くおそれがあるな
どの問題点があった。
［問題点を解決するための手段］
本発明は上記問題点を解決しようとするもので。
耐圧性の密閉容器内に断熱壁によって囲って処理室を形
成し、該処理室中にヒータおよび被熱物を収容すると共
に、該処理室の一端部にクーラおよび循環ファンを設け
、該処理室から吸引したガスを該クーラに通して冷却し
該ガスを処理室の断熱壁に開設された多数の通気小孔よ
り処理室内に循環させて被熱物を冷却するようにした熱
処理炉において１周囲に多数の通気小孔を開設した通気
パイプを一端が前記処理室の他端部に開口するように該
処理室内に設けたことを特徴とする熱処理炉である。
成し、該処理室中にヒータおよび被熱物を収容すると共
に、該処理室の一端部にクーラおよび循環ファンを設け
、該処理室から吸引したガスを該クーラに通して冷却し
該ガスを処理室の断熱壁に開設された多数の通気小孔よ
り処理室内に循環させて被熱物を冷却するようにした熱
処理炉において１周囲に多数の通気小孔を開設した通気
パイプを一端が前記処理室の他端部に開口するように該
処理室内に設けたことを特徴とする熱処理炉である。
［作用］
処理室内に設けた通気パイプ中に冷却ガスが導びかれそ
の周囲の通気小孔から吹出した冷却ガスが被熱物を内側
と外側の両方から冷却する。
の周囲の通気小孔から吹出した冷却ガスが被熱物を内側
と外側の両方から冷却する。
［実施例コ
次に第１図、第２図に従い本発明の一実施例を竪型の真
空熱処理炉について説明する。
空熱処理炉について説明する。
図において、■は支台２上に鉛直に支持された円筒形の
耐圧性密閉容器、３はその底面の開閉蓋で、該開閉蓋３
は支軸４に固着され、該支軸がシリンダ（図示せず）の
作動によって上下動する。
耐圧性密閉容器、３はその底面の開閉蓋で、該開閉蓋３
は支軸４に固着され、該支軸がシリンダ（図示せず）の
作動によって上下動する。
該開閉蓋３の上面には被熱物５，５・・・・を吊持する
ための棚台６．および、処理室１１の一端壁をなくカー
ボンファイバー製の断熱蓋８が設けられている。密閉容
器ｌ中にはその内周面に縦方向に沿う通気ガイド板９が
設けられこれによって容器内周側空間を通気路９ａと９
ｂに区画している。その内側にはカーボンファイバー製
の断熱壁ｌＯによって円筒形に囲われた処理室１１が形
成される。１２は該処理室中にて被熱物５，５・・・・
を囲うように配設された棒状の電熱ヒータである。処理
室１１の上部にはクーラ１３が設けられ、さらにその上
部に循環ファン１４が設けられている。１５はファンモ
ータである。前記断熱壁１０には前記通気路９ａと連通
ずる多数の通気小孔１６．１６・・・・が開設されてい
る。なおこの通気路９ａは上端が循環ファン１４の吹出
側に連通し下端は封ｆｉ１７されている。また通気路９
ｂは上下端とも開口し循環ファン１４の吹出ガスが該通
気路９ｂを通って断熱蓋８の下方空間にガイドされる。
ための棚台６．および、処理室１１の一端壁をなくカー
ボンファイバー製の断熱蓋８が設けられている。密閉容
器ｌ中にはその内周面に縦方向に沿う通気ガイド板９が
設けられこれによって容器内周側空間を通気路９ａと９
ｂに区画している。その内側にはカーボンファイバー製
の断熱壁ｌＯによって円筒形に囲われた処理室１１が形
成される。１２は該処理室中にて被熱物５，５・・・・
を囲うように配設された棒状の電熱ヒータである。処理
室１１の上部にはクーラ１３が設けられ、さらにその上
部に循環ファン１４が設けられている。１５はファンモ
ータである。前記断熱壁１０には前記通気路９ａと連通
ずる多数の通気小孔１６．１６・・・・が開設されてい
る。なおこの通気路９ａは上端が循環ファン１４の吹出
側に連通し下端は封ｆｉ１７されている。また通気路９
ｂは上下端とも開口し循環ファン１４の吹出ガスが該通
気路９ｂを通って断熱蓋８の下方空間にガイドされる。
しかして、１８は処理室１１の中心に縦貫状に配設され
た通気パイプで、該通気パイプはその上端部を処理室１
１の上方断熱壁に開設された透孔に嵌着することで処理
室１１の中心位置に吊下状に配設されている。該通気パ
イプ１８は周囲に多数の通気小孔１９．１９・・・・が
開設されている。
た通気パイプで、該通気パイプはその上端部を処理室１
１の上方断熱壁に開設された透孔に嵌着することで処理
室１１の中心位置に吊下状に配設されている。該通気パ
イプ１８は周囲に多数の通気小孔１９．１９・・・・が
開設されている。
また、該通気パイプ中の中間より上方位置に封止板２０
が設けられていてそれより上方にガスが直接流れないよ
うにしている。そして該封止板２０より上方の通気バイ
ブ１８周囲に処理室１１内に開口する循環孔２１、およ
び、さらにその上方でクーラの吸引側に開口する循環孔
２２が形成されている。なお通気パイプ１８の下端開口
２３は、処理室１１の一端壁をなす前記断熱蓋８に開設
された＠環孔２４に合致している。
が設けられていてそれより上方にガスが直接流れないよ
うにしている。そして該封止板２０より上方の通気バイ
ブ１８周囲に処理室１１内に開口する循環孔２１、およ
び、さらにその上方でクーラの吸引側に開口する循環孔
２２が形成されている。なお通気パイプ１８の下端開口
２３は、処理室１１の一端壁をなす前記断熱蓋８に開設
された＠環孔２４に合致している。
このように構成された真空熱処理炉では、棚台６上に被
熱物５，５・・・・を吊持し開閉蓋３を閉じた後この密
閉容器内の空気を真空ポンプ（図示せず）により排出す
る。そして電熱ヒータ１２を熱源として処理室１１内の
被熱物５，５・・・・を所要熱処理温度に加熱・均熱す
る。その後被熱物５，５・・・・を冷却するに際しては
、該密閉容器１中に窒素ガス等の不活性ガスを数気圧に
充填する共に、クーラ１３．循環ファン１４を作動させ
密閉容器１内のガスを矢印で示したように循環させる。
熱物５，５・・・・を吊持し開閉蓋３を閉じた後この密
閉容器内の空気を真空ポンプ（図示せず）により排出す
る。そして電熱ヒータ１２を熱源として処理室１１内の
被熱物５，５・・・・を所要熱処理温度に加熱・均熱す
る。その後被熱物５，５・・・・を冷却するに際しては
、該密閉容器１中に窒素ガス等の不活性ガスを数気圧に
充填する共に、クーラ１３．循環ファン１４を作動させ
密閉容器１内のガスを矢印で示したように循環させる。
即ち、循環ファン１４はクーラ１３中から冷却ガスを吸
引しこれを通気路９ａを通って通気小孔１６．１６・・
・・から処理室１１中に吹出させると共に１通気路９ｂ
を通ったガスを循環孔２４．開口２３を通り通気パイプ
１８に導びきその通気小孔１９．１９・・・・より処理
室１１中に吹出させる。このため処理室１１中の被熱物
５゜５・・・・は外側と内側の両方から冷却ガスが吹付
けられ均一に急冷される。なお処理室１１中に吹出した
ガスは＠環孔２１，２２を通ってクーラ１３に吸い込ま
れ再循環する。
引しこれを通気路９ａを通って通気小孔１６．１６・・
・・から処理室１１中に吹出させると共に１通気路９ｂ
を通ったガスを循環孔２４．開口２３を通り通気パイプ
１８に導びきその通気小孔１９．１９・・・・より処理
室１１中に吹出させる。このため処理室１１中の被熱物
５゜５・・・・は外側と内側の両方から冷却ガスが吹付
けられ均一に急冷される。なお処理室１１中に吹出した
ガスは＠環孔２１，２２を通ってクーラ１３に吸い込ま
れ再循環する。
次に、厚さ１５０ミリ、幅２００ミリ、長さ３００ミリ
の金型鋼を被熱物としてこれを１２００°Ｃに加熱・均
熱した後４００°Ｃに冷却した場合の所要時間を従来と
本発明とで比較実験をしたので次表にその結果を記載す
る。
の金型鋼を被熱物としてこれを１２００°Ｃに加熱・均
熱した後４００°Ｃに冷却した場合の所要時間を従来と
本発明とで比較実験をしたので次表にその結果を記載す
る。
このように本発明によれば冷却所要時間が大幅に短縮さ
れる。このために焼入れ硬度も上記表のように改善され
た。
れる。このために焼入れ硬度も上記表のように改善され
た。
以上の実施例は竪型の熱処理炉について説明したが１本
発明は横型のものについても適用できることは勿論であ
る。第３図にはその横型の真空熱処理炉の実施例を示し
、同図中第１図と同一符号は同一部分または相当部分を
示す。そしてこの実施例では通気パイプ１８を断熱蓋８
に固着すると共に、該通気パイプ１８の他端にやや細径
の嵌合部２５を形成し、処理室１１の他端壁に設けられ
た嵌合部２６に嵌脱自在に構成し、該壁に別途に循環孔
２７を開設してなる。このように通気パイプ１８は断熱
蓋８に固着して開閉蓋３を開けたとき該通気パイプ１８
が同時に炉外に抽出されるように構成してもよく、こう
することによって被熱物の大きさ、形状。
発明は横型のものについても適用できることは勿論であ
る。第３図にはその横型の真空熱処理炉の実施例を示し
、同図中第１図と同一符号は同一部分または相当部分を
示す。そしてこの実施例では通気パイプ１８を断熱蓋８
に固着すると共に、該通気パイプ１８の他端にやや細径
の嵌合部２５を形成し、処理室１１の他端壁に設けられ
た嵌合部２６に嵌脱自在に構成し、該壁に別途に循環孔
２７を開設してなる。このように通気パイプ１８は断熱
蓋８に固着して開閉蓋３を開けたとき該通気パイプ１８
が同時に炉外に抽出されるように構成してもよく、こう
することによって被熱物の大きさ、形状。
個数等に合わせてその通気パイプの太さや通気小孔の大
きさ等をその被熱物に適合するものに変更することが簡
単になる。さらには通気パイプを複数本設けてより均一
に冷却ガスが吹付けできるようにすることも可能である
。
きさ等をその被熱物に適合するものに変更することが簡
単になる。さらには通気パイプを複数本設けてより均一
に冷却ガスが吹付けできるようにすることも可能である
。
［発明の効果］
以上実施例について説明したように本発明の熱処理炉は
、処理室に通気パイプを設けたことにより被熱物を内側
からも冷却でき均一に冷却すること可能ならしめるので
冷却所要時間を短縮でき稼動率を向上させると同時に所
期の焼入れ硬度が達成でき品質のばらつきが解消される
など有益な効果がある。
、処理室に通気パイプを設けたことにより被熱物を内側
からも冷却でき均一に冷却すること可能ならしめるので
冷却所要時間を短縮でき稼動率を向上させると同時に所
期の焼入れ硬度が達成でき品質のばらつきが解消される
など有益な効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示した熱処理炉の縦断面図
、第２図はその横断面図、第３図は他の実施例を示した
熱処理炉の縦断面図、第４図は従来の熱処理炉の縦断面
図、第５図はその横断面図である。 １・・・・密閉容器、５・・・・被熱物、８・・・・断
熱蓋、１０・・・・断熱壁、１１・・・・処理室、１２
・・・・電熱ヒータ、１３・・・・クーラ、１４・・・
・循環ファン、１Ｇ・・・・通気小孔、１８・・・・通
気パイプ、１９・・・・通気小孔、 ２２．２２゜２４
・・・・循環孔、２３・・・・開口。 特 許 出 願 人 大同特殊鋼株式会社第２１２
１ 第 ８ 図 第４図 第５図
、第２図はその横断面図、第３図は他の実施例を示した
熱処理炉の縦断面図、第４図は従来の熱処理炉の縦断面
図、第５図はその横断面図である。 １・・・・密閉容器、５・・・・被熱物、８・・・・断
熱蓋、１０・・・・断熱壁、１１・・・・処理室、１２
・・・・電熱ヒータ、１３・・・・クーラ、１４・・・
・循環ファン、１Ｇ・・・・通気小孔、１８・・・・通
気パイプ、１９・・・・通気小孔、 ２２．２２゜２４
・・・・循環孔、２３・・・・開口。 特 許 出 願 人 大同特殊鋼株式会社第２１２
１ 第 ８ 図 第４図 第５図
Claims (1)
- 耐圧性の密閉容器内に断熱壁によつて囲つて処理室を形
成し、該処理室中にヒータおよび被熱物を収容すると共
に、該処理室の一端部にクーラおよび循環ファンを設け
、該処理室から吸引したガスを該クーラに通して冷却し
該ガスを処理室の断熱壁に開設された多数の通気小孔よ
り処理室内に循環させて被熱物を冷却するようにした熱
処理炉において、周囲に多数の通気小孔を開設した通気
パイプを一端が前記処理室の他端部に開口するように該
処理室内に設けたことを特徴とする熱処理炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29447386A JPS63149314A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 熱処理炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29447386A JPS63149314A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 熱処理炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149314A true JPS63149314A (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=17808228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29447386A Pending JPS63149314A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 熱処理炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63149314A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640049A (ja) * | 1992-03-02 | 1994-02-15 | Seikosha Co Ltd | 印字ワイヤのロウ付け構造およびそのロウ付け方法 |
| KR100767806B1 (ko) | 2007-04-13 | 2007-10-17 | 한국기계연구원 | 변류돌기를 구비한 가열로, 냉각로 및 롤러하스형 소둔로 |
| JP2012515262A (ja) * | 2009-01-14 | 2012-07-05 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 焼入れ装置及び焼入れ方法 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29447386A patent/JPS63149314A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640049A (ja) * | 1992-03-02 | 1994-02-15 | Seikosha Co Ltd | 印字ワイヤのロウ付け構造およびそのロウ付け方法 |
| KR100767806B1 (ko) | 2007-04-13 | 2007-10-17 | 한국기계연구원 | 변류돌기를 구비한 가열로, 냉각로 및 롤러하스형 소둔로 |
| JP2012515262A (ja) * | 2009-01-14 | 2012-07-05 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 焼入れ装置及び焼入れ方法 |
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